ダメ映画 た行
天国の口、終わりの楽園 タイタニック デトロイトロックシティ
隣りのヒットマン 隣りのヒットマンズ デッドマン
デス・トゥ・スムーチー

天国の口、終わりの楽園 ▼とばす
雑誌の写真では「これでもか!」っちゅーぐらいにダメ人間のツボを刺激するぐらいの男前のガエル・ガルシア・ベルナルが出てるメキシコ映画。
ウキウキでビデオ再生。オープニングからエロシーンでケツ丸出し。
「よっしゃぁ!」と叫びたいぐらいの心境。
そしていよいよ男前の顔が映った時、素で「何じゃこれ・・・・」とつぶやきました。
写真とは別人。もしや人違いと思ったけども、どうやらやっぱりこのブサイクがガエルのようで、どうにもこうにもやり切れん。
横顔は許せるが、正面から見たら濃くも何ともない。濃い顔好きの私には何の魅力もない。
顔面見たさに借りてしまった映画のため、内容はサッパリ把握してなかった。
でももしかしたら面白いかもと思って最後まで見たが、やっぱりサッパリ理解できんかった。
ただ「天国の口]っちゅービーチを探して辿りついて、一緒に居った女が死んだだけ。
そして最後まで雑誌で見た男前な顔は披露してくれなんだ。
面白くない事もないが、耳に馴染まん謎の言語が眠気を誘って起きてるのが精一杯やった。

タイタニック ▼とばす
ラブストーリーは二度と見んとこうと決意した矢先、当時の彼氏が頼んでもないのに勝手に借りてきた。
ラブストーリーを毛嫌いする私の腐った根性叩きなおすためやったらしいが、タイタニックはやりすぎや(死)
性格直さなあかんような女と付き合うなよボケが。
当然ケンカになるも、負けず嫌いの私は「ほな見ればいいんやろ!」とキレながら見る事となる。

しかし睡魔に襲われ、気付けば終わってた。
なので最大の見所と思われる転覆シーンも、慌てふためくディカプリオの汚い顔も見れんかった。
何回起こしても起きる気配のない私を無視し、一人で集中してたその男は号泣しとりました。
何じゃいこいつは。死んでくれ。

デトロイトロックシティ ▼とばす
エドワードファーロング見たさに見たんやけども面白かった。
デトロイトであるKISSのライブのチケット買ったんやけども、エディの友達のお母さんが「あんな悪魔の集いに行ったらあかん」とか言ってチケットを燃やす。
主役はたぶんこのおかんの息子なんやけども、私の中ではエディが主役。
そんでどうしてもライブに行きたいエディら4人は、何とかしてチケットを手に入れようとする。
そんで1人がラジオでやってた、楽屋パス付き最前チケットプレゼントに当選。
当日ラジオ局に取りに行くも、当選に興奮したエディの友達が名前も言わずに電話を切ってしまったたま、当選は無効に。
それでも諦められんので、4人別行動で金を集めてダフ屋で買う事に。
他の3人の行動は省く。私の中ではエディが主役。エディさえ見れればそれでいい。

そのエディときたら、私の期待を上回るステキな資金集めを実行。
男ストリップで開催されてる、ムキムキマンコンテストに出場。ガリガリのくせに無謀。
そして緊張と恥ずかしさのあまり飲んだ暮れるエディ。
それでもやっぱり金は必要なので、ベロンベロンでストリップ開始。
ステキですエディ。まさかエディのストリップ拝めるとは。パンイチが限界やったが。
おまけにゲロまで吐いてくれた。可愛すぎるエディ。
そこまでしたのに、所詮はムキムキマンコンテスト。エディ見事落選。
しかし客の女に援交を迫られるエディ。当然承諾。
どうせならおっさんにケツ売って欲しかったが、まあええか。

そんで見事金を掴んだエディはダフ屋の元に。
しかしチケットは既に売られてしまってた。
入り口で途方に暮れるエディとその他3名。
別行動してた一人は、子供からチケット強奪しようとしたら、その兄ちゃんに逆に財布を奪われる。
そこへその財布奪った人らが入場。
「その男にチケット奪われた。証拠に俺の財布を持ってんねん」と係員に嘘をつき、見事入場。
で、何が面白かったかと言うと、エディのストリップ。
そこだけ見て1日過ごす自信がある。あまりに変態くさいから実行はしてないが。

