このライブレポは、掲示板からペーストしたものです(一部省略、変更)
Special Free Live 30min は、関東の指定CD店でラプンッェルを予約し、応募したひと
3000名が無料で御招待されました。応募は 12000人ほどだったそうです。
当たったラッキーな人たちのライブレポです。どうぞ。(順番は適当です)


NO.1  あいか 

5:00に日比谷野外音楽堂に到着。すでに、リハーサル中。ただし、Coccoちゃんの声はなし。
外国人らしき?声が聞こえる。なんだっ????
5:30にリハーサル Coccoちゃんの声付き が聞こえる。このようすを、電話で波平に報告。
どうやら、30分ライブの曲を全曲リハした模様。
6:30に開場 入場時に ピンクのチラシを受け取る。全国ライブのことについてのチラシ。
売店があり、CoccoちゃんのCDをうっていた。アナログ版ブーゲンビリアが売り切れていた。
2000円以上 お買い上げの方にはステッカープレゼントらしい。どんなんだったんだろう。
とりあえず、席につく。Cブロック3列128番。真ん中の右端。 結構見えるかなぁと思いつつ、
BGMのCoccoちゃんの歌を聞きながら 人見学をする。
 
7:40頃 ライトが消える。ばたばたばたとみんなが 立ち出す。Coccoちゃん登場。白いワンピでうたいだした。
「かがり火」 おもいっきりヘッドバッキング(?)しているCoccoちゃん。
なんだか、周りののりが悪いような。。。みんな呆然としているのかなぁ??
激しめの曲が多かったようなきがします。赤と紫の照明にCoccoちゃんが映えてました。位置的に見にくくてう〜む。
MCでは、めっちゃかわゆい Coccoちゃんトークが!!おもわず、ぎゅっとしたくなるような
かわいらしさ満点のCoccoちゃんトークでした。
最後は けもの道の伴奏の途中でダッシュで走り去っていったCoccoちゃんが印象的でした。
みんな 唖然としていた。。ような???あれっ?みたいな。
そのあとアナウンスが流れて終了。で、千代田線にのりつつ家路に帰り????

「ナマCoccoちゃん」最高でした。今度は、クワトロ武道館とるぞおおおおお!!!


NO.2  かうべるchan

私もライブに行きましたが、あまりの大音響に、終わってから頭ががんがんして
疲れてしまい、なかなかレポ書けませんでした。
私にとって、このライブはもう一度「Coccoを好きになった」時間でした。
今までずっと続いていた「好き」という気持ちがありましたが、あの時間でもう一度改めて、「好き」になり直した感じです。
今、2年前にファンになった時と同じ新鮮な気持ちでCoccoの存在を見ています。


NO.3  こんぶちゃん

こっこちゃんのライブは野外音楽堂にて定時より少し遅れて始まりました。
私は初めてライブにいったのですがなんかみんな「慣れてる」って感じ。
COCCO T-shirtをきている人、ピンクのぞうさんをもっている人など
「ねえねえ、それどこで入手したの?」と話し掛けたい気持ちでいっぱいでした。
でも、なんかみんなよそよそしくって話しかけれませんでした。ちょいかなしい。
19時に入場して、祈るような気持ちで指定の席を見るとなんとど真ん中。
ちょっと遠いけれどもわーい。ステージの上の方に霧がかかっててこれって熱気?と思いきやスモーク炊いてるの。
見えないじゃん・・・
年齢層もばらばらでおじさんおにいさんおねーさん普通の子パンク系などなど。ジーパン率高し。

始まると一瞬にして暗転し、赤と緑のライトを基調にこっこちゃん登場。
ひざくらいの真っ白のロングワンピースに長い髪をたらしてすたすたと登場。
たぶんはだし。
こっこ〜という野太い声が飛ぶ。ちょっとライブでこっこちゃんの呼び捨てはダメなんだヨ勉強しておいでと少し優越感。
いきなり頭をふるいつものパフォーマンス。音楽堂のバックにうつった大きなこっこちゃんの影が幻想的で痛々しかったです。
もしかしてこのためにスモーク?
頭をふるパフォーマンスのところが緑と赤のフラッシュでなごみのmelodyのところは淡いひかりをあてるという演出。
でも、赤と緑って夜空にうつるとかなりホラー。
最初の曲でもう鼻を啜っていた隣のおにーちゃんは「貞子・・・」とつぶやいてました。うーん。
曲順は・・すいません。あんまり覚えてないので他の方のBBSを参考にして下さい。
そしてMCたしかね・・・

「こんばんわございます・・・おひさしぶりです。あのよ、きのうよ、網戸あけて寝てたら、
 ・・こんなおおきいタランチュラみたいな蚊によ、おでこさされてからに・・・
 今日、バンドエイドはった・・・あんましみるな・・・」

