3月31日(金) ボルシア・メンヒェングラートバッハ − アイントラハト・フランクフルト

グラートバッハ中央駅からバスでスタジアムへ向かったのだが、恒例の大渋滞にはまってしまい、スタジアムに着いたのは試合開始から5分後だった 凸(`Д´メ)。バスの中で皆様のイライラボルテージが上がっていくのを見るのは結構面白かったけれど、試合開始前にみんなで合唱する『Einmal Borussia〜♪(ボルシアは1つだけ)』を聞くことができなかたったのは非常に残念だ。

やっと席に着いたのは試合開始から10分後くらいだったが、その瞬間、大歓声が。フランクフルトのキルギアコスが先取点を奪ったらしい。全くもってちゃんとみていなかったので、どんなゴールだったのかはここでは書けません…。
最下位のグラートバッハ、今日も暗雲立ち込める雰囲気。フランクフルトは、早い時間に1点取ってやや守りの体制に入ってしまった。フランクフルトは、2トップのトゥルクとタカハラが共にパッとしない。そういえば今日はやたらと日本人と思しき方々を見かけたが、タカハラ効果はまだ続いているらしい。でも私はグラートバッハの方が好きなので、グラートバッハ・マフラーを巻いてグラートバッハの応援をしてます!
さて試合だが、グラートバッハの中盤は本当に最悪だった。コンパー、クルーゲといったトップ下の選手がもっと効果的に動ければチャンスも生まれるはずなのに。ヤンゼンも左サイドから果敢に上がっていくだが、なかなか決定的なチャンスにはつながらない。一矢を報いることもできないまま、0対1で前半終了。


ネット裏で臨場感たっぷり☆

後半に入って控え選手のアップが始まったが、ノイビル大帝が現れるとスタンドから歓声が起こった。



後半に入ってからもグラートバッハは攻めあぐねているといった感じだった。それだけフランクフルトのDF陣がかなりうまかったとも言えるけれど。そんな中、グラートバッハファンから歓声が起こったので何かと思えば、ノイビル大帝がベンチの方へ走っていくところだった。それだけで歓声が起こるなんて、さすが大帝。彼の登場にももちろん大歓声。
しかし大帝に期待したくても、トップにボールが渡らなければどうしようもない。グラートバッハはチャンスを作れないまま淡々と試合は進む。今日も負けかぁ…とほぼ諦めの境地に陥った、まさに試合終了間際の89分、フリーキックからインズアのヘディングが決まって、土壇場で同点に追いついた。ボルシア・パークはもう大盛り上がりである。



なんとロスタイム7分。その7分が前後半通した90分以上に面白かった。グラートバッハはがむしゃらに攻め、フランクフルトももちろん攻勢に転じて、決定的チャンスの応酬だった。その全てが両チームのキーパーに阻まれてしまったわけだが、この7分は本当に面白かった。
両チーム合わせて10枚のイエローカードが出たこの試合は、結局1対1のドローで終了したが、私としてはロスタイムだけで大満足でした。

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