4月7日(土)ハノーファー96 − FCバイエルン・ミュンヘン

何の因果かこの試合を観に来ることになってしまった。どーせ、バイエルンが勝つんでしょ(←なんか投げやり)。それにしても、試合前の街を歩いていていても、やたらとバイエルンファンが目に付く。ここもアウェーにしてバイエルンのホーム状態なのか…。


バスの立派さでもバイエルンが勝っている

南スタンドの結構高い位置での観戦。臨場感はゼロだが、試合全体は良く見える。



さて試合だが、私の予想に反して、前半から明らかにハノーファーペース。それもそのはず、今日はチャンピオンズリーグのために、バイエルンはルッシオ、サリハミジッチ、ポドルスキといった主力選手の数人を温存している。そのかわりに、1860ミュンヘンの裏切り者ゲルリッツなどがスタメンに入っていた。 ハノーファーはバリッチと若手の有望株ローゼンタールを中心に、前半かなりシュートチャンスがあった。カーンのファインプレイやポストに阻まれていなければ、早い時間にすでに数点は奪えていたと思われるくらいのアグレッシブな攻撃である。それに比べて、バイエルンは全く冴えない。これでは最後方でカーンが怒りの雄たけびを発しまくっていても、全く不思議ではない。そして前半終了間際の44分、ゴール前の混戦からフリーのブリュギングにボールが渡り、ハノーファーが待望の先取点!! ファン・ボイテンのいただけない守備のお陰でもあるけど。

後半、バイエルンがどう立て直してくるのか楽しみだが、もちろん私の心境としては、ハノーファーに勝ってもらいたい。守備の面では明らかに良くなったバイエルン。前半は一方的に攻められっぱなしだったが、互角の勝負になってきた。そしてやはり私の予想していた通りの展開にと試合は進む。後半8分、オットルの技ありのパスがオフサイドギリギリのデミヘレスに繋がり、あっさり同点にされてしまった…。スタジアムの半分以上の人達が大喜び。オイ、ここはバイエルンのホームか(゜д゜#)!!
バイエルンは良いところのなかったマッカイに代えて、ポドルスキを投入。ほ、本気モード?! ハノーファーも何度かゴールチャンスがあったのだが、腐っても(?)オリ・カーン、良く止めている。そして後半26分、ふぅ…(-_-;)彡、やっぱりね…、またしてもオットルから良いボールが出て、今度はシュヴァインシュタイガーにやられてしまった。
その後、ファーレンフォルストがレッドカードで退場になり、もうハノーファーにチャンスはないと思われたのだが、今日の彼らは最後までシュートチャンスを作り、果敢に戦ってくれた。しかしそれも及ばず、終わってみれば1対2でバイエルンの勝利。はぁ〜ぁ(ため息)。


浮かれてんじゃねーよ!凸(`Д´メ)

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