立ち食いそば、、、かっ!!(笑) 2005,4・30(土)
今日から私の両親が北京にやってくる!
このご時勢に正気かっ!! って思われる人もおられるかと思うが、北京市内はもうずいぶんと落ち着いているようだし、なにしろ、私のマンション近辺は比較的安全なところなので、普通に過ごしていればまず安心なのである・・・。両親はずっと前から来たがっていたので、この滞在中は親孝行をできればいいなあ、、、と思っている。 でもたぶん、散々スポンサーになってもらうだろうし(笑)、親孝行はできないだろうが・・・(笑)。

さてさて、、、
今日は、昨日の出来事を綴ってみることにする。
昨日は、カルフールに一人で出かけ、そして、カルフールの中にあるファーストフードのスペースで昼食を食べることにした。
その場所では、ラーメンや焼き飯、その他中国のジャンクフードなどが食べれて、いつも人でごった返している・・・。
衛生的に完全に安全であるとも思えないようなところなので、子連れのときは絶対に食べれなかった・・・。
が、しかし、、、、いつもその場所を見ていると、美味しそうなラーメンを食べている人が必ずいて、いつか私も絶対に食べよう!と心に誓っていたのだ(笑)・・・。

その「美味しそうなラーメン」というのは、
「酸辣粉」という名前で、麺は春雨で、スープは黒酢と辣油のような香辛料がいっぱい入っていて、辛くてすっぱいスープなのだ・・・。イメージとしては「トムヤンクン」に似ている。ツァンサイ(香菜)も入っているし、私は本当に大好きなのである。



注文をしようと思ったのだが、その名前の読み方が分からないし、カウンターの座席の前に提示してあるメニューを指差して注文しようかと思っていたのだが、様子を伺っていると、そのメニューから離れたところにあるレジでお金を払って、そこでもらったレシートを調理している人に渡すシステムになっているようだった・・・。レジの回りにはメニューがないし、たちまち困った私・・・。 でも負けてはいられない(笑)、、、いつも持ち歩いているメモに名前を書いて、レジのお姉さんにそれを見せたら理解してくれた(笑)。


さあ〜!これで、美味しいラーメンが食べれる!と思ったのだが、
座席が空いていない、、、。(座席はすべてカウンターだ。)
もうすぐ終わりそうな
人を見つけて、その後ろに立っていると、調理しているお姉さんがレシートを渡せ!と、必死に話しかけてくる・・・。
座席も空いてないのに、今、作ってもらっても、、、、と無視していたが、何度も何度も訴えてくる(笑)・・・。
結局その勢いに負けてしまってレシートを渡したら、あっというまに、ラーメンが出来上がった・・・。
私が立っていた所の横には、椅子がないけどもテーブル上は一人分のスペースだけがあり、そこにラーメンを置いて、隣の人が食べ終わるのを待つことにした・・・。

ボ〜〜〜っと、立って待っていると、
何人か横のお姉さんが、立ち食いでラーメンをすすっている光景が目に入ってきた・・・。立ち食いと言っても、立ち食い専用のテーブルじゃないので、腰を二つ折れにして食べているではないか・・・(笑)・・・。
「ああいう手段もあるんだ、、、、食べようかなあ〜〜〜」、と、私は迷った(笑)。
「そうや! 日本人の知り合いって殆どいないし、ここで会うわけないし、別にいいや!食べよっ!」と、
私も腰を二つ折れにしてラーメンをすすった・・・(笑)。
「お、お、お、美味しい〜♪」・・・
あまりの美味しさに、自分の無惨な姿のことを振り返る余裕も無かった(笑)・・・、
すると、すぐに、隣の座席が空いて、無事、ゆっくりと座って食べることができた(笑)。

ああ〜〜〜〜、現地化?している自分が怖い・・・。
というか、、、「おばさん化」かな・・・(笑)?


ちなみに、このラーメンは4元=65円です!! (笑)! 量もたっぷりあります!




現実を受け入れる、ということ・・・ 2005,4・29(金)
北京での生活がはじまって、ぼちぼち一ヶ月が経とうとしている・・・。
私自身は、もっともっと長い期間北京で暮らしているような錯覚さえ覚える・・・。
お陰さまで、こちらの生活は楽しく、まわりにいる日本人が少ないけども、日本人と話したい、、、というような気持ちにもならないし、日本に帰りたい、という気持ちも殆どないような状態だ・・・。 ありがたいことである・・・。

子供たちも、学校や幼稚園にもすっかりなじみ、お友達も沢山できた。
「にいに」は今日、クラスメートのお家に遊びに行かせてもらった・・・。
そう、、、21日の日記に書いているように、マンション専用の送迎バスに便乗させてもらい、学校の帰りに遊びに行かせてもらったのだ・・・。

もちろん事前に、クラスメートのお母さんとも連絡を取り合い、私が迎えに行く時間などもしっかりと打ち合わせをしておいた。

夕方6時、、、、
そのマンションまでタクシーで行き、「にいに」を連れて自宅に帰ってきた。
「楽しかった〜〜〜!」と言っているわりに、元気がない「にいに」・・・。ため息も出ている・・・。
何か様子が変なので、ゆっくりと話してみると、、、、、
遊びに行かせてもらったマンションは、、、、、
言い直せばマンションというよりも、広大な敷地の中に、コテージのような一軒屋が沢山建っていて、学校のグランドよりも広い広場があり、そこで子供たちは元気に遊んでいるようだ・・・。 「敷地内」なのでお友達の家にも自転車で行けるようだし、我が家のマンションの敷地よりも数十倍は大きいようだった・・・。
コテージのような一軒屋だったので、家の中もとても広かったようだ・・・。(お手伝いさんもいたようだ・・・・お手伝いさんがいることは海外赴任している人たちにとっては極々当たり前のことです)
そして今日は、そのマンション(敷地内)に住んでいる別のお友達も集まって、今日は大勢のお友達と楽しく遊べたようだ。

でも、、、、今日訪れたマンションがあまりにも我が家の状況と違っていて、、、、「にいに」は、そういう現実を受け入れることに葛藤を覚えていたようだ・・・。

日本人のお友達も沢山いるし、家は広いし、大きな広場はあるし、、、、「にいに」にとってはうらやましいことばかりだったのだろう・・・。 でも、口に出して「うらやましい」と言えば、たちまち私が反論してしまうことも理解しているようだったし(笑)、自分の心の中で戦っていたように思えた・・・。

確かに、、、、「にいに」にとっては、そういう環境は最高かもしれない、、、、私自身も、広い家やお手伝いさん、それに、日本人の中での生活、というものに対して憧れはある、、、、
でも、、、、我が家は、外国人の人たちとのかかわりが沢山あるし、中国語を教えてくれる優しいスタッフも沢山いる・・・。 こういった事は日本人マンションでは味わえないことだ・・・。
「にいに」も、そういうことはしっかりと理解していると思うし、韓国人のお友達と遊べることはとてもうれしいことだと言っている。だから今日は、私からは敢えて説教じみたことは話さないことにした。 

現実を受け入れる、ということは、頭でいくら考えてもできないことだろう・・・。
「にいに」も、今の環境を前向きに過ごしていけば、この現実を受け入れられるに違いない・・・。「にいに」だったら、今の環境のほうが沢山のことを吸収できて、ここが一番楽しい!と思えるようになると、私は信じている・・・。

幼稚園で「鯉のぼり」を作ってきました。
子供の節句のことなんて、すっかり忘れ去っていた私・・・。
今年は、家の「兜」も「鯉のぼり」も飾れないんですよね・・・。
あ、、、来年もだ・・・。
この「鯉のぼり」があって良かった〜♪


パンク 2005,4・28(木)
私の愛用のママチャリのタイヤがパンクしたっ!!
購入してまだ一ヶ月も経ってないのに…(涙)。
made in china ということが原因なのか、もしくは、道に頻繁におっているガラスの破片が原因なのか、はっきりとした原因は分からない…。

とにかく、パンクを直さないと私の生活はたちまち狂ってくる…。自転車は重要な私の「足」だから…(笑)

中国では自転車人口が多いために、そこらじゅうに「自転車修理やさん」が存在している。だから、パンクもすぐに直ることは予測したが、なにしろ言葉が問題なので、予め言いたいことをメモに中国語で書いて持って行くことにした。

自転車修理屋さんに行く前に、マンション棟の前に立っている警備員のお兄さんに私の書いたメモを見せて、まず自分で読んでみる、、、、すると、ネイティブスピーカーの警備員のお兄さん(笑)が繰り返して読んでくれる。それを何度か繰り返し練習する、、、、(笑)。 
今日はたまたま自転車のパンクについての言葉の練習であったが、私は毎日、何か覚えたい言葉をメモに書いて、そのお兄さんや、ジムのお姉さんやお兄さん、掃除のお姉さん、マッサージの先生などに聞いてもらったり教えてもらったりしているのだ。タダで中国語が学べる(笑)・・・・なんてすばらしい環境なのだろうっっ!!(笑)。冗談はさておき、みなさん嫌がりもせずに、本当に親切に教えてくださるのだ…。ありがたい…。

さて、、、いつも見かけている出店のような「自転車修理さん」の所に到着。
・・・あれっ??? いつもいるはずの「自転車修理やさん」がいない・・・、看板もない・・・。 困った、、、、他にどこにあるのかちょっと思いつかない・・・。とにかく早く直さないと今夜の食材も手に入らない・・・。
そこで、マンションのすぐそばにある現地の人たちが住んでいるような住宅地の中に足を踏み入れてみた…。 雰囲気は明るく、怖そうな感じではなかったので、そこで「自転車修理やさん」をさがしてみた・・・。

前方に見えるのは「自転車修理」という看板!!
やった〜!みぃ〜つけたっ!!
早速、お店の中へ声をかけてみた・・・「に〜はお〜♪」 。
中から、おじさんが出てきた・・・・、深呼吸をして練習した言葉を言ってみた・・・、
するとちゃんと通じたようだ(笑)!!
・・・でも中国語が話せない私のことにはおかまいなしに、中国語で話しかけてくるおじさん(笑)、、、、「しゃべれへんっちゅうねんっ!!」と笑顔で日本語で言うのだけど分かってくれない(笑)・・・。←当たり前か。
なんとか片言で、「話せない」ということを伝えると、今後は「韓国人か?」と聞いてきた。 これは私が今一番聞かれたくない質問である・・・。 嘘をつくほうがいいのか、つかないのがいいのか自分でも分からないからだ・・・。 優しそうなおじさんだったけど、そのときにいた場所が倉庫のような中だったので、「日本人といったらボコボコにされるかも・・・」という気持ちが頭の中に過り(笑)、、、、
「そうです、私は韓国人です!」と、やっぱり嘘をついてしまった・・・。
いつになったら堂々と日本人だと言えるようになるのだろうか・・・。
(マンションの中の人たちには、ちゃんと日本人だと話している、、、一応、安全なスペースで安全な人たちだと思っているので・・・)

倉庫の中には、昭和初期か大正時代のような「まき」を使ったストーブがあり、それでお湯を沸かしていた・・・。
洗濯物用の大きな「タライ」もあった・・・。
猫の親子がいて、本当は毛が白なのだろうが、体全体が薄汚れていて、しかも、子猫が何かの病気なのか、何度も何度もそこらじゅうに吐いていた・・・・。
その風景が、「ここな中国なんだ〜!」と私に思わせて、いささか興奮気味であった(笑)・・・。そのおじさんと中国語でペラペラと話せる気分にまでなった(笑)・・・。
・・・でも話せなかった(笑)。

結局タイヤごと取り替えてもらい、
愛用のママチャリは蘇ったっっ!!

