画像の編集11 ペイントでトリミングして、画像の大きさを合わせる。

画像処理ソフトが、ペイントしか入っていないパソコンってありますよね。
デジカメ写真をメールで送ると、大きくなって、目玉だけがどーんと
貼られてメールが届いて、びっくらんこんってあります。
ペイントだけで、トリミングして、写真を小さくしてみましょう。


1 画像をペイントで開く 下の写真は1280×960=1228800
  のサイズで約100万画素の写真ということになります。
  (123万画素で、130万画素なんてっていう人もいます。)


2 100万画素の写真をペイントで開くと下のようになります。
  ペイントでは、拡大することはできますが、縮小することができません


3 写真が大きすぎると、ペイントでトリミングするには全体を選ぶことができません。
  そんなわけで、縮小します。
  上の←→の長さが、表示されているサイズ(スクロールバー)
  下の←→の長さが、表示されているサイズなので
  全体のサイズから、ほしいサイズより、少し大きなサイズになるように縮小します。
  下では、30%に縮小してみました。(見えている大きさと同じサイズになります)



4 縮小されたら、選択ツールのアイコンを選んで、写真のほしい部分を囲みます。

ひとつめの方法トリミングして保存する。

 トリミングして保存する方法



画像を選択してコピー
ファイルへコピーすると
トリミングした画像を
保存することができます。

短所としては、保存形式がBMPしか
選べないようで、JPGやGIFにする場合は
保存してから、もう一度ファイル形式を
変更する必要があります。



○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

ふたつめの方法

5 写真を選んで、コピーをした後、新しくペイントを選びます。
  新規書類のキャンパスサイズが、
  コピーした写真より小さいときはそのままで
  よいのですが、大きいと、はみ出てしまいますから、
  キャンパスの色とサイズを選びます。



6 キャンパスのサイズを小さいなサイズを選びます。
  見本では、10ピクセルにしています。

  この作業をしないと「10キャンパスサイズを設定しなかった場合」
  のように、写真のまわりに白い白紙の背景がついてしまうことがあります。



7 10ピクセルを選ぶと、したのようになりました。
  左の上に、10ポイントの小さな正方形ができました。
  この上に、先ほどコピーした、猫のトリミングした写真を貼り付けます。

  別のトリミングの方法もあります。11をご覧ください。


8 キャンパスサイズより、写真のほうが、大きくしたので、
  lきれいにトリミングしたものを貼り付けられました。

  この状態で、もっとこまかくトリミングすると、きれいにトリミングできます。
  右の下のほうにトリミングした、サイズが165×164と表示されています。


9 写真のトリミングができたら、写真の大きさをあわせます。
  変形から伸縮と傾きを選んで、比率をいれます。

  たとえば、パソコンの写真のサイズをものさしで(定規)で測って
  65ミリありました。ほしいサイズが50ミリの場合は
  50÷65×100=76.9230…になりました。

  77%にすると、65ミリある写真を50ミリにすることができます。
  (ただし、写真のサイズは、パソコンによってかわります。
  基本的には、1ピクセル=0.35ミリになります。)


10 キャンパスサイズを設定しなかった場合
   白いキャンパスが大きなところへ
   小さな写真を貼ることになるので、
   下のように白い部分が残ってしまいます。


○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

みっつめの方法
直感で操作できて、すべて、この方法でハンドルをもって
操作すると便利ですが、マウス操作になれていないと、
ハンドルをもって動かすのがたいへんです。
ハンドルを出してクリックするのにもコツが必要です。
できない人は練習してくださいね(#^.^#)


11 写真やイラストを左の上に移動して、白い右下のところの小さな点のところで
   矢印がでるので、それを右斜めうえにあげて、トリミングすると
   写真等の画像を切ることができます。




おまけ〜

12 おまけ 伸縮と傾きで、水平方向45度にしてみました。
   下のように、斜めに変形することができます。


ペイントだけで写真の合成

1 猫だけの写真と風景の写真を同時にペイントで開きます。
  (猫の写真は、背景を消しゴムで消しておきます)
2 猫の写真をコピーして
3 風景の写真に貼り付けます。
4 背景を透明にするための、ボタンを押します。(赤でまるをつけたボタン)
5 背景が透明になったら、猫の位置を調整して、ハンドルをだして、大きさを調整します。
6 以上で、完成ですが。ペイントだけでは、ちょっと無理がありますけど、とりあえず合成成功

7 白いところができたら、あと色の選択(スポイト)で近くの色をとって、鉛筆できれいにごまかせます(#^.^#)
  だけどたいへ〜ん 技術より、根性がいりますね
  私は、根性がないので、きれいな見本をつくるのはあきらめました (#^.^#)



目次にもどる