1.『はじまり』
遠くのほうから
誰かの笑い声がする
悪い夢を見ていたようね
とても長くて怖い夢を
振り返ってみれば
そこには誰もいない
ただひとつドアがあるだけ
さっき閉じたばかりのドアが
ひとりでいることの寂しさと心地よさ
思い切り 吸い込んでみる
流れはじめる言葉と音楽
ほら、私のスタートは 今ここから
前しか見えない
ただ進んでゆくだけ
誰かが遠く呼んではいるけど
振りむいてしまいそうになるけど
いつも夢見てた
ためらいと闘ってきた
それはとても重くて冷たい
開けてしまえばもう戻れない
あのドアの向こうに何を置いてきた
大事なものも あったはず
手に入れたはずの 自由と望みが
大きな孤独を 連れてきても
流れはじめる言葉と音楽
ほら、私のスタートは 今ここから
流れはじめる言葉と音楽
ほら、全てのスタートは 今ここから
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作成日:14.6.7
全ての始まりにふさわしい詞にしました。
正真正銘、初めての作詞です。
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2.『タマリンドの樹の下で』
若者たちは
歌い 踊る
ジュアゼイロの広場
カルナヴァルに
酔いしれる
時がたつのも 忘れ
恋をして
新しい波が
訪れるのを 待つ
タマリンドの樹の下で
飽きることなく
朝も 晩も
ジュアゼイロの広場
カルナヴァルに
酔いしれる
暮らしの貧しさも 忘れ
恋をして
新しい波が
訪れるのを 待つ
タマリンドの樹の下で
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作成日:14.6.7
ボサノヴァのリズムにのせたい詞です。
ボサノヴァが誕生した頃のブラジルの風景。
「新しい波」とはボサノヴァの意味そのもの・・。
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3.『吟遊詩人の歌』
Hidzikiさん作曲!
おんぼろマントを
風になびかせ
西の国から 東の国
砂漠 テクテク
ギターを背にしょい
さすらい歩く
低いメロディー 口ずさむ
ルールラララ・・
ルールラララ・・
俺が歌えば 国中の
子供たちが輪を作るのさ
吟遊詩人の歌を聞き
明日への喜び見つけるため
とんがり帽子を
太陽に向け
西の国から 東の国
砂漠 テクテク
ハモニカ鳴らして
さすらい歩く
低いメロディー 口ずさむ
ルールラララ・・
ルールラララ・・
俺が歌えば 国中の
大人たちが足を止めるさ
吟遊詩人の歌を聞き
昨日の悲しみ忘れるため
『よその国には素晴らしい歌があるんだ
世界は果てしなく広い 僕らも外へ飛び出そうよ』
俺が歌えば 国中の
子供たちが輪を作るのさ
吟遊詩人の歌を聞き
明日への喜び見つけるため
俺が歌えば 国中の
大人たちが足を止めるさ
吟遊詩人の歌を聞き
昨日の悲しみ忘れるため
低いメロディー 口ずさむ
ルールラララ・・
ルールラララ・・
ルールラララ・・
ルールラララ・・
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作成日:14.6.15
「吟遊詩人」ってこなみが憧れる姿そのものなんです。
ギターをかついで、いろんな土地を渡り歩く旅人のイメージ。
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4.『ひねくれ者のブルース』
光り輝く エリートの 歌う 歌
僕の胸に 響く なんてことない
綺麗すぎる エリートの 奏でる 音
僕の胸に 響く なんてことない
幸せの国に 青い鳥は 必要ないのさ
光にのなかに 光は見えるでしょうか?
幸せの国に 青い鳥は 必要ないのさ
僕はただ 真実がほしいだけ
Ah・・ただ 真実がほしいだけ
選び抜かれた エリートの 歌う 歌
僕の胸に 響く なんてことない
賞賛される エリートの 奏でる 音
僕の胸に 響く なんてことない
幸せの国に 青い鳥は 必要ないのさ
闇があってこそ 光は見えるのでしょう?
幸せの国に 青い鳥は 必要ないのさ
僕はただ 真実がほしいだけ
Ah・・ただ 真実がほしいだけ
光が光として 輝けるように
僕は真っ黒な闇になりましょう
たとえ誰も聞くことがなかったとしても
ひねくれ者の歌うブルースを・・
幸せの国に 青い鳥は 必要ないのさ
光にのなかに 光は見えるでしょうか?
幸せの国に 青い鳥は 必要ないのさ
僕はただ 真実がほしいだけ
Ah・・ただ 真実がほしいだけ
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作成日:14.6.15
元気な歌を聴けば、本当に元気になれるのか?
幸せな歌を聴けば、本当に幸せになれるんだろうか?
と疑問を感じて作った詞です。
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5.『追い風』
私が 私を そっと離れ
ひとり 歩き出したとき
まだ見ぬ友が 迎えに来た
大きな 大きな 花束をかかえ
何も語らず そっと微笑んでいた
次第に上昇していく 体が
光の最後に 辿りついたとき
ふと 生暖かい 空気を感じ
向かい風は 追い風に変わった
私が 私の 殻を破り
ひとり 歩き出したとき
まだ見ぬ友が迎えに来た
綺麗に 光る 杯を手にし
何も語らず そっと頷いていた
次第に上昇していく 体が
光の膜を 突き破った時
ふと 生暖かい 空気を感じ
向かい風は 追い風に変わった
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作成日:14.6.24
幽体離脱のイメージです。
でも決して暗くない。
天国のイメージです。
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6.『golden steps』
レンゾーさん作曲!