二番目に得意な?言葉=「再来〜〜〜!!」を、おじさんに大声で言いながら、自転車に乗り、、、、乗り心地が良い、という意味で、「ホンハオ〜〜!」と遠くから叫んでみた(笑)。
おじさんは、笑顔で手を振ってくれた・・・。

手探りの行動がゆえに、問題が自分で解決できると本当にうれしい、、、蘇ったママチャリで、気分爽快に北京の輪道を走った・・・。


自転車修理やさん



複雑な心境・・・ 2005,4・27(水)
「Japanese、、、Korean、、、、ドドドドドドドド、、、、バッキュ〜ン!!」
首を切られた真似をしてバターンと倒れる、、、、


何のことだとお思いでしょうが、
これ↑は、「にいに」が韓国のお友達にされたジェスチャーだ・・・。

説明すると、、、、
日本人は韓国人を銃で撃って殺した、、、、ということなのだと思います。
・・・・お分かりでしょうが、戦争のときのことを子供たちは言っているのでしょう・・・。

いつもよく遊んでいる韓国人のお友達の知り合いに、初対面でこういうことをされたそうだ・・・。
そういう態度をされた後は、ケロッとして別に嫌なことを言ってくるとかそういうことはなく、普通に遊んでいたようだ。
たぶん、その子供は悪気はなかったのかもしれない・・・。そういう教育を学校でされたり、家庭で聞かされたりしているだけなのだろう・・・。。

「にいに」からこの話を聞かされたときに、何と答えたら良いのか分からなかった…。
「にいに」はいつものごとく、別にそう言われたからといって何も気にしていなかったのが幸いであったが、こちらでの生活では、過去の戦争のことについてはしっかりと事実を受け止め、そして、自分たちがどう接していくか、、、、ということを考えていかなければならないと、今日は痛感させられた。

「にいに」には、
「日本人が過去にしてきたことは事実だけど、日本人がみんながみんな、そういう人間じゃない、ということを示すような行動をしていかなければならない」・・・・ということだけを話した。
これは自分自身にも言い聞かせるためだった。


中国の一般市民の住居をご案内します・・・。


アパートで暮らしている人が多いです。
一階の窓を見てもらったら分かりますが、
窓の外には「鉄格子」・・・
はい、、、、強盗防止のためです。
一階だけでなく、最上階(だいたい5階くらい)まで、鉄格子をしている
ところが多いです。
中国のどろぼうさんは、最上階まで上りついて
窓ガラスを割って侵入するらしいですよ・・・おお〜怖!!
だから、我が家が「安全第一」にマンションを選んだ
ということがお分かりになるかと思います。


もっと沢山あるだろうと思っていた、昔の中国の家、、、
今では殆ど見かけません・・。
レンガ造りの平屋の家、、、とっても中国らしいですよね・・・。
今は、市内の開発が進み、上の写真のようなアパートが多いです。
市内を外れれば沢山あるのでしょうが・・・。


私の時間、、、 2005,4・26(火)
島ではエアロビクスのインストラクターをしていた私であるが、
北京では完全なる「専業主婦」になってしまった。
友人から「仕事しなくなったら退屈になるやろう〜?」とよくメールが来るが、
お陰さまで「暇」ということを感じたことは一切無い…。もっと時間が欲しいほどである。

では、私が毎日何をして過ごしているのかお話しよう…。

午前6時起床・・・息子たちのお弁当を作らなければならない。
午前7時半・・・「にいに」を学校に送っていく。往復で20分。
午前8時15分・・・きょうたんを幼稚園バスに乗せる。

・・・・ここからが自分の時間だ!!
まずは、NHKのBS海外版を見ながら朝食、、、
その後、インターネットでメール受信&HPの更新!!
家事を済ませ、、、午後10時半ころ、自転車でお買い物っ!! 
今は、目新しいものばかりあるので、1時間以上お買い物に時間がかかります…。

正午近くに帰宅、、、
それからは、ジム&プールに行く・・・。
ランニングマシーンで約40分間ランニング、その後は筋トレ、、、
その後、約30分間泳ぐ、、、、今は、こういったメニューだ。
とにかく病気だけはしないように、健康管理は必須だ・・・、だから、体を鍛えることは怠ってはいけない…。エアロができないことは悲しいが、毎日通えるジムがマンション内にあるだけでも条件が良いと思わなければならない。

午後1時半に昼食、、、
その後、中国語の勉強(1時間〜2時間弱)・・・。

きょうたんは、毎日午後3時40分に帰宅。
「にいに」は、週に2回2時40分、 週に2回4時半、 週に一回3時半、の下校で、
その時間帯には迎えにいかなければならない・・・。

子供が帰宅したら、夜まではあっというまに時間が過ぎてしまう・・・。
夕食の仕度&お弁当の下ごしらえ、、、
夕食は午後6時半には食べるようにして、午後7時半から子供たちとプールに行っている。
午後9時前には、きょうたんを寝かせ、、、、「にいに」は午後10時過ぎに就寝・・・。
それから、台所の後片付けだ・・・。


暇は無い毎日だが、エアロの指導をしていた日々のことを考えれば、気持ちにゆとりがある…。時間に追われる仕事がないので、あまりイライラもしない・・・。張り合いや目的意識は以前よりも低下はしているが、穏やかな毎日はとても心地良い感じだ。

時間が無いと感じるのは、「中国語」の勉強をもっとしたい、と思う時・・・。
なにぶん、金銭的に余裕が無いので、学校にも行けないし、家庭教師も雇えない・・・(涙)。今はもっぱら独学だ・・・。 中国語の勉強についてはまた改めて書くとしよう・・・。


ランニングマシーンの前にはテレビが付いていて、
中国の番組を見ながら(字幕を見て勉強?しています)
走ってます!!


ジムは狭いところに数個のマシーンのみあります(笑)


15mしかない小さなプールです。
水が冷たい時が多い・・・。
水深は2m、、、きょうたんにはちょっとかわいそうです。



ラーメンは日本の文化 2005,4・25(月)
私は「ラーメン」の味には、ちとうるさい(笑)・・・。
関西生まれのせいで、「豚骨ベース」の九州の味はあまり好まず、お醤油風味のラーメンをとても好む。 だから、長崎に住んでいるときは、美味しいラーメン屋さんには一度も出会ったことがなかった・・・。
北京では、美味しいラーメンを食べれるかもしれない、と期待をしていたのだが、残念ながらまだ一度も美味しいラーメンに出くわしたことがない・・・。
スーパーでも麺は豊富に揃っているのだが、スープが「スープの素」しか売っていない・・・。お店で麺を食べても、あまりスープが美味しくない・・・。

北京のイトーヨーカドーの地下に、「吉野家」と「日本式ラーメン」というお店がある。
「日本式ラーメン」ってどんなのだろう?と、メニューを見ると、なんと「豚骨スープ」だ!! 確かに、中華料理では「豚骨スープ」というものを見たことがない。お醤油風味のスープも見たことがない・・・。
今日は、買い物帰りに夫と二人で、そこのラーメンを食べてみた。豚骨といっても、九州の豚骨のように濃厚ではなく、さっぱりとしていて美味しかった。 ノーマルのラーメンで、一杯150円ほど、、、安い。

私たちが言う「ラーメン」というのは、確実に「日本の文化」なのだろう・・・。
こんな話をしていたら、実家の近所の「ますたに」のラーメンが食べたくなってきた(笑)・・・。やっぱり、あそこが一番美味しい!!


ちょっと話は変わり、、、、
中国国内のデモは、ずいぶんと落ち着いてきたようだ・・・。
今日も、イトーヨーカドーはたくさんの中国人で賑わっていた。 デモでは日本製の商品を買わない!などど訴えられていたが、イトーヨーカドーは中国人にとても人気があるらしい。売られている商品も日本の物が多く質も良いだろうし、品数も豊富、、、それに、品物に埃がついていることもほとんどなく、とても綺麗だ。(←日本では当たり前なのだが(笑))




日本式ラーメンは、中国人にも人気があるようだ。



行きつけのスーパー 2005,4・24(日)
今日は、私の行きつけのスーパーをご紹介。
ここは、カルフールやイトーヨーカドーとは違って、現地の雰囲気たっぷりのスーパーだ。中国独特の食材がたくさん揃っている。

これから画像で紹介するが、なにぶん、目立たないように写真を撮っているので、
ブレたりした画像が多いがご了承ください・・・。

これは、一階から二階に向かうエレベーターから撮った写真。
とにかく広い!!
天井も高くて、天井ギリギリまで品が保管されている。人との高さを比較すればどれだけ高いか分かるだろう…。
一階は食料品、二階は生活雑貨など・・・。
陳列されている品は、ほとんどが埃で汚れている(笑)。買い物に行くと、すぐに手がどろどろになる(笑)。





カートは大型のものばかり。
そして、カートには子供を座らせる部分が無いために、中国の人は、このきょうたんのように商品を入れるところに子供を座らせている。きょうたんもすっかり現地人だ(笑)





奥が野菜売り場、手前が果物売場。

野菜は、中国野菜が多い。
基本的に、中国人は「生野菜」というものを食べないので(必ず火を通す)、レタスやきゅうりが日本のようには揃っていない。 でも、ここ数年でずいぶん売り出されるようになったらしい。
「ツァンサイ」が大好きな我が家は、大量に「ツァンサイ」が食べるのがとてもうれしい! その他、中国野菜もいろんなものを購入して、試食中! だいたいどれも美味しい! ただ、、、農薬のことが心配…。 最近は、国民が農薬に対して関心が出てきたようで、「減農薬野菜」というものが売り出されるようになった。日本と同じく、そういったものは割高だ。

果物の様子の詳しい画像を紹介できずに残念だが、中国の果物の種類の豊富なことといったら、それは凄い! 日本での冬の果物、夏の果物が、一年中一緒に出回っている。
しかも、マンゴ、マンゴスチン、ジャックフルーツ、ドリアン、パパイヤ、、、、といった南国フルーツもいつも出回っている、、、しかも安いっ!!
驚くことに、これらは輸入品ではなく、すべて国産なのだ!! 中国国内は暑い地域もあれば寒い地域もあるということが、「豊富な果物」を実現させているのだ・・・。
お菓子よりも果物が好きな私(我が家)にとっては、まるで天国のような世界っ!! 最近はおやつも果物だけ、ということも少なくない!!日本では、冷凍のマンゴスチンが一つ300円とかで売っているが、こちらでは、一つ50円未満で購入可能! マンゴも、日本で一つの値段で5個は購入可能!!ああ〜、極楽だ〜〜〜(笑)!!


