4月16日(日)FC エルツゲビルゲ・フランクフルト − TSV1860ミュンヘン

ベルリンから5時間半かけて、エルツゲビルゲ(エルツ山岳地帯)にあるアウエ(全部母音で構成されていて(AUE)、絶対に変な名前だと思う)にやってきた。電車の中で爆睡したので絶好調☆ 昨日カメラのバッテリーがなくなった腹いせに、今日は撮りまくるので、そこんとこ4649☆

噂では(一体どこで…)、スタジアムは山間にひっそりとたたずんでいるらしいです。駅の裏手から続く緩やかなこう配の道をとぼとぼ登ること30分、やっとスタジアムに到着です。ヤッホぉー!と思わず叫んでしまいそうです。



ゲストチームの応援席までは、更にスタジアムを半周ほどさせられました。そしてやっと辿り着いてみると、野獣ゲフッ…ではなく、熱狂的な60ファンが警察の皆さんと喧嘩ゲフッ…歓談されているところでした。



スタジアムに入ると、いつもの試合前の光景がありました。つまり、ビールを飲んで、ソーセージを食べて、知り合いを見つけてお話してます。試合前のなんとも和やかな雰囲気です。緑の衣装の方々はもちろん警官です。



数分後、スタンドの同胞による発炎筒で燻されてます。風向きは計算しないらしいです。



さて、いよいよ試合開始。ファンのテンションも上がっています。



スタジアムの裏手の山の中腹でも観戦可能らしいです。彼ら以外にも、無銭観戦している方々を多く見かけました。皆さん、逞しいです。さすが山岳地帯の方々です。



スタジアムの全容はこんな感じ↓です。2部リーグらしさが炸裂です。



もうホントにヤバイよ、60。シーズン前半終了時点では4位で、1部昇格を狙える位置にいたはずなのに、今は降格争い中。もし3部に落ちたら、財政難で4部まで転がり落ちてしまいそうな勢い。一体なぜこんな風になってしまったのか、この試合でよーーく分かったような気がする。
試合開始早々アウエに押され気味で、13分にはアウエのコーナーキックから先取点を奪われてしまった…。これは60GKのティモ・オクセがしっかりキャッチしなかったせいで、こぼれ玉を押し込まれてしまった。
そもそもアゴスティーニョのワントップで、勝つ気があるのかシャヒナー監督!! ゴール少し手前で何度かアゴスティーニョにボールが渡るものの、彼にはたった一人で点を奪うことができない。ミッドフィールドのホフマン2号(ホフマン1号はDFのトルベン)は、このチームにあっては個人プレイとしては良いプレイを見せているけれど、彼を中心とした連携が全然なっておらず、全てが空回りだ。60に全く良いところがない中、34分、アウエが見事なパス回しで(つーか、誰か止めろよ!!!)、追加点を奪った…(絶句)。何のための『前半はワントップで守りを固めて後半攻めるぞ』作戦なのか…。
2点目で、多くの60ファンの精神が崩壊されつつあった…ヽ('∀'*)ノ皆さん、感受性が豊かなんだからぁ。もしかしてニュータイプ!?



後半からシャオを投入して、2トップで巻き返しを図る60。なんとか60ペースに持ち込んだが、ゴールチャンスに全て外しやがった(`Д´メ)!!! そして62分、たったワンチャンス、フリーキックからアウエに3点目を取られてしまった。
これで多くの60ファンの精神が完全に崩壊してしまった…..:*・゜(゜∀゜)゜・*:.というか、スーパーサイヤ人化…?



警察官も乱入して、もう試合どころではない騒ぎ……まぁ、ぶっちゃけ試合なんてもうどーでもいいっていう心境。 残り30分も60のヘタレぶりが目立っただけなので割愛。というか、60の応援席がカオス状態で、試合よりこっちの方が面白かったので見てないって感じぃ。
3対0で試合終了。国家権力の介入で柵からは降ろされたものの、柵の前に群がって、放送禁止用語を叫ぶ60ファン。



試合に出ていないコスタのみがファンの元にやってきたが、獲物を見つけた野獣達に掴みかかられて説教を受ける。折角ファンを慰めに来たのにねぇ。ま、コスタも試合に出なかったからのこのことやって来たんだろうけど、好感度は上がるよね。コイツゥ、確信犯☆



お願いだから4部落ちだけは勘弁して〜。この前まで1部昇格を祈っていたのに、こんなことを祈らなくてはいけないなんて、6741...

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