言葉なんていらない 2005・6・30(木)
今日は木曜日、、、、
きょうたんのお友達のw君が遊びにきてくれる日だ。
今、日本語を覚えている段階のw君であるが、一週間毎にボキャブラリーが増えているので本当に驚かされる。幼稚園では日本語での生活になるので、w君にとっては今はちょっと大変なのかもしれないが、一日一日の繰り返しで自然に身に付いていく語学力というのは、確実に自分のものになるに違いない…。とても賢いw君なので、あと半年後には日本語がペラペラになっていて、もう中国語を話してくれなくなるかもしれない(笑)…。 頑張れ!w君!!

今日はw君の他に、同じマンションに住む韓国人の女の子、sちゃんも遊びに来てくれた。日本で言えば、年長児のw君、年中児のsちゃん、そして年少児のきょうたん、、、3人で仲良く遊んでいた。

よく考えてみると、、、、
w君は、中国語がメイン。
sちゃんは、韓国語オンリー。
きょうたんは、日本語オンリー。
こんな状態の3人があんなに仲良く遊べるなんて、、、、、

子供同士には言葉なんていらないのだ。
子供って本当に素直で、順応性もあり、そして、様々な可能性を持っているのだと、今日はつくづく感じた。

ちなみに、w君のお母さんも、sちゃんのお母さんも日本語がペラペラ。お二人とお話していると、日本人と話しているように思えるほど日本語が堪能なのである。だから、私は母国語である日本語で話しているだけなので、なんだかとても惨めだ・・・(笑)。




信号待ち 2005・6・29(水)
北京では、信号待ちをしている車に、新聞や飲料水を売っている人を見かける。まるで映画館でアイスクリームを売っている販売員のように、信号待ちをしている車の周りを歩きながら商売をしている。そして、タクシーの運転手が、彼らから新聞を購入している光景をよく目にする。

今から15年ほど前に、姉家族が赴任していたフィリピン・マニラで、信号待ちしている車の窓をドンドンと叩いて新聞や物を売る人が沢山いたことを思い出す。中には、「パキラ」という白い花をつなげたものを夜遅くまで売っている小さな子供たちもいた・・・。
そのときの風景を思えば、今の北京の「信号待ち」の様子はとても静かだ。今の北京は、15年前のマニラよりは随分と豊かなのであろう…。

炎天下でも関係ありません!!


中国語、上達かっ?? 2005・6・28(火)
先日、テレビを見ていたときに、ジャッキーチェンが出演していた。
実は、私は中学生のころ、ジャッキー・チェンの大ファンで(笑)、彼の映画も随分観ていた。 久しぶりに見るテレビの中のジャッキー・チェンを眺めながら「歳いかはったなあ〜・・・」なんて思っていたら(笑)、私の耳の中に、聞きなれた言葉が入ってきた。

・・・そう!! 彼の話す中国語(広東語)で、聞き取れた部分があったのだ!!
自分の耳を疑って、再度、聞き耳を立てていると、やはり知っている単語がところどころに聞こえるではないかっっ!!
私が今、勉強している中国語は、中国での標準語である「北京語」であり、ジャッキー・チェンの話している広東語とは随分違いがあるのだが、でも全く違うということはないらしく、北京語と同じ単語が聞き取れたようだった。

今まで、ジャッキー・チェンが話している言葉なんて、全く意味が分からなかったし、まるで「雑音」のようにしか思っていなかったのだが(笑)、彼の話していることを「言葉」として聞き取れたときは、本当に感動した!!
こんなことを書いていたら、私がどれだけ中国語が上達したかと誤解されそうなので敢えて弁解をするが(笑)、本当に少しの単語が聞き取れただけだったのだが、それでも本当に感動したのだ(笑)。決して上達はしていない(笑)。


今日は、いつもの野菜市場に買い物に出かけた。私の大好きな「木くらげ」を買おうと思ったときに、市場のおばさんに、「アイチ?」と聞かれた・・・。「ああ〜、また意味が分からへん・・・」と思った時に、とっさに頭に出てきた漢字が、「愛吃」だった・・・。もしかして、「好物」という意味かな・・・?と思って、「そう!」と、とりあえずは答えておいた(笑)。
(中国語で何か聞かれたときは、とりあえず答えておく、ということが殆どです(笑))
家に帰って、即効調べたら、、、、、
やはり「愛吃的東西」で、「好物」という意味だった!! 感動〜♪(涙)
(*「吃」は食べるということ。「好吃」は有名な言葉で「美味しい」ですよね(笑)
 *東西は、「物」と言う意味) )

明日、市場に行って、嬉しそうに(笑)「愛吃」と言ってみよう!! 
「アホの一つ覚え」は語学の上達への道だと、私はそう信じている(笑)!!

日本語が堪能なYangさんに、『日常会話が上手くなるには市場のおばさんたちと話すことが一番だ』と言われたことがある。まわりは「ネイティブスピーカー」だらけなのだから、もっともっと中国人と接していこう〜!!


話はがらりと変わり、、、
今日は、「にいに」の「学習発表会」でした。
合奏と合唱の発表で、
とてもまとまっていて素晴らしかったです!!



なんと、「終わりの言葉」を全校生徒代表で言いました。
でも、、、これは選ばれたというわけではなく(笑)、
じゃんけんで勝ったからだそうです(笑)。
でも、全校生徒・全職員・保護者の前に立って
堂々と話せたことは感心しました。
保育園のころは、運動会でもお遊戯でも人前に出るのが嫌で、
全く何もしなかったのにね…。
こんなに堂々と人前に立てるようになるなんて・・・ウルウル(涙)



朋友(ポンヨウ) 2005・6・27(月)
きょうたんは、最近、同じマンションに住んでいるインド人の女の子と遊ぶことがある。お外で会うと、ボールで仲良く遊んでいる。彼女は5歳だが、英語が話せるので、コミュニケーションはとれる。きょうたんも、インド人の彼女には中国語で挨拶したりせずに、絶対に英語で挨拶をしている。子どもの感性・順応性と言うのは本当にすごいものだ。

ところで、中国語で「朋友(ポンヨウ)」とは「友達」という意味で、「小朋友(シャオポンヨウ)」となれば、直訳すれば「小さなお友達」となる。中国では、きょうたんくらいの幼児に対して、「小朋友!」と呼んでは話しかけてくる人は非常に多い。 日本では、名前の分からない子供に対して、「『ぼく』はいくつ?」とか「『わたし』はどこから来たの?」などと代名詞として「ぼく」や「わたし」を使うことがあるが、この「小朋友」もそういう感じで使われているようだ。


