チラシの基本
パソコンのプリンターで印刷
チラシを20〜30枚印刷する場合
チラシは、20〜30枚くらいだと、パソコンのプリンターで印刷するのが一番お手軽です。
レーザープリンターがあると、用紙代込みで1枚あたり5円〜10円くらいで、小さな文字もきれいに印刷できます。
(小さな文字は、5ポイント以下のサイズで黒文字や、背景が黒で、文字が白の漢字などのことです。)
お店のコピーで印刷
チラシを100枚〜1,000枚印刷する場合
パソコンのプリンターでもできそうですが、プリンターの耐久力があって、レーザープリンターでも
なるべく印刷しないほうがよさそうです。
年賀状など厚紙も、連続して3,000枚以上印刷すると、プリンターのローラーなどを傷めて
うすい紙を印刷すると、すべってしまって、2枚つづけて紙を送るようになることがあります。
それだけだといいのですが、半分ずつにずれて印刷されて1枚目が上の半分、2枚目が下の半分になることがあります。
そんなわけで、枚数が多いと、お店でコピーしたほうがよさそうです。
コピーは安いお店で
白黒で、B5、A4、B4が1枚5円 A3が10円位です。
(もちろんもっと安いお店もありそうです。)
通常は会社などで印刷した場合、カウンターで1枚10円以上の原価がかかります。)
カラーだと、B5、A4、B4が1枚30円 A3が50円くらいです。
B4で印刷して、自分で半分に切ると1枚15円で、できます。
| 印刷屋さんで印刷2 |
1,000枚〜10,000枚を印刷屋さんで印刷する場合
無理をいうと、早くしてもらえますが、印刷は、10分とか1時間でも連続した仕事があるので
2〜7日くらい、印刷が終わるまでに時間がかかります。
下の説明は専門的なのでわからなくてもよいですが
ピンクマスター
シルバーマスター(ピンクマスターより鮮明できれい)
10000枚以上
PS版
CTP
などの方法があります。
B5〜A4サイズの片面印刷の白黒で、1枚あたり1円〜3円くらい
(白い紙に黒文字で、いちばん安い印刷の場合)
B5で3万枚印刷して3万円で、1枚あたり1円のチラシというものがあります。
(消費税、版代など別)
これらの方法で印刷すると、とっても鮮明で
印刷する用紙によって、写真などがものすごくきれいです。
紙質のちがうものや黄色や青など、色のついた用紙をつかうと割高になります。
それから、黒以外の赤文字や青文字など単色カラーの印刷の場合は
割高になったり、印刷がおわるまでに日数がかかります。
なるべくなら、1週間くらいのゆとりをもって印刷をだすほうが
定型業務の空いた時間に印刷するので、安くきれいに印刷してもらえます。
(他の印刷をするときに、あいた白紙のページいれて、一緒に印刷してもらうなど)
それから、1万枚くらいだと、いろいろな紙がまざってもよい場合は
そんな印刷をすると、色のついた紙やアート紙みたいなきれいなチラシができます。
(個人の印刷屋さんだと、融通がきくようです。)
印刷したチラシをどうやって配布するか・・・
1 自分のお店の前においておく
2 駅などで手渡しする
3 ポスティングを自分でする。(マンションや家の郵便受けにチラシをいれること)
実際に配ってみるとわかりますが、マンションばかりだと別ですが...
平均して1時間に200枚前後しか配ることができません。
家が離れていると、もっと少ないです。
1時間に200枚ということは、時給800円として800円÷200枚=4円になります。
ポスティングは、ポスティングの専門の会社や
シルバー人材センターなどに依頼するなどの方法があります。
民間だとアルバイトの人がポスティングをする場合
いい加減な人だと、きちんと入れてもらえないことがあるかもしれませんが
きちんと配布したかどうか、確認するシステムもあるので、たいてい大丈夫なようです。
1枚あたり、3円〜10円くらい
シルバー人材センターの場合は
1枚あたり、6円〜10円くらいかかります。(それに経費がプラスされます)
(シルバー人材センターの場合は、市ごとにわかれていて
シルバーセンターのある市の範囲しか配ってもらえません。
複数の市に配布する場合は、複数の市のシルバー人材センターに
申し込まないとだめなようです。)
(シルバー人材センターはきちんと配布していただけます)
1時間に200枚ということは、時給800円として800円÷200枚=4円の計算をして
チラシを配布する現地までの通勤時間も計算すると、最低でも6円以上かかりますよね。
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それから、B5サイズ以上では、そのままでポストに入れられないので
3〜4つくらいに折り曲げるのですが、折り曲げ代が必要なところがあります。
これも、実際に自分でやってみるとわかりますが、とっても時間がかかります。
折り曲げたとき、いちばん見てもらいたいところが上になるように、折らないといけません
ポスティングは、新聞の折り込みに比べて割高ですが
新聞だと複数の新聞にいれないと、近所の限られたところに配布できません
それから、当たり前のことですが、新聞をとってない家にはチラシが配布されません。
近所の決まった範囲と決めた場合は、ポスティングが有利なようです。
あと、自分でポスティングしないとだめですが・・・
(ポスティングの会社で、そんな配布は、ふつうやってもらえません)
お店だけにチラシをいれるとか、ペットを飼っている家だけ、自動車のある家だけ
