71.『予感』
傷口をおさえて
立ち尽くしてた
誰もいなくて
声も出なくて
けど今の僕は
ほんの少しだけ
あったかいものを手に入れた
それがやがて
大きくなっていくことも
予感している
そのために一人の道を
選んだんだから
人の目を気にして
小さくなってた
夜が長くて
明日が怖くて
けど今の僕は
ほんの少しだけ
あったかいものを手に入れた
それがやがて
僕を変えてゆくことも
予感している
そのために孤独な道を
選んだんだから
何よりも大切なもの
それは”愛”だって人は言うけど
けど今の僕は
ほんの少しだけ
あったかいものを手に入れた
それがやがて
僕を苦しめることも
予感している
そのときは一人の道に
また戻っていくから
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作成日:14.10.9
何かを手に入れると、何かを失ってしまう・・・
私にとって永遠のテーマ。
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72.『Home、Sweet Home』
Hidzikiさんの曲に作詞!
動き出した深夜のパーティー
沈黙を破って
呼び止める人の声も遠い彼方
耳に広がる 音の渦は 僕を連れ去る
耳に広がる 神の声は 僕を動かす
夢の home
sweet
home
見えてきた
離れてゆく深夜のパーティー
サヨナラとつぶやき
呼び止める人の声に意識は覚め
耳に広がる 音の渦は 僕を連れ去る
耳に広がる 神の声は 僕を動かす
夢の home
sweet
home
消えてゆく
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作成日:14.10.15
曲先ではじめて歌詞をつけてみました。
テーマは「意識のトリップ」
homeは、ここでは「家」という意味ではなく
「理想郷」的な意味合いで使っている。
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73.『あの空を見たかい』
あの空を見たかい
この頃は
見上げることも少なくて
やけにせちがらい
世の中だけは
この目に飛び込んでくるよ
思い出せ
空色という名の
青色があること
思い出せ
静寂という名の
メロディーがあること
フト立ち止まってみる
あの空を見たかい
あの空を見たかい
どこまでも
見えないけれど続いてる
やけに切なくて
涙あふれる
この目に眩しくうつるよ
思い出せ
沈黙という名の
会話があること
思い出せ
永遠という名の
眠りがあること
フト立ち止まってみる
あの空を見たかい
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作成日:14.10.16
自分自身が最近「空を見てないな」と思って作った。
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74.『ディスプレイ』
ディスプレイに浮かぶ
あなたの姿
眺めては
wasting
time
いつものイス
吸い付くように
座ってる
僕の夢だけは壊さないでね
このままそっと
ディスプレイに浮かぶ
あなたの姿
釘付けで
beating
heart
いつもの部屋
レイトショーに
早がわり
僕の瞳から離れないでね
このままずっと
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作成日:14.10.16
サザンの曲の中で「僕だけのアイドル」という言葉があった。
それがテーマ。
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75.『夢の中に』
Hidizikiさんの曲に作詞!
懐かしいあの場所へ
お洒落して出かけたの
とびきりの太陽が
恋をよみがえらせた
遠い日の日曜日
あなた待ち合わせの場所へ
いつまでもあらわれなくて
涙あふれてきた Ah
駅の改札
滑り込む瞬間
見たことのない顔で追いかけてきた
小さくこぼれる
優しげな微笑
甘い日々の思い出は夢の中に
今でも覚えてるの
あの店に流れてた
メロディーを聴くたびに
あの頃が動き出す
偶然に見かけたの
あなた知らない誰かと
手をつないで笑っていた
愛が崩れてゆく Ah
最終電車に
飛び乗った瞬間
振り返ることだけはしたくなかった
恋の終わりを
認める頃には
甘い日々の思い出は夢の中に
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作成日:14.10.17
これもHidzikiさんの曲に詞をのせたもの。
春を感じさせる綺麗なミディアムテンポの曲。
聴いたときに「竹内まりや」をイメージしたので、
自然と女の人の恋の歌になった。
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76.『秋の日』
畳の上
ごろ ごろ ごろりと
横たわってみる
去りゆく夏の日を
惜しみながら
新たな季節の
虫の音(ね)に 遠く
耳を澄ましている
何物かが
ふわ ふわ ふわりと
飛行している
命の重みすら
感じられぬ
自分の姿を
蜉蝣(かげろう)と 深く
重ね合わせている
夕暮れ時
きら きら きらりと
瞬いている
見上げる彼方には
一番星
川原を歩いた
秋の日に 二度と
戻らぬ日々を知る
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作成日:14.10.20
季節もの・・というか、秋を感じさせるものを作ってみました。
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77.『エンジェル』
路地裏に響く歌声
幼い少女
うつろな目には
涙の乾いた跡
無くしたものの
大きさを知り
それでも歌い続ける
魂(ソウル)で
黒い肌
偶然見つけた
裏通りのエンジェル
摩天楼見上げさまよう
アメリカの夢
自由を歌い
むなしく消えていった
崩れたビルと
明日のない街
それでも帰っていくのか
貧民窟(スラム)へ
黒い肌
偶然出あった
裏通りのエンジェル
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作成日:14.10.20
黒人の少女の中に「天使」を見るときがある。
それをテーマにしてみたかった。
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78.『機械仕掛けのお月さん』
愛が壊れた日
ひとり街へ出て
フラついてた
淋しかったわけじゃないけど
コートを強くあわせて
眩しかったわけじゃないけど
光を避けて歩いた
時が止まってしまったみたい
俺だけ
上機嫌な人たちの
波にのれない
機械仕掛けのお月さんが
じっと見下ろしてる
”いつかきっとね”って
ウソつくときだけ
優しかった
怖かったわけじゃないけど
冗談ばかり言ってて
苦しかったわけじゃないけど
一人の道を選んだ
時が止まってしまったみたい
俺だけ
薄汚れたベンチに
腰をおろした
機械仕掛けのお月さんが
じっと見つめている
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作成日:14.10.25
酔っ払ってひとりで街をフラフラ歩いてる
男の人の心情を、想像して作った。
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79.『シャッター』
スエタケさん作曲!
ひきつれた笑い
フラッシュの雨
スキャンダルの渦
崩れる城壁
足元をすくう
暴露の嵐
剥がれたマスク
周知の事実
かわいいあの娘の
めくれた過去
目をそらす俺
無言でシャッター
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作成日:14.10.26
YMOの「フォーカス」という曲にインスピレーションを得て。
字数も考えず言葉を羅列しただけ。今風のリズムに合うのかな?
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80.『帰り道』
Hidzikiさん作曲!
鼻緒がぷつり
切れたから
父の背中におぶさって
ゆらゆらゆれる
帰り道
手まりをちょいと
つきながら
夕暮れ迫る秋の日に
くるくるまわる
帰り道
祭りは終わり
華やかな
夢も消え失せ淋しさが
ふわふわうかぶ
帰り道
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作成日:14.10.26
最近「和」の雰囲気にとても憧れてしまう。
ひと昔前の、何気ない風景。
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