(かわいい〜の声に)

「ぶぶー・・・かわいいゆうな。もう〜」

「なんかよ、今日雨ふるっていってたんで、ここは法律で傘、さしちゃいけないって・・・
 だから、晴れてよかったです・・・ごちそうさまです・・・」

といったかんじ。正確ではないですがこんな風な喋りをしてくれました。
生の「こんばんわございます」をきけて嬉しかったです。

こっこちゃんの歌をきくのは勿論ですがライブの醍醐味といえばやはりバンドの方々。
もうのりのりで、うわー、recordingもこうやってんのかなー。
いいなあー。ほんとクール。
心臓の鼓動のようなドラムとベースにこっこちゃんのシャウトが重なったとこなんかもう、鳥肌もんです。
ラストの曲では頭をふりすぎてよろけてしまい、そのままダッシュでそでに帰ってしまったこっこちゃん、
バレリーナのおじぎは見せてくれませんでした。
でも本当に感激のライブでした。

おしまい。


NO.4  taka san

はじめまして。takaと申します。会場の音量がでかすぎて今もキーンと耳鳴りが……。
では、かんたんなライブレポを行います。

11:50 日比谷野外音楽堂に着く。さすがに2時間前なので人が少ない。
大体50人くらい並んでる。
周りを見まわすと、4:6で女の人のほうが多いくらいか?
もう少し女性ファンの比率が高いと思ったが……。
なんか話している人がいて、知り合い同士で来てる人が結構いる。
なんで知り合い同士で来れるほどチケット当たるんだ?
もしかしてこのイベント応募した人って少ないの?と不安になる(後で知ったが応募者一万二千人、確率4分の一)。
1時の段階で多分500人くらい並んでる。みんな大体1時半くらいにくるみたい。
14:00 やっとチケットをゲット。B7列の14番だった。
19:00 入場、はじめての日比谷野外音楽堂を見渡す。想像どおり狭い。
これはCoccoが間近に見れると期待。
席に行ってみると、大体ステージから20mくらいの席。これなら表情までわかると神に感謝。
19:40 なんかいきなりライトが消えて、開演。Coccoちゃんが登場。でも、顔がよく見えない!
自分の近視をこの時ほど恨めしく感じたことはない。ばんそうこうもわかんなかった。
それでも、心の中の子供がほんもの〜、ほんもの〜とわめいてる。
芸能人にあまり興味はないが、彼女は別格。

ドラムの哲っちゃんの掛け声とともに、一曲目の「かがり火」が始まる。
っておい!音量でか過ぎるよ!体ごとびりびりゆれて間近で打ち上げ花火百連発あげてるみたいだ。
いくら休日だって、ホテルやお店はあいてるだろうに……。
自分が近くに住んでたら鉄板で苦情いうぞ、と思いつつ開催者の英断に感動。
で、なんかCoccoは一曲目からハイテンション。間奏のギターにあわせて髪をぶん回す、ぶん回す!
「女々しくても勇ましくても、同じ!」に続いて勇ましくぶん回す!
この曲ヘッドバンキングするために作ったんじゃないかしら。
絶対歌う顔見てやるんだ、と決心してきているので、みんなのひんしゅく覚悟の上で、双眼鏡を覗く。
うん、想像どおりの顔だ、感情をあふれさせ、爆発させて歌う人の顔だ!
でも、双眼鏡は静止状態でないと見れないし、なんか野生動物を観察している気分になって、
テンション滅茶苦茶下がるので、非常によろしくない。
白いワンピで、マイクを持ってない左手は早いリズムでぱたぱたしててとてもかわいい。
でも歌い方は、もう一発目のさびから泣き出しそうな絞り上げる声で歌ってて感情入りまくり。
30分だけのライブなので、でっぱなからトップギアなんでしょう。
がんがん観客暖めるための選曲なんでしょうが、すこしみんなのりが悪い感じ。
思うに、アルバム曲中心のライブで、まだみんな体にリズムが染み付くほどにはアルバムを聞いてないせいでは。
僕も10回くらいしか聞いてなかったしねえ……。
しかし、目の前の人なんか直立不動で聞いてる。このひと、誘われていやいやきてないか〜?
いや、きっと曲に聞き入っているに違いない。
となりのお姉さんなんかもうのってるというか踊っちゃってるのに。

曲間で拍手に混じり、「あっちゃ〜ん」という掛け声。
この声で、やっぱりこのライブには一見さんは来てないわ、と安心。

二曲目の「水鏡」で、Coccoちゃんが歌詞まちがえてなんか妙にうれしくなった。
一回目のさびから「遠くへ…」にいっちゃいました。
すぐ「歩ける…」にもどったけど。