隣りのヒットマン ▼とばす
アクションに分類されてはいたが、そんなにうるさくなくて、爆音にびびってしまう小心者でも堪能できた映画。
隣りに殺し屋のブルースウィリスが引っ越してきて、何故か家に招かれる。
ヘタレ主人公は断る事ができず家に行く。
酒を勧められて断ってはみたが「飲まへんのんかい」的な事を言われてびびる。
そしてやっぱりヘタレな主人公は「いただくネ」と答える。
字幕で語尾がカタカナになってて、何とも言えんぐらいヘタレっぷりをアピールしてて何かおもろかった。


隣りのヒットマンズ ▼とばす
隣りのヒットマンの続編。
殺し屋ブルースウィリスの嫁と結婚したヘタレ主人公。
自分の過去を隠すため、金髪長髪でエプロンまでして、更にはウサちゃんスリッパとか履いて、料理と掃除に明け暮れる殺し屋。
嫁には「カリスマ主夫と結婚した覚えはない」とか言われる。

嫁が誘拐されて、ブルースウィリスに相談しに行くも、庭でかってるニワトリを車でひき殺してしまってブチギレされる。
でも前作に比べ、ちょっとは小心者が克服されてるかのように思う。
修羅場を乗り越えた成果なのか?

でも誘拐は実は殺し屋とその元嫁が計画したもので、大金山分けしてめでたしって感じで終わってしまった。
何じゃいそれはよ。
でもブルースウィリスのカリスマ主夫っぷりがちょっとステキやったからまあええかと。

デッドマン ▼とばす
どこがどんな風に面白いのかと問われても、ダメ人間の私には説明できん。
説明できる能力はないが、何かむっちゃ惹きつけられる映画でした。
ジョニーに魅了されてるだけっちゅー疑いもあるが。
ジョニーの帽子の匂いを嗅いだインディアンのおっさんに激しく嫉妬したのも事実である。
私も嗅いでみたい。

デス・トゥ・スムーチー ▲最初に戻る
お子様番組の人気スターのロビン・ウィリアムズが、親から賄賂のような金を貰って、その子供を自分の番組に出しとったんやが、見つかって逮捕。当然番組も降ろされる。
その代わりに、エドワード・ノートンが、紫のサイの着ぐるみを着て歌い躍るっちゅー新番組をスタート。
猛り狂ったロビンウィリアムズが、スムーチー(エドワード・ノートン)暗殺を計画。
ノートンが善人役っちゅー設定なんやが、私にはロビンの気持ちがものすごいわかる。
だってスムーチーときたら、良い奴すぎて、何か鼻につくんです。
そんな奴居るかよっちゅーぐらいに良い奴で、逆に疑わしい。私には偽善者に見える。
おまけに爽やかお兄さんなのでまたむかつく。
そーゆーわけで、ロビンを執拗に応援するも、おバカなロビンは失敗ばっかりしよってからに、なかなか殺せん上、全て裏目に。
ロビンがスターやった頃付き合ってた女が、今度はノートンと付き合ってるらしいと聞き、嫉妬に狂うロビン。
「その勢いで殺せ!」と願ってはみたものの、やっぱり無力なロビン。
そして私の願いも虚しく、あの偽善者ノートンに洗脳され、何故だか仲良くなってエンディング。
ものすごい気分が悪い。
ノートンは殺され、ロビンは死刑っちゅーのが、私の中で決まってたのに。
お子様でも見れる映画なため、そんな展開は望めんとはわかってたけど、いくらなんでも仲良しになるのはやりすぎかと。
テレビに向かって語り掛けたいぐらいにロビンに感情移入してたのに、ラスト何分かで、ロビンすら憎々しく思えた。
こんなに私好みではない幸せな映画なのに、近所のレンタル屋の品揃えの悪さのおかげで、DVD買ってしもたがな(号泣)
ノートン死ねとまではもう言わんが、せめてロビンに自殺ぐらいさせて欲しかった。

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