実践編!実際に車のMODを入れてみましょう!

そもそも、MODってなぁに?
1.Modification(修正)の略称で、GTA3やGTA:VCに登場する車や武器その他を入れ替えること。
2.車・飛行機・ヘリ・ボート・武器・効果音・登場する人物などを自分の好きな物に入れ替えることが可能です。
3.MODを楽しむためには、IMGTOOLというツールを使用する方法VCMM&VCMP&VCMPCMを使用する方法等があります。
 当サイトでは、以下にIMGTOOLを使用した車MODの導入法を、VCMM・VCMP・VCMPCMのページではこれらを使用した
 MODの導入法について紹介しています。

それでは、実際に皆さんとご一緒にIMGTOOLを使用して車のMODを入れてみたいと思います。

今回使用するのは、「Porche911 Carera'84」です。
por911car84.jpg(9077 byte) これ

入手先はこちら→GTA VICE CITY & LIBERTY CITY MOD STORE

上記ページのSportsCarのカテゴリの中に、あると思います。ファイルサイズが2.7MBと多少大きめですが、
頑張ってダウンロードしてみて下さい。もし、どうしても回線が細くてダウンロードが無理と言う方は、
別の車MODを探してください。

@IMG Tool を用意する。
 とりあえず、省略。後日書きます。他のサイトを参考にして下さい。

AGTA Viceのインストールフォルダの中のファイルの書込み禁止属性を全て解除する。
 正確には、「gta3.img」「gta3.dir」「handling.cfg」「carcols.dat」「default.ide」の5つのファイルの属性を開場すればOKです。

BPorche911 Carera'84 のデータを解凍する。
 rar形式になっていますので、それ相応の解凍ソフトが必要です。こちらがいいかも。→Lhazのページ
 
 rar_melted.gif(32579 byte)
 で、解凍するとこんな感じのファイルができてくると思います。

CIMG Tool で、gta3.imgを展開する。
 これ以降は、画像とともにお楽しみください。
 
 imgtool_1.gif(16703 byte)
 IMG Tool を起動したところです。
 
 imgtool_2.gif(18138 byte)
 File - Open で、gta3.imgを開きましょう。
 
 imgtool_3.gif(30176 byte)
gta3.imgは、Viceのインストールフォルダの中のmodels の中にあります。

 imgtool_4.gif(23476 byte)
うまく開けると、リストがズラスラっと出てきます。Edit - Find で、今回入れ替えるデータを検索します。

 imgtool_5.gif(49358 byte)
今回ダウンロードしたファイルに含まれていたファイル名は「comet.***」だったので、「comet」で検索します。
 
 imgtool_6.gif(22316 byte)
 検索されました。
 
 imgtool_7.gif(28136 byte)
 Commands - Extract で、標準のcometの車種データのバックアップを取っておきます。MODの導入に失敗した場合に、元に戻すためです。
 
 imgtool_8.gif(27153 byte)
 Commands - Delete で、標準で入っていたデータを削除します。
 
 imgtool_9.gif(27848 byte)
Commands - Add で、入れ替えるデータを指定します。

 imgtool_10.gif(48825 byte)
実際に指定しているところです。
 
 imgtool_11.gif(22513 byte)
入れ替わりました。入れ替える前と比較すると、データサイズが大きくなっているのが分かります。

 imgtool_12.gif(22543 byte)
同様に、もう一方のファイルも入れ替えました。

以上で、モデルデータの入れ換えは終了です。次は、各設定データを書き換えます。

Dメモ帳で、各設定ファイルを開き、その内容を修正する。
 まず、handling.cfgを開きます。場所はViceのインストールフォルダの中のdataの中です。
 
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 実際にここからの作業に関する質問が多いため、追記します。
 
 実際に変更するファイルに関しては、マイコンピュータかあるいはエクスプローラなどで開きます。
 dataFolder.gif(104852 byte)
 
 普通にアプリケーションを実行するように、対象ファイルをダブルクリックすると、以下のようなファイルを開く
 アプリケーションを選択する画面が出てくると思います。
 ChoiceApli.gif(45790 byte)
 
 ちなみに、既に開くアプリを設定してしまっている場合、強制的に設定されたアプリで開いてしまいますが、
 シフトキーを押しながら右クリックメニューを出すと、「アプリケーションから開く」というメニューが出てきますので、
 それを選択することで、同様のアプリ選択画面を出すことが出来ます。
 
