11/15-11/21
個人情報売ってるんじゃないの?
UK-INFOというCD-ROMがTIMES
reader offerで売っている(新聞広告で発見,29.99ポンド。latest offerのtopに出てくる)。これは名前を入れたりすると住所やなんかが分かり,幼なじみなんかを探そう...というもの。いったいどういうリストアップなんだろう。電話帳に載せてる人かな。
数珠の流行
日本企業の皆さん(といってもこのサイトにはひと山あてようみたいな人は来ないだろうけど),数珠が今イギリスでも流行り始めました。もうけるチャンスです。私は八百万の神様やギリシャ・ローマの神様たちを適当に組み合わせてお願いしているので数珠には全く縁がない。最近は欧米でアクセサリー以上のものとして購入されている模様だ。中には「私は2個,ひとつはモチベーションとしてひとつはリラックス用として」と神妙に答える姉さんがいたりする。リラックスしたいならきちんと毎日お風呂にはいれば...と思う。
首相のこども
本日(It's Friday!)のトップニュースは首相夫人が4人目のお子さんを身ごもられたこと。日本の首相の子供なんか年金もらいそうな年齢ではないでしょうか。ブレア夫妻はまだ「こどもの教育費に頭が痛い」世代。教育問題にも身が入るよなあ。さすがにイギリスでもダウニング10に妊婦さんが住んだことはないらしく,もうすこしファミリーフレンドリーな家を検討する...というようなことを言っている。
ビジターの効用
パブ話でようやく帰り間際にこの10ヶ月の疑問がひとつ解けた。解けないもののひとつに「80%以上の人が一週間同じ服を着続ける理由」「ブロッコリーを15分もゆでてしまう理由」などがあるが,解けた疑問は;
| なぜロンドンの2つの大学の連中やヨーロッパの大学の仲間とディスカッションするのに,極東からのブラッディーなビジターが取り持たねばならないのか |
という点である。これは,大学内の階級制度がとても厳しいことが原因で,おばかな教授が「鎖研究室」を好むと誰も近寄れない,また誰も出ていけない状態になるのだ。
たとえば同じグループの賢い助教授は,黒目の直径しか視野がない教授の下の学生のデータひとつ見ることは許されない。机を並べている学生同士の会話はない。
ところが,ビジターはどこにでも行けるし,なんでも言える。招待されている側は強い。教授はビジターには何も言えないのです。学生間で情報を伝達する必要が有る場合「こう言ってくれないか」とその学生がいない時に私に言ってくる。最初は私に英語のお勉強をさせてくれているのかと思ったほどだ。なるほど賢い助教授は私を非常にうまく使ったというわけ。
本当のカントリーサイド
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レスターシャーはレスター以外にもたくさんの小さな村が点在している。これはイングランドのカントリーサイドの典型的なパターンである。しかし車なしではなかなか出会えない。 10ヶ月も住みながらここにも美しい丘があることを知らなかった(紅葉は黄色と茶,空はいつもどおり雨雲と青空の混在)。ようやく,本当にようやくである。バイクおじさんが連れていってくれたおかげでレスターシャーを見直すことが出来た。Lake Districtを薦めてくれる人も多かったが,残念ながらポターの趣味はない。ウサギ年だから親近感を覚えるだけ。 |
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ここはBradgate Parkという公園で,シティウォールのような壁が一部に有るのだが... 実は所々穴がきちんと開いていて,ゲートもなく全く意味がないのだ。上記の塔も実は武装的な意味はないそうだ。 つまりオブジェ。 |
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さすがに寒かった。でも雨がなんとか降らず,そのあとマロリーパークサーキット(Friendly Racing Circuit)でHondaのモニュメント(本田宗一郎氏の言葉が刻まれている。マン島での勝利後の言葉と思われる)や過去の名ドライバーのブロンズ像等を眺め...どうもバイクでは非常に有名なサーキットらしいが,周りは単なる閑静な住宅地。本当にいきなりレース場。「この辺の住民はみんな好きで住んでるんだからいいんだ」そうです。
浦島
...さんになりそうだ。研究室というより研究所がどうなるのか誰も分からない状態...。民間育ちの私には普通に書かれていても難しい役所文章が「日本では既に広く認識されている言葉」を知らない今ではガーディアン紙より難しい。
研究所の広報ページに本当に載っていて,しかもリンクまで...もうすこし表紙にexcuseを書きたした方が良いかもしれない。
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