果物と野菜は、すべて「量り売り」。
一単位(500g)に対しての値段が表示されている。
パック売りではなく、好きな量を買えるので、とても便利だ!! 先日、にんじん一本だけを買ったら、一本10円未満だったので笑ってしまった・・・(笑)。

だた、、、測ってもらう順番が混んでいる時はうっとおしい(笑)・・・。
人口の多い国で、「生きるか死ぬか・・・」という生き方をしている(?)中国人相手なので、順番抜かしをされたり、順番の取り合いになることが多い(笑)…。だいたいが負けてしまう・・・(笑)。
でも、関西人根性出してがんばってみると、勝てることもあり、そのときは、心の中で
ガッツポーズ〜〜〜!!(笑)。 それだけでなく、このスーパーにはほとんど日本人が来ないので、「よっしゃあ〜!」とか声を出して、勝利を味わうこともある(笑)。
↑ 写真、、、「にいに」も負けじとがんばっております。



魚売り場、、、、
海の魚、、、、太刀魚やマナガツオ、生鮭、すずき、カレ、舌ひらめ、海老、、、などが豊富に揃っている。それに川魚もある、、、
「今日のごはん」で紹介しているが、先日カレイを買ってみたが、臭すぎ(涙)、、、魚は古いようなので、なかなか買う気がしない・・・。
シャコヤ牡蠣なども売っている。
魚も、「量り売り」だ。

肉売り場、、、
牛、豚、鶏、マトン、、、が豊富に揃っている。
特に美味しいと感じるのが「豚」!!
やわらかくてとてもジューシーだ!
アバラの部分や背骨の部分の骨付肉がとっても美味しい!!

ちょっと不便と感じるのが、「薄切り肉」が無いこと・・・。だいたいがブロックで売ってある。しゃぶしゃぶやすき焼き、とかは、なかなか出来ないだろう…。

↑ 吊るしてあるのは、豚の脚(だと思う)・・・
その場で、切り売りしてくれることも可能だし、前に並べてあるパックから選らぶことも出来る。 お肉の値段もとにかく安い!


ちょっと分かりにくいが、
鶏の丸ごと(しかも、足つき(笑))が冷凍でゴロゴロ転がっている(笑)。
冷凍ではなく生の物も、陳列されている(笑)。
ローストチキンが作りたくなるが、オーブンが無いので(涙)、非常に残念だ…。
* 電化製品についてはまた後日報告します・・・。


品を選びレジへ、、、
レジはいつも混んでいることが多い。
どこのお店に行っても感じるのだが、従業員がやたらと多いのに、仕事はさばけない・・・。外国に行って買い物をするときはいつも、日本人の「仕事のさばけ方」には誇りを持つことが多い(笑)。 中国でも、要領が悪いのか、やる気がないのか、、、、本当に待たせることが多い(笑)。



バスケのサークル 2005,4・23(土)
「にいに」は、バスケットボールのサークルに入会した。
土曜日の午前中、週に一度の練習だけなのだが、何か運動をして欲しい、ということと、お友達の輪が広がるように「にいに」に入会を勧めた。
ずっと水泳ばかりしてきたので、グラウンドスポーツはなかなか受け入れられないようではあったが、水泳もコーチの元では出来ないし、本人も前向きにやってみようかという気になった。

今日は初日だったのだが、、、、、
はあ〜、、、、ほとんどの子が「中学部」・・・(涙)。
それに、上手いっ!! 背も高いっ!!

あのような状況の中で続けていけるのだろうか・・・、ちょっと心配。

小学部の子供は少ないし、同じ歳のお友達は、中国の現地の小学校に通っている子で言葉は中国語・・・、5年生、4年生もかろうじてはいるが、なぜか「にいに」より背が高い(笑)・・・。それに、「にいに」のような「ブ〜ちゃん」はいない(笑)・・・。
う〜〜〜ん、、、、がんばれるかな・・・?「にいに」・・・。

コーチは、中国人の大学生(のようだ・・・)、むちゃくちゃ上手いらしい・・・。
日本語が通じないので、中学部の子供たちが通訳をして、小学部の子供たちに伝えるらしい。

肝心の「にいに」・・・、
自分の実力にめげることなく、とにかく楽しかったらしい・・・(笑)。
ほんと、鈍感なタイプなので親は助かっている(笑)・・・。
これから楽しくバスケをやっていって欲しい、、、と、そう願う・・・。

「にいに」は、「バスケも上手くて、中国語も通訳できるなんて凄すぎるっ!!」と、中学部のお兄ちゃんたちが憧れらしい。
2年の滞在では、言葉がそんなレベルになれないだろうが、出来る限り近づけるように、親子揃ってがんばっていこう〜♪



春の装い・・・ 2005,4・22(金)
我が家のマンション内に、大量の花(鉢植え)が飾られた。
とても綺麗なのだが、「にいに」がボールで遊ぶために、花をグチャグチャにしないかとても心配である…。
「花を倒さないように気をつけてっ!!」と、余計なことで口やかましくなってしまうことがかなり苦痛である…(笑)。 心が和むはずの花なのに、この状況ではまったく心は和まない(笑)…。

 



我が家のマンション、、、
遠くから見れば、かなり高層マンションですね・・。










マンションの入り口にも花、、、

入り口には24時間体制で必ず警備員さんがいます。
もうすっかり「顔なじみ」です(笑)。








マンション棟の前にも花、、、

棟の前にも24時間体制で警備員さんがいます。
警備員さんには、よく中国語の「発音」を教えてもらいます(笑)。



「日本人学校」のお迎えの様子 2005,4・21(木)
「にいに」の通う「日本人学校」のお迎えの時間帯の様子はこんな感じである。
      
学校の校門を中心に、大型バス、マイクロバス、自家用車が何十台も整列する。
下校時間になると、校門から生徒たちがズラズラと出てきて、これらのバスに乗り込むのだ。

それぞれの日本人専用マンションから学校までの所要時間は20〜30分のようだ。
子供たちはその間、車内で放映されているビデオを見たり、本や漫画を読んで過ごしているようだ。
はっきりは分からないが、それぞれのマンションのバスには、保護者(母親)が当番制で同乗しているようだ。(人数点呼などをしているようだ) 

日本人学校の回りには、常に警備員が立っている。そして、登下校時には、学校の先生方も学校の回りを並ばれておられる。

私の姉がマニラに住んでいたいたときに、長男を「日本人学校」に通わせていたのだが、そのときは、「スクールバス」というものが存在していたらしい。運営は学校ではなく保護者会、、、使用するバスの手配や運営方法を、素人である「保護者」が仕切らなければならなかったそうだ…。「バス委員」は英語も堪能でなければならなかったそうだ…。 「にいに」の通う日本人学校も昔は「スクールバス」が存在していたようだが、いつからかそれが無くなり、各マンション専用のバスでの登下校となったようだ。やはり、スクールバス運営はなんらかの問題があったのだろう…。

お陰さまで、我が家はバス通学の必要が無く、徒歩10分で学校に行ける。
最初は大変かな、、、と思っていたが、慣れてしまえばそうでもない…。自分の子供だけの送迎だから、誰に気兼ねすることもないし、かえって気楽かもしれない、、、と思う今日このごろだ…。



ゴミ箱がトイレにっ!! 2005,4・20(水)
今日は、朝から「カルフール」に買い物に出かけた。
通常は、自転車で5分のスーパーに買い物にいくのだが、今日は風が強くて寒かったので、自転車に乗るのもいやだし、、、と、一人でタクシーに乗って遠出をしてみた。
子供たちもいないし、一人でブラブラとお買い物、、、、極楽でんなあ〜(笑)。

買い物も一通り終わってレジに並んでいると、すぐに前に子連れのお母さんがいた。子供はちょうどきょうたんと同じ年齢くらいで母親と手をつないで順番を待っていた。
大人しい子供だったのだが、急にモソモソと動き出し、そのうちにお母さんに何か叫んで訴えていた。母親は、慌てて子供のズボンを下ろし、すぐ近くにあったゴミ箱を手に取り、その中におしっこをさせたのだっ!!
私は愕然とした・・・、ゴミ箱の中におしっこ〜っ!! 視線が釘付けになってしまった(笑)。 思わず写真を撮りたくなったのだか、さすがにそれは失礼だと思ったので諦めた(笑)…。

そのゴミ箱、、、、
プラスチック製の網状のゴミ箱にビニール袋を入れてあったのだが、もし、ビニール袋が無かったら、、、、、それでも、あの中におしっこをさせたのだろうか・・・?とても疑問である。
おしっこをし終わった子供は、元通り大人しくなりましたとさ・・・(笑)


有名な話であると思うが、
中国では、排泄行為が自立していない子供たちには「尻われズボン」を着せている。その上、パンツもはかないので、ズボンの割れ目からお尻が丸見えだ・・・。おしっこやウンチがしたくなったら、ズボンを脱がせなくてもズボンの割れ目から直接することができるのだ。 こちらに来てから、極々普通の歩道の真ん中で、尻われズボンのまま、おしっこをしている子供を見た。「ああ〜、これがかの有名な尻われズボン!」とある種の感動を覚えてしまった(笑)。チャンスがあれば写真を撮りたいと企んでます(笑)…。

反日デモが背景にあるので、街中の写真を積極的に撮らないようにしている…。目立つことは避けたほうがよいので…。


尻われズボンの写真がないので、
その代わりに中国のトイレの便器を紹介します(笑)。
噂どおり、、、トイレはホテルなど以外は、汚いところが多いです。
(注) 我が家のトイレは洋式です(笑)



