|
HOW TO Scratch?
|
|
ここではスクラッチ(ジャグリング)に関する基本的な操作方法等を リアルオーディオ(ビデオ)のサンプルサウンドを参考にご紹介いたします |
|
スクラッチ?
|
|
スクラッチ=削る そんな訳ないだろう!いや実はそうなんです(笑) 実はメチャクチャ難しい世界なんです。 実際には使うネタ(レコード)によっても出せる音はまったく違うし、使うポイントや早さ、タイミングで雰囲気は変わるものです。 スクラッチはレコードを正逆方向に動かすものですから、針にも無理な力が加わり、針飛びの原因になります。 スクラッチが出来るようになるのも大変なのにさらに大変なのは針が飛ばないセッティングを見つける事や、スクラッチに向いているミキサーを使うなど、意外と苦労する世界だと思います。 やり方の基本的なものはあると思いますが 習うより 慣れろ!っていう世界だと思います。 注意!親分はバトルDJでもスクラッチDJでもありません!ですんでヘタクソです そこんとこヨロシク!(笑) |
|
ここでサンプルを試聴するためには リアルオーディオプレーヤー(G2)が必要です。 リアルビデオはリアルプレーヤーG2形式で載せてますので NET環境(モデム等)が遅いと絵がコマ送り状態になります。 |
|
スクラッチをするまでの基本セッティング |
|
|
どんな機材でもやろうと思えば出来ない事はないのですが、やはりそれなりの機材やセッティングが必要です。 |
|
| 決め手はカートリッジ |
カートリッジ(レコード針)も各社から販売されてますが、DJ用と名のつくものは重い針圧(針先にかけられる重さ)にも耐えられるようにカンチレバーと呼ばれる針のついている1〜2ミリの棒状の部分が太めに作られており、それを支える根元の部分も頑丈に作られています。 |
|
どんなカートリッジがいいの? 勘違いしやすいのですが針圧を多くかけられれば針が飛ばないというものでもなく、カートリッジごとに適正針圧というものがメーカーの説明書に書いてあると思います。この数値を基準に自分でいろいろと調整してベストなセッティングを見つける事が必要です。 例をあげて スクラッチDJが愛用しているカートリッジのメーカー名と型式を記載します。 |
|
|
定番中の定番 Pickering 150DJ |
このカートリッジはとにかく丈夫で重い針圧でもカンチレバーが垂れることなくしっかりトレースしてくれます。やや硬めの音ですが音の拾いが良いので輪郭のしっかりしたスクラッチ音を出すことができます。 針圧を多くかける事が前提のカートリッジですから、少しでも横滑りさせちゃうとレコードは致命的な傷がつくので注意が必要です。もちろんレコードが痛みやすいカートリッジだということもお忘れなく! あと針だけポロッって取れるので気をつけましょう |
|
ロングセラー定番 SHURE M44G |
古くからDJに愛用されてきた44G(真円針)が一時は生産完了になって新たにバスタブスタイルのM44GXという「X」が付いたモデルになったが、最近では愛用者の多い44Gも再発されている。 Q-bartが愛用しているとも言われている事からその人気ぶりは健在ですね。 メーカー推奨針圧が0.8〜1.5グラムという低い針圧設計だが多くの人は2〜3グラムかけることでコスリにも使用している。 また あえて重くすることでHIPHOP系のLO-FIな音を出せる。 カンチレバーが薄いパイプ状で出来ているので少し引っ掛けただけで「グニャ」って曲がっちゃうから注意したいですね。 あと、必要以上に針圧をかけるとフルボトムして針のまわりのプラスティック(スタイラスグリップ)がレコードと接触しちゃいますのでその辺も考慮して使うのが通です。レコードにやさしいカートリッジですね。 |
|
隠れた人気 SHURE M44-7 |
このカートリッジは(真円針)で44Gよりも針圧を多くかけられます。推奨値が1.5〜3グラムということなのでコスリで使う場合は多めに針圧をかけることで針飛びを防ぎましょう。44Gに比べて音が硬く低音が綺麗に出るような気がします。今まで自分が使った経験では44Gの方が針飛びしにくかったです。針先の太さが若干44Gよりも太いため出力電圧も高いのですが 反面44Gよりもバックスピンに弱い気がします。 カートリッジ本体は44-7も44Gも同じ設計なので交換針を44Gにすることも出来ます。 |
|
マニアックな VESTAX VR-7S |
このカートリッジも真円針でコスるために作られたようなモデルで針が丈夫というのも魅力です。 |
|
VESTAXのコスリ用 VESTAX VR-5E |
楕円タイプの針先だがコスル事をターゲットに作られたモデル。 低重心設計で全長が短いのが特徴。 このカートリッジをシェルに取り付ける時は取り付けネジを下から上へ取り付けたいですね(ナットが上って事)シェルの取り付け部の厚さの違いによってはかなり ネジ山がレコードと近くなるので反ってるレコードでは接触しやすくなります。 |
|
海外で人気 STANTON 500AL-MK2 |
海外のHIPHOP系DJの使用率の高いモデルです。スタイラスグリップの形状はホールド性が高そうですね。 チョット踏ん張りが足りないような気が・・・・・・・・・・ |
| コンコルドタイプ |
バトル系DJのなかにはコンコルドタイプのカートリッジを使ってる方もいるようですね。 STANTONやORTOFONなどから発売されてますね。 値段が高すぎるのが困りものです。 |
|
ミキサーを選ぶポイントは?
