* 薬の種類と副作用 *

★ 私たちの子供が飲んでいる薬は・・・ ★

副腎過形成では、糖質コルチコイドのコルチゾールや鉱質コルチコイドの
アルドステロンが、作られません。(または、作られていても足りません)
だから、それを補うために内服薬が必要になります。
今、みなさんがお飲みになっている薬です。
その薬は、副腎皮質ホルモン剤の仲間です。
副腎皮質ホルモン剤はステロイドホルモンとも言われ、時には元気の出るホルモンと も言われます。
たくさんの病気の治療薬に役立っているお薬です。たくさんの種類がありお薬の強さも違えば用法も異なります。
ステロイドといわれると、副作用の怖い薬なんて聞くことがあるでしょう?
でも、そうではなくて、私たちの飲んでいるお薬は、足りないホルモンを補うためのお薬であって
薬の量がうまく調節されている限り、様々な副作用は起こりません。
自分だけの判断で急に中止したり、決められた用法用量を守らないのが一番よくないことです。


★コートリル
成分一般名 ヒドロコルチゾン
製品例 コートリル錠
区分 副腎ホルモン/コルチゾン系/副腎皮質ホルモン剤
概説 コートリル錠は副腎皮質ホルモンの一つ
であるヒドロコルチゾンを成分とした製剤であって、すぐれた抗炎症作用、抗アレルギー作用など
多くの生理作用を有しているため、臨床的の広く使用されている。


★フロリネフ
成分一般名 酢酸フルドロコルチゾン
製品例 フロリネフ錠
区分 副腎ホルモン/コルチゾン系/合成鉱質コルチコイド剤
概説 強力な鉱質コルチコイド作用を有する合成副腎皮質ステロイド剤
酢酸フルドロコルチゾンの製剤である。
強力な鉱質コルチコイド作用を有することから、臨床的にはコルチゾンおよび
アルドステロンの生成・分泌が低下している塩喪失型先天性副腎皮質過形成および
塩喪失型慢性副腎皮質機能不全(アジソン病)の代償療法に、
糖質コルチコイドともに用いられる。


★コートン
成分一般名 酢酸コルチゾン
製品例 コートン錠
区分 副腎ホルモン/コルチゾン系/副腎皮質ホルモン製剤
概説 炎症やアレルギーをおさえるお薬です。炎症性の病気、免疫系の病気、
アレルギー性の病気などに広く使用されています


★プレドニゾロン
成分一般名 プレドニゾロン
製品例 プレドニン錠
区分 副腎ホルモン/プレドニゾロン系/副腎ホルモン剤
概説 炎症やアレルギーをおさえるお薬です。炎症性の病気、免疫系の病気、
アレルギー性の病気などに広く使用されています。


★デキサメサゾン
成分一般名 デキサメサゾン
製品例 デカドロン錠
区分 副腎ホルモン/フッ素付加ステロイド/副腎皮質ホルモン製剤
概説 炎症やアレルギーをおさえるお薬です。炎症性の病気、免疫系の病気、
アレルギー性の病気などに広く使用されています


★デカドロン
成分一般名 デキサメサゾン
製品例 デカドロン錠・シロップ・点眼液・点耳液など。
区分 副腎ホルモン/コルチゾン系/副腎皮質ホルモン剤
概説 デキサメサゾンは副腎皮質ホルモンの1つ。すぐれた抗炎症作用、抗アレルギー作用など
多くの生理作用を有しているため、臨床的に広く使用されています。


★リュープリン
区分 111 自LH−RH(黄体形成ホルモン放出ホルモン)誘導体。
概説 本剤は、子宮筋腫、子宮内膜症、中枢性思春期早発症の治療に用いられる。
中枢性思春期早発症患者において、性腺ホルモン濃度を前思春期レベルにまで抑制し て
二次性徴および骨成熟の進行を抑制する。






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