151.『GOLLIRA』


大地を轟かせ
あいつがやってくる
夜を華麗に彩る

飛び散る汗
ドラムの響き
怒りをステップに変える

GOLLIRA 魂の叫びを
GOLLIRA  胸を叩き鳴らし
人間に用はないのさと走り去る


命のオアシスを
あいつは知っている
心のまま突き進む

燃える瞳
高鳴る鼓動
怒りをステップに変える

GOLLIRA ジャングルをぬけ
GOLLIRA 胸を叩き鳴らし
電磁波の網をくぐりぬけ消えていく

作成日:16.1.3

今年初の作品。久々にサンバのリズムに
刺激を受けて作りました。



152.『だるまさんがころんだ』


ほら みてごらんよ
だるまさんがころんだ
たのしそうにころんだ
かためをひらいて
ウインクをしているよ

まものがきたなら
だるまさんがにらむよ
おきあがってにらむよ
りょうめをひらいて
きみからおいはらうよ

だるまさんがわらった
だるまさんがおこった

ほら みてごらんよ
だるまさんがころんだ
たのしそうにころんだ
かためをひらいて
ウインクをしているよ

作成日:16.1.3

お正月にちなんで?
今日はだるまさんを買いました。



153.『Memories of Okinawa』
Hidizkiさん作曲予定!


異国の香りする
飛行場に降り立った
頭上を戦闘機がかすめていく

機内から見下ろした海は
エメラルドグリーンで
島へ向かう私を歓迎してくれた

季節外れに暖かいこの国は
人の心まで
太陽に支配されているようだ

タクシーの運ちゃんは気さくで
遠方からの客を
面白く思ってくれている

そして誇らしげに説明してくれた
”あれがブーゲンビリヤの花だよ”と
鮮やかな赤を見せつける

訛りの強い日本語がやけにあったかい
日に焼けた笑顔はそれ以上に
色白の私を焼き尽くす

作成日:16.1.4

1年前の沖縄旅行での印象を詞にしました。
那覇空港に降り立ったときの感動。
ポエトリー・リーディング向きかも。



154.『タツマキ』
ヨシさんにプレゼント!


消え失せてしまいたい時もあるだろ
たまに呑むのは神聖な行為だ
野蛮な僕に煙草を1本

やれやれな毎日は
自分の弱さむき出しにするね
インチキ笑顔も 止まらないウソも
守るためには有りなんだろうな

とどのつまりは 

待っているんだ
タツマキが起こるのを
この胸の中に このいくじなしに
待っているんだ
タツマキが起こるのをさ
すべて変えていく 奇跡の風だよ


死にたいと愚痴こぼす事もあるだろ
自分の顔面殴れたら偉いさ
ひ弱な僕に拳をください

容赦ない現実が
眉間のシワの数を増やすね
日本の風土も あの娘の姿も
ひどく嫌気がさすのは何故かな

とどのつまりは 

待っているんだ
タツマキが起こるのを
この胸の中に このいくじなしに
待っているんだ
タツマキが起こるのをさ
すべて変えていく 奇跡の風だよ

作成日:16.2.14

若手の男の子バンドのイメージで。



155.『タマシイ』


タマシイ 駆け抜けた
私の横を 今 すり抜けた

時間よりも早いスピードで
空気よりも確かな温度をもって

記憶という名の 香りを残して


タマシイ 抜け出した
私の身体を 今 すり抜けた

浮上すると私を見下ろした
不安になると私に戻りたかった

ひとりを知るたび 涙を覚えて

作成日:16.2.14

スピリチュアルなものも書けるようになりたい。



156.『ジェリービーンズみたいな恋』
Hidzikiさん作曲!