ところで、「朋友(ポンヨウ)」=友達、という単語は、私は簡単に覚えることができた単語である。
なぜなら、市場などの「決まった値段」がないところで買い物をするときに、お店の人が必ず「あなたは「朋友(ポンヨウ)」だから、こんなに安い値段にしてあげる!」とひつこく言ってくるからだ。もちろん、その値段は、まだまだ高く見積もられていることが殆どだし、相手は決して私のことを「朋友(ポンヨウ」)」だと思っているわけでもない(笑)。何度も何度も繰り返される「朋友(ポンヨウ)」という言葉を真剣に受け止めてはいけない(笑)。

だから私はいつも、「「朋友(ポンヨウ)」だったら、もっと安くしてよ〜♪」と、逆に「朋友(ポンヨウ)作戦」に乗り出すのだ(笑)!!
ユーモアのある中国人は、こういったことには楽しく受け答えしてくれて、「朋友(ポンヨウ)論争」(笑)が続き、私の希望していた値段に決定することは多いのだ(笑)。
(こういった市場での買い物の話はまた改めて綴ろうと思う)

私は、話せないなりに、このような市場での買い物が大好きだ。
でも、、、、「朋友(ポンヨウ)作戦」をしなくても、普通に会話して市場で買い物が出来るように早くなりたい(笑)。

お目目がクリクリのトレーッシャーちゃん。
後ろの男の子は、中国人です。




珍しいことに・・・ 2005・6・26(日)
今朝は、朝食を食べたらすぐに帰路・・・。
再度、片道4時間のバス移動だ。 子供たちも思ったよりも大人しく過ごしてくれたので助かった(笑)。

今回の旅行のメンバーの中に、フランス人の親子がおられ、息子さんは「にいに」と同年代だったのだが、残念ながら「にいに」は最後まで彼と話すことはなかった・・・。
「にいに」は、誰とでもすぐに仲良くなれるタイプで、そのお陰で北京に来ても外人の友人が沢山できた。だから、そのフランス人の男の子ともすぐに仲良くなれるだろうと私は想像していたのだが、まったくそのような展開は無かった。

『フランス人は・・・』という書き方をすると、偏見が混じってしまうことになるので敢えてそういう書き方はしないが、その親子は、あまり人と接触をしたくないような感じだった。食事も自分たちが食べればすぐに部屋に戻るし、海辺に行ったときも別行動・・・。
バスの中でも、なんだか話しにくい雰囲気だったし・・・。きっと悪気はないのだろうが、あまり人とかかわりたくなかったのだろう・・・。
「にいに」は、なんどか声をかけてみようとは思っていたようだったが、結局、そういう雰囲気を感じて、自ら声をかけられなかったようだ・・・。
もしかしたら英語が話せなかったのかもしれないということも想像できる。もちろん「にいに」もフランス語は出来ないので、もし声をかけていても、コミュニケーションをとるのはむずかしかっただろう…。

私自身、今回の旅行では、中国語はもちろんのこと、英語も以前よりも話せるように(とにかく忘れないように)していかなければならないと痛感させらえた…。


無事帰宅し、子供たちも疲れも出ていないし、かえって二人とも体調が良くなったような感じだ。 楽しい小旅行であった。


久しぶりの海 2005・6・25(土)
海を見たのは、約3ヶ月ぶり・・・。
海を渡って「島」から出てきたことを思い出した。中国の海も日本の海も全く変わらないし、それに、この海を渡れば日本まで行けるのだろうと感じた。


午前中は、「老龍頭」という中国にある長城の東端にあたるところに行ってきた。
海辺に建てたれた「老龍頭」から、あの長い「万里の長城」が始まるのだ・・・。




←「老龍頭」   海に向かって龍がほえているようなイメージ。









←お城の入り口の前は、敵に攻められにくいように「迷路」になっている。子供たちがここに入ったら、なかなか外に出て来れなかった(笑)。







午後は、「北戴河」から少し離れた「南戴河」のビーチで海水浴。

浜辺から沖にある小さな島まで「リフト」に乗って移動できるようになっており、海の上を「リフト」で移動した(笑)。
雪の上のリフトはスキーでは常識だが、海の上の「リフト」はとても珍しいもので、子供たちもとても喜んでいた。
でも、渡った島にはこれといって何もなく、、、、(笑)。すぐに海辺に戻ってきた(笑)。




実は、海水浴をするということを事前に聞いていなかったので、水着を持っていっていなかった。しかし幸いなことに、我が家の子供たちは♂なので(笑)、パンツ一枚で思いっきり泳いでおりました(笑)。
「にいに」はともかく、きょうたんくらいの子供が浮き輪もなしに海に入っている姿が、中国人にとっては珍しいようで、周りにおられた人たちに、何度も注意しにこられた(笑)。 波があって危ないから気をつけなさい、もう上がりなさい、、、、などなど、きょうたんの泳いでいる姿が見ていられなかったのだろう…(笑)。
もちろん、私は海に入れるところまでは入って、きょうたんを見張っていたし、きょうたんの足が届かない深さのところには絶対に行かせないようにはしていた。
当の本人は、波が面白くて上機嫌!! やめなさい、と言われてもやめるわけなかった(笑)。

中国の浜辺の様子は日本とはちょっと違っていた。
なぜなら、若者が少なく、中年層がとても多かったからだ・・・。
中年のおじさんたちが、海水パンツをはいて、そして、太い腰に(笑)浮き輪をして、思いっきりエンジョイしている姿がとても印象的だった。 中には、明らかに「ブリーフ」で泳いでいる人もおられたし(笑)、、、、やっぱり、中国人は余暇を大いに楽しむということを感じさせられた。

「にいに」の喘息は、どうにか落ち着いたようだ。
減退していた食欲が、いつものように戻り(笑)、とてもよく食べる。リバウンドでまた太らなければいいのだが・・・(笑)

思いっきり楽しんでおりました(笑)


北戴河 2005・6・24 (金)
今日から夫の大学の主催で、「北戴河(ほくだいが)」というところに旅行に行くことになった。
この旅行の趣旨は、外国人講師への奉仕?と、交流ということが言えるだろう。お陰さまで、我が家も家族揃って旅行に連れて行ってもらうことができた(笑)。

今回の旅行のメンバーは、、、、
・ドイツ人夫婦
・アメリカ人とオーストラリア人の夫婦
・イギリス人男性
・フランス人女性とその息子さん(「にいに」と同じ年くらい)
・・・・そして、我が家の家族4人
プラス、中国人の大学関係者数名、、、、という構成であった。

これらのメンバー同士の会話は、だいたいが「英語」。
でも、我が家以外は、殆どが中国語が堪能で、中国語での会話もOKだった。

彼らとちょっとでもコミュニケーションをとろうと思い、英語で話しかけてみたが、
悲しいことに、英単語がすぐに出てこない・・・。そう、、、以前よりも英語が話せなくなっていることを実感させられた。この3ヶ月間、中国語を覚えようとしていたお陰で?、私の頭の中にあった英単語はどんどん外に出て行っているようだ・・・(涙)。
かといって、中国語が上達しているわけでもなく、、、、なんだかとっても悲しくなった。