店のすみっこの 小さなステージ
紅く包まれた 空間
つぶれた声 酔った瞳で
客に語りかける
挑発的な 態度
女の 歌う
Blues Music
”アタシは多くを望んじゃいないの
最初の一歩を 踏み出してみたいの
遠くへ 遠くへと 続く
輝くような golden steps・・”
顔を埋めてる 店のカウンター
誤って倒した 酒瓶
髪に広がる 妖しい香りで
客に語りかける
挑発的な 態度
女の 歌う
Blues Music
”アタシはいつも待っているのよ
最初の一歩を 踏み出してみたいの
遠くへ 遠くへと 続く
輝くような golden steps・・”
”アタシは多くを望んじゃいないの
最初の一歩を 踏み出してみたいの
遠くへ 遠くへと 続く
輝くような golden steps・・”
女の 歌う
Blues Music
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作成日:14.6.24
ブルースを想定して作りました。
ジャニス・ジョップリンのイメージです。
最近出入りしているケニーズカフェのステージを見て
生まれた曲です。
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7.『狂ったギター』
レンゾーさん作曲!
苦し紛れに ひねりだした言葉の
ほんの少しでも 君に届いただろうか?
無様なくらい さらけ出した心の
ほんの少しでも 君に見えただろうか?
どうして熱くなれたのかな
僕が まるで 僕じゃないみたいに
これほどの想いでいる
遠くのほうで
指差して笑ってる 君に
歌を創り続けるだろう
ずっと僕は
チューンの狂ったギターで
恥さらしなほど 語りすぎた夢の
ほんの少しでも 君に届いただろうか?
何かを求め 這いつくばった姿の
ほんの少しでも 君に見えただろうか?
どうして終わり告げたのかな
僕が まるで 僕じゃないみたいに
グラついた想いでいる
遠くのほうで
指差して笑ってる君に
歌を創り続けるだろう
ずっと僕は
チューンの狂ったギターで
歌を創り続けるだろう
ずっと僕は
チューンの狂ったギターで
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作成日:14.6.25
とあるドラマーさんと知り合って、
作った曲です。
私に強烈な印象を与えた人です。
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8.『Bossa Nova』
耳を澄ましてごらん ほら
遠くから 流れてくる
やわらかなメロディー
軽やかに 響く
ヴィオランの 音色
呪文のような 言葉
踊る 音符たち
光が射し込む朝に
そっと目覚めたら
それが 私の
”Bossa Nova”
耳を澄ましてごらん ほら
遠くから 流れてくる
やわらかなメロディー
楽しげに 跳ねる
バチーダの リズム
語りのような 歌声
波打つ 五線糸
ゆっくりと訪れる夜が
眠りを誘ったら
それが私の
”Bossa Nova”
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作成日:14.6.25
純正ボサノヴァの歌詞を作ってみたかった。
愛と平和を歌うのがボサノヴァなのです。
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9.『パステルカラーの車で』
今日は はれた日曜日
かねてから 計画してた
ひとりで遠足の日なんだ
朝早く ゴソゴソゴソゴソ
起き出して
慣れない手つきで
おにぎり にぎった
今日はドライブ ドライブ
ひとりで ドライブ
お気に入りの
パステルカラーの車で
今日は はれた日曜日
景気よく エンジンかけた
ひとりで遠足の日なんだ
渋滞で イライライライラ
我慢して
街を抜ければ
あの山が 見えた
今日はドライブ ドライブ
ひとりで ドライブ
お気に入りの
パステルカラーの車で
今日ははれた日曜日
あの山に 到着したよ
ひとりで遠足の日なんだ
おにぎりを モグモグモグモグ
ほおばって
この次は君と
こようと思った
今日はドライブ ドライブ
ひとりで ドライブ
お気に入りの
パステルカラーの車で
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作成日:14.6.26
車検期間中に代車として借りた黄緑色のマーチに感激して
作った曲です。
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10.『よろこび』
僕がふと ノートのすみっこに
何気なく しるした言葉が
大きな意味をもって あなたの所へ 飛んでいった
そんな よろこび
僕がふと 小部屋のすみっこで
何気なく はじいたギターが
押入れの奥にある あなたの楽器を 目覚めさせた
そんな よろこび
僕がふと 舞台のすみっこで
何気なく うたった歌が
クールさを装った あなたの涙を 誘い出した
そんな よろこび
よろこびに包まれて 人は生きてる
大きな悲しみも すぐに
よろこびに変えてしまう 強さを
人はもってる
僕がふと 舞台のすみっこで
何気なく うたった歌が
クールさを装った あなたの涙を 誘い出した
そんな よろこび
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作成日:14.6.27
宮沢っぽい歌詞。
押しつけがましくない愛が基本。
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