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   お待たせしました。
ついに浦和市火葬場のありし日の姿を公開出来る日が来ました。

浦和市火葬場は、現在のさいたま市の「駒場スタジアム」の北に隣接
する場所にて1980年末に廃止されました。
その情報を聞きつけて撮影した写真がこれです。これが火葬場撮影
の第一号となりました。枚数は少ないですが珍しいかもしれません。

  写真データ概略
         撮影時期・・・1980年秋
         使用機材・・・minolta HI-MATIC 7S(1969年製)
         使用フィルム・・・FUJIFILM NeopanSS←8月26日調査
         フィルム現像・・・自分で現像
         フィルムスキャン時期・・・2002年08月23日(金)
         フィルムスキャン機材・・・EPSON GT-9700F

火葬場の門から少し中に入って撮った写真です。
門に対して火葬棟は北の端にありました。
ちなみに門標は木の看板で、縦文字で
浦和市火葬場と毛筆で書かれておりました。

黒煙が突然消えました。火葬終了でしょうか。

左側にマイクロバスが見えています。実はこの日は
稼動日でした。映っていないのが残念ですが、画面
の左の外には待合棟(と言っても粗末な小屋と言う感じ)
がありました。遺族の目に触れるとマズいので、これ
以上奥へは進めませんでした。
浦和市火葬場

突然黒煙を吹き出しました。
驚いて、一歩退いております。
(煙突が隠れていますよね。)

げ。
また黒煙が出て来ました。
落ち着いて撮影したつもりですが・・・

最後の1枚。
すっかり動揺しています。
それを構図の乱れから察してくださいませ。

■ 火葬場スペック概略
1)主な建物:火葬棟、待合棟
2)火葬棟: 火葬炉5 基(情報提供:い号炉様))
3)完成時期:調査中            
4)使用燃料:A重油?(推測)

時は流れて2001年12月09日、同じ場所は・・・

上の写真となるべく近い場所でほぼ同じアングル
で撮影しました。もちろん、本日公開する為の撮影
です。浦和市火葬場の入口と現在のさいたま市
青少年宇宙科学館の入口はほぼ同じ場所です。

駒場運動公園から見た、さいたま市青少年宇宙
科学館です。昔は、ドームの左上あたりに火葬場
の煙突が見えていました。

駒場運動公園入口です。奥にドームが見えています。
この場所からも火葬場が見えていました。
私はこの場所を通って通学(高校)していました。

駒場運動公園内でパノラマ撮影をしました。
中央付近がさいたま市青少年宇宙科学館、
右端の白い建物が駒場スタジアムです。