ところで、今回の旅行先の「北戴河」というところは、
中国の河北省の秦皇島市に属しているところで、北京市内から、バスで東へ向かうこと片道4時間。海水浴ができる広い海辺があり、リゾート地として有名なところである。
北戴河に着くまではずっと高速道路を走っていたのだが、道路の両端は、ず〜〜〜〜〜〜〜っと田園風景、、、、今が旬のとうもろこしが育っている風景を沢山見かけた。畑の間には、農民の家が点在しており、牛を飼っている家、ヤギや豚を連れて散歩させている農民の姿もバスの中から見ることが出来た。 まるで、今から30年ほど前に家族旅行で訪れた北海道の農村地帯を思い出させるような景色だった。

中国北方地域のリゾート地として知られるこの「北戴河」は、毎年多くの海水浴客で賑わいを見せるようだ。ここは毛沢東時代から中国共産党の指導幹部の避暑地とされていたようだ。そして、「北戴河」には海だけでなく、万里の長城の東端にあたる「山海関」などの人気スポットが存在している。

今日は、正午に大学を出発したために、北戴河に到着したのは夕方であった。だから、夕食を取り(海鮮の中華料理)、その後は、なんと!「カラオケ」(笑)。
私は子供たちを「カラオケ」に連れて行くことは今まで無かったのだが、今夜は、「人生勉強」ということで、「カラオケ」に参加してみた(笑)。それよりもむしろ、中国のカラオケにはどんな曲があるのかとても興味があったのだ。
曲目リストを眺めていると、やはり中国の流行曲が沢山あり、その中に、「もしかしてこれは日本の歌?」と思うような題名が数曲あった。
例えば、、、、「北国之春」・・・これはまさしく「北国の春」(笑)。
それに、「三百六十五歩祝福」・・・たぶん、「♪幸せは〜歩いてこない・・・♪」でしょうね(笑)。

日本人よりも娯楽を楽しむ中国人は、やはり「カラオケ」は大好きだった。ノリノリで歌っておられた(笑)。上手い下手なんて関係ないっ!!(笑)。とにかく楽しまなきゃ損!損!という感じだった。

驚いたことに、、、、
「カラオケ」の曲を伴奏だけ流して、ダンスを披露する光景も見られた。一組目は中国人ペア。これがまた、リズムに乗って楽しげ!! そして、二組目は、ドイツ人夫婦。背も高くてスタイルも良い夫婦だったので、それだけでも格好が良かった!!

子供たちを寝かせなければならなかったので、少しの時間しか見れなかったが、それでもとても楽しかった。イギリス人が言っていたが、北京市内には沢山の「カラオケ施設」があるらしく、日本の曲、その他の外国の曲も充実しているらしい。日本の文化だった「カラオケ」・・・・世界中で楽しまれているようだ。

明日は、観光&海水浴・・・

余談であるが、「にいに」の喘息の発作が、就寝前に出始めて焦った。吸入器も持って行かなかったし、近くの救急病院に行かなければならないかもしれない、と思ったのだが、内服薬でなんとか持ちこたえてくれた…。 連日の猛暑から、今度は気温が少し下がったことと、ホテルの埃かなにかにアレルギー反応を起こしたように思える。しばらくは落ち着かないな…。



ドイツ人夫妻のダンス


名前 2005・6・23(木)
中国では、日本の名前を日本の発音のまま呼ぶということは無い。
たとえば、アメリカなどの英語圏では、日本の名前はローマ字に変えはするが、呼び方としては殆ど変わらない。でも、中国では日本の名前はまったく違う発音で呼ばれるのだ。
たとえば、、、、「山口 一郎」さんの場合、、、、
中国語で読むと、「シャンコウ イーラン」となる(笑)。これは、中国語の漢字の読み方で繋げていくのだ。
だから、日本では同じ読み方の名前でも、中国では漢字が違うと全く違う意味の名前になってしまう。(「瞳」さんなら「トン」、「仁美」さんなら「レンメイ」となるのだ)。日本人にとって、これは本当に不思議な感じがする(笑)。
余談だが、外国人の名前は、中国語の漢字で置き換えられるのだ。
たとえば、ハリーポッターなら、「哈里 波特(ハーリーポーター)」となる(笑)。

マンション内の門や棟の入り口には、数名のガードマンさんが24時間体制で警備をしているのだが、彼らはとてもフレンドリーで、子供たちや私に声をかけてくれる(中国語の発音もチェックしてくれる(笑))。
最近では、名前まで覚えてくれて、遠くからでも子供たちや私の名前を叫んで呼んでくれる(笑)。中国語読みの自分の名前も、すっかり馴染んだ子供たち。日本人学校と幼稚園に通っていたら、そういう風に呼ばれる機会は無いので、マンション内だけでもそういう機会があることは、とても幸せなことだと感じている。

明日から、夫の赴任先の大学の「慰安旅行」のような感じで、避暑地に小旅行に行ってきます!
     
暑い中、いつもご苦労様です!!




真夏日 2005・6・22(水)
ここ数日、北京では38度もの暑さで、もうすっかり夏日だ・・・。

日差しも強くて、外に出るのが嫌になるほどだ…。
ただ、湿度の多い日本の夏に比べれば不快感は少ないように思える。
でも、自転車に乗った後は全身汗びしょ・・・。それに、もともと「しみ」だらけだった顔は、キツイ紫外線のお陰でますます見苦しくなっている(笑)。
真っ白な肌で、日傘でもさしてエレガントに歩いてみたいものだ(笑)。

あまりの暑さに、「にいに」の体調が再度下り坂だ…。
今度は下痢・・・。
今日は、水泳の時間に気分が悪くなって保健室にお世話にまでなったらしい。
先週の喘息発作のために体力がおちていたこともあり、どうも「夏ばて」のようだ。
食欲も減り気味で、あの「にいに」が、ちょっとスリムになった(笑)。
あまり深刻な状況でもないから、すぐに体調も戻るだろうが、早く「病気知らずの「にいに」」に戻って欲しい。

私はと言えば、この暑さでも「夏ばて」にもならず、相変わらず食欲は絶好調〜だ(笑)。とうとう3キロほど太ってしまった・・・。病気するよりはよしとしても、ちょっと太りすぎ。ダイエット作戦でも開始しなければ…。

暑い日には、このようにお腹を出して歩いている人を
よく見かけます(笑)。



スターウォーズ エピソード3 2005・6・21(火)
見た!見たでぇ〜!(笑)
「スターウォーズ・エピソード3」!!
日本ではまだ未公開の最新のスターウォーズだ。
なぜ、最新のスターウォーズを見れたかと言えば、、、、
そう!海賊版DVDだ(笑)!!
中国と言う国は、ジョージルーカスもディズニーも、何に対しても本当に挑戦的である(笑)。「著作権」というものは中国には無いっ!!(笑)