心は同じ・・・ 2005,4・19(火)
マンション内にある「プール&ジム」の従業員さんは、我が家の子供たちのことをとてもよく可愛がってくれる。彼らは正真正銘の「中国人」だ…。

こちらに来てまだ3週間ほどであるが、私の子供の姿を見つけたら、「来たか〜〜〜!」っていうような言葉を叫びながらこちらに走ってきて、きょうたんを抱き上げてくれる(さすがに大きな「にいに」を抱っこはしないが…(笑))。
抱き上げてくれたら、ムギュ〜っと抱きしめてくれて、赤ちゃん言葉で優しく優しく、お話してくれる…。その次は、ほっぺにチュ〜♪だ…(笑)。

従業員さんは、男性も女性もいて、若い人も、ちょっと年をとった人もいる…。繰り返すが、彼らは日本人ではなく中国人、、、、今、日本で話題になっている中国人だ…。
でも彼らは、反日デモには参加していないし、私たち日本人にもとても親切にしてくれる・・・。それに、「子供が可愛い」という純粋な気持ちも持っている…。むしろ、日本人よりも「子供が可愛い」という態度を取り、愛情深いことを思い知らされる…。

「中国人」、「日本人」、と、国で「人」を決めてしまってはいけない…。
中国人も、「子供が可愛い」と純粋に感じ取れるし、日本人と同じ心を持っているのだ…。
ある意味、、、プールの従業員の彼らも犠牲者かもしれない、、、、今、日本では「中国人は悪質である」というように思われていることが多いだろうから、、、。彼らは全く悪質なんかではなく、本当に優しい人たちだ…。

中国政府は、本当にもっと考えるべきだ…。オリンピックも成功できなくなってしまう可能性もあるのに…。
そして、日本国内の中国関連施設に悪質な悪戯をしている日本人たち、、、もうやめよう・・・、やられて嫌なことは他人にはしてはいけないのだから…。

中国関連施設の悪質な悪戯に対しての記事で、
村田委員長は「わが国は、公館などをきちんと警備して保護する義務がある」と指摘。「警備は大変だが、在日中国人に万が一のことがないように今後とも警備を徹底させたい」と述べた。
とあるが、本当は文句の一つも言いたいだろうに(笑)、こういう毅然とした態度を取ってくださったことには本当にうれしく感じる…。 

中国人も日本人もみんな同じ人間、、、
偏見を持って、いがみあうのはやめよう・・・。


このおじさんは、プールの地下にある「マッサージ」の先生です。
強面ですが(笑)、きょうたんや「にいに」と接しているときは、
顔がクチャクチャになるほど笑顔になります(笑)。
他の従業員さんとも写真を撮ろうと思っていたのに、
電池切れ・・・
日を改めてまた写真を撮りますね。


洗濯物の常識 2005,4・18(月)
北京に来て以来、洗濯物は外に干したことが無い。
実はこれは北京では常識、外に洗濯物を干すということのほうが珍しいのだ。
その理由は、外の空気が汚いからであるのだ…。

北京は、この時期「黄砂」がやってくる…。コンタクトレンズもはめられないほどの砂が風と一緒に飛んでくるらしい。家の窓も、開けてなんていられないのだ…。運よく、私は未だその「黄砂」には出くわしたことがないのだが、黄砂がひどい日は空が「黄色」に見えるらしい…。近々体験できることになるだろう…。

黄砂に限らず、北京の空気はいつも「埃っぽい」…。市内の開発のために、そこらじゅうで工事をしているし、常に埃や砂、土が飛んでいるような感じだ。
外にでかけると、体中が汚れるし、お店に陳列されている商品も埃がすごくて、商品を触るだけでも手がとても汚れる…。

北京の気候が内陸性の気候であるので雨も少なくて乾燥していることが多く、埃っぽさは日本からは考えられないような感じだ…。私の経歴から言えば、京都は盆地であるために湿度が高かったし、島も海に囲まれて潮風が吹いていたので、今までとはまったく違った環境だ…。




こういうことが背景にあるために、洗濯物を外なんかに干せば、あっと言う間に誇りだらけ、、、真っ黒け・・・(笑)となるのだろう。
だから我が家も、ベットルームの窓際に「洗濯干し場」を設けて、部屋の中に洗濯物を干している…。

冬場は、マンション棟全部に暖房が入り続けているようなので、洗濯物の乾きがもっと早いらしい。




付け加えて、、、
今は、埃だけでなく、街路樹のポプリの種が飛び交っている…。たんぽぽの綿毛を巨大化したものを想像してもらったらいいかと思うが、それが、まるで「ぼたん雪」が舞うように、、、、視界が真っ白になるくらいに飛んでいるのだ…。北京の街路樹はなぜかポプリだらけ・・・(笑)。毎年この時期になると、綿毛が氾濫するらしい(笑)…。そんな中に、洗濯物を干したら、、、、Tシャツがふわふわの「ファー」のセーターになりかねない(笑)

日本で、洗濯物を部屋の中に干すと、どうしても蒸れたような匂いになって不快であったのだが、なぜか北京ではそういうことにはならない。それに、部屋干しにしては乾きが早い・・・。これはとても不思議なのだが、たぶん、湿度が低いので、洗濯物の乾きが早いのだろう…。

話は変わり、、、
今日、北京日本人学校に、町村外相が訪問してきたらしい。
町村外相と婦人が各学級をまわられたそうで、「にいに」が赤鉛筆を忘れて誰かに借りようかなあ〜と思っていたのを察した婦人が、「にいに」のお隣の子に、「赤鉛筆を貸してあげてね」と言ってくださったそうだ(笑)…。
・・・ったく、、、忘れ物するなよなあ〜、「にいに」(笑)!!

NHKのニュースを見ていると(家で海外版NHKが見れます)、外相の会談には発展がなかった…。中国政府も、このままいけば国際的に中国のイメージが悪くなるということをもっと自覚すべきだ…。自分で自分の首をしめているのと同じだ…。オリンピックを目前としているのに…。
でも、私が一番悲しいことは、日本でも中国領事館に嫌がらせをしている人がいるということだ…。やられたからと言って、同じ事をやり返すべきではない。日本人は毅然とした態度でもっと冷静に受け止めてほしい…。中国には優しい人、普通に物事を考えられる人もいるのだから…。物事を一つの方向から見てはいけない…。
「にいに」が言った、、、
「今の中国と日本の関係は子供の喧嘩と同じや・・・」と・・・。小学六年生の子供でもそう感じるのだから、大人はもっとしっかりしなければならない…。
・・・と、偉そうに書いている私であるが、「にいに」にもっとするどい事を言われてしまった・・・。「私と夫の夫婦喧嘩も、子供の喧嘩と同じ・・・」(笑)。・・・はい、おっしゃるとおりでございます・・・。私もしっかりしなければなりませぬ…(笑)
            

「にいに」のお弁当は毎日、
きょうたんのお弁当は週に二回、

がんばって作っています!
実は、「お弁当日記」の転送設定内容を紛失してしまい、
HPの更新ができないままになっています…。
今、問い合わせ中ですが、
最悪の場合、「お弁当日記」はあのまんまで永久に
残ってしまうかもしれません…。
はあ〜、、、そうだったら悲惨だなあ〜…。


海賊版DVD 2005,4・17(日)
中国での海賊版DVDの様子については以前の日記に登場させたが、
こちらのDVDショップで売っているDVDはほとんどが海賊版であるのだ…。一枚だいたい10元(150円ほど)で売っていることが多く、もちろん、パッケージに入って売られている。

今日は、「ジブリ作品集」という商品を見つけ、ジブリ作品が18話も入っているということだったので、とても魅力を感じて購入した。値段は2000円ほどという安さ、、、レンタルビデオよりも安いかもしれない(笑)。
家に帰ってきて、わくわくして開けてみたら、思いもよらぬことが…。









なぜだか、中国語に訳した題名が違う「おもひでぽろぽろ」が2枚入っていた(笑)。 








それに、「太陽の王子」「セロ引きのゴーシュ」「パンダ家族」「古城・・・」という、本当にジブリの作品?というような話が4話混ざっていた(笑)。本当にジブリの作品なのか知っている人がおられたら是非教えてください(笑)。



それ以外は、「千と千尋」や「となりのトトロ」「魔女の宅急便」などちゃんとしたものが入っていて、しっかりと見れたので、お得と言えばお得である(笑)…。




その他、
なぜか「古畑任三郎」のDVDも購入した(笑)。日本のドラマは古いものも新しいものも、たくさんDVDとして売られている。 どういうルートで商品化されているのか、本当に不思議である。
その「古畑任三郎」のDVDのパッケージをじっくりと見てみると驚いた。
「フジテレビ」ではなく「フヲテレビ」・・・(爆)。
正真正銘のパクリ商品である(笑)
←フラッシュでちょっと見えにくいですが…。




今日のごはん」もupしております。どうぞごらんになってください。




笑いが止まらない外食・・・ 2005,4・16(土)
日本での反日デモ報道はまだまだホットな情報として扱われているようだ…。我が家はいたって平和に過ごせている…。

きょうたんが、一昨日から咳が出始めて、それがひどくなるかもしれないと予測していたのだが、昨日は念のために幼稚園を休まし、今日はもうずいぶんと咳もよくなった…。 北京に来て以来、本当によく食べてくれているから、そのお陰で熱も出さずに済んでいるのだろう…。健康でいてくれることは本当に親孝行である…。

週末はデモが予測されるというので、我が家も、遠くには外出せずに、もうのんびりと過ごそうか、、、ということになり、今日は、マンション近辺の料理屋さんを詮索してみることになった。
以前にも書いていたが、マンションの周りには韓国料理店が多く、中華料理店はあまりのだ…。 一軒、高級っぽくない中華料理店があり、そこに入ってみることにした。 店舗は二階だったのだが、二階に続く階段がなぜか臭い(笑)…。 においに敏感なきょうたんが、「ここ、やめとこ〜!」と階段を上るのを拒んでいた(笑)。 声がしたために、二回の店内から従業員が出てきて、もう後戻りできなくなってしまった(笑)…。

高級っぽいお店では、写真つきのメニューであることが多いのだが、今日のお店は、やはり高級っぽいお店ではなかったので、メニューに写真がないっ!!(笑)。 かろうじて英語があったので、中国語と照らし合わせて幾つか注文してみた。

