2001.12.27 於 目黒Blues Alley Japan
是方博邦(G) 則竹裕之(Dr) 須藤満(B) 和泉宏隆(Pf) 松本圭司(Key)
今年最後のコレノス。個人的には則竹さんの見納め。すらすら以来の須藤さん。本田さんコンサートから
1週間もたたないうちのライブ。そして、またもや一番前の席^^;。ごめんなさい。ありがとうございます。
会場前に(18:10頃)須藤さんが出てきて、なにやら坂の下の方へ行きました。戻ってきたのはみてません。
ほぼ時間通りに開場し、18:40頃席へ。座長公演の時、席のある人は開演までにお食事をしていたので、私も
そのつもりでいたらS席はテーブルなしでホントにステージの目の前。お食事はできませんでしたが、文字通り
目と鼻の先で見る事ができました^^。って事で開演までかなり時間があったので、色々メモってきました。
まずステージ左端にアコースティックコーナーで使われる須藤さんのエレアコベースと則竹さんのスネア&
シンバルが置いてありました。その右(奥?)に生ピアノ。その右(ステージのまん中左寄り)に須藤さんの
機材、ステージまん中奥に則竹さんのドラムセット、まん中右に是方さんの機材、ステージ右端に松本さんの
キーボード他がセッティングされていました。
須藤さんはいつものシステム。ベースもいつものメインとフレットレス。足元にはBOSSのME-8BとAKAIの
ユニベース &ディジタルディレイがスタンバイされていました。
則竹さんはTAMAのセット。多分Starclassic。ミニバスドラ(?)との2バス仕様。スネア×2、タム×4、
ハイハット、シンバル×4、スプラッシュ、ハットみたいなの(よくわかりませんが、向かって右側にあって、
ハットみたいな音がするシンバル?)というセット。大きいバスドラには「A
S O C.COM」、小さい方には
「HIROYUKI NORITAKE」の文字がありました。
是方さんはアンプ(スピーカー)に隠れてラックの中身はわかりませんでした。足元にはエフェクトをコント
ロールするフットスイッチと、BOSSのFV-100(ボリュームペダル)とVOXのワウペダル。ギターはフェンダー
ストラトのサンバーストと、緑色(っぽくみえた)のストラト。緑のほうは結局使いませんでした。そして
一番大事なのがラックの上にあったマジンガーZの人形とユンケル(笑)。
松本さんのキーボードはKORGのトリニティーかトライトンか、とにかく白っぽいやつ(^^;)と、CX-3。
色々機材メモリましたが、ライブの中身はあまりメモれてません^^;。曲名もわからないのあるし^^;。
でもいってみましょう。
20:01入場。左側から入って来た是方さん、近くの席の人が床においていた灰皿(またはドリンク^^;)を
蹴っ飛ばす^^;。暗くて見えなかった模様。須藤さんはまん中から「失礼します」と言いながら登場。
準備したものの、すこしのあいだはじまらず、「たったかたーの たった」(わかるかな^^;)なんて音を
出して遊んでました。
1.ナミブの嵐
いつもより激しい感じでした。特に須藤さんと是方さんの掛け合い(?)みたいなところがかなりハイテンション。
是方さん「今日で6日連続ライブやってるんですよ」
ニューアルバム(2/20発売)の話しで、松本さんにお願いして今日そこから曲やりますと言って松本さん紹介。
ジョッキ片手に松本さん登場。曲名は「ブレークシュガー」で日本語ではブドウ糖。
「身体にいいけどとり過ぎると太る曲です。」の言葉に須藤さんムンクの叫び(?)。
「適度にお聞きください」との言葉で曲へ。
2.ブレークシュガー
須藤さんが手拍子あおってました。
曲が終わって「どうやら僕はとり過ぎてしまった様です」と須藤さん。
和泉さんを招き入れ、お約束の「和泉君!」
和泉さんがおもむろにピアノを弾きだし曲へ。
3.Forbiddon Love
「なんてロマンチックな曲なんでしょう」と是方さん。
ここでメンバー紹介。
まず和泉さん。「和泉宏隆!」の紹介に「是方さんにフルネーム呼んでもらったの初めてです」(笑)
則竹さんがロンドンに行ってしまうので、「一晩だけでいいから付き合って」と口説き落として(笑)1/22に
ピアノトリオでSTB139でライブをやるそうです。
続いて則竹さん。「只今御紹介にあずかりました則竹です」
スクエア時代に各地に行くと、則竹さん、須藤さん、和泉さんでよくジャズのライブハウス回りをしていたと
いう話になり、和泉さんが「元祖トリオ・ザ・スクエア。こっち(松本さんの方を指して)は本家トリオ・ザ・
スクエア。」
則竹さんがイギリスに行くという事で、コレノスはこの日のライブで一段落だそうです。ただ、解散じゃない
そうです。一安心。
次に松本さん。紹介されて「ま、がんばります。」マイクでヒゲ剃りのポーズをしてみたり、「れーつか(疲れ)
はいってる」とか、「もうすぐE10」とか言ってました。それを聞いて是方さん「俺F10。」
松本さんはE10になったらお酒止めるそうです。「お酒だけ?」と突っ込まれ、「あと2つくらい。」
「こういうところで言える事はお酒くらい」みたいな事を言ってました。
そして須藤さん。夏のSTBのコレスペの時、これを旅にしましょうという話になって、今回のツアーになった