ただ、、、問題だったのは、英語でしか見れないということだ。
中国語の字幕は出るが、私の能力では必要がない(笑)。
スターウォーズファンの「にいに」と一緒に英語で見てみたが、台詞を半分分かっていればいいほうだろう(笑)・・・。中国語を覚えようとしたら、それと同時に私の英語力も相当落ちていることを思い知らされる…。
結末は分かったので、かなり満足しているが、細かいところが知りたいから、日本に帰ってもう一度日本語で見ようと思う(笑)。

スターウォーズももうこれで完全に終わってしまうので
ちょっと寂しいです・・・。


美容室 2005・6・20(月)
北京に来て依頼、私は美容室に一度も行ったことがなかった。ずっと自分で髪を切っていた(笑)。
日本人向けマンション内には、日本人の美容師が経営している美容室があり、日本から考えるとかなり安い値段でカットなど出来るのであるが、そこに行くまでの交通費&労力を考えると億劫になっていたし、そして、中国の物価で生活しなければならない我が家にとっては、私が高額な美容室に通うことは「節約」としていかなければならないことは事実なのである・・・。悲しいなあ〜(笑)・・・。

実は数週間前に、夫と子供たちは、夫の赴任先の大学内にある美容室(床屋かな・・・?)でカットをしている。
なんと、大人も子供も、カット代は20元=300円未満である(笑)。
美容師さんは、若くてハンサムな男性で(笑)、その上に、気立ても良くてとても好感のもてる人だった。 腕も保障できた。
そのときに、私も切ろうかと思ったのだが、時間的に余裕が無くて、切らずにいた。

最近の暑さにたまりかねて、今日は中国語レッスンの後に、その美容室に髪を切りに行った。
前回の男性とは違った美容師さんであったが、今日の美容師さんもとても親切。中国語が片言の私に対しても、真剣に話を聞いてくださり、出来上がりもかなり気に入った。


実は、我が家のマンションの周りには、沢山の美容室がある。
でもそこには行けない・・・・。
なぜなら、日本の美容室とはちょっと違うお店だからだ・・・。


それらの美容室は、いわゆる「風俗」がミックスされた美容室で(笑)、
真昼間から、薄着で厚化粧のお姉さま方が、店の前でお客の呼び込みをしているのだ(笑)。
一度、白人女性がそこでカットをしているのを見かけたことがあるのだが、普通にカットもできることは出来るようだ(笑)。
夜に、白人男性を引っ張ってお店に入れ込もうとしている場にも出くわしたことがある(笑)。
私は女性だから、その白人女性のように普通にカットをすることはできるのかもしれないが、それはかなり勇気のいることである(笑)。

しばらくは、夫の大学の300円カットに通うことにしよう(笑)。

お姉さんたちがいますよね(笑)。
ここは、同じような美容室が3件並んでいます(笑)。


完全復活です 2005・6・19(日)
体調が優れなかった「にいに」であるが、今日はもう完全に復活した。
昨日は、大好きなバスケサークルの練習にも自ら休むと言い出して、ちょっと心配したが、呼吸音ももう完全に正常。 ホット一息である。


話はガラリと変わり、、、
最近、マンションの近所では道路の工事が多く、ちょっと困っている。

↑ このように、道を掘り起こしても、そのままの状態(笑)。
囲いなんてないのだ(笑)。
レンガも、大人の背丈よりも高くに積み上げてあって、いつ倒れてくるか分からないほどスリリングである(笑)。
子供たちを連れて歩くには、かなり危険を感じている。



異文化 〜「尻割れズボン」から見た排泄行為 in 中国〜 2005・6・18(土)
以前、この日記で「尻割れズボン」のことについて書いたことがあるが、
今日は、再度「尻割れズボン」について書いてみたいと思う。

中国では、子供が排泄行為が自立するまでは、パンツを履かずに、「尻割れズボン」を着せて、ズボンを脱がない状態で即座に排泄させていることが主流なのである。
最近では、スーパーで「パンパース」などの紙おむつも沢山見ることができ、尻割れズボンの下に紙おしめを付けている子供たちも見かけることもある。
でも、それよりも、正真正銘の?「尻割れズボン」(=可愛いおしりが丸見え)を見かけることのほうが多い。

「尻割れズボン」=排泄行為の話は、中国の「トイレ文化」の話無しでは語れないと私はそう感じる。
中国のトイレは汚い、、、、というイメージを、実際に見たことのない日本人は、ある意味「偏見」として持っているのではないだろうか…。
実際には、確かに日本のトイレよりも汚いことが多く、それに、鍵をかけずに用を足す人も多い。
こんな話をすると、「え〜〜〜〜っ!!信じられない〜!」と思う日本人もいるだろうが、そこは、自分の生まれ育った国の「文化」として考えるのではなく、「異文化」として捉えていかなければならないのだ・・・。

北京に来てすぐに、中国人がトイレの鍵をしないことが多いと分かり、私はトイレに入る前には必ず、扉の下から人の足があるか確認するようになった(笑)。ある意味、トイレの扉を開けるときは、ドキドキ物だ(笑)・・・。 補足として、もし、間違って開けてしまっても、中にいる人はそれほど驚いたりはしない(笑)。極端な話では、扉を閉めずに開けたまま用を足している人も何度か見たことがある。これは羞恥心が無くなりつつある年配の人ではなく、とても若い人もいた。 こういう「異文化」は、日本人の私にとってはやはりなかなか受け入れなれないことであったことは事実であった・・・。

が、しかし、、、、
ある光景を見て、この「異文化」を受け入れられるようになった・・・。
それは、ある「公衆便所」の風景だった。
そこは、扉も無く、細長い便器が何個かあるだけで、そこに座って、何人もの人が同時に用を足していたのだ・・・。 沢山の蝿も、ブンブンと飛んでいた・・・。
正直なところ、あまりのカルチャーショックに(笑)、私の催した「尿意」は、この光景を見てあっというまに無くなってしまい、そこで、用を足すことは出来なかった・・・(笑)。

「排泄行為」、「トイレ」、、、、というのは「汚いもの」「臭いもの」という感覚をもっていた私。でも、そのすさまじいトイレの光景を見て、もちろん「汚くて臭いもの」ということは間違ってはいないのであるが、それよりも、排泄行為は生理現象であり、別に個室で一人で隠れてしなければならないものではないのかもしれない、、、=「自然体」でいいのではないか、、、というイメージが出てきたのだ。日本でも一昔前は、共同で用を足していたこともあるように、別にギャーギャー騒ぐほどでもないように思えるのだ(笑)・・・。