|
||
| ミキサーはどんなタイプがいいの? | スクラッチに限らずバトル系のテクニックを多用するDJは横幅の狭いコンパクトタイプのミキサーがお勧め! 大型のミキサーだと左右のターンテーブルまでの距離があり、頻繁にレコード操作を要求されるPLAYでは左右に一歩くらい歩かないとレコード操作がやりづらい場合もあります。 基本はミキサー位置に立って左右のターンテーブルを自由に操作できる距離が理想です。 |
|
| クロスフェーダーの特性を知る |
一番重要なのがクロスフェーダーのカーブ特性だと思います。 |
|
| クロスフェーダーのカーブ特性って? | クロスフェーダーのカーブ特性とは? 一般的な機種の場合フェーダーを動かす量に比例して中央で最大になるようにスムーズに音が大きくなるように設計されているのですが、スクラッチ向けのミキサーの場合、少し動かしただけで中央に移動したときと同じように最大の音量になります。 ということは45ミリのストロークのクロスフェーダーの場合、端から22.5ミリが中央ですよね。 普通のカーブでは22.5ミリ付近が最大の音量になるのに対して、スクラッチ向けの場合、10ミリくらい動かしただけでも最大の音になるということです。 ですから少しの移動量でもピーク付近の音がすぐ出せるという訳ですね。 機種によっては別売りでショートストローククロスフェーダーという左右までのクロスフェーダーの移動量が20ミリってのもあります。 全体のストロークが小さくなる訳ですから、少ない動きでも音をしっかり出しやすくなる反面、MIXではシビアな調整が必要になります。 |
|
| クロスフェーダーのカーブ調整って? |
ミキサーの機種にもよりますがクロスフェーダーのカーブ特性を変えられる機種が存在します。 これはスイッチで何通りか選べるものや、ボリュームで可変できるものなどがあります。 |
|
| クロスフェーダーのカーブが変えられない機種なんだけど・・ |
カーブが変えられなくたって ある程度のスクラッチは可能です。もともとスクラッチ用と名の付くミキサーは他のDJミキサーよりもクロスフェーダーの音の立ち上がりが急なので問題ないのですが、反面クロスフェーダーでのMIXには慎重な操作が必要になります。そのような場合は縦フェーダー(インプットフェーダー)との併用でMIXするのが好ましいです。 カーブが滑らかな機種の場合はフワフワした感じのアタックのないスクラッチ音になってしまいますがフェーダーを大きく操作する(中央までしっかりと)事でなんとかこなす事はできるでしょう。CRUBスクラッチ等のテクニックを駆使するのは無理ですが・・・・。 フェーダーカーブが緩やかな機種の場合はスクラッチの時だけ、縦フェーダー(インプットフェーダー)の音量を高めにすることで少しの操作でも音をしっかり出すことも可能です。 |
|
| スクラッチ&バトル系としてミキサーを買うときのポイントは? |
やっぱり有名なDJが愛用しているモデルが良いと思いますが、耐久性や操作性を重視したいものですね。 現在のスクラッチミキサーの定番はVESTAXのPMC-06PROA,PMC-05PROU,PMC-07PRO(ISP)やテクニクスのSHDX-1200やMELOS PMX2000あたりが使ってる方が多いのではないでしょうか? |
|
| フェーダーノブを変えてみる |
ノーマルタイプやスピードタイプって名前で交換用のフェーダーノブが売ってます。
|
★ノーマルノブの場合は微妙な操作に向いた形状。 ★スピードノブは指先(爪)でトントンってはじくような感じの操作もやりやすくフラットな形状になっている。CRUBスクラッチやトランスフォーマースクラッチに適した形状です。 |
|
