2月26日(土)ヘルタ・ベルリン - ハンブルガーSV

雪の中、またまたハンブルク選手と一方的な交流を図ってきた。今日の収穫はこの2枚。



久しぶりに間近でみたラオトは、60時代に比べてかなり大人っぽくなっていた。高原についてはノーコメントで・・・。

昼前から降りはじめた雪が全くやまず、今日ほどオリンピアスタジアムに屋根ができて有難いと思った日はなかった。もちろんHSV応援席で観戦だが、ファン席の一階は既に売り切れていたため、不本意ながらも2階席での観戦となった。

この前のシュトットガルト戦とあまりメンバーはかわっておらず、2トップはバーバレスと高原、ラオトはジョーカーということでベンチスタートであった。余談だが、ヘルタのマスコットのヘルティーニョと固い友情(もとい愛)で結ばれているハンブルクのマスコット・ヘルマン君も応援に駆けてつけていた。どうでもいいけど、ヘルティーニョってば試合前に審判と握手までしている。『ヘルタをよろしくお願いしまっせ(黒)』



1階のHSVファン席で発炎筒がたかれ盛り上がっている様子↓



さて、試合開始直後にHSV選手のバステュルクへのファウルが引き金となって、選手同士がもみ合いになってしまった。結局ヘルタがゴール真正面という好位置からのフリーキックを得る。蹴るのはもちろん真っ赤な髪のマルセリーニョ。キーパー正面のシュートをピーケンハーゲンはキャッチすることができず、こぼれ球をレイナが押し込んでヘルタ先取点。ピーケン、取ってくれよ〜〜。
反撃にでるHSVだが、決定打はあるものの点が取れない。中盤といえば、マルセリーニョとバステュルクの方が優勢である。バルバレスの動きがイマイチだとHSVの攻撃力はかなり低下する。そして中盤でヤロリムのミスからボールを奪ったヘルタはゴール前のジルベルトまでつなぎ、ジルベルトはHSVのDFをあっさりかわしてシュート。前半20分にして追加点を取られてしまった。 ここから更なる反撃に出るHSV。ヴィッキーなどの素晴らしいシュートもあったが、ヘルタGKフィードラーのナイスセービングに阻まれて得点を挙げることはできなかった。そしてヘルタは、攻めながらも点が取れないHSVの隙をつき、カウンターで3点目を奪う。それにしても、2点目のときといい、3点目といい、ファン・ボイテンとボァロウツは本当に不安定な守備で、これならば点を取られてもおかしくない。
3対0で前半終了・・・私がオリンピアスタジアムのアウェーサイドで観戦すると、大量得点差で負けるアウェーチームが多いのは気のせいじゃないはず・・・。

後半、HSVはジョーカー・ベニー・ラオトを投入。待ってました! 3点のビハインドでHSVは更にオフェンシブに。 しかしチャンスはあるのにゴールポストに阻まれるなど全く運がなく得点を挙げることができない。そんなとき、HSVのコーナーキックの際にゴールラインにいたバステュルクの素敵な(手による)アタックでHSVはPKのチャンスを得る。もちろんバステュルクは退場。1人少なくなって、PKで一点・・・これでまだまだチャンスはあるぞ!!!と思ったのにぃぃぃ・・・



↑バルバレス兄さん、ゴールポストに当てちゃったよーーーー!!! これは痛すぎる!
攻めて攻めて攻めまくってるのに、どうして点が取れないんだー! でもこういう日ってあるのかもね。特に後半から入ったラオトなんて大活躍って感じだったのに。でもヘルタも守り入っちゃってるし、HSVの攻撃は全体的にちょっと時間を掛けすぎている感がある。 で、HSVファンのイライラが募った80分頃、もうどうでもよくなってきた頃に、やっとバルバレスのヘディングで1点を挙げた。しかしその2、3分後には、バインリヒの自軍ゴール前での痛恨のパスミスから、ジルベルトにボールをカットされて、ピーケンの成すすべもなくゴール。これで本当にもうどうでもよくなった。
その後もHSVの決定的なチャンスが飛び出すものの、フィードラーもしくはポストに阻まれて得点をあげることができなかった。今日のフィードラーは本当にナイスプレイだった。
結局4対1で試合終了。HSVにとってはちょっと運がなかった試合だった。

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