51.『僕のギター』
はじきとんだ音が
輪になって
なめらかに滑りだすよ
僕の手を抜け出して
僕の知らないところで
陽気にはしゃいでる
そんな光景に満足してるんだ
ただそれだけで満足してるんだ
あんなに言うことを
きいてくれなかったギターが
不思議なものだね
今はひとりでに歌いだす
疲れすぎた夜に
心すら
リズムを崩してしまう
僕を気づかうように
僕の知らないところで
そっと動き出した
そんな存在に感謝してるんだ
ただそれだけで感謝してるんだ
あんなに手こずって
投げ出したくなったギターが
不思議なものだね
今はひとりでに歌いだす
そんな光景に満足してるんだ
ただそれだけで満足してるんだ
そんな存在に感謝してるんだ
ただそれだけで感謝してるんだ
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作成日:14.8.14
なかなかギターが思うようにいかない。
でも少しづつ進歩してる、そんな喜び。
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52.『答え』
mitiさん作曲!
吐き出した言葉の
その先に目指すものは何?
遠い昔を思い出してごらん
本当の答えはそこにあるから
洗練された過去の香り
研ぎ澄まされた感性
痛みから生まれた芸術
揺り起こしてほしいの
今すぐに
目覚めさせてほしいの
全て忘れる前に
流れ出した言葉の
その先に見えるものは何?
古い自分を思い出してごらん
本当の答えはそこにあるから
繊細な語りの口元
張り詰めた緊張感
孤独に耐え抜いた芸術
揺り起こしてほしいの
今すぐに
目覚めさせてほしいの
全て消え去る前に
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作成日:14.8.14
以前はとても精神が研ぎ澄まされていた。
その頃の感覚を少しでも蘇らせたかった。
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53.『CHAOS TIME』
時計の針が重なれば
はじまるよ
ケイオス・タイム
降りてくる歴代の
ミュージシャンたち
僕にのしかかって
交信を受け止めきれない
宇宙からのブロードキャスト
湧き上がるインスピレーション
こぼれ落ちて書き留められない
なんて平凡な僕に
無理難題をつきつけるの?
巻き込まれる 音の渦に
体がいくつあっても足りやしない
こんな僕を 神様救ってお願い
闇夜へと幕が上がれば
はじまるよ
ケイオス・タイム
神々たちの宴
くり広げられる
僕をターゲットに
世代やジャンルを乗り越えて
異次元からのメッセンジャー
さらされるプレゼンテーション
目眩をおぼえ音にできない
なんて鈍感な僕に
高度な課題を与えるの?
沈んでゆく 音の波に
体はすでに重力を失った
こんな僕を 神様救ってお願い
時計の針が重なれば
はじまるよ
ケイオス・タイム
闇夜へと幕が上がれば
はじまるよ
ケイオス・タイム
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作成日:14.8.15
なぜか深夜になると歌詞のアイディアが沸きあがってきたり、
インスピレーションが研ぎ澄まされる。そんな時間をイメージ。
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54.『石』
たちこめる もやの中
手探りで そっと
進んでいく
かすかに 見えてきた
池のほとり
森の中 密やかに
人知れず 穏やかに
少女は 光る石を
手にした
かきわけた もやの中
薄明かり だけを
たよりにして
しだいに 広がった
池のほとり
天空を 仰ぎ見て
包まれた 空間で
少女は 光る石を
手にした
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作成日:14.8.15
おとぎ話のイメージ。
現代版ロールプレイングゲーム的雰囲気もあるかも?
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55.『人生ゲーム』
ダイスの目に
振り回されてるようじゃ
おしまいだろ?
進むコマは自分で決めるのさ
いいかげん 怖いものなんて無い
いじめに リストラ 緊急入院
山あり 谷あり
承知の上さ
目指すは
政治家 大富豪
なんでもありの 人生ゲーム
ルーレットに
ビクビクしているようじゃ
おしまいだろ?