三曲目の「樹海の糸」あたりから、スピーカーの音がかなり割れた感じになり、
とくにCoccoの声が目茶苦茶。
なんかサウンドイフェクターかけたみたいに不自然に高くなって、あれ、声かわったの!?なんて思った。
繊細な歌が台無しね。

その次にMCが入りました

Cocco :こ、こんばんわ、ございます。  
(拍手。”あっちゃ〜ん”という掛け声多数。)
Cocco :ごぶさたし…ました。
     えっと…き、昨日、昨日よう、網戸開けてからお昼寝したらタランチュラみたいな蚊ぁにさされてから(笑)、
     かゆ、かゆ、かいたらかぶれてっから今日は腫れたからバンドエドはったけど、みないでください(大笑)。
(”きれいだよっ(男)”と掛け声。)
Cocco :う、ううん!?(ちょっとおどろいて上ずった声)
(”かわいいよっ(女)””きれいだよっ(女)””あっちゃんかわいー(女)”)
Cocco :えかわいいっていうなも(よく聞き取れない)
(”きれいだよ””かわいいよ”という声多数)
Cocco : 今日雨と、あ、雨(続く掛声に吹き出す)雨とおもったのに晴れたから
("晴れおんなーっ”の声に拍手)
Cocco : でもなんかよ、法律でよ、傘さしたらだめってこっちだから…よかったです(笑)。
    ごちとさまります(よく聞き取れない)。
(笑いと拍手でMC終了)

10代のアイドルじゃあるまいし、23にもなる女性シンガーにかわいいっていったら
普通だったら野次だろっ、て思うけどCoccoの場合ぜんぜん不自然じゃない。
これは大変な実力派アーティストだ。本人は“かわいいってゆうな”と嫌がってますが。
ちなみに掛け声はほとんど女の人だった。男で声を上げていたのは多分最初に“きれいだー”と叫んだ彼一人でしょう。

4曲目は、「水鏡」のB面の「寓話」です。
でもこの歌独特のかわいい声では歌ってなくて、さび以外で星の生まれる日、さびで強く儚きという感じで強めにうたってる。
感情が入るとああいう歌い方になりやすいんですかね。
この歌は「明けた空は…」と「雪が解けて…」で急に曲調が変わるんですが、
そこに紫のステップライトが回転するという照明効果が加わって、かなり盛り上がりました。

5曲目は「ねないこだれだ」。このあたりから僕自身が疲れてきてよく覚えてない…。
でも、この曲もアルバムでは寓話みたいにかわいい声で歌ってたんですが、ライブでは
もうどろどろに感情が入って、今この瞬間に泣き出してもおかしくないっていうような声で歌ってました。
「かがり火」もそうだったんですが、ライブでの歌い方を聞くと、
まだ痛いがやさしいに昇華していない、開いたばかりの血のしたたる傷跡を感じます。

ラス曲が、「けもの道」。この曲ではもうやけになってのっててよく覚えてはいないんですが、さびがすごかった。
血のしたたる絶叫という歌い方で、アルバムで聞いたよりもずっとよかった。
レコーディングよりすごいライブッつうのがCoccoのすごさね。
もう、「嘘には罰を、月には牙を、あなたに報いを…」のとこなんか鳥肌もんでした。
それと、間奏の途中でのCoccoの絶叫には当然注目しておりました。
間奏の途中で舞台が暗転して、暗闇の中から、Coccoが体をくの字に曲げて絶叫。
期待を裏切らない叫びっぷりでした。
絶叫といえば、曲の終わり、「ひっ、ひーい」と裏声で続けるところの終わりでまた絶叫してました。
やっぱ今日は気合はいってるよ、と思ったらなんか急にCoccoちゃん、舞台から降りて、
あれ、っと思っていたら終了のアナウンス。「雲路の果て」聞きたかったのに……。

なんとなく帰ろうと公園内を歩いてゆくと、会場の裏手で出待ちしている人多数発見。
あたまが朦朧としていたので、なんとなく眺めていると、スタッフが出てきて、人垣を作りガードし始めた。
あ、もうすぐCoccoちゃん出てくるのかな、と思って、ついでに出待ちに参加。
すぐ出てくると思いつつ、1時間以上が経過。そのうちに出待ちの人も減り20人位になるが、
ここまできて引き下がれるかと意地で待機。
周りを見渡すと、出待ちまでするあほには男の方が多いような……。
すると、9時40分ごろにいきなり人垣が解けて、ご協力ありがとうございましたのアナウンス。
やられた!とっくにでてるじゃん!と悔しがりながらの帰宅。せめて一目見れればなあ。

でも、ライブの方は絶好調だったのでよしとしよう。無料のライブだというのに、
テレビのときよりずっとよかった。もう、最高、でした!