らしいです。則竹さんと松本さんが仲がいいという話になり、ホテルはいつも同じ部屋で、ツインはやめて、
セミダブルにしてと是方さんに依頼があるとか、シングルがいいとか、その時はシャンプーが一つだから大変
だとか、アブない話ししてました^^;。
その後須藤さん話ししているのでBAJのカメラが須藤さんをアップにしていて、それに気付いた須藤さん、Vサイン
や手を振ったりしてカメラで遊んでました。
さらに、是方さんに「ゴスペラーズで有名になって」と言われ、「北山って言います」なんて言ってました。
「紅白出るんだよね」と言われ、会場騒然(って程でもなかったかも^^;)。実際バンドで大晦日スケジュール
開けとく?なんて話が出たらしいです。でもゴスペラーズが歌うのはアカペラの曲。須藤さんはライブ入れてい
たのでよかったって感じみたいです。さらにその後是方さんは山川豊さんのお友達で出ないの?とか、白組の
応援でギター弾きまくらないのとかいう話をしていました。
最後に是方さん。「MCの合間に曲いきます」と言って曲へ。
4.ロマン
「ロマンが見えましたか?」会場あまり反応なし^^;。
「昔オットットリオというグループがあったとさ。でも何もしないで終わってしまったとさ。でもCDに曲は
残っているとさ。」なんて昔話みたいな口調でMC。オットットリオの曲を演奏。
5.We are all alone
ここで和泉さん、松本さん、則竹さん退場。
是方さんがギターの弦の滑りをよくするフィンガーイースをまきちらし、須藤さん、則竹さんのアシスタント
(アコースティックのセッティングをしに来ていた)を攻撃。
セッティング中にオットットリオの話し。「カシオペアの安藤さんとスクエアの野呂さんと僕とのギター
トリオ。」須藤さん「ありゃ?」と首かしげポーズ。「旅長いと壊れるんですよ」
ここのMCはかなり壊れていて、カニの話になって是方さんがカニ大好きって話をしていて、是方さんが須藤
さんに「僕の事嫌い?」「まあまあ」なんて会話があり、是方さんがギターで「キュンキュン」、須藤さんが
ベースで「バンバン」って感じの音を出して戦って(?笑)いました。
そして恒例の(笑)パーカッショニストの御紹介。「サモア諸島からやってきました。日本に来て3日目です。
ぼぼ則竹!」登場した則竹さんを見て、「以外と白いですね」とまどう則竹さんに「日本語わからないですね」
それにうなずく則竹さん。「わかってるじゃん」で須藤さんと是方さん大ウケ。しばらく演奏始まれません
でした。
6.アコースティック4
則竹さんがアクセント(?)で須藤さんのおしりを叩いてました。
ソロをまわす時に小さな楽器(ピコピコいうミニパーカッション?)とかシェイカーとか、すっちゃかめっちゃか
でみんなが色んな音を出していました。
このへんからMCが少なくなってきました。「次はコレノスには珍しいラテンの曲です。」
7.マテンカ
則竹さんのソロがありました。かなり長め。
8.風の城
9.Man Loves Woman (ブルースバージョン)
メドレー。
10.パープルサウス
ベースソロがありました。膝蹴りで音だしたりも。則竹さんとタイミングを合わせて音を止めたり出したり
していました。
11.ハートオブリース
自由行動。須藤さんのアンプが調子悪く、是方さんが乱入してもしばらくいじっていました。
須藤さんは出口への階段を昇っていったり、お客さんの上に倒れ込んで弾いたりしていました。
私はコレノスは3回目でしたが、乱入の仕方がだんだん激しくなってきている気がしました。
倒れ込んだあたりの人たちに「すいませんでした。すいませんでした。」と言いながら退場。
アンコール
須藤さんのアンプの調子が悪く、ワイヤレスをやめてシールド接続。その対処中に是方さん「アンプ怒ったな」
と言いながら禁じられた遊びや津軽海峡冬景色を弾き出す。哀しい気分(笑)。
でも結局症状は改善されず、「このままいきましょう」で進行。
EC1.コレノスのダンスタイム(色んな曲がメドレーだったような気がします)
お客さん立ち上がって、須藤さんの振りをまねしてダンス?ラジオ体操?
EC2.ヴィーナス
踊りながら(サイドステップしながら?)弾いていました。
最後に是方さんのアシスタントさんがこの日限りでやめるとの事で、みんなで胴揚げしました。
そして退場する時、5人がそれぞれ握手。この光景を見て、あ、とりあえずしばらくは見られないんだ、
と思い、少し寂しくなりました。
今回のライブはホントに目の前で演奏が見れて、PAの音より是方さん、須藤さんのアンプの音が良く
聴こえました。チューニングする是方さんの生音や須藤さんのフィンガーノイズまで聴こえました。
則竹さんのドラムも生音が聴こえてました。アコースティックコーナーではホントに目の前で則竹さんが
叩くタイコが鳴っていました。今年最後にホントにいいものを見て聴いて、締めくくりとしてサイコー
でした。
終演後皆さんが出てきて、少し須藤さんとお話させて頂きました。
今回はいつにも増してとても読み辛いレポになっていると思いますが^^;、こんな感じでした。
最後までお読みくださった方、有り難うございました。
2001.12.28 Charq-n
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