フェーダーノブはDJ機材を扱っているお店で売られているのでフェーダーの交換パーツを置いてあるコーナーなどを覗いてみてくださいね。どんな機種でも交換できるとは限らないですが少しの加工で取り付けられる場合もあります。 フェーダー操作でこのノブが取れやすい場合はいったんこのノブを取り外し、クロスフェーダーのボリュームから出ている板状のレバー先端をニッパなどで真ん中に切り込みを入れれば抜けにくくなります。この場合ニッパの刃先が痛むのでどうでもよいニッパで作業します。 |
||
|
基礎編 |
|
| コスリは音程が変えられる |
同じネタをコスったとしてもレコードの動かす速さでいろいろなバリエーションを作る事ができます。 SAMPLE SOUND CLICK(REAL AUDIO) |
|
どんなレコードでスクラッチするの? |
スクラッチに使うレコードとして 昔からネタだけを詰め込んだ「Break Beat&Scratch Tracks」なんていう感じのレコードが売られてますね。これを使えば有名なDJがコスってる音が入ってる可能性が高いですね。 コスリネタで超有名なのは「FEB 5 FREDDY」の「CHANGE THE BEAT」というレコードの曲の一番最後に入っている「Pi〜・アー・ディスク・ジョッキー・ イズ・ウィー・フレッシュ」「Pi〜・アー・ディス・スタッフ・イズ・リアリー・フレッシュ」昔の雑誌にネタ紹介で書いてあった内容なんですがどっちにも聴こえるんで いったいどっちなんだ〜って言いたいです。まぁ〜どうでもいいけど・・・・・。 フレーズのアーとフレッシュという部分がいろんな曲のなかでスクラッチされてますね。 SAMPLE SOUND CLICK(REAL AUDIO)「FEB 5 FREDDY/CHANGE THE BEAT」 SAMPLE SOUND CLICK(REAL AUDIO)「HARBIE HANCOCK/ROCK IT」 |
| 利き手の影響 |
右きき、左ききって人によってあるんですが、スクラッチの場合、これが結構影響します。 フェーダー操作がメインのトランスフォーマースクラッチやフレアスクラッチ、クラウ゛スクラッチなどはフェーダーの開け方がメインになりますので利き手でクロスフェーダーを操作したほうが早く上達できると思います。 左右のターンテーブルを同じような感覚でスクラッチできるようになるにはかなりの努力が必要だと思います。 大抵は片方のターンテーブルでのスクラッチなら得意って方が多いと思います。 |
| ビートにハメられなければただのノイズ! |
PLAY中の曲に合わせてスクラッチしてもしっかりビートにハメられなければ 聴きぐるしいノイズになってしまいます。スクラッチしている音がどんなにカッコよく出せてもPLAYしている曲のBPMに合っていない音をかぶせても不快なだけです。 どんなにリズム感覚が良い人でもそのリズムと手の動作がシンクロしないと結果は最悪で、どちらかと言うと反射神経が必要な世界なのかも?(笑) ターンテーブルを触れなくても 街中や車の中など音楽を耳にしたらそのリズムに合わせてレコードとクロスフェーダーを操作しているようなイメージトレーニングも良いかも? |
| スクラッチで針飛びを起こさないために |
結構 乱暴そうにレコードを操作しているように見えますが、意外とやさしくレコード面に接しており、力加減も指が滑らない程度に押さえているのが理想です。レコードに対して指を置く角度は寝かせ気味のほうが飛びにくく、一本の指に押さえる力を加えます。 |
| フェーダーの動かし方は? |
|
|
レッスン編
(練習しなければ上達できない・・・・) |
|
|
※これより解説する操作法でフェーダーを開ける→レコードをリリースって書いてあるんですが |
|
|
まずはレコードをコスってみる
|
コスるという行為はレコード及びレコード針にとってとても悪影響を及ぼす事は想像つきますよね。 スクラッチはマーキングシールを貼るとすぐに出したい音の頭が見つけやすくなりますね。 |
|
いきなりうまくなろうとは思わない!
|
正確な操作ができなければ何もできません!