やってきたのは、「
青椒肉絲」・「鶏肉とピーナッツの炒め物」・「干し海老とピーマンのスパイシー炒め」・「麻婆豆腐」・「焼き飯」 だった…。 想像とあまりに違ったのが「干し海老・・・・」。 注文するときにはエビチリを思い描いていたので、登場したときにはちょっと驚いた(笑)。
肝心のお味は、、、、うん!イケル!(笑)。 全部美味しかった!
車の運転がない生活なので、お昼からでもビールはok! ビールも飲んで、おなかいっぱいに・・・(笑)。

さてさて、お勘定・・・。
これだけ食べて(飲んで)、なんと、750円ほど!! 一人の料金ではなく、四人分でだっ!! や、や、や、安い! こんなに安けりゃ、自炊するよりも安上がりだろうし、お料理するのが嫌になるなあ〜・・・(笑)。
安さのあまりに、帰り道は、笑いが止まらなかった・・・(笑)。



このお店のテーブルに置いてあった「爪楊枝」・・・
なぜだか、上と下がばらばらになっていた・・・(笑)。
やめときゃいいのに、夫がそれを使って、歯をシィーシィーしていたのだが、私が、「誰かが使った後に、ここに戻していたりして・・・」と言った事がきっかけで、夫も不安になり、、、、「なんだか歯茎が腫れ出してきたような気がする・・・」と言い出した(笑)。
「お前はもう死んでいるっ〜〜!」 チ〜ン・・・ご愁傷様です(笑)

ちなみに、、、、
外食先では、必ず、お皿やお箸を、持参した濡れティッシュやティッシュで自分で拭きなおす…。 肝炎などの感染症にならないための防御策だ。





最後に、、、、
そのお店の店員さんに、帰りがけに「日本人か?」と聞かれた。
デモのことがあったから、思わず、「ハングォ〜レン(韓国人)」と答えてしまった…。
嘘をつかなければならないことは、非常に悲しかった…。 「日本人と答えたら何かされたりして、、、、」という偏見を、こちらから捨てなければならないのに、それを捨て切れなかった…。 たぶん、あのお店のお姉さんは「日本人だから・・・」という偏見は持っていないような感じだったのに・・・。
これが、私にとっての「デモ」を意識した初めての言動であった…。




知人がいた! 2005,4・15(金)
今日は、北京日本人学校の保護者会総会があった。
総会の後は、初めてのクラス懇談会。
どんな人がいるのか、どんな雰囲気なのか、自分の目で確かめてみるまでは、やはり不安であった…。
総会の時は、後ろに座っておられたお母さん方が、ペラペラの中国語で話されていたことに驚いた…。 アイさん(北京ではお手伝いさんのことを「アイさん」と呼ぶ)を連れて着ておられる保護者もおられたし、北京独特だなあ〜と思うことが目についた…。
でも、日本と全く変わらないこともたくさんあった。
クラス懇談会でも、セレブ風のカーリーヘヤーをされている綺麗なお母さん方もおられたし、でも、極々普通なお母さんもおられた・・・(ほっとした(笑))。

懇談会では自己紹介をしなければならず、、、、
「京都生まれの京都育ちです。 京都から長崎市内を経て、五島列島で生活をしておりました。 五島列島は地図上にも載せてもらえないことがあるほどあまり知られていない所ですが、実は、遣唐使が中国大陸に渡る前に立ち寄ったところです。 遣唐使に負けないようにいろんなことを中国で吸収したいと思っています」・・・というようなことを話した。
・・・・そう、、、私の住んでいた「上五島の青方」は、遣唐使が立ち寄った場所で、万葉集などでも歌が詠まれているのだ! 京の都から、上五島の青方、、、、そして、北京へ、、、、こんなケースの人って、もしかしたらいないかもしれない…。 そう思ったら、本当に中国の生活を満喫させたい! と、ますます意欲が沸いてくる…。

学年最初の懇談会と言うと、「クラス役員」を決めなければならないことがほとんどだろう…。 私も去年は学級副委員長をもっていて、何かと仕事がある年だった…。 今年は、転校一年目だし、、、と思っていたのだが、 転勤族ばかりの学校なので、ほとんどの人が一度はクラス委員をされているような状況だった。 クラス委員2名には、立候補されていたお母さんがおられたので安心したが、「クラス委員補欠」というのがあり、それに立候補する人がおられなかったので、知り合いをつくるつもりで立候補した。
「クラス委員補欠」というのは、転勤族ばかりの学校なので、いつ何時、クラス役員が転勤でいなくなるかわからないために、「補欠」というのを設けてあるのだ…。だから、当面は何も仕事はないだろうし、今の役員さんがいなくなることがなければ今年は何もしなくていいわけだ…。 (どうかそうでありますように(笑))。

実は、同じクラスの保護者の中に、ちょっとした知り合いがいた。
Yさんと知り合った、中国関連のサイトの掲示板で、少し会話を交わしたことのある人の子供さんと「にいに」が、偶然にも同じクラスだったのだ。今日の懇談会で、その人が話されている内容にピ〜ンと来たことがあって、思い切って話しかけてみたらやはり同一人物だったのだ!
まったく知らない人ばかりだと思っていた北京、、、、ネットのお陰で、Y
さんに、その保護者に、、、、やっぱりインターネットと言うのはすごいものだ…。

自転車のことをはじめ、いろいろと不安があった「学校」ではあったが、自分目で確かめたら、もう不安は消えた…。案ずるよりも産むが易し、、、これからも、前向きに、前向きに・・・(笑)。 

   

レゴの偽者=「リアゴ」の船、完成〜♪
詳しくは、4/7の日記をごらんください。




ポジティブな「にいに」・・・ 2005,4・14(木)
今日は、とても驚いたことがあったっ!!
それは、絶対に日本人がいないと思っていたこのマンションに、日本人が住んでいたこと!しかも、小学生の子供もおられたのだ…。
「にいに」の学校は、一学期の始まりが遅かった上に、今週はほとんどが短縮授業で午前中のみで帰宅している。今日も、お昼に学校にお迎えに行き、帰り道、私たちの前に、子供を3人連れた母親(学校から一緒だったので日本人に間違いなかった)がずっと同じ道を歩いていた。「にいに」に、「まさかうちのマンションと違うよなあ〜・・・」と話しながら歩いていたら、、、 我が家のマンションに入っていかれた!! すぐに、「こんにちは〜!」と後ろから声をかけたら、その母親はとても驚かれ、「こちらにお住まいなのですか〜〜〜?」と聞いてこられた。 お互いに、このマンションには日本人はいない、と思い込んでいたものだから、お互いに本当に驚いた。
彼女は、滋賀県から来られていて、我が家と同じくこの春からここに住み始めておられた。 滋賀県、ということもあり、「私の本当の言葉=京都弁」で普通に話せることがとてもうれしかった!! 日本語で話せることよりも、京都弁で話せたことが非常にうれしかった(笑)…。
彼女の子供たちは、長女が小学3年生、長男が5歳、次女がまた1歳になったばかり…。 まだまだ子供に手がかかる様子なので本当に大変だ…。 ちょっぴり残念なのが、小学生の子供さんが女の子であるということ…、男の子だったら「にいに」と一緒に遊べたのだろうが…。 でも、一世帯でもでも子供がいる日本人がおられたことは、心強い!!

話は変わり、、、、
「にいに」は、本当に学校が楽しい様子だ。一日中、北京日本人学校の校歌を口ずさんでいる(笑)。 仲の良いお友達も日に日に増えていく…。
ただ、一つ問題があるのだが、、、、それは、放課後に遊ぶお友達がいない、ということ…。
重複するが、北京に住む日本人と言うのは、ほとんどの人が「日本人専用マンション」に暮らしていて、それぞれのマンションには「東進」などの有名な塾もあるし、スーパーや病院もある…。 だからある意味、マンション内は「北京」ではない空間になっていると言える…。 そこに住む子供たちは、日本人学校へはマンション専用バスで登下校をし、帰宅後は、そのマンション内のお友達と一緒に遊ぶのだ…。 もちろん、よそのマンションに住んでいるお友達の家に「一人」で遊びに行くということは不可能なのだ…。 別の日本人マンションの家に遊びに行くには、事前に連絡を取り合って、下校時に遊びに行くマンションのバスに乗せてもらって、、、というケースはあるようだが(遊びに行った帰りはきっとタクシーで親が迎えに行くのだろう…)、「ちょっと遊びに行こうかなあ〜」なんて気軽にはいけないのが現状である…。

先ほども言ったが、今週は学校がずっと短縮授業だったので、「にいに」は午後はずっと家にいることになる…。一人で自転車に乗ったり、DVDを見たりしていたのだが、今日はさすがに飽きてきたようで、「おもちゃも何にもいらんから、『遊ぶ友達』がほしい・・・」と言い出した…。
さすがに、かわいそうだと思ってしまった…。

でも、親が心配するほど子供は弱くない…。特に、「にいに」の場合、「落ち込む」ということがまったくないため(笑)、、、、気が付けば、マンション内の敷地で、韓国人の子供たちと遊び始めていた。
以前に、キャッチボールをして遊んでいた韓国人の男の子は、高学年(「にいに」と同い年)であるために勉強をしているのか、あまり外に出てこなかった…。しかし、ここ数日でお友達になった男の子たちは3〜4年生なので、毎日お外で遊んでいるようだ…。だから「にいに」は、彼らとサッカーをして仲良く楽しそうに遊んでいるのだ。
「にいに」曰く、、、「日本人とは日本で遊べるんやから、今しか遊べない友達と遊べるほうが楽しいに決まってる!」・・・ということだ。
2〜3年、「公文」で英語をやってきたお陰で、話せないなりに単語をつなげてみたりして必死に話そうとしているようだ。
「今日は、これが言いたかった」という事を、ノートに書いてあげると、自主的に練習している「にいに」・・・、帰るころには中国語よりも英語が上手くなっているかもしれない…。

子供のパワーは本当に凄い・・・。
楽天的でポジティブな「にいに」は、本当に外国向けかもしれない…。毎日毎日、母親から叱られ続けているために、生きていく術を知っているのかもしれない…(笑)。

   

ドロドロになるまで遊んでいます(笑)



自転車仲間〜!!(笑) 2005,4・13(水)
「誰になんと言われようと、堂々と自転車に乗ってればいいねん、、、」と、自分に言い聞かせながら歩いている時点で、自分に自信がないことになるだろう…(笑)。 まさに、今朝の登校時の私はそういう心境だった。「にいに」にも私が毅然として自分らしく生きている姿を見せなければ、、、、と、必死になっている自分がいた…。

そこへ、救世主現れるっ!!
自転車を引いて子供と登校している父親発見っっ!!
ちょっと距離があったのだが、思わず、

「おはようございまあ〜〜す!」
と、大声で声をかけしまった(爆)。
「いやあ〜、自転車ですか!自転車いいですよね〜♪」と、私は
心の中で
その父親に問いかけながら顔はニコニコ… ←アホか、私は…(笑)。

もしかしたら、、、、その父親は中国人かもしれないのだけど(お母さんが日本人だから日本人学校かもしれない…)、でも、保護者の中に「自転車仲間」がいたので、とてもうれしくなった(笑)。
たったこれだけだけど、帰り道は鼻歌まじりでペダルをこぐのも軽かったことっ!!(笑)。 「拾う神あり・・・」とはまさしくこういうことだ!

