2006.06.25
今回は当サイトリンク先のレイトクラウンサイト、「KAR GRPHICS」が主催した「CROWN CRUISE」に出かけて来ましたので、その時の模様をお送りします。

今回で3回目を数えるこのミーティング、今年は御前崎マリンパークを会場に開催されました。

主催者のKAR GRAPHICSさんは改造ミニカーサイト「Creative Toys」も主宰されており、同時開催で1/64クラウンクルーズも行われるとの事だったので、そちらの方も楽しみにしつつ参加してきました。

今回はミニカーミーティングの様子を主に、クラウンクルーズをレポートします。
↑会場には各地から続々とクラウンが集まってきます。中でも特に130系ワゴンの参加者の多さが目立ちます。
↓当日の気になるクラウンたち
←アシグルマのゴルフUで登場したのはゴルフシミズさん。黒いボディカラーと少し下げられた車高が落ち着いた雰囲気です。隣の赤いゴルフVは主催者・KAR GRAPHICSさん。
↑ファミリアトラックでお馴染みのM松君は、アシグルマのL55ミラターボで参加。純正風の赤いボディカラーと10インチのハヤシの組み合わせは、さながらジャパニーズ・オールドスクール???
↑突然小雨が降ってきてしまったので、ミニカーミーティングの会場をM松君のミラの荷台へ移しました。今田さんが用意してくれた2つのテーブルがピッタリ納まる荷台では、早速ミニカーを並べて熱いトークが繰り広げられます。
↑今回も今田工事さんはテーマをクラウンクルーズに合わせて、多数のクラウンを持参。
↑テーマはクラウンですが、メーカーはトミカだけでなくダイヤペット・チェリカやプレイアート等の珍しい物も参加。
↑今田工事さん作のトミカ・トヨタ救急車改・ホットロッド仕様。ホワイトレターの太いRタイヤや、サイド出しマフラーが走りのイメージを盛り上げます。欠品したR扉もこの処理なら、あまり気にならない?
↑今回の個人的ベストオブ・ショーはコレ!M松君製作のサビサビクラウン。トミーテックの80コレクションをベースに「さびてんねん」で徹底的にウェザリングした姿は強烈なオーラを発していました。
↓クラウン以外にも魅力的なクルマが多数参加されていました
今回の気になる足元
↑今田工事さんが持参したアルプスのクラウンパトカー。欠品も無く、程度も良好な一台。アルプスは色んな年式のクラウンのパトカーをモデル化しており、なかなか侮れない存在です。
↑ゴルフシミズさん作・トミカくじ第5弾の80クラウンをベースに、コナミの117クーペのホイールを流用してシャコタン化。こんな感じのクルマ、いかにも実在してそうで良い雰囲気です。
↑ゴルフシミズさん作・SIKUゴルフT。トミカのワイドホイールに履き替えて、車高調整をした姿は往年の改造ゴルフを思い起こさせます。イエローティントガラスも良いアクセントになってます。
↑クラウンのテーブルの隣では、ゴルフミーティングが開催されました。こちらもトミカ・マジョレットを中心に色んなメーカーのゴルフが集まりました。
↑ゴルフミーティングのテーブルの下では、セドリックミーティングが行われました。
↑今田工事さんの香港トミカ・230セドリック。リサイクルショップで50円で入手したとの事。今となってはこんなボロボロのコンディションの物の方が逆に入手しにくいのかも?
↑会場内を歩いていたら、Rゲートを開けてミニカーを展示している方を発見。
↑トミカ・三菱ローザは細部塗装と自作のルーフラックでディテールアップ。白いボディにブルーのストライプが旧さを強調します。
↑トミカの日野KFは、ホイールベースはそのままに、荷台を作りかえることで全体のバランスを良く見せています。細部塗装や追加されたSバンパーのお陰でディテールの良さが引き立って見えます。
↑ホイールベースをいじらずとも、Rオーバーハングを延ばすことでバランスを取っているところに製作者の方のセンスを感じます。
↑トミカ・ハイエースも自作の荷台が目を惹きます。追加されたミラーステーがトミカのプロポーションの良さを引き出しているようです。輸送中に取れてしまったミラーが悔やまれます。
↑ノーマルで本来載せられている荷台は一方開のため、実際に実車で見かける機会の多い三方開の荷台が新鮮に映ります。キャビンと高さの揃った鳥居もノーマルっぽくて良い雰囲気。
↑トミカ・40ランクルは、ノーマルのままだと前に出過ぎてバランスの悪いバンパーを、少し後退させることで違和感を無くしています。左がノーマル、右が調整後の姿。
↑トミカ・130クラウンはボディ後部を延長してワゴン化。トランク部分を残したままパテ盛りしているそうで、延長部分のガラスはスモーク処理にて対処。
↑トミカのクジラクラウンをベースに、クオーターパネル付近をパテ盛り&ドア位置変更で2DrHT化。最小限の加工でカッコよく見せるこのセンスは是非とも見習いたいところ。
↑トミカ・ダンディのハイエース救急車も飾ってありました。やっぱり昔の救急車のオモチャは魅力的に映ります…。
↑ダイヤペットのケンウォース・キャリアカーはクラウンクルーズらしくクラウンを積載。
←上記のミニカーを展示していた夏影さんの愛車がこちら。