「尻割れズボン」にしても、いろんな効果があるから、現代でもそういうものを利用している人が多いことは事実であろう…。
「紙おしめ」は嫌だと、「布おしめ」で子供たちを育ててきた私にとっては、「尻割れズボン」の効能と言うのがなんとなく理解できるのだ…。紙おしめは、不快感が無いからおしめが取れない子が多い。布おしめは不快感を感じるために、おしめ離れが早い、、、、こういう考えが当たっているなら、「尻割れズボン」も「布おしめ」に近いもので、きっと排泄行為が早くに自立できるのではないかと想像できる・・・。

「おしっこ」がしたい子供を、その場で「おしっこ」をさせるという行為は、確かに公衆衛生上は良くないことは事実だが、でも、これも「自然体」・・・。
したくなったら即する、、、(笑)。考えてみれば別に「普通ではないこと」ではないのだ・・・(笑)。

中国に来る前に、日本で長年生活しておられた外国人の方に、
「それぞれの文化の違いは当たり前。別にそれを無理に受け入れようとする必要もない。それがその国を好きになれる秘訣」というお話を聞いたことがある。
私自身も、公衆便所で用を足すことは今後も無いかとは思うが(笑)、でも、中国の公衆便所のことを批判するつもりもない・・・。
「異文化」を感じること・・・・これは、外国で暮らす人々にとっては、一番楽しいことだあると、私はそう感じる・・・。

かわいいおしりが見えています(笑)



優れもの 2005・6・17(金)
今日は、中国で購入した「おもちゃ」をご紹介。

日本でも、「あいうえお表」などをおもちゃにしたものは沢山出回っているが、
中国でも、未就学児に対しての学習向けのおもちゃが販売されている。
(もちろん、パソコン用ソフトなども豊富だ)
先日、子供たちに少しでも中国語を覚えてもらいたいという気持ちから、そのような学習向けのおもちゃを購入した。

機械に単語カードのようなものを差し込み、それぞれの「絵」を押すと、ネイティブスピーカー(笑)が、発音してくれるという優れものだ。
子供向けではあるが、一番活用しそうなのは、この私(笑)…。
このおもちゃのお陰で、私のボキャブラリーも随分増えたように思える(笑)。

学習用おもちゃ、というものは高額なものが多いが、
実は、このおもちゃは、80元=1000円ほどで買ったのだ(笑)。
たまたま、おもちゃ売り場で見つけ、それほど安ければ失敗してもいいだろうという気持ちで購入したら、大当たりだった(笑)。

もちろん、子供たちもこれでよく遊んでいる。
「にいに」もきょうたんも、随分とボキャブラリーが増え、新しい単語を口にするのを聞くと本当に驚かされる。
子供は、耳から入ってくる「音」をそのまま吸収できるので、本当にすごいと思う。

カードは沢山あります。



ごま団子 2005・6・16(木)
今日は、「にいに」は元気よく学校に行った。
帰宅後もうそのように元気にしていた(笑)。
ただ、、、、肺の一部の呼吸音がまた良くないので油断は禁物のようだ…。
週末はお天気も下り坂のようなので、これまた不安を感じている…。

話は変わり、、、
きょうたんの大好物の1つ、、、
それは、ごま団子。
日本でも中華料理店や点心のお店で食べれる「ごま団子」と同じで、
表面はゴマがたっぷり、そして、中にはお餅、そのまた中に餡子が入っている揚げ菓子だ。
日本では結構高い値段で買わなければならないが、こちらは、1つ1元=約13円という安さ(笑)。
近所のお店でよく買うので、お店の人とは顔なじみになってしまった(笑)。
高カロリーなので食べすぎは太るもとなのだが(笑)、でも、きょうたんをはじめ、我が家は皆ごま団子が大好きだ。

一個ぺロリと食べ干してしまいます(笑)


欠席、、、 2005・6・15(水)
今日はとうとう「にいに」が学校を休まなければならなくなってしまった。
昨夜から急に「喘息」の小発作が始まり、一時は救急病院に行かなければならないかと思ったほどだった。

先週から体調が優れず、喘息の方も薬で悪化しないように気は付けていたのだが、
もっと早くに薬を飲ませて、発作を起こさないようにしなければならなかったのは事実だ…。薬を飲むのを嫌がる「にいに」に対して、口やかましくなるのも嫌だったし、それに、ずっとコンディションが良かったので油断していたことがいけなかったのだ。

寝る前に、喘鳴がひどくなり、聴診器で確認してみると、確実に「吸入」が必要なレベルだった。本人も息苦しくてとてもきつそうだった…。
日本から吸入器と吸入薬(気管支拡張剤)を持ってきていたので、とにかく家で吸入をさせてみた。薬の内容は、いつもの救急外来での処置と同じで、いつもはその吸入をすれば嘘のように普通に戻っていた。しかし、昨夜は違った、、、、吸入し終わっても、すっきりとしない・・・。 病院に行こうかと尋ねても「大丈夫」と言う「にいに」・・・。
不安が募る中、寝苦しい様子が続いたが、なんとか眠りに着き朝まで寝てくれた。

しかし、今朝はまた状態が良くなかった。
それでも学校に行きたいと言ったのであるが、とにかく今日は学校を休ませることにした。日本だと、すぐに受診しに行くのだが、保険のこともあり、やはりもう少し様子を見ることにした・・・。

「にいに」がすっきりと治らないのは、発作を起こさせないような予防ができていなかったことと、後1つ、、、、精神的なものがあるように、私は思えた・・・。

日ごろ、「中国ではすぐに病院に行けないのだから、早く寝なさい、、、、怪我をしないようにしなさい、、、、手洗いうがいをしなさい、、、、、」などと、何気に子供たちに言っていた私・・・・。
この言葉は、知らない間に「にいに」にプレッシャーをかけていたのではないかと、、、、そんな気がしている。
現に、病院と同じ吸入をしてもすぐに効かなかったということは、心的要因があるとしか思えない・・・。
病院に行くだけでも安心する、というところは大人でもあるのだから、「にいに」はとても不安だったのかもしれない・・・。

子供たちを、すぐに病院に連れて行けない状況にさせているのは「親の勝手」なのだから、
私の発言は、「にいに」にとってはとても可愛そうなことだったように思える…。

「にいに」には、「病院はすぐ近くにあるし、それに、しんどいときはいつでも行けるのだから無理しないでいいよ」・・・ということを、何度も伝えた・・・。

心的不安を取り除くようにしたことと、学校を欠席し、一日中のんびりと過ごしたので、喘息の方は夜にはもうずいぶんと良くなっていた。
吸入もよく効く様になったし、これ以上の悪化はまぬがれそうな感じだ・・・。

昨夜から今日にかけて、、、、
北京に来てから一番「不安」を感じた日だった・・・。


この「おもちゃ」、、、
中国語の勉強ができます!
詳しいお話はまた後日、、、



本日は夫の出番です(笑) 2005・6・14(火)
昨日は、「にいに」が書いた日記(作文)を紹介したので、今日は、夫が書いた物を紹介してみよう・・・。

夫は、以前通勤していた学校に、月に一度くらいのペースで、北京の生活の様子をメール通信として書いて発送している。。

まずは
こちらより、リンクをお願いします・・・。
(HPビルダーが、中国語フォントを読み取れないので、別のページで作成しています。
お読みになって戻ってきてください。いってらっしゃい・・・(笑))