いろんな方からエールのメールを頂きました。ありがとうございます!
ほんと、、、自転車がたとえ一人であっても、堂々としていこうと思う…。


今日は一つ、、、中国の様子をご紹介…。
Yさんからアドバイスを頂いたことの一つに、
「中国で生活するには、前も後ろも、右も左も、上も下も注意しなければならない」ということがあった…。
中国は、日本の様な安全な国ではないので、どこから車が突っ込んでくるかも分からないし、ビルの壁が上から落ちてくるかもしれないし、それに、、、、

↑ こんな風に、マンホールの蓋が無いことも頻繁にあるのだ…(爆)。
このマンホールは「にいに」の通学路で見つけた。これは穴がそれほど深くなかったのでまだましであるが、中には、何メートルもの穴のマンホールであったりする場合があるそうだ…。暗闇で歩いていたら、蓋があるのかないのか分からないことがあるそうで、、、、非常に危ないのだ。
このマンホールのことも含めて、夜に出歩くことは様々な危険を伴う。我が家は、夫がいなければ午後5時以降はマンションの敷地からは絶対に出ないことにしている。
信号無視して運転しているような車も多々とあるので、信号機などは決して信用してはいけない…。「自分の身は自分で守れっ!」 ということが
一番の教訓であろう…。

   

マンション内に「八重桜」が咲いていました。
ここ数日、北京は朝と昼の温度差が大きく、
「にいに」は鼻炎が悪化、
きょうたんは、咳がちょっと出始めています。

そうそう、、、心配していた「おたふく風邪」は
感染しなかったようです。
あのすさまじい感染状況で感染しなかったということも
ある意味恐ろしいことですよね・・・(笑)
「にいに」は、本当に健康だけが取り得ですね(笑)。




登校初日、、、私がホームシックに・・・。 2005,4・12(火)
今日から「にいに」の学校が始まった。
日本の学校とは違い、登下校は親の送迎が必要となってくる。 日本人向けマンションに住んでいれば専用のバスで学校まで送迎してくれるのであるが、我が家は「貧乏生活」なので(笑)、専用バスがあるマンションでは暮らせない…。だから、徒歩で通学できる今のマンションで暮らしているのだ…。

登校初日、自転車の後ろにきょうたんを座らせ、その自転車を引いて学校の前まで行くと、日本の報道陣がわんさか…。
私が歩いていると、ドワ〜〜〜〜っと報道陣が押し寄せてきて 、、、
「日本テレビですが、反日デモについて何か感じられていることは・・・?」 と何本ものマイクをつきつけらた。 私は、スッピンで髪もボサボサ、、、、それに乾燥のために唇 はバシバシ・・・(笑)、服もきったなあ〜い格好、、、(笑)、それにそれに、自転車をひいている 親なんて辺りにはいない、、、、こんな様を日本で放映された くない!と思い、「まだ引越してきたばかりでこの辺りのことすらも分からないような状態でして・・・」と、放映ボツになるように答えてそそくさと逃げた・・・(笑)。 次の標的になった母親は、私とは違って綺麗な格好をされていて、インタビューにも堂々と答えていた・・・。

さきほど友人がメールしてきてくれたのだが、日本テレビで北京日本人学校の始業式の様子や保護者のインタビューが放映されていたらしい…。汚い私は映ってなかたので安心した(笑)。放映されていた母親は「怖いですね〜。外を歩く時は日本語は使わないようにしています。」って神妙な顔つきだったそうだ…。
もし私が、「中国人は優しい人が多いです。私は反日デモの危機感なんてあまり感じていません。一つのアングルから見た「報道」はやめたほうがいいです」なんて答えていたら、確実にボツになったにちがいない・・。
結局のところ、「中国は今危ない…」「中国にいる日本人は大変だ…」というところを誇大評価した報道をしたいのではないだろうか、、、、なんて思ってしまう…。

話を戻し、、、
学校は8時15分までの登校になる。
きょうたんの幼稚園バスのお迎えが8時20分、、、
学校まで徒歩10分くらいの道のりなので(帰りはきょうたんを自転車の後ろに乗せてマンションまで帰ってきます)、 7時45分には家を出るようにしていこうと思っている。雪が降るようになったらどうなるのだろう・・・?と、ちょっと不安もよぎる…。


そして夕方、、、「にいに」のお迎えに行った時のこと、、、
今日は午後から、小学部と中学部の合同の入学式があったようで、下校の時に入学式に参加した保護者がたくさん校門におられた。式だということもあり、もちろん、みなさんスーツ姿・・・。 そんな中、私は朝と同じくボロボロジーパン にやはり自転車(笑)・・・。
なんだか辺りの様子が変、、、ふと気づけば、まわりの保護者の視線が私に釘付け・・・。中には、指差し状態で「何?あ の人・・・? 自転車になんか乗ってる」って聞こえるような 大声で言っている人もいた・・・。

もしかしたら、自転車で送迎する保護者って今までいなかったのかもしれない・・・。そんな格好で学校の前に立っている方がおかしいのかもしれない…。でも、私だって、好きで貧乏生活(笑)をしているわけじゃないし、今の状況を受け入れてポジティブに生きていこうと思っているのに、、、、。
人と違うことをする人を受け入れない環境で、これから二年間過ごしていかなければならないのだろうか、、、、と、今日は北京に来て初めて日本が恋しくなった…。

でも、「にいに」は編入初日から、学校がとても楽しかったみたいだ…。 なにしろ、転校生だらけの学校なので、みんなの受け入れはとてもいいようだ。 気の合うお友達も見つかり、帰宅後は 機関銃のように学校の様子を話してた(笑)。 母親が自転車に乗っている、ということが理由で、仲間はずれにされないかどうか、ちょっと心配している…。
でも、今の家庭の環境は変えることはできないのだし、それに、自転車に乗ることが人様に迷惑をかけているわけでもないので、「自分」をしっかり持って行動していこう! と、考えている…。
ちょっと嫌なことがあるとすぐに滅入ってしまう私…。 「人に良い影響を与える人になりたい」と、いつも自分に言い聞かせているのだが、北京でも同じである…。 「自転車に乗りたいなあ〜!」って思わせるように生きていこう!

きょうたんも、幼稚園が大好き! とても楽しいようだ。 バスに乗るときのお別れも全く泣かない。それに、今まで「安心材料」として持ち歩くことが多かった「チュク(=タオル)」も、幼稚園には持っていこうとしない…。去年の今頃、、、、保育所に入所したころは、お気に入りのかばんやタオルを手に持ちきれないほどもっていたのだが…(笑)。 子供のほうが先に成長するようだ(笑)。 母もがんばれ〜!という感じだ(笑)

日本から心配メールや激励メールが届く、、、、
友人というのは本当にありがたいものだ…。そして、インターネットの普及は本当にすばらしいものだ…。

   

きょうたんの幼稚園バス。
こんなに大型バスなんです(笑)。
乗車時間は、約40分、、、
酔わないか心配だ・・・。





携帯電話 2005,4・11(月)
昨日のことになるのだが、
こちらで、携帯電話を購入した。
weekdayは夫と別世帯になるということと、
日本人学校や幼稚園からの緊急連絡先として携帯電話が必要となってきたので購入しなければならなくなった・・・。

中国の携帯電話は、日本のように身元確認もいらなくて、とても簡単に購入できる。
ただ、システムが全く日本とは違うので、yさんとご主人に一緒に来ていただいて、諸手続きをしていただいた。

まずは、電話機本体を電気屋さんで購入。
最近は、日本と同じく写真付き携帯もどんどん出てきているようなかんじであるが、
我が家の場合、写メなんて中国国内で送る人もいないので(笑)、ごくごく普通の携帯を選んだ。値段は、749元(日本円で約12000円ほど)・・・これが一番安いランクの値段だった。 日本では1円とかで購入できるんだから、かなり高額な買い物だ・・・。

でも、、、電話機を買ったからといってそれだけで電話は使えない・・・。
次に、「電話番号」を購入しなければならない。 
「電話番号」は、使われている数字によって値段がかなり違ってくる。
「4」が多くあると安くなり、 「ゾロメ」や「連番」の番号はむちゃくちゃ高くなる(笑)。
私も夫も「4」など全く気にしないタイプなので、一番安い番号を購入した(値段は50元、、、約750円ほど)。 その「電話番号」はプラスチック版(小さいチップ)になっていて、電話機本体に埋め込ませるのだ・・・。

そして最後に「通話料金」を前払いで購入・・・。
これも、実際にやってみないと想像がつかないかもしれないが、
まず「テレフォンカード」を購入する。カード会社に電話して(音声案内になっている・・・中国語か英語で対応)、カード毎に記載されているPINコードをダイヤルする。PINコードを入力すれば、そこで初めて通話ができるようになるのだ。
そのテレフォンカードは、半年間有効で100元(約1500円)。 実際には契約ポイントという感じで25元分(300円ほど)上乗せしてくれるようなシステムになっている。
たくさん使えば、半年経つまでに通話料金がなくなってしまうこともありえるので、そのときは、また新たにテレフォンカードを購入しなければならない・・・。
電話機本体は高額であるが、通話料金は安いので、日本よりかはリーズナブルなのかもしれない・・・。

これでようやく、携帯電話を使えるようになった・・・。
yさん御夫妻が一緒に来てくださらなかったら、絶対にこのようなシステムは理解できなかっただろう・・・。 本当にyさん御夫妻には感謝である・・・。

この携帯、、、、
もちろん、メールもできます。
ただしっ!! 文字は中国文字(笑)!!
勉強して使えるようになろう〜!

