4/5-4/11


英日タンポポ比較
こちらのタンポポは種類が多いので優勢なものを比較すると,日本の西洋タンポポ(和品種は都市部ではほぼ絶滅)より断然御立派。右図の小さいのが日本の標準,白半円内に公園の断面図あり。背の高いのが水仙。エバーグリーンの芝からにょきにょきとタンポポが生えているが,中にはネギ坊主かと思うようなのもある。ああ,来てよかった。

アラーム・ディスアラーム
研究室の入口にアラームが着いた。ビル,研究室,その中の居室,装置の下の棚と計4つも鍵をもたされているのに,研究室にだけアラーム。IDカードもあるのだが,何のためにあるのか誰も知らないし,カードを使うような受け手側の装置も見たことがない。朝一番についてしまったり休日に来ると研究室の鍵を開けて30秒以内に4桁の数字を打ち込まないと装置に通報されてしまう。打ち込む間もアラームが鳴り響く。30秒後からではなく,その30秒間だけ鳴る。数字を打ち込んだ後,ディスアラーム中...と1分間くらいかかる。夜最後になると,4桁を打ち込んでアラームが30秒間鳴っているうちに外に出て鍵をかける...という仕組み。

この説明をされている時に表面化した問題は,ディスアラームした人の記録が残った後,他の人がアラームせずに帰ってしまったら,責任はどこにあるのか?という点。解決策は「ちゃんとお願いすること」だって。

初詣のような...
今年もカンタベリー会議の日が近づいてきた。これは私の所属しているThe Dielectrics Societyという英国人中心のクラブのような学会の毎年恒例の会議だ。常にカンタベリーにあるケント大学のカレッジを借りて行われるのだが,なぜカンタベリーかというと,これといって変える理由がないから。日本だと順番にメンバーの大学を(国体のように)まわることになってしまうだろうが,変える理由がないからそのまま,というのはこの国ではいろんなところで遭遇する。熱湯と冷水の2つ蛇口とか。




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