54 ワードで間取り図を描く

福祉施設や介護福祉施設では、市役所などに提出する書類で施設の間取り図を描いて提出しないといけないことがあります。
手描きでもよいし、簡単な図面でもよいですが、毎年提出しないといけないので、パソコンで描いておくと、あとで改造したり、家具などの配置絵おかえても、簡単に図面の変更をすることができます。

手描きで金銭出納帳を付けるの、パソコンで付けるのに似ていますね(#^.^#)


1 まず、ページ設定を出します。



2 余白を適当にあわせて、用紙を横に使ってみました。
基本的にとくにきまりはありませんが、余白は描く面を広く取りたいので、10ミリにしています。




3 用紙が横に設定できたら、グリッドの指定をします。



4 グリッドや描画オブジェクトにあわせるを設定して、日本ではグリッド線の間隔を9ミリにしています。これは、実寸サイズの30センチが9ミリになるように縮尺して描くためです。
後グリッド線を表示するにします。




5 なぜか、描いた四角がグリッド線にそろって描けません。



6 ページ設定を見ると、文字数と行数のところがで縦書きになっていたので、横書きに変更しました。




7 横書きにすると、四角をグリッド線に合わせて描くことができます。



8 畳を3×6で、1帖という大きさにして、縦と横の畳の図形を、コントロールキーを押しながら、ドラッグしてコピーして大まかな間取りを完成させます。



9 大まかに畳の間取りが完成したら、壁を描いていきます。
壁は、基本10センチの厚さにすると、8.5ポイントの線の太さになります。

9(ミリ)÷30(センチ)=0.3

10センチ×0.3=3
線の太さに3mmと入れると8.5ポイントと表示されます。




10 グリッドの設定をだして、描画オブジェクトをグリッドにあわせるのチェックをはずします。



11 壁を描いたり、テーブルや流し台を描きます。



12 次に畳をグループ化します。



13 グループ化した畳を少し小さくして壁の内側になるようにします。



14 全体を描いていきます。



15 寸法を書き込んだりして、完成させていきます。



16 
印刷プレビューで全体をみると下のようになっています。
全体のサイズを変更したい場合は、描画オブジェクトにはって縮小します。




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