私とアンタッチャブル
私とアンタッチャブルとの出会いは中学生のときでした。私の父は仕事大好き
人間でほとんど私を遊びに連れていってくれるような事はありませんでした。そ
んな父が突然「おい映画行くぞ」と言い、私を半分強引に映画館に連れて行きま
した。
映画はとても面白く(まともな映画は、この時はじめて観た気がします)、ラ
ストシーンでは人込みに消えて行くネスの姿を追いながら、心の中で「凄えよ、
凄えよ」って(何が凄いのか分かりませんが・・)連呼してました。今思えば父
は私に「正義」と映画の面白さを教えようとしたのだと思います。
高校生になったある日、古本屋の棚で「アンタッチャブル」の文庫本を見つけ
ました。当然買って読みふけり、それほとドラマッチックでなかったのは残念で
したが読み終わったときには正義感に満ち溢れたナイスなヤツになり、尊敬する
人の欄にエリオット・ネスと書く様になってました(今は違いますよ)。
大学生になってさらに影響を受けて警官を志したりしましたが(諸事情により
諦めました)、いろんな本とか読んで本当の事とかわかったし、ホームページを
作る機会に恵まれたので、特別な思いれのあるアンタッチャブルについてホーム
ページを作りました。話しは変わるけど是非リメイクして欲しいです。