誰からも指図は受けないのさ
性格上 後戻りなんて無い
破産に 失恋 交通事故
山越え 谷越え
空まで越えて
目指すは
女優か ミュージシャン
なんでもありの 人生ゲーム
世界を又に 人生ゲーム
生きてるうちに 人生ゲーム
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作成日:14.8.15
波乱万丈の人生。
1度しかない人生を自分自身で作り上げたい。
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56.『灼熱の太陽』
街の騒ぎを背にして
うろつきはじめた
どこか違う場所を
探して
軽いことが言いたいのではなくて
不器用であっても
そこに真実がこめられているなら
それでいいと思える
今は
灼熱の太陽は
ジリジリと心まで
焦がそうとしている
このまま そう
僕を焼き尽くして
遠い昔は背にして
自分を忘れた
新しいものだけ
求めて
適当にこなしたいのではなくて
場違いであっても
本当の何かを表現できるなら
それでいいと思える
今は
灼熱の太陽は
ジリジリと心まで
焦がそうとしている
このまま そう
僕を焼き尽くして
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作成日:14.8.20
炎天下の公園で弾き語りしてるイメージ。
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57.『春の風』
スエタケさん作曲!
緑の風が吹き抜ける時間を
静かに過ごそう
公園のベンチに
置き去りにされた
思い出は
見えないけれど
残ってる
そして春の風が吹いてきたら
きっと きっと 遠い君が
やってくる
緑の風に託された願いは
運ばれていった
遠くの国々へ
まだ見ぬ人へと
歌声は
見えないけれど
通じてる
そして春の風が吹いてきたら
きっと きっと 遠い君が
やってくる
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作成日:14.8.25
同じく、公園で弾き語りのイメージ。
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58.『四畳半の旅に出よう』
いつもの見慣れた部屋
ガラクタの山
タバコの煙
スーツケースには
夢だけを詰めこんだ
トキメク胸を押さえて
地球儀をまわせば
見えてきた
世界の景色が
このまま宙にただよって
四畳半の旅に出よう
四畳半の旅に出ようよ
何気ない日常を
抜け出したくて
君の呼ぶ声
僕を探してる
机の下に隠れて
地球儀をまわせば
聞こえるよ
未知の音楽が
このまま時空を超えて
四畳半の旅に出よう
四畳半の旅に出ようよ
願えばどこえでも
ひとっとびさ
人差し指が決めた国へ
go ahead!
このまま宙にただよって
四畳半の旅に出よう
四畳半の旅に出ようよ
このまま時空を超えて
四畳半の旅に出よう
四畳半の旅に出ようよ
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作成日:14.8.26
「エンケンの四畳半ロック」という言葉からインスピレーションを得て。
ボロくて狭い部屋からでも何かが生まれる。
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59.『赤鬼』
ヨシさんにプレゼント!
鬼が来た
鬼が来た
わしらの村に
鬼が来た
炎の瞳を見開いて
角を一本天に向け
鬼が来た
鬼が来た
いそいで逃げろ
食われるぞ
舞い降りた
赤鬼ひとり
ぽつんと
残された
手土産を
ぶら下げたままで
鬼が来た
鬼が来た
わしらの村に
鬼が来た
獣のように牙をむき
こん棒かかげ追いまわる
鬼が来た
鬼が来た
いそいで逃げろ
食われるぞ
舞い降りた
赤鬼ひとり
ぽつりと
悲しみが
頬伝う
手土産を
ぶら下げたままで
鬼が来た
鬼が来た
わしらの村に
鬼が来た
鬼が来た
鬼が来た
いそいで逃げろ
食われるぞ
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作成日:14.8.30
昔話のイメージ。
なかなか理解してもらえない存在を切なく表現したかった。
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60.『乾杯』
ブルーのグラスに
夢を注いで飲み干した
至福の時
音のない世界で
いつしか消えてった
夢の粒子たちも
今だけはきらめいて
放し飼いの天使たちが
うごめいてる
この部屋で
乾杯しよう
私の未来に
まだ見ぬあの人に
赤い液体が
体の中に滑り込む
その瞬間
蘇る思い出
いつしか消えていった
幸福への道も
今だけは永遠に
放し飼いの天使たちが
落ち着かない
こんな夜は
乾杯しよう
私の未来に
まだ見ぬあの人に
いつか会うはずの
まだ見ぬあの人に
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作成日:14.9.5
ワインでも飲みながら、まだ見ぬ未来を夢見て・・乾杯
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