コツはバスドラの「ドン」って鳴る寸前で待機し、その場所から正確に「ドン」と鳴らしたら直前の場所に戻すって感じで正確に同じ位置に戻すのがポイントです。これが戻しすぎたり、少し進みすぎたりすると間があいたり、アタックのない音になってしまいます。 ★操作はゆっくりでいいですから確実に操作することを覚えましょう。 SAMPLE SOUND CLICK(REAL AUDIO) |
|
少し長めのネタをタイミングよくかぶせる(フェーダーを使った練習)
|
スクラッチっていうもんじゃないんですが 確実な操作をするために・・・・・
さぁ出来ましたか? リリース直後のレコードの立ち上がりと頭からきれいに音がでるようにフェーダー操作をする事が大切ですね。 SAMPLE SOUND CLICK(REAL AUDIO) |
| 2ストロークのコスりの後にネタを流す。 |
上のやり方でタイミングよくリリースできるようになったら、今度はリリースする前に前後に2回コスってからネタを再生してみましょう。 SAMPLE SOUND CLICK(REAL AUDIO) このやり方は前後にコスる時はフェーダー開けっ放しなんですが、これにフェーダー操作を加えてネタの頭部分を送る時だけフェーダーを開け、これを2回の後にそのままネタを再生してみます。 想像つくと思いますのでサンプルサウンドは無しです。 |
| 速くコスる中で変化をつける |
速く前後にコスる中でフェーダー操作で変化をつけます。 サンプルの最後の方でネタの送りの時にレコードとファーダーを操作してPUMP*ME*UP って区切ってならしてますね。 SAMPLE SOUND CLICK(REAL AUDIO) |
| 戻しの音を効果的に入れる |
送る音だけじゃ芸がないので送った後に 戻す音をゆっくり操作して加える。 SAMPLE SOUND CLICK(REAL AUDIO) |
|
スクラッチテクニック
|
|
|
ベビースクラッチ(BABY SCRATCH) |
スクラッチする時だけフェーダーを開け、レコードを前後に動かすだけです。 |
| チャップス(CHAPS) |
送る時の音だけを出すのでフェーダー操作は フェーダーを開ける→レコードを送る→フェーダーを閉じる→レコードを戻す・・・という感じの操作の繰り返しで、レコード操作よりも若干フェーダー操作が先にならないと戻す時の音が聴こえてしまうので慣れが必要です。 SAMPLE SOUND CLICK(REAL AUDIO) SAMPLE VIDEO(REAL VIDEO G2)DJ NOBU CLICK |
| フォワードスクラッチ(FORWARD SCRATCH) |
名前のごとく前方へっていう意味からも正回転方向の音を出すんですね ハイ・・・・ 音の始まり部分でスタンバイ→フェーダーを開ける→音の再生→フェーダーを閉じる 別名「ONスクラッチ」とも言われてます。 SAMPLE SOUND CLICK(REAL AUDIO) |
| バックスクラッチ(BACK SCRATCH) |
戻す音をメインに出します。 音的には「テッケ・テッケ・テッケ・テッケ・・・・・」って感じの切れのある音になります。 クロスフェーダーはセンターで待機します。 別名「OFFスクラッチ」とも言われてます。 SAMPLE VIDEO(REAL VIDEO G2)DJ NOBU CLICK |
|
フレアー&オービットスクラッチ(FREAR&ORBIT SCRATCH) |
出したい音の直前でレコードを手で止めておき、クロスフェーダーはセンターで待機します。 フレアーは送りで センター→閉じる→センター 戻しで センターって操作になります。 これで1ストロークに3回の音が出せます。 送りで2クリックすると4回の音がでます。 SAMPLE SOUND CLICK(REAL AUDIO) SAMPLE VIDEO(REAL VIDEO G2)DJ NOBU Part.1CLICK SAMPLE VIDEO(REAL VIDEO G2)DJ NOBU Part.2CLICK 過去に友人から教わった事を参考に今まで紹介してたのですが 解説が間違っていた部分とどうやら世間では やり方の解説がマチマチなようですので内容修正しました。 |
| クラブスクラッチ(CRAB SCRATCH) |