遅く起き出した日曜の朝
おだやかないい天気だね
ウキウキ気分で
シワだらけのパジャマ脱いだよ

新しい服をどう思うかな
センスには自信ないから
ドキドキ気分で
待ち合わせのカフェへ向かうよ

都会に溶け込んだ君はステキさ
白くゆれるコーヒーカップから
笑顔がこぼれおちた

ジェリービーンズみたいな恋をしようよ
甘くソフトにとろけだすのさ
ジェリービーンズみたいな恋をしようよ
かなりカラフルいろんな君がみたいのさ


過去の話ならもうやめようよ
知りたいよ今の君だけ
ソワソワ気分で
3杯目のシュガー入れてる

話し好きの君 聞き役の僕
お似合いのこんな関係
フワフワ気分で
軽いタッチのジャズに揺れてた

真昼に浮かんでる君はステキさ
お気に入りのキャンディーショップまで
手をつないで歩こう

ジェリービーンズみたいな恋をしようよ
甘くソフトにとろけだすのさ
ジェリービーンズみたいな恋をしようよ
かなりカラフルいろんな君がみたいのさ

あぁ 君の言葉も 君の気分も 変わりやすいお天気さ
あぁ せめて上手に 包み込んであげられるといいのになぁー

ジェリービーンズみたいな恋をしようよ
甘くソフトにとろけだすのさ
ジェリービーンズみたいな恋をしようよ
かなりカラフルいろんな君がみたいのさ

作成日:16.2.21

フワッと軽めのポップスを意識しました。



157.『大空へ』
Hidzikiさんの曲に作詞!


夏に揺れる陽炎に浮かぶ影を
待ち続け今も動けずにいる

風に騒ぐ鳥たちが連れて行った
思い出を僕は探し続けよう

”失った日々はもう帰らない”って
誰かの言葉に傷ついて
過ぎ去った時を
胸の奥にしまいこんだ
 
大空へと願い託してみたい


争いから得たものは心の闇
傷口を今も広げたままで

弱さを知る時がきて気づいたのは
愛情と手を差し伸べること

懐かしい君がこうささやいた
”穏やかな空を守りたい”
過ぎ去った君が
平和の意味教えてくれた

大空へと祈り捧げてみたい

作成日:16.2.21

少し戦争に触れてみました。
平和への願いを込めて。



158.『肥満ラット』


マンホールの向こう側 

光は見えたかい?

追い詰められて 行き場なくした 

肥満ラット


わけもわからず震えているかい?

かなりRat 惨めRat ヤバいRat

立てよRat デカいRat 走れRat


笑いものだと気づいているかい?

かなりRat 惨めRat ヤバいRat

立てよRat デカいRat 走れRat


かなりRat 惨めRat ヤバいRat

立てよRat デカいRat 走れRat

走れRat 走れRat・・・
 
作成日:16.3.16

病気で太っていた頃の自分を、あえてこう表現してみたかった。



159.『どうすればいいんだろう?』
Hidizkiさん作曲予定!


月の薄明かり
差し込む天窓を見上げ
戸惑いを隠せずにいた

缶ビールから孤独を飲み干して
ひざを抱えているなんて
テレビをつける気力もないんだ

肩をたたくのは
不安な前触れの中で
笑ってる何かの姿

三日前には地球もまんまるで
信じることは簡単で
見えない壁に気づいてなかった

横たわれば押し寄せてくるよ
苛立った世界が
そう 夜に飲み込まれてく
ねぇ 僕はどうすればいいんだろう?


会えずにいた日々
溶け出す魔法をかけて
ここからが本当ならば

二日前には電話で話してた
君の声には敏感で
ひ弱な心つぶされそうだよ

月のいたずらに
負けない気持ちでいるよ
何もかも遅かったのかな

たぶん今日にはすべてが転げ落ち
揺れる瞳がさよならと
後悔だけを残してくんだね

窓の空気入れかえておくよ
舞い散った言葉は
そう 君が好きだよ今も 
ねぇ 僕はどうすればいいんだろう?

作成日:16.3.26

カーネーションふうの歌詞を書いてみたかった。



160.『おれはノーマル』


おれはノーマル いつだって

夢には溺れないって
悪いことなら卒業した
最近めっきりヘルシー志向なんだ
仕事もあるし

かなり
おれはノーマル やばいくらい

あいつは自由を叫び
大切なのは愛だって
27歳で死ねたらいいねって
言っていたけど

だけど
おれはノーマル 悪いけど

現実と折り合いつけていくさ

おれはノーマル きみは何?
おれはノーマル きみは何?

おれはノーマル!!!!!

作成日:16.4.25

どこかで「おれはノーマルです」というフレーズを聞き、
それがすごく印象に残っていた。