こ こ は 何 処。
真 っ 暗。
闇 に 捕 ら わ れ、
思 考 は ぐ ち ゃ ぐち ゃ。
恐怖 が 頭 を ぐ る ぐ る。
最後 に は 俺 の 感情 は 空 っ ぽ。
何 を 考 える の も 上 手 く いか な い。
思考 の 切 れ 端 を つ か んだ と思っ た ら、
そ れ は す る り と 何処 か へ 行っ て し まう。
虚 無 感 に 支配 さ れ る。
自 分 が 生 き て いる の か どう か わ か ら なく なる。
わ か ら なく なって しま っ た ほう が ラク に なる。
いっ そ、 消 え て し ま い た い。
も う、 何 も い ら な い。
真っ暗真っ暗、暗い世界なのに
確信できますか
あなたの進むべき道を
この胸に溢れる感情は何ですか
言葉にできますか
それに名前を付けることができますか
遠くにぼんやり見えるあの光は何ですか
あれは僕たちの光ですか
奪われることのない僕たちの光ですか
昨日出会った
自分が知らなかった自分に
手を振って別れを告げるために
雨上がりの空
黄金色の陽に染まるまばらな雲
アスファルトの水溜まりで反射する
映し出された世界に
たどり着く事ができますか