大砲丸さんのキャンター/二代目舞丘丸
大砲丸さんとは以前、デコトラプラモのミーティング会場で知り合いました。大砲丸さんは当時、まだ高校生で愛車も持っていませんでしたが、彼の製作するプラモデルからは全体を通して見た時の優れたバランス感覚が感じられ、まだ若いながらもとても良いモノを持っているなぁと感じました。初めて会ってから約5ヵ月後、現在の愛車の舞丘丸を飾り始めていて、ド・ノーマルから始まってどのように変わっていくのか?とても楽しみでした。現在は一通りの飾りも付いて、大砲丸さんによれば今後は細かい部分の補修などを行っていきたいとの事。栃木の誇る隠れ名車の進化に今後も目が離せません。
↑荷台後部の扉のペイントと側面の文字・各種アンドンは、宮城は石巻の名工・白銀社(シロガネ社)の手によるもの。筆描きの淡い色使いのペイントはとても綺麗で、見入ってしまいます。メタリックブルーを基調に赤で各部を締めるセンスが鋭いです。
↑大砲丸さん自慢の逸品、サイドバンパー。二本のリブが入れられていますが、コーナー部の折り曲げてある部分が技術のあるショップでないとうまく作れないそうで、大砲丸さんはこの部分に妥協することが出来なかったと言ってました。
↑アンドン、フロントスクリーンも白銀社製。フロントパネルに取り付けられたアンドンにはニックネームと出身地の「下野」の文字が。ニックネームである「舞丘」という言葉も出身地の地名にちなんでいるそうで、随所から郷土愛を感じます。室内には2個のシャンデリアが設置されており、ナイアガラのシャンデリアはナイトシーンでの効果も抜群です。
↑マニ割りのダブルマフラーの音を響かせながら走る姿は、2t車ながら大迫力です。
←ナイトシーンもデコトラの大きな魅力のひとつです。電飾を点灯した姿は、昼間の顔とはまた違った一面を見せてくれます。
メタリックブルーのキャビン、マーカーとアンドンのグリーン、ゴールドに輝く室内のシャンデリア、全てがバランス良く配色され、メリハリの効いた姿を作り出します。
友達の愛車・TOPへ戻る