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コピープロテクト名 概要
CactusDataShield
(CDS100/CDS200)
Midbar Techの開発した音楽CD用プロテクト。
日本で発売されているコピーコントロールCDは今のところCDS200.0.4というバージョンを採用している。『TOC』の改変により、マスターCDであっても再生できないプレーヤーが数多く存在し、パソコンではWindowsに限りCD-Extraに記録されているプレイヤーで再生することができる。
CD-Cops Link Data Securityの開発したプロテクト。
起動時にしっかりとプロテクト名が出るので判別は簡単。物理的な不良セクタがディスク上の複数の場所に記録されている。起動時にこの不良セクタが含まれるかどうか、Copsフォルダの『CDCOPS.DLL』がチェックを行う。
Disc Guard 無効なトラックを記録しておくという単純なプロテクト。
CueシートとISOイメージがあれば個人でもコピープロテクトCDを簡単に作成することができる。
Dummy Files CD-ROMの中にダミーファイルを記録することで、ライティングソフトからバックアップできないようにする。
FakeTOC CDの時間情報が書かれている『TOC』を改変するコピープロテクト。
実際には40分程度のCDでも、倍の80分もあるかのように見せることで、コピーを防止する。
key2Audio SONYが開発した音楽CD用プロテクト。
『CDS100/CDS200』と違い、パソコンでの再生はできない。
ProRing RingPROTECHと原理は同じだが、リングの状態を『PCR(プロテクトチェックルーチン)』と呼ばれるDLLを併用して識別することで、マスターCDかどうかを識別できる。リングは何本も置けるが、リング1本で約40MBを消費する。
RingPROTECH CDに同心円状の筋が付けられているのが特徴で、読み取りエラーを利用したコピープロテクト。
SafeDisc VHSの新・旧マクロビジョンでお馴染みのMacrovisionが開発。
CD-ROMにバッドセクタを作成し、起動時にその存在をチェックする。
一般のライティングソフトではバッドセクタを再現しないため、正確なバックアップが行えず、正規のCDとして認識することができない。
SafeDisc2 SafeDiscと同様のバッドセクタに加え、書き込み時に変化しやすいウイークセクタも記録されている。バックアップするのには対応したライティングソフトとCD-R/RWドライブが必要。
SafeDisc
2.4/2.5/2.6
SafeDisc2より、さらに復調が難しいパターンを採用。
最新のSecuROM同様、ゲーム起動時のメディアチェック機能も搭載するため、挿入されたメディアがマスターCDかどうかを判断する。ただし、CD/DVD-ROMドライブだとメディアチェックが働かない。
SafeDisc2.7 従来の2.4/2.5/2.6と違い、メディアチェックをするのはインストール時の一度のみとなった。また、CD/DVD-ROMドライブだとメディアチェックが働かない。
SafeDisc2.8 従来のSafeDiscに、新たにトラック1のプリギャップエリア(LBA マイナス領域)をチェックするようになった。
SecuROM SONYが開発したプロテクト。
サブチャンネルに特別な信号を記録し、これをチェックすることでマスターCDかどうかを判断する。最新バージョンでは、メディアチェック機能も搭載している。