ハンブルクへやって来たとなれば、ここに足を運ばなければならない。そう、それはザンクト・パウリ。相変わらず開けっ放しのスタジアムに侵入してみると、素敵な看板を発見!![]() その通り!!(拍手) ![]() 正面入り口前 AOLアリーナへ向かう道中では、いつものようにHSVサポーターから『タカハ〜ラァ』という熱い声援(?)を浴びるかと思いきや、彼らもそろそろ飽きてきたのか、以前ほど声を掛けられることはなくなった。掛けられれば掛けられたでウザかったが、なくなるとちょっと寂しい気が・・・。 ティモもいるしヘルト(元60)もいるしでシュットットガルトの方が好きなのだが、何となくAOLアリーナに来るとハンブルクを応援したくなる(雰囲気に流されてる〜)。で、正直どちらでも良かったのだが、結局今回はシュットットガルト応援席で観戦することになった。 今日の私の注目は、何といっても前節で2点も取ってしまった(なんだこの書き方)目下好調とも言える高原と、そして言わずとしれたお気に入りのティモ・ヒルデブラントである。 FWのカカオとクラーニーを欠いたシュットットガルトはサビッチのワントップ。一方のHSVの2トップはバルバレスと高原。たち上がりから波に乗れない両チームだが、先にチャンスをつかんだのはHSV。右サイドからのセンタリングにバルバレスが突っ込むが一歩及ばず、ボールは逆サイドにスルーしてしまった。そうこうするうちにシュットットルトはパスが繋がるようになりやや優勢になってきた。ティファートの素晴らしいスルーパスがゴールやや右よりにいたサビッチに渡り、ノーマークとはいえ角度のないところからシュートを放ち、見事に決まった。このゴールは本当に技ありだった。 これでますますシュットットガルトペースかと思いきや、その1分後、HSVはコーナーキックからバーバレスが決めてあっという間に同点に追いついてしまった。 前半、特に目を引いたのは、シュットットガルトのフレブ。シュットットガルトの中盤の要として素晴らしい動きを見せてくれ、マークについていると思われるベンジャミンの存在など全く感じさせない。3人に囲まれてもそこからパスを出せるその実力に私はすっかり惚れた(またかよ〜)。カワイイ顔して彼は結構やるということを今更ながら目の当たりにしたわけだが、前半だけで本当にフレブにはまってしまった(先に言えば後半はイマイチだった)。ヒンケルも決まらなかったものの2本のミドルシュートを放つなど、良いプレイを見せていた。フレブとヒンケルのワンツーリターン(って言うのかな?)にはシビれた。一方の高原だが、可もなく不可もなくと言ったところか(なんか適当…)。 前半がかなり楽しめたので後半も期待していたのだが、シュットットガルトが明らかに悪くなっていた。後半10分、シュトランツル(元60)のバインリヒへのファウルでHSVはフリーキックの得た。マハダビキヤのセンタリングに人一倍高く飛んでいたファン・ボイテンの一人勝ちで、ティモは全く反応できなかった。 ![]() 反撃に移るシュットットガルトだが、イマイチ波に乗り切れず、なかなかチャンスを生かすことができない。更に、後半あと15分というところで、シスコビッチが高原への不必要なファウルで2枚目のカードをもらい退場してしまう。 HSVはその後高原に替えてラオト(元60)を投入してきたが、両チームとも決定打のまいままロスタイムに突入。そしてまだまだ時間が残っていると思われたとき、バルバレスがフレブにファウルプレイをし、シュットットガルトがフリーキックのチャンスを得た。ティモもHSVゴール前に上がっていき、『これが最後の攻防!』と観ているこっちも手に汗を握っていた時、なぜかここで試合終了のホイッスル。 えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!! 納得いかん!!! 絶対納得いかん!!!! なぜそこでホイッスル!!!! 絶対ロスタイム残ってただろう!!! ザマーたんの怒りももっともだ!!!!! と言うわけで、本当に後味の悪い終わり方。結局この試合、イエロー7枚、レッド1枚が飛び出した。なんだかなぁ・・・。 なんかムカつくから、家に帰ってフレブのHPでもチェックしてやるぅーーー!!! ・ ・ ・ ・ ・ で、本当にフレブのサイトをチェックしたのですが、フォトコーナーのセクシーショットに悩殺されて、とりあえず怒りは収まりました。更に一人フレブ盛り上り状態で、高原のことをいろいろ書こうと思っていたのに何を書きたかったのか忘れました…。 フレブ悩殺ショットへGO! http://www.aliaksandr-hleb.de/ |