・・・お帰りなさい(笑)・・・。

夫が本心で書いたかどうかは分からないが(笑)、この文を読んで私はとても嬉しかった。特に、「以前はいかに家族をないがしろにしてきたか・・・」という所が(笑)・・・。
ふむふむ、、、、それだけ分かれば宜しい(笑)。

北京行きの準備では様々な困難があり、夫とは本当に喧嘩が絶えなかったが、今はどうにか?仲良くやっている(笑)。
何度も言うが、私は今の生活が大好きであるので、こういう機会を与えてくれた夫、そして、子供たちに、感謝、、、。謝謝



夫は週末に、大学からマンションに戻ってくるとき、
時間に余裕があれば、バスに乗って帰ってきます。



苦学生?? 2005・6・13(月)
「にいに」が書いた日記(作文)を、先生が保護者向けの「学級だより」に載せてくださった。

以下、「にいに」の日記(作文)・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

*題名(先生より与えられたテーマ)・・・「僕・私の部屋はこうなっています」

僕の部屋はない。寝る部屋の奥にある「勉強机」を紹介しよう。
その机の横には大きな一辺の窓がある。3階だが景色がきれいだ。そこでいつも友達がいるのを見たら、早く勉強をしようという気持ちになる。しかし!!外ばかり見て、お母さんにしかられたことも何回もある。
次は机の上を見てみよう。本置き場があり、教科書が置いてある。
電気スタンドは、わざわざお父さん、お母さんが買ってくれたものだ。いつも机をてらしてくれる。
この部屋は、集中力をまぎらわす物はない。あると言えば弟ぐらいだ。
僕の机は引き出しが無く、収納スペースが無い。だがその分、いらない物を置かなくてもよいから前の机よりも勉強がはかどる。しかし、せまいという不便なところもあるが、ぼくはこの机が大好きだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

先生のコメントは、『よく書けているね。ただ部屋の紹介をしてあるのではなくて、その物への自分の思いや考えが入っているからすてきな日記になっているんだね』ということだった。


私自身は、この「にいに」の作文を読んだとき、電気スタンドの部分ががとても印象的だった。電気スタンドは、部屋の「備え付け家具」では無かったので、確かにスーパーでわざわざ購入したものだった。 でも、我が家がいくら「貧乏」だからと言って、電気スタンドぐらいは余裕で買えるし(笑)、苦労をして買ったものだというようなことは「にいに」に対して話してもいない(笑)。
でもきっと、「にいに」にしてみれば、我が家の財政状況が電気スタンドでさえも購入できないように思って心配していたのかもしれない・・・(笑)。可愛そうに・・・(笑)。
夫と二人で、「まるで『苦学生』のような文面だ・・・」と、かなりウケてしまった(笑)。

笑い事で済ましてしまうと「にいに」が可愛そうなので、「にいに」の偉いところをちょっと紹介しよう・・・。

我が家の部屋が狭くても、「ぼくは狭い家の方が好きだ」と言うし、
我が家は床がじゅうたんであるのだが、フローリングの床がうらやましいと私が言うと
「フローリングは冬は寒くて困るはず」とフォローするし(笑)、
私が、正看護婦の資格やエアロのインストラクターの資格を生かしてこちらで働けば、もう少し裕福になれると言うと、「ぼくはお金持ちになるよりも、お母さんと一緒にいるほうがいい」と言ってくれるし(笑)、、、、、、

「にいに」は、日本にいるときはかなり手のかかる子供だったが、北京で暮し始めてからとても落ち着いた・・・。最近、私の中で、「にいに」のことは「子供」というよりも、「頼りにしている人」、という感じのほうが強い。

子供は、何の不自由もしないような裕福すぎる環境よりも、貧乏の方がまっすぐ、しっかりと育つのかな・・・・と、最近特にそんな風に感じるのである・・・。
「貧乏の効能」、、、と言う感じかな(笑)。


「にいに」の通学路・・・
木が茂っているので
日差しが強い日でも快適です。




こおろぎのおうち 2005・6・12(日)
今日は、いつもお世話になっているYangさんに、ちょっと変わった市場に連れて行ってもらった。
その市場では、動物が沢山売っているのであるが、特に面白かったのが、「こおろぎ」と「きりぎりす」が売られていたことだった・・・。

Yangさんのお話によると、
真夏から秋にかけて、自分が飼っている「きりぎりす」や「こおろぎ」を、他の相手と戦わす行事があるようだ…。 『賭博』の一種であるようなのだが(笑)、強い「こおろぎ」を育てることに命をかける?中国人も少なくないらしい…。
どのように虫たちを育てるかと言うと、「お犬様」ならぬ「お虫様」・・・(笑)。



↑ これは、こおろぎを飼うための入れ物(土器)である。
土器の入れ物の中には、陶器の「餌入れ」と「水入れ」があり、土器で作ったベットまであるのだ(笑)・・・。(土器の中が空洞になっていて、そこで「こおろぎ」が寝るのだ(笑))。
写真右下の「餌入れ」と「水入れ」が、小さくて、とっても可愛いっ!!虫の餌入れというだけなのに、陶器の絵柄が何種類かあるのだ(笑)。
この「餌入れ」などを一目見て、あまりに可愛かったので、虫が苦手な私でさえも「こおろぎ」を飼おうかと思ったほどだ(笑)。←家族の反対がありましたので辞めましたが・・・(笑)。

虫たちの格闘技の試合は、またYangさんに連れて行ってもらうように依頼中(笑)。とても楽しみだ。

虫たちの飼い方や虫の格闘技は、日本にはまったくない習慣で、日本人の私にとってはとても興味深いものである。
いろいろな面で感じるのだが、中国人というのはとてもユーモラスな性質があるように思える。大人も「子供の心」をいつまでも持っていて、自分の人生を大いに楽しんでいるように感じる。そう思うと、日本人という人種は「かたぶつ」で、なんだか面白味に欠けているように思えて仕方ない…。
中国人が毎日楽しく過ごしているということを私が感じるシーンが街の中には沢山あるので、また追々、この日記で綴っていきたい。





「こおろぎ」を飼う「土器」と、「こおろぎ」を捕まえるミニチュア網(笑) 
右側に立てかけてある棒も、竹製の「こおろぎ」を捕まえる道具だ(笑)。
(竹の空洞にこおろぎが入るようになっている)

下に写っているのは、
色んな種類の陶器の「餌入れ」・・・(笑)
本当に可愛い!!


