フォント
1)日本語は「MS明朝」と「MSゴシック」、英数字は「Times New Roman」と「Arial」を使用する。
元の文章がテンプレートを使っていない場合は、「Century」が混在する場合がある。Excelからコピー/ペーストした文章は、「MSPゴシック」が混在している場合がある。対処法は、コピーし形式を「選択して貼り付け」で書式情報を持たない「テキスト」としてペースとしよう。その場合、フォント(Symbolなど)によっては、思わぬ文字化けをする場合があるので注意しよう。
2)日本語用フォントの太字/斜字禁止
太字は、少しずらして3回書くことで太く見せているのだが、PDFでは輪郭をなぞることで太くしている。斜字は、フォントをゆがませる事で作っている。印刷物とPDFが同一であることを要求されているeCTDにおいては、使用しない方が良いと思う。太字の代わりに、「MSゴシック」と「Arial」の組み合わせでインパクトを付けよう。
3)半角カナ文字の使用禁止
ネットワーク環境が必要不可欠になった今日、トラブルの元になるフォントは極力使用しない方がよい。
4)英数字の日本語用フォントの使用禁止
英訳するとき、修正漏れを起こす可能性が高い。英語文書に日本語フォントが残っていると、最悪文書が表示されない事態になる事がある。また、CTD内で、同じ単語が英数字フォントと日本語フォントが使用されていると統一感がない。特に、単位の「%」と「℃」には注意した方がよい。
5)機種依存文字の使用はなるべく避ける
これも、色んなトラブルの原因になる。また「化合物-1」なら「compound-1」と英訳できるが、1が○付き文字だと英訳する場合に苦労する。○付き文字は、Windowsの日本語フォントだ。
図など1)0.25 ptより細い線は使用しない
PDFにしたとき、画面の見かけ上に線が消えて見えなくなることがある。
2)網掛け禁止
PDFにしたときやPDFから印刷したとき、真っ黒になることがある。
3)破線の禁止
PDFにしたとき、画面の見かけ上に普通の線に見えることがある。
4)色の注意
白黒印刷(グレー)で見えない色は、極力避ける。黄色の文字は見えなくなるぞ。
あとは、ボチボチ追記していきます。
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