ごついルーフラックや、ノーマル車高にセットされたハイトの高いタイヤと組み合わされたエンケイ・ディッシュ、ドアに入れられた屋号など、車体の各部に魅力的なディテールの見られる、味わい深い一台。

真面目な車体にオシャレな足元の組み合わせから生まれるギャップが、まさに1/1ミニカーといった印象を受けます。

当日のBEST OF CROWNを受賞していました。
会場内の別の場所ではNゲージサイズのディオラマを展示している方もいました。時代設定が昭和50年代との事で、路上や修理工場に入庫しているクルマ、自動車学校の教習車が時代を感じさせます。情景の中のアチコチに小さなドラマがあり、実際の世界も遠くから客観的に見たらこんな感じなんだろうな〜と思いました。サイズを考えるとクルマ一台一台の改造内容も驚異的です。
↑ディオラマの製作者の方の愛車を再現したプラモも展示してありました。ベースは童友社の1/24・クジラクラウンですが、2DrHTのボディを4Drセダンに改造してあり、自然な仕上がりは凄いの一言!
イベント終盤にはKAR GRPHICSさんもミニカーミーティングに合流。 CREATIVE TOY`Sのノベルティの駐車場シートを広げて、ミーティング会場を拡大。

奥にはHOTRODガソリンスタンドも併設され、小さなディオラマのような感じになりました。こうなるとミニカーもより一層魅力的に映ります。
↑KAR GRAPHICSさんが持参したトンカのバス。左側にドアがあるということは、日本車がベースになっているのか…? 白/黄色のカラーがMOONっぽいイメージで爽やかです。
↑エアサスのエアを抜いたように落とされた車高に組み合わされるホイールは、100円ショップでゲットしたとの事。ラグジーなデザインが観光バスボディに違和感なくマッチしています。
↑KAR GRAPHICSさんが持参したシンセイ・ミニパワーのふそうハイキャブと、ダークイエロー製作のふそうトレーラーヘッドを並べて記念撮影。ハイキャブは子供の頃に買ってもらった物だそうです。
↑KAR GRAPHICSさんのシンセイの荷台を貸して頂いて、僕のふそうとドッキング!低いキャビンの屋根と荷台から高く突き出した煙突マフラーがカッコイイ!と自画自賛。
↑KAR GRAPHICSさん製作のトミカ・エルフ積載車とM松君製作のサビサビクラウンによる、夢のコラボレーションが実現!
↑ショーカー・コンディションの積載車と草ヒロ状態のクラウンとの対比がたまりません!「このクラウンはこれから板金屋へ持って行ってレストアされて〜」なんてドラマが思い浮かびます。
今回は実車のイベントでありながら、いつも以上にミニカーネタが充実していて、CREATIVE TOY`Sのオフ会のような状態にもなって大変盛り上がりました。(←一部だけかもしれませんが)

当サイト掲示板に書き込みを頂いている常連の皆さんともお会いすることが出来、とても有意義な一日を過ごすことが出来ました。

主催のKAR GRAPHICSさん、大変お疲れ様でした。
楽しい場を提供して下さり有難うございました。

またミニカーミーティング併催のイベントを企画して下さい!楽しみにしております〜。
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