ぼくのお気に入りの一枚 MY FAVORITE FLYERS                   -back-

「大人は判ってくれない」 LES QUATRE CONTS COUPS
(59年/フランソワ・トリュフォ−監督/89年リバイバル)

日本初公開時のオリジナル・ポスターをリサイクル。
このポスターを気に入ったトリュフォーが、ドワネルものの2作目
「二十歳の恋」(1962)で、劇中で使用したのは有名な話。
絵の作者は野口久光氏。タイトル文字も、とてもよい感じですね。



「タンタンと水色のオレンジ」 TINTIN ET LES ORANGES BLEUES
(ジャン・バダル監督/64年/96年日本公開)

池袋のシネマ・セレサ(及びロサ)が、まだ、単館上映館として、頑張っていた頃の映画。お馴染みのキャラクター、タンタンのレアな実写版2本を上映。見逃したのが本当に悔やまれる。「タンタンとトワゾンド−ル号の神秘」(1961)と同時上映だったんですね。絶対、可愛いハズ。
観たいぞぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
チラシは、フランスでの公開時のオリジナル・ポスターみたいです。


「トロン」TRON
(82年/スティーブン・リズバーガー監督/83年日本公開)

ディズニーが、当時、お金かけまくって作った「マトリックス」(1998)の御先祖様。主演はジェフ・ブリッジス。何かね、今観ても、凄くかっこいいっす(笑)そのすんばらしさは、鳥山明が「Dr.スランプ」でわざわざページを割いているほどです。(今、読み返すと、この漫画。ほとんど、当時の映画のパロディなんだよね)チラシも、なかなかいけてるでしょ。ねっ、ねっ!
大きなビデオ屋さんで、頑張って探してください。きっと、はまる・・・かな?このページに場違いなチラシかもしれないけど、まあ、いいやね。

「アルファヴィル」ALPHAVILLE
(65年/ジャン=リュック・ゴダール監督/94年リバイバル)

巨大コンピューターによって、すべてが管理される未来都市で探偵レミー・コーションが活躍するゴダールのSF映画。ベルリン映画祭でグランプリをとってます。未来都市と言っても、巨大なセットを作ったわけではなくて、当時のパリでロケ撮影しちゃったんだからすごい。僕のゴダールのベストはこれです。ちなみに、ジョージ・ルーカスの「THX-1138」(1971)は、これが元ネタなんだって。初公開はATGなので、これは、90年代の一連のリバイバルの中の一枚。