CRABはDJがPLAYしているCLUBではなく蟹(カニ)の足の動き(歩き方)が似ている事からこのようなネーミングがされたのでしょうね? 親指の戻しがうまく出来ない方は フェーダーに輪ゴムを引っ掛けて 閉じる方向に引っ張る感じで 近くのツマミとかに輪ゴムがかけられれば 戻す操作を省略した練習が出来ますね。 SAMPLE SOUND CLICK(REAL AUDIO) |
| トランスフォーマースクラッチ(TRANCE FORMER SCRATCH) |
使うネタは長めに音が鳴り続けているものを使い、レコードの操作よりも クロスフェーダーの操作の方がメインになります。 これを基本にクロスフェーダーを操作している手の動きは「タ・タ・タ・タ・タ・・・・」と操作を一定に繰り返しておき、レコードを送る戻すという操作の速さを変えてバリエーションを作ります。 ひと昔前はクロスフェーダーのカーブがゆるい機種がほとんどだったのでインプットセレクター(LINE / PHONOの切り替えスイッチ)でカチャカチャ音を切ってトランスフォーマーやってましたね。 SAMPLE SOUND CLICK(REAL AUDIO) SAMPLE VIDEO(REAL VIDEO G2)DJ NOBU CLICK |
| マシンガン |
バスドラ(スネア)の音を使い、細かく前後に動かし続け、フェーダーの操作を細かく刻みながらも「タメ」を作る事で「ドコドッ・ドコドッ・ドコドッ・ドコドッ・・・・」って感じの音を出します。 フェーダーを開ける→前後に細かく2ストローク→フェーダーを閉じる→タメ→繰り返し SAMPLE SOUND CLICK(REAL AUDIO) SAMPLE VIDEO(REAL VIDEO G2)DJ NOBU CLICK |
| コンビネーション |
いろんな技をちりばめてスクラッチしまくるって感じです。 |
|
番外編
|
|
| ブレイクダウン |
ドラムの音のキックとスネアの間の部分でレコードを指で一瞬押さえては離して 押さえては離してって感じの繰り返しで ゆっくりしたビートを作る技です。 トリックの合間にこの技を左右交互に入れる事で見せ場を作れますね。 |
|
ジャグリング&トリック (2枚使い) |
ジャグリングは同じレコードを2枚使い 曲の同じ部分 あるいは違う部分を 交互に操作することで 新しいビートを作る技ですね。 トリックは同じ部分をリピートさせたり、コスってから2枚をリピートさせたり、バックスピンさせたり応用は様々ですが1〜2小節位のリピート技が多いようです。 |
| 2枚使いフリースタイル |
数年前に地元のDJ YOU君、DJ NAO君、DJ NOBU君が遊びに来た時に 勝手に撮ったビデオです。 SAMPLE VIDEO(REAL VIDEO G2)DJ YOU CLICK SAMPLE VIDEO(REAL VIDEO G2)DJ NAO Part.1CLICK SAMPLE VIDEO(REAL VIDEO G2)DJ NAO Part.2CLICK |
| スクラッチフリースタイル |
ついでにスクラッチも・・・・・ SAMPLE VIDEO(REAL VIDEO G2)DJ NOBU CLICK |
| ジエット(フランジャー) |
同じネタをまったく同じ部分で2枚がけし、両方の音が出るようにフェーダーを開けます。 DJ NAO Part.1の2分12秒付近でやってます。 |
| ディレイ |
上のジェットと同じ要領でメインでPLAYしているレコードよりもう一方のレコードは若干タイミングをずらし、音量もやや絞り気味でPLAYすることで1リピートのディレイのような効果がだせます。 下の半拍ずらしよりもずらす量を少なめにして音を小さくかぶせる感じで安っぽいエコーのような感じの効果が出せます。 |
| ブレンド |
インストに別の曲のアカペラを載せて新しいバージョンの曲のような演出ができます。 BPMが近い曲同士を使って インストに別の曲のアカペラをかぶせるのですが 前もってアカペラをかぶせる前にその曲のビートを使いBPMをあわせておく準備が必要です。 |
| 半拍ずらし |
同じレコードを2枚使い PLAY中の曲よりも半拍遅らせた(または早める)状態にもう一方を調整します。 ジャグリングやトリック系でも 間にこの技をいれて バリエーション持たせてますね。 DJ NAO Part.1の1分40秒付近でやってます。 |