参観日&お宅訪問 2005・6・11(土)
子供たちの体調が優れない中、今日は「にいに」の授業参観日。

通常、土曜日は学校が休みであるが、休みを返上しての参観日、、、しかも、今日の代休はゴールデンウィークの9連休で消化しているので、「にいに」にとってはちょっとキツイ参観日だったかもしれない…。

きょうたんも元気にはしていたが、念のために自宅待機ということにして、私と夫が交代して学校に行くことにした。

「日本人学校」の参観は、日本国内の普通の学校の参観と全くと言っていいほど変わりはない。担任の先生は、私と同い年の男性で、とても素晴らしい先生だ。勉強・生活・メンタル、、、どれもしっかりと、子供たちを見てくださっている。授業もとても楽しかった。


話は変わり、、、、
今日は、いつも遊びに来てくれているきょうたんのお友達(w君)の家に家族全員でお招きを受けた。
初めての中国のご家庭への訪問、、、、
お招きを受けたこと自体とても嬉しいことだったのだが、何よりも嬉しかったのが、w君の祖父母と一緒に「餃子」を作ったこと!!
中国の家庭で「餃子」を作ることは私の「夢」だったのだ!!
もちろん、「皮」も自家製!! 中国語は話せないが、一緒に餃子を包めたことは本当に嬉しかった。
お味も、もちろん美味しかった!!
夜遅くまで、家族揃って楽しませてもらって、、、、、本当に素敵な日だった。


「皮」の生地


みんなで餃子を包んでいます


写真で写しきれなほどの沢山の餃子!!
お土産まで頂きました!!
美味しかった〜♪



デザートは、おじいさん作の『大学芋』!!
飴がカリカリで美味しかった〜♪


まるで「梅雨」 2005・6・10(金)
中国に来てから、家族全員、病気らしい病気はしたことがない・・・。中国に来る直前も、流行っていた「おたふく風邪」をもらいそうでヒヤヒヤしていたのだがなんとか乗り切れ、病気をせずに過ごすことが出来た。
今から考えると、北京に来る直前は、私は「よく倒れなかったなあ、、、」というほど心身ともに疲れきっていたし、その証拠に「声」がつぶれてしまってまともに話すことも出来ない時が続いていた…。
中国行きの準備で死ぬほど忙しかった「あのころ」に比べたら、今は本当に極楽である(笑)。あまりに幸せすぎて(笑)今度は太り気味が悩みであるが、病気をせずに過ごせることは何よりの幸せであろう…。

が、しかし、、、、
子供たちがここ数日、体調が優れない・・・。
「にいに」もきょうたんも、軽い腹痛から始まり、その後「咳」が出始めている。「にいに」はもともと喘息を持っているのであるが、北京に来てからは喘息の薬とはすっかり縁が切れそうなほどコンディションは最高であった。しかし、ここ数日は少し「喘鳴」が聞こえるようになってきて、北京に来て初めて喘息の薬を飲ませた。
きょうたんも、二三日、腹痛を訴えていたが、その後「咳」が出始めた。

このように子供たちの体調が優れないのは、新しい環境の疲れがたまってきていると同時に、それに慣れてしまった気の緩みも原因であることが言えるだろうが、何よりも、ここ最近の北京の気候が影響していることは間違いないだろう・・・。

もともと、中国、北京の気候には「梅雨」といものが無い。わざわざ言うまでも無いが、「梅雨」というのは「日本独特」であり、他に国には見られない気候である。
今年は、不快な「梅雨」を過ごさなくても済むと喜んでいた矢先に、北京は今週に入ってから、まるで「梅雨」のようなお天気で雨が多い…。
日本とは違い、基本的に湿度が低いので、太陽が出ないと気温も低くなり、肌寒いくらいの日もあった。その上に、肌寒いかと思えばすぐに晴れて温度が高くなることもあり、とても不安定な気候が続いている。数日前は、北京市内で「雹(ひょう)」が降ったと、テレビで報道されていた(我が家の近所ではなかったようだったので私は知らなかったが・・・)。
だから、我が家の子供たちが体調を崩したのも、こういった気候が原因である思える。

お陰さまで、二人とも発熱は全くなく、腹痛だけで下痢であるわけでもなく、そして、食欲もあるので、本当に助かっている。特に、きょうたんは北京に来てから食べる量が増えているので、随分体力がついてきているようだ。

こんな話をしたら、びっくりする人は多いだろうが、
実は、我が家は、夫以外、「健康保険」に加入していない(中国で適応する保険)。赴任の条件では、夫だけしかサポートが無いために、私と子供たちの「健康保険」は無いのだ…(本当にひどい話だっ!!)。
保険に関しては私は渡航前に相当調べてみたのだが、「海外保険(駐在員型)」というのに加入すれば、年額100万円もかかるのだ…。企業からの赴任であれば、そういうところまでしっかりとサポートしてくれるのだろうが、そんな大金を我が家が自費で払えるわけはない…。
だから、私と子供たちが病気をして受診をするとなると「自費扱い」になるので、高額な医療費を支払わなければならない…。このような状況であるので、簡単に受診できないし、それに、大病をしてしまえば、速攻、日本に帰国、ということになるだろう・・・。
中国で加入できる医療保険などを今検討中なので、それに入れれば少しは気持ちも楽になるのだが、医療保険となると日本と同じく、適応基準が色々あるようで厄介なのは事実なようだ…。
とにかく、病気だけはしないように、私は母親として家族への日ごろの健康管理には十分に気をつけなければならない…。 正看護婦免許所有、且つ、「健康の保持・増進」を基本にエアロビクスの指導をしていた私の「今」の指名であると自負している。

健康の基本は、食事・睡眠・そして運動。プラス「気持ち」!!
気候の変化にも動じない、そして、押し寄せてくる病原菌を寄せ付けない心と体を日々作り続けていかなければならない、、、、と、北京に来てから特に考えるようになっている。

スーパーで「カエルの脚」を発見!!
体にいいのかな、、、と思ったけど、
やっぱり買う勇気がありませんでした(笑)



部屋よりも大家さん・・・・・ 2005・6・9(木)
日本でマンションを借りるとなると、「部屋のみ借りる」ということが普通であるが、中国でマンションを借りるときは、「部屋+備え付け家具を借りる」ということが普通である。これは、家財道具を一切日本においてきた我が家にとってはとてもありがたい話である。 我が家の部屋にはベット・ダイニングテーブル・ソファー・大型テレビ・冷蔵庫・ミネラルウォーターのディスペンサー・電子レンジ、、、などの備え付け家具があり、それらは全て大家さんが用意してくださったものなのだ。
実は、その「備え付け家具(電化製品)」の内の一つであった「掃除機」が一ヶ月ほど前に故障して全く使えない状態になってしまった。 私は、自分で新品を購入しなければならないものばかりだと思っていたのだが、契約をした本人である夫から、『契約上、「備え付け家具」が故障した場合は大家さんが修理をするか新品を購入してくれることになっている』ということを聞き、大家さんと連絡をとって掃除機を修理に出してもらうことになったのだった。