   


日本から直接この携帯に電話がかけられるそうです。


入園式 2005,4・10(日)
今日は、きょうたんの幼稚園の入園式であった。
きょうたんの通う幼稚園は日本人幼稚園である。全園児で100名ほどで規模は大きい。
担任の先生は日本人で、補助の先生として中国人の先生が2名おられる。中国人と言っても、日本語はペラペラだ。
朝のご挨拶も、「先生、おはようございます。皆さん、おはようございます」の日本語に続けて、中国語で言うようだ。体育遊びの時には「テコンドー」を、そして、お絵かきの日には「水墨画」なんかもあるようである。

実は、きょうたんの幼稚園選びは相当悩んだ。
北京内には、日本人向けの幼稚園は4〜5個あるのだが、だいたいが、日本人マンション内に設置された幼稚園なのだ。日本人マンション内にあるということは、あまり大きな幼稚園でないことが多い。それに、そのマンションに住んでいる人たちが通園するので、そういうコミュニティーに外部から入るのもかなり勇気がいる・・・。
なので、きょうたんは、マンションには関係のない普通の幼稚園に入園することにさせた。
通園はバスで、マンションの前までお迎えに来てくれる。

ちなみに、、、、
北京の幼稚園の保育料金は、月額6万円以上…。
きょうたんの入った幼稚園が一番安いかと思うのだが、やはり月額6万円。
それプラス、週3回の給食費(一食230円)、それに、バス代が月額が8500円ほど・・・。
一月に、きょうたんの幼稚園代だけで、7万円以上のお金がかかる・・・(涙)。
それだけじゃなく、入園金3万円、設備費2万円、帽子・かばん・体操服代が8000円…。
(マンション内の幼稚園の設備費は10万ほどかかるところがある・・・)

日本でも都会の幼稚園ならこのくらいの金額がかかるかと思うのだが、きょうたんは今まで、僻地扱いの保育所に行っていたために、保育料は月額たったの5500円だった…(笑)。
なので、今までの保育料の10倍以上の出費となるのだ…。

「にいに」の日本人学校も月謝がいる・・・。
月に2万円ほど・・・。
ちなみに、入学金は10万円・・・(涙)。
このように、家賃と学費、保育費で夫のお給料分くらいになってしまうのだ…。
だから、我が家は貧乏生活をしていかなければならないのだ・・・(涙)。

現地の幼稚園に入れることも考えては見たのだが、
一番心配だったのは「衛生面」・・・。生水を飲もうとしたときに中国人の先生が止めてくれるかどうかも分からない・・・。 中国の幼稚園は3食昼寝つきで、お迎えの時間も幼稚園での夕食が終わってからが普通なのだ・・・。3食も給食、ということも私には耐えられないので、健康を維持するためには、高額な保育料を払っても、やはり日本人幼稚園を選ばなければならないと決心したのだ。

明日から、バス通園が始まる・・・。
   




余談になるが、、、、
今日は「北京ダック」を食べに行った!
日本では、高級食なので、
一つ、二つ、食べれたらいいほうであるが、
今日は、嫌と言うほど北京ダックを食べれた!
美味しかった〜・・・。
ちなみに、一羽2500円ほど





反日デモ 2005,4・9(土)
ここ数日、私の知人から「中国は大丈夫?」という心配メール が山のように届いている・・・。 日本での報道はすさまじいものがあるようなのだが、我が家はま るで「蚊帳の外」状態で、まったくそういったことは 周りで起こってはいない。

我が家のマンションは国際マンションで外国人が多い… 。特に韓国人が多いかな…。白人もいる・・・。何百世帯あるなか、日 本人は我が家だけのようだ。 だから、日本人でかたまって生活していないので、危機感が ないという利点もある。中国人はハングルか日本語か、聞 き分けができないらしく、我が家もどうも韓国人に思われているようだ。 マンション周囲も外国人が多いので、やはり平和・・・。
日本人専用マンションでは、警備も厳戒態勢になっているよう だ…。あきらかに「お金持ちの日本人」というような暮ら しや装いをしていると、やはり目につくのだろうが、我が家は お陰さまでそういうタイプではないので(笑)、すっかりと現 地化しているように思える(笑)。 金銭的に無理だったので高級な日本人マンションに住めなかっ たのだが、かえって、これでよかったのかな、、、、と今はそう 思える(笑)。
私が思ったことは、中国人は優しい人が多い、ということ…。 反日感情を持っている人もいればそうでない人もいる…。全部 が全部、ああいうデモをしているわけではないのだ…。
あるHPにも、「日本人とであったことがないような中国人が反日感情を抱いていることがほとんどだ」と書いてあった。 言い方が悪いが、育った環境や教育されたことだけを鵜呑みにしている人がそういう行動をするのだろう…。しっかりと世の中を知り、いろんな人とであったことがある人は日本人のことを受け入れているのだろう・・・。

私の姉がマニラに住んでいたときも、ちょうど治安の悪いときで、よく日本のテレビで恐ろしいと感じるような報道をされていたのだが、姉のまわりには実際にそういったことは起こっていなかった。 今回の中国での反日デモも、ちょうど姉の時と同じようであるが、「報 道」というのは、その部分しか見せないので、 どこまで正確か分からない、ということを改めて感じた。 ただ、やはり中国にいるわけなのだから、過信はせずに、気を引 き締めて行動しようと家族で話している。

長男の日本人学校は12日(火)から開始だ。 はあ〜、春休みの長いこと・・・。
学校が始まると、毎朝の送迎を徒歩でしなければならない。反日デモは日本人学校も標的になる こともありえるので、恐ろしいことになるかもしれない …。これがちょっと不安…。ほとんどの子供たちがマンション専用のバスや、おかかえ運転手の車の送迎の中、我が家は徒歩なので(笑)・・・投石なんかされたら ダイレクトに体に受けなければなりませんもんね(笑)…。 う〜ん、、、、そう考えると、やっぱり怖いな・・・。


中国人だから、日本人だから、と差別すること、、、同じ人間 なのにいがみ合うのは嫌ですね…。 暴力、殺人、テロ、戦争、、、、地球上から本当になくなって ほしいことだと、中国に来てつくづくそう思うようになった。世界各国争うこと無しに生きていければいいのに…。

長くなりましたが、日本の報道のようなことに巻き込まれたり とかはありませんのでご安心ください。 来て早々ですが、子供たちにも良い?経験をさせてやることが できた、と前向きに捉えています・・・。


現地化している我が家、、、
今日は自転車デビューしちゃいました〜!
北京の道路を自転車で走ったときには、相当感動したっ!!(笑)
実は、自転車の事故もとても多いのであるが、車が無い生活、そして、タクシー代もできる限り節約しなければならない我が家にとっては自転車が必需品となってくる・・・。
ただし、子供たちには絶対に外で自転車を乗せない! 怪我でもしたら大変だから。

中国はだんだん裕福になってきていて、市民が乗っている自転車の質もずいぶんとよくなってきているようだ。売り場にも高級なマウンテンパイクや折りたたみ式自転車、日本で流行らなかった電動自転車が多数並べられている。
そんな中、私が購入したのは、、、、
正真正銘の「ママちゃり」〜!!(笑)
値段は、197元(3000円弱)!! 安い!・・・でも、乗り心地は結構いいのだ・・・。自転車にこだわりがある中国ならでは、なのかもしれない(笑)?。
「にいに」兼夫用の自転車は、ちょっと高くて270元(4000円ほど)。
私の自転車には、チャイルドシートと前にかごをつけたので、トータル金額はだいたい同じくらいになる。

購入後、早速夫と二人でスーパーまで買い物に出かけた。
中国人にまぎれれて走行、、、、かなり優越感に浸れた(笑)。これぞ中国!である!
大きなスーパー(中国の)まで自転車で約5分、、、、これで毎日安心して買い物に行ける。

駐輪場には日本に無いシステムがあり、監視員のおじさんやおばさんに1円ほどのお金を払わなければならない。 でも、盗難されることを思えば安心、、、、と、思いきや、、、、
購入初日から、自転車のベルを盗まれてしまった・・・。 思わず、監視員さんを疑ってしまいましたが(笑)、そんなことはないでしょう・・・。 これぞ中国! なんでしょうね(笑)・・・。
でも、自転車ごと盗まれたことを思えばたいしたこと無い・・・・、そう思わないとね(笑)
   



チャイルドシートは、
「にいに」の学校送迎の時に、きょうたんを乗せて
自転車を引いて歩いていくためです。
乗せながら街中を走ることは危険なのでしません。
京都では「にいに」を後ろに乗せてチャリンコ生活でしたが(笑)、
北京ではやはり危ないです。



銀行は大変 &
北京での交通手段&
海賊版の国、中国!
2005,4・8(金)
〜銀行〜

外国で、日本の銀行口座からお金を引き出せることが可能である銀行はいくつかあるのだが、我が家は、知り合いの勧めで「Citibank」を選んだ。(ちなみに、口座に入っているお金は「円」であるが、引きおろせるお金は現地のお金「元」)。
「とても便利で、そして安心してこの銀行のカードを中国でも使える」と思い込んでいたのだが、実際はそうではなかった。この銀行のカードを使えるはずであるATMに数箇所行ってみたのだが、全部お金が出てこない…。ATMの中のお金が空であると出てこない、ということが非常に多い…。
これは、中国だからこその特徴なのか世界的にそうなのかは良く分からないが、日本でお金を引き出すようには簡単にできなくて、手持ちのお金も少なくなっていく一方であった…。
今日は、ATMで使用できないので、「Citibank」の支店に直接行ってみることにした。(この支店の所在地を調べるにも数時間を要した…。Yさんのお力も借りた。)
なんとか支店にたどりついたものの、支店といっても、窓口はなく、ATMでしかお金を引き出すことはできなかった。困ったことは、ATMから引き出せるお金は一回に2000元のみ(30000円ほど)…。多額のお金を引き出すには、何度も何度も操作を繰り返えさなければならないのだ…。ほんと一苦労…。 中国のお金については改めて紹介しようと思っているのだが、一番大きい金額のお札が100元(1500円くらい)、、、一万円分で10枚弱のお札を持ち歩かなければならないのだ…。 なれるまで大変だ。

〜地下鉄・&バス〜
今日は、市民の足である地下鉄とバスを利用してみた。

 これは切符売り場。かなり長い距離を一回3元(45円)
で移動可能だ。安すぎる〜。

これが切符。薄っぺらい紙だ(笑)

