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汎用生物兵器第参目
過ぎ去りしアイの姿を
千葉知也作

汎用生物兵器はTV版2部、劇場版3部の計5部からなる成り立っています。
しかし、作者の希望からクローバー文庫では劇場版のみを掲載しています。

第弐目を読む   作者からのメッセージ

2003年8月。以前綾が死亡した場所に愛は立っていた。
墓に添えられたのは蓮華の花。
墓を目の前にして、愛は小さな涙の粒を流した。
今年こそ泣かないはずだったというのに・・・。
そんな中、愛の身体に限界が訪れ始める。
アリアは絶望と恐怖に満ち満ちた彼女を小さな旅行へと誘う。
アリアの口から語られた、エホバ開発当初の出来事。
現れる、新たな戦いのためのエキストラ達。
死せる恐怖と正義を得る喜びの中で、白の継承者は何を見るのか・・・。

プロローグ   1.食い違う兵器   2.愛多き策略
3.二ヶ月ぶりの再会   4.波打ち際の茶番   5.青空の跳躍
6.私は私   7.木漏れ日の中で   8.白い天使の翼
9.覚醒した矢先に    10.新たなる、死に方
11.失う悲しさと、得たときの喪失感と   エピローグ

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