 また、開く時に「これらのファイルを開くときは、いつもこのアプリケーションを使う」にチェックを入れると、
 今後、同様の拡張子のファイル(default.ideであれば、ideファイルは全て)をダブルクリックするだけで、
 指定したアプリで開けるようになります。
 
 また、スタートメニューからプログラム→アクセサリ→メモ帳で、メモ帳を起動し、そこに変更したいファイルを
 マウスでドラッグ&ドロップすることで、開くことも出来ます。
 
 以上のように、メモ帳で変更したいファイルを開くことで、中の設定値を修正することが出来ます。
 
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 handling.cfg.gif(8917 byte)
ちょっと見にくいですが、もともと入っていたデータの頭に;をつけることによりコメントアウトし、データのバックアップを取ります。
解凍したMODファイル内のreadme.txtに含まれていたhandling.cfgの設定値を、コピー&貼り付けで複写追加します。

次は、default.ideです。場所は上ファイルと同じです。

default.ide.gif(8813 byte)
これも上記方法と同様に、もとのデータの頭に#をつけてコメントアウトしておき、readme.txtからデータを複写追加します。
ここで、MODで使用している「249」というホイールNo.は、ホイールMODをインストールすることで使用可能となるもので、
現時点では249というホイールは入れていないため、初期値の250に修正してあります。
実際に249番のホイールNo.は、同じファイル内を探しても、使われていないと思います。
使用できないホイールNo.を指定したままでゲームを起動してしまうと、フリーズする可能性もありますので、
十分に注意してください。

最後にcarcols.datです。

carcols.dat.gif(9023 byte)
上記方法と同様です。もとのデータを#でコメントアウトし、新しいデータを入れます。
今回は、readme.txtの中には車名以降のデータしか存在しないため、そのような時は元データの車名部分をコピー&貼り付けして利用します。
carcols.dat_2.gif(8200 byte)

色のデータ部分に、readme.txtにある色設定の項目を追加します。
この数値は、先に修正したcarcols.datのデータの色番号と対応していますので、既にその色番号の色データが追加されていた場合には、
それぞれが対応してさえ入れば、あいている色番号に書き換えてもOKです。

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 設定値を変えることによって、車の動きが変わってきますが、
 実は別にdffとtxdだけ交換すれば、見た目は変えることができます。
 見た目だけでよければ、設定値は無理をして変える必要はないので、
 そのようにしたらいかがでしょう?

 と、突き放してはかわいそうなので、一応補足して説明します。

 設定値の変更は、各車に対して一行ずつ与えられている設定行の数値を変更することで行います。
 今回はCOMETという車種について、dffとtxdを変更しましたので、
 その車種についての設定値を変更します。

 今回変更するのはhandling.cfg、default.ide、carcols.datの3つです。
 とりあえず、別の場所にコピーを取っておくか、ファイル名を変更するなどして、
 バックアップを取っておいて下さい。
 (もし、MOD導入に失敗した場合に、バックアップしたファイルに戻すことで、
 元の状態に戻せるからです。

 ダウンロードしたMODファイルの中にreadme.txtがありますよね?
 その中に、新しく設定するhandling.cfgやdefault.ide、carcols.datの設定値が
 書かれているのは分かりますか?

 この値を、メモ帳などを使って、今現在COMETの設定値として設定されている値と入れ替える(書き換える)
 ことによって、COMETという車種(今の中身はポルシェですが)の車の性能を
 変更してやることができるのです。

 行の頭に:やら#やらを付けたのは、以前のデータと比較するためで、
 行の頭にそのような記号を付け加えてやると、設定値としては無視される(つまりコメントアウト)
 ようになるからです。
 ファイルのバックアップさえきちんと取ってあれば、このようにコメントアウトして
 以前のデータを残しておく必要性はありませんが、比較して変更されているのが分かれば
 いいかなぁと思って、今回はそのような手順を踏んでみました。

 コピー&貼り付けとはウィンドウズの基本的な機能で、文字列などをいったん
 メモリの中にコピーして、別の場所に貼り付けることができる機能を利用しているのです。

 readme.txtの中の変更後数値をマウスで選択(ボタンを押しながらマウスで選ぶ)し、
 その上で右クリックしてコピーを選択。
 次にHandling.cfgなどのファイルをメモ帳で開き、対象となる行(今回はCOMET)
 を選択して、右クリックで貼り付けを行うと、いちいち設定値を手で打ち込まなくても
 データを複写することができるのです。

 この説明で分からなければ、MODの導入は厳しいと思いますが、
 これだけ説明したら普通なら分かるのではないかなぁと思います。

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完成!!
por911PrtScn.jpg(38211 byte)



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