地下鉄は、ニューヨークなどに比べて比較的安全。 利用者はいつも多くて満員であることが多いらしい。 雰囲気は大阪の御堂筋線かな・・・。


次はバス、、、、
バスもいろ〜んな種類があり、一連のものもあれば二連のものもある。 「乗り合いバス」のようなものもある。



このバスは、上の電線につながって動いている。
まるで電車のようであるが、下には線路がなくてタイヤで走っている。






バスの中には、「切符売り」の人がいて、
「切符はもっているか〜?」と声をかけながら車内を回る。
バスも、かなりの距離を乗車しても、たったの1元(15円)。 安すぎるっ!!
でも、車内はかなり汚い。利用者も多いので、満員状態のときが多い。それに、運転手も気の荒い人が多く運転も荒い(バスに限らずなんでも運転は荒いのだが…)。それに、冷暖房もないバスも少なくないようだ。
風邪のはやるような時期は、避けたいと感じた。


地下鉄もバスも、ラッシュ時には子供連れはかなり厳しいものがあると感じた。


〜タクシー〜

タクシーについては、数日前の日記に綴っているが、
補足として、、、、

ちょっと分かりづらいかもしれないが、
運転手の座席は鉄格子やプラスチックの板で隔離されている。これは、乗客から襲われるのを避けるためらしい…。後ろからブスっ!・・・ギャア〜〜!と、なることもあるのだろう・・・。お〜怖っ!!(笑)。

北京オリンピックまでには、こういったタクシー内の鉄格子は取り外していくように政府が決めているらしく、タクシー自体も綺麗に、近代的にする方向であるようで、鉄格子をはずしている運転手が増えてきているようだ。

ちなみに、タクシーは後部座席ではなく、助手席から乗るのが普通である。

タクシー料金は初乗りで「10元」(150円)という安さであるが、初心者の運転手も多く、事故は日本の約6倍だとか…。 ほんとに半端じゃなく運転のあらさは凄い。 道路はクラクションがいつも鳴り響いている…。 交通事故での死傷者なんて日常茶飯事だからテレビのニュースでも放映されないことがほとんどらしい。 交通規則でも、シートベルトの装着義務もないし、運転者の携帯使用はok、新聞を読んでもokだ(笑)。
運賃は比較的安いので、子連れの移動はやはりタクシーになるだろう…。 私一人で行動するときは、できる限りバスや地下鉄を利用していこうと思っている。


〜海賊版DVD〜
街にはあらゆるところにDVDショップがある。
中を覗いてみると、日本で「今」公開されている「シャークテール」のDVDを見つけた。そう、、、これらの店の中にあるDVDはすべて海賊版!! 「ハウルの動く城」なんて、日本での公開前からDVDで売られていたらしい。 ディズニー物のDVDもたくさんあるし、日本のドラマや韓国ドラマ、、、、ありとあらゆるDVDが海賊版で売られているのだ。
値段は、一枚10元(150円ほど)という安さ(笑)…。 150円たらずで、日本での未公開作品が見れるのだ(笑)。中国は凄いところだ・・・(笑)。

海賊版なので、フェリックスのDVDが「ディズニー」になっていた(笑)。そんなはずはない!
一番上のDVDは、私が小さいころテレビで見ていた「シンドバットの冒険」!!
日本物は音声も日本語で、字幕が中国語や英語が出てくる。
英語物は音声は英語か中国語、字幕も英語か中国語である。だから完全には理解できないのだが、子供たちや私の語学の勉強になるのでちょうどいい。
あまりの安さだから、DVDは増えていくことだろう…。 ただ海賊版なので、日本への持込みが問題である。基本的には絶対にだめな事だから…。





これが中国さっ! 2005,4・7(木)
今日は、家族揃って「イトーヨーカドー」に出かけた。
「にいに」の誕生日プレゼントと、きょうたんの自転車を買うのが目的だった。
「にいに」は、3月のお誕生日の時に、中国に行ってからプレゼントを選ぶことを自分で決めて、とても楽しみにしていたのだ。

選んだ物は、レゴならぬ「リガオ(立高)」(笑)、、、made in Chinaの正真正銘の「パクリ商品」だ(笑)。
値段は、レゴの半額くらいで購入でき、箱の写真はまるでレゴそのもの・・・。
        


購入後、早速作り始めた「にいに」・・・。
いつもは、あっという間に完成するのに、今日はなぜだか手こずっているようだった。
その理由は、パーツとパーツが上手く噛み合わない、ということだった。

↑ この矢印の部分のように、わざと間を空けているわけではなく、しっかりとくっつかないのだ…(笑)。 もちろん、質の問題だ・・・。

パーツがくっつかないので、組み立ても進まず、、、、悪戦苦闘している「にいに」…。
それだけでなく、一つのパーツは真っ二つに割れていたり(笑)、、、、。
それに、外箱の写真(上の写真)にある人形は6人写っているが、実際に入っていたのはたったの3人、、、(笑)。人形の表情も、外箱の写真にはそれぞれ別人の顔になっているが、実際の人形はすべて同一人物(笑)…。
「にいに」が言うには、外箱の写真の人形は本物のレゴの人形が使われている、ということらしい(笑)・・・。

楽しみにしていたお誕生日プレゼント、、、、
まさかこんな展開になるとは「にいに」も想像もしていなかっただろう…。
もちろん、中国では「返品」をしたり苦情を言ったりすることは通用しない・・・。
この商品を見て、改めてmade in China というものが分かったような気がする(笑)。
「にいに」も良い経験をしたようで、今度からは「絶対にこのメーカーは買わないっ!」と、
ご立腹だ(笑)…。 
「これが中国だっ!」と、分かりやすい出来事であった・・・。

         
イトーヨーカドには、吉野家があります。




店内もまるで「日本」。

きょうたんは、トイストーリーの自転車を買ってもらいご機嫌!子供用の自転車は、200元(約3000円)という安さである)







話は変わり、、、
今日は、ちょっと奇妙な出来事があった。
タクシーを拾って、目的地を運転手に告げたら、近すぎて乗車拒否されてしまった。
すると、後ろから来た車が私と夫の前に止まり、なにやら、この車に乗れ!と、運転していた女性ドライバーが叫んでいた。
私は無視をしていたのだが、夫が「乗ってみようか」と言い出し、、、、何を血迷ったのか、私も同意してその車に乗り込んだ。
目的地を告げると、その女性は運転を始めた。
車の中で夫と二人で、「大丈夫かな〜? 気がついたらどこかの国に売り飛ばされていたらどうしよう・・・」と言い合っていた(笑)。
この女性の目的がまったく読めなかった・・・。お金が目的なのか、ただ単に善人なのか、それとも何かの勧誘なのか、、、、。
目的地に着いたときに、中国語で話してこられたのだが何を言っているのか分からず、私たちは「お礼」として小額のお金を渡そうかと話し合っていた。
で、結局のところ、その女性はタクシー代と同じくらいのお金を受け取った。やっぱりお金が目的だったのかな・・・(笑)。よく分からない・・・。
夫がいたから、そんな車に乗ったのだが、私一人では絶対に乗らないのでご安心を…。

日本では「教科書問題」のニュースが多いらしいが、私のまわりにはそういった雰囲気はまったく無い…。出会う中国人は優しい人が多い。 道が分からずに尋ねても目的地まで付いてくれた人もいたし(これはお金はいらなかった(笑))、タクシーの運転手も強面の人に限ってとても優しかったりする。 ただ、中には日本のことをよく思っていない人もいることは事実なのだろうから、気は緩めずに慎重に行動しようと思っている。

今日は、あと3つほど「ネタ」があるのだが、、、、、
だらだらと書くと読みにくいので、また改めて登場させよう・・・。
ほんと「ネタ」だらけの生活だ・・・(笑)




プール 2005,4・6(水)
ご存知の通り、我が家は家族全員でプールに行くことが日課であった。
北京ではそういう生活ができないだろうと思っていたのだが、このマンション内には小さいがプールがあり、今も変わらず毎日プールに入っている。
長さは15m、、、そして困ったことが水深1.5M、、、私が爪先立ちでどうにか口が水上にあがるくらいの深さだ・・・。 「にいに」は遠泳を何時間もできるので心配はいらないが、問題はきょうたんである…。
でも実際のところあまり「問題」にもなっていない(笑)。
深くて立つことができないプールではあるが、今までと変わらずに飛び込むわ、泳ごうとするわ、、、、本当に頼もしい限りである!
警備員のお兄さんがきょうたんの飛び込む姿を見て、最初は驚いて叫んでいた(笑)・・・。浮き輪やヘルパーがあり、それらをつけてやっても、嫌がってやろうとしない、、、。私もしっかりと立てない深さで、ずっと「立ち泳ぎ」できょうたんを観ないといけないからかなり疲れる(笑)。 驚いたことに、きょうたんは、自力でしっかり浮いて息継ぎをできるようになっていた。見ているほうが怖いので、息継ぎ3回ほどでやめさえているのだが、もしかしたら10Mくらいは泳げそうだ・・・。
生後半年から始めたスイミング、、、、わが子ながら、ここまで成長してくれたことは本当に嬉しい!! 島に手軽に通えるプールがあったことも本当にラッキーだった…。スタッフも楽しいし、来ている地元の人達も温かく、本当に通いやすい場だった・・・(田○コーチ、元気〜? またメールちょうだいね!)。
きょうたん、、、それに「にいに」、、、本当にプールをやっていて良かったね!
・・・・「にいに」も、結構がんばって泳いどります(笑)。




ちなみに、、、、
このプール利用料金は、月額120元(1800円ほど)。子供料金は1000円ほど。
プールの他に、ランニングマシーン、その他の筋トレマシーン、シャワー、サウナがあり、
子供もどれも使い放題だ・・・。
「にいに」も太るのを気にして、ランニングマシーンをがんばって使用している。



今日は、午前中にYさんに「イトーヨーカドー」に連れて行ってもらった。
Yさんのお陰で、私はロスタイムがほとんどなく過ごせている。たぶん、そんなに動けるようになるまでは普通なら一月以上かかっただろう・・・。本当にYさんには感謝である。
タクシーにも子供たちを連れて一人で乗れるようになったし、行動にもずいぶんと自信を持てるようになった・・・。話せなくてもなんとかなるものだ・・・。でも、話せない、気持ちを伝えられないのはとても悔しいので、がんばって勉強しないと・・・! こんな何時間もかけて日記を書いている場合じゃないかも・・・(笑)。
Yさんのようには2年間でなれないだろうけど、それを目指してがんばるぞ!!

イトーヨーカドーは日本系のスーパーだから、買い物はしやすいかも…。ただ、「中国」という雰囲気が少ないから面白味にはかけるが…。でも、中国の食材も豊富で、またまた楽しく買い物ができた。





「袋茸」の生って初めて見ました!
食べたのも缶詰しかなかった!!

中国は「茸」の種類が本当に豊富です!