6/14-6/20


シルバーエイジとのロンドン滞在
70,71歳の両親が意を決してイギリスにやって来た。1日目の16日はさすがに疲れていて宿泊先のフォルテポストハウスケンジントンで夕食をとることに。いやあな予感はしましたが,典型的な塩油味...。ただ天気だけは良く,とにかく無事着いたのだから早く寝てねと言い残して私は上野駅キングスクロスセントパンクラスの駅前ホテルへ。この時点で気づいたのだが,そう16日からサークルラインカオスが始まったのだ。山手線を一区間だけ止めた状態を想像してほしい。結局全線止めちゃうことになっちゃったけど。英語がわからない個人客なんて悲惨だろうな...。

ロンドン塔
ロンドン塔の周りの通路のベンチに座って絵を描いていると結構みんな見ていく。塔の中は見たことがない。確か宝石部屋があるはずだが,そちらの趣味はないし「高い」。タワーブリッジは色のセンスがちょっと好みではないのでパスし,私の好きなフェスティバルホールのアロマで一休み。時差もあるし疲れがみえたのでこの日はおしまい。観光付きツアーはシルバーエイジには無理ですね。よほど日ごろ鍛えてる人でないと...。

観光地ケンブリッジ
キングスクロスから約1時間電車の旅でケンブリッジに着くが,カレッジ群は結構離れているので,タクシーを使うことにした。ちょうど卒業シーズンで,にぎやかなのは覚悟していたが観光客の多さにはびっくり。交差点にちょっと空いていたスペースに座ってスケッチしておしまい。タクシーの運ちゃんに一応ぐるっとまわってもらったが,もう一度ゆっくり行ってみたい。

この日シティで大暴れがあったらしい。昨日,近所にいたわけで...。

日本語ツアーガイド
毎年行ってるカンタベリー,最も愛らしいといわれるリーズ城,観光地化してないドーヴァーへのバスツアーに参加した。なんと日本語がなんとか話せる英国人がガイド。私たちの国際会議と一緒で「用意してある内容,良く聞かれる質問にはちゃんと答えられる」というレベルだったのだ。日本人観光客が減少してから,日本人ガイドは契約を取り消され,バイリンガルだけ残ったそうだ。アメリカ人と一緒のツアーが多いらしい。私がとりあえず英語で意志の疎通ができるとわかった途端,いっぱいお話しを始める。「こんな仕事好きじゃないけどお金のため」なんて結構みんなわかっちゃうんじゃないかなあ...。それに私はお客だぞ。

ドーヴァーの海が青い!
異常な好天は続き,通常グレーから黒に近いドーヴァーの海がちゃんと青い。ほんとに崖の白さが際立っている。日本人には当然の海の青さですが,帰って話すとレスターの仲間は皆びっくり。海の色はグレーなはずなんだなあ英国では。

ブルビ発見!
さすがにロンドン!探し続けたブルビをようやくセルフリッジで発見!先日行ったときは無かったのに3種類も。ちょっと遊び心を出してフランス語で尋ねると,向こうもあやしげなフレンチで対応してくれるのがうれしい。ここには両親の好きなジャクソンの紅茶もそろっている。レスターには...もちろんありません。というより「リーフティー」はCity Centreまで30分歩かなければない。クズッ葉のティーバッグがイングリッシュアーフタヌーンティーの基本だ。

50ポンド札
本当に50ポンド札って存在したんだ。もう4ヶ月も住んでいるのに始めて見た。レスターでも流通しているのだろうか?観光客しか持ってないんじゃないかな...。5ポンドあれば1日充分暮らせるのでまあ特に必要にはならないが。

無事で安心
到着のE-mailを受信して一安心。そのうち写真がどっさり届くことだろう。




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