アパートやマンションだけに、不動産のチラシをいれるような限定した場合は
ポスティングだと少ない枚数で、必要なところへ配布することができます。
500軒だけにいれたい場合でも、新聞だと10,000枚折り込みしないと
目的の500軒の家に、はいらないってことになります。
つまり9,500枚が無駄ってことになりますから、5円×9,500枚=47,500円
47,500円が無駄遣いになります。
散髪屋さんや、飲食店で、お客様だけにサービス券を配るのも
少ない枚数の(チラシ)で効果が大きい利点があります。
新聞の折り込みチラシ
B5〜B4までの場合1枚あたり3円以下のようです。(大阪の場合です。)
地域によって、差があると思いますので、くわしくは販売店で聞いてください。
A3以上の大きさでは、そのまま新聞に挟むことができないので、折りの費用が必要です。
そんなわけで、A3以上になると割高になります。(折り代込みで、1枚あたり4円〜6円)
(印刷屋さんで、サービスで折り曲げてもらうと、新聞販売店で折り代が必要なくなります。)
印刷したチラシを新聞販売店に持ち込む場合、販売店によって
他の新聞販売店にも、そこから運んでもらって、複数の新聞に折り込みができるところがあります。
でも、チラシを出す場合は、細かな戦略を立てて直接個別の販売店に持って行く方がよいみたいです。
新聞を配達する人たちによって、配布範囲がこまかく複雑にわかれるので
こまかな範囲を新聞ごとに決めることができます。
それと、チラシの折り込み費用は、新聞販売店によって変わります。
○○新聞A地区販売店で1,000枚出すと2,624円
△△新聞A地区販売店で1,000枚出すと2,940円
など値段に差がつきます。
さらに、お店や家で新聞を取っていて、取っている新聞販売店からチラシを出すと、
無料サービスでいれてもらえたり、1枚あたり、2.5円以下で折り込んでもらえるようです。
だけど、サービスは別として安いからよいっていうこともないようです。
1 たとえば、新聞によって、読者の職業や趣味、性格がちがうので、新聞によって効果がちがうこと
音楽教室、学習塾、スイミングスクール、ダンス教室など広告をだす新聞によって効果がかわるようです。
2 配布の範囲
Aの新聞販売店 500メートル四方に100人の読者がいる新聞と
Bの新聞販売店 500メートル四方に25人の読者がいる新聞では
おなじ1000枚のチラシを出した場合でも
Aの新聞販売店は、より近所の人に配布できて
Bの新聞販売店は、より広範囲に配布することができます。
(これは、このあと口コミの広がりが変わりそうです。)
どちらがよいか、一概にいえません。
3 お客様がこられたら、どの新聞をみてこられたかの確認が必要。
これをやっておくと、どの新聞に出すと、より効果があるかわかります。
新聞販売店に持ち込むとき・・・
大阪の場合
ひとつの新聞販売店が、新聞を配布する世帯数は、1,800世帯〜6,500世帯が多いようでした。
販売店の規模がちがったり、販売店が統合されたり、分割されたりしているので
販売店によって新聞を配布する世帯数がかわるようです。
○○新聞のA販売店にチラシを持ち込んで、A販売店のすべての家にチラシをいれてもらうと
何枚になりますか? っていうことになります。
そして、配達してもらう区域の地図を見ながら細かくきめます。
すべての家にいれると2,500枚なんていわれても、現実にはそれより少ないことが多いそうです。
(2357世帯だったり、2000世帯くらいだったり、親しい新聞販売店の人に聞きました)
だけど、これは信用するしかないです。
あと、自動的にチラシをまとめてくれる帳合い機にチラシをいれて
機械でチラシをまとめていくとき、チラシの束に入らないことは少ないようですが
2〜3枚まとめて一つの束にはいってしまうことってあるようです。
これもしかたないみたいです。(薄い紙やくっつきやすい紙の場合に多いようです)
2,000枚の申し込みしたとき、2,400枚とか、多めにいれると防げるようですが
2,400世帯に、2,000枚の料金でいれてもらえることは、ほとんどなさそうです。
(区域があって、そこの部数が決まっているからです。)
それから、チラシを持ち込んだとき、販売店の人がその持ち込んだチラシに
サインペンで、チラシの枚数や、配布地域や、折り込みの日にちを書くところが多いです。
チラシをだす人にとっては、あまり気分のよいものではありませんね
チラシの印刷代に1枚2円、折り込み代に1枚3円かかるわけなので
1枚無駄にされると、5円無駄にすることになります。
そういうのを数枚サインペンで書かれたりします。
現実には、数枚がおりこまれたり
紙がやぶれたり、まがったりして、数枚のロスはしかたのないことですが
チラシを出す私たちは、出してすぐに、そんなことがあると
なんとなく気分がわるいので、白紙のA4くらいの大きな用紙を用意しましょう。
枚数や折り込みの日にちを書いたものを数枚、用意していきましょう。
新聞の折り込みのチラシは、ひとつの販売店で1,000枚〜2,000枚くらいにして
5つくらいの新聞で、5〜10の販売店で
合計5,000枚〜10,000枚がバランスが良さそうです。
それから、どんなお店がチラシを出すかによりますが・・・
新聞の折り込みチラシの場合、1,000枚だして、1件の問い合わせがあるかどうか
なんていわれています。
だけど、広告を出さないとはじまりませんね
年に何度も出して、初めて効果があらわれます。