日本的な考えだと、そのくらい自分で修理をしてもいいのではないか、、、、大家さんに対して失礼ではないか、、、、という気持ちになるのだが、ここは中国、、、大家さんは極々当たり前のように掃除機を持って帰って行かれた。むしろ、「ご迷惑をおかけしてごめんなさい」と、私に謝ってくださり、とても申し訳ないくらいだった。その上に、代用として小型のクリーナーまで持ってきてくださった。中国人女性の大家さんであるが、英語が堪能であるために、英語でコミュニケーションが取れるので本当に助かっている。

とても親切な大家さんであるのだが、実は、掃除機を持って帰ってもらってから約一月、なんの音沙汰も無かった…。代用として持ってきてくださった小型のクリーナーはあまりに小さすぎて、私は床に立てひざをついて掃除機をかけなければならなかった(笑)・・・まさに、貧乏人!という姿だったに違いない(笑)。

まだか、まだかと待ち焦がれているうちに、今度はテレビまで調子が悪くなり始めた…。ブラウン管の調子が悪いようで、映像が映る範囲がだんだん狭くなっていき、ブラウン管の両端は真っ黒、、、かろうじて移っている映像は細長くて、どんな太い人でも細く見えるくらいの細長さ・・・(笑)。 実は、このテレビは大家さんが我が家のためにわざわざ新品を購入してくださったもので、使い始めてからまだ3ヶ月足らずだった、、、、残念ながらテレビも掃除機も中国製であった(笑)…。
故障したテレビも、また大家さんに修理を頼むのは申し訳ない、、、と感じたのだが、とにかく修理はしなければならないものだったので、再度大家さんに連絡をとってみた。

大家さんは、開口第一番に「掃除機、遅くなってしまってごめんなさい!!」と平謝りに謝られた…(笑)。そして、仕事が忙しく、海外出張が長くて掃除機を修理にも出せていない、、、ということを正直に話してくださった(笑)。でも、その後の対応がとても親切だった・・・。
連絡をした次の日からも海外出張ということで、掃除機はすぐに新品を購入してくださり、テレビも修理屋さんに来てもらい(修理人は中国語しか話せなかったので私一人での対応はちょっと困ったが…(笑))、「こんなに数々の迷惑をかけてしまってごめんなさい」と何度も謝ってくださった…。

こちらで出会った日本人で、直接中国人の大家さんから部屋を借りている人たちは口をそろえてこう言われる、、、、「中国で快適に生活できるかどうかは大家さん次第だ」と…。
良い部屋をさがすことよりも、良い大家さんを探すことが先決だと言えるだろう・・・。
我が家もラッキーなことに、本当に良い大家さんだったので、こんなに快適に生活していられると、言えるのだ。

余談であるが、、、
壊れた電化製品が「中国産」であることに対して悪い印象を与えているように思えるので、中国産の電化製品のイメージをアップするために一言・・・。
中国のある電機メーカーは、日本のある電機メーカーに製品(テレビなど)を輸入しているそうだ。中国産のテレビを日本ブランドのの電機メーカーとして売られているのだ。中国産でもそれほど、性能がよいメーカーもあるようなので、あしからず…(笑)


中国の掃除機は、日本のものに比べると
まだまだ性能が良くないです。
特に、「吸い込み口」の性能が駄目です(笑)。
日本からすれば「一昔前」の掃除機ですね…。
・・・・でも、新品なので嬉しいです(笑)。



西瓜 2005・6・8(水)
中国ではこれから西瓜の季節だ。
以前の日記でも書いたことがあるのだが、中国の果物は本当に種類が豊富だ。
南国フルーツとしてしられている、パパイヤ、マンゴスチン、それに、ドリアンまで普通に市場で売られている。
信じられないことに、それらは殆どが「国産」=中国産なのである。

これからの季節、中国人は毎日西瓜を食べるそうである。
ちなみにお値段は、一玉、5〜10元以内(60円〜130円くらい)。 びっくりするほど安い!

我が家は果物が大好きなので、こちらの生活は本当に極楽だ!!
最近、私の昼食は「西瓜食べ放題」であることが多い(笑)。 あ、、、これは決して、
貧乏だからでなく(笑)、ただ単に西瓜が大好きだからだ(笑)
子供たちも、毎日毎日、おやつは西瓜をはじめとした果物!! これも、私が「甘いものよりもおやつがいい!」と、故意的にそうしているのではなく、子供たちが喜ぶからだ(笑)。

今年の夏は、食べ飽きるほど、西瓜を食べようと、、、、そう思っている(笑)



今日は、スーパーで買ってきたので「ラベル」が付いています。
スーパーでも市場でも「測り売り」なので、大きさによって値段が変わってきます。
この西瓜は、ちょっと小さいですが、
一玉、5.3元=70円 です!!


懇親会 2005・6・7(火)
今日は「にいに」のクラスの保護者の懇親会に出席した。
イタリアンレストランでのランチだった…。

私は日本人マンションに住んでいないので、子供たちの学校や幼稚園の保護者とは殆ど付き合いがない。だからこういう機会に参加しないと「つながり」はなかなか出来ないのが現状だ。

今日、参加してみて改めて感じたのだが、
「普通」の駐在員生活をしている奥様方と、貧乏生活をしている私とは違うことが多すぎる、ということだ・・・。 
まずは金銭感覚。 今日のランチ一人分の値段は、通常の我が家の夕食代(家族4人分)と同額であった(笑)。 もちろん、その値段は日本円に換えると決して高くはない値段であるし、駐在員の日本人にとっては「普通」と言えば「普通」なのであろう…。
我が家にとっては、中国の物価でしか生活していけないので、決して「普通」ではない…。

お金だけでなく、日ごろの生活にしても違いはあった・・・。
雑談の時に、私が自転車に乗っている、ということを知っているお母様方が数名おられたことに驚いた(笑)。別に悪気はないのだろうが、子供たちが家でそういう話をしているのだろう…。もしかして私、有名人?(笑)
そういう自転車の話題になったときに、私が自転車に乗っていることを初めて知って、とても驚かれたお母様もやはりおられた。
「シミだらけの私の顔」を見て、「自転車もいいけど、日焼けには気をつけてね」とアドバイスしてくださったお母様もおられた(笑)。
中国の交通状態は危険なので、「心配」ということで驚かれている人ももしかしたらおられるかもしれないが、駐在員の奥様からしてみれば、自転車に乗るということは本当に信じられないことなのだろう…。

逆に、私が驚いたのが、
日本人の奥様方は、中国人に対してあまり良い印象をもっていない人が多かった、ということだ。
「まだ、騙されたことないの〜?」と、私に対して驚きを持っていた人もいた(笑)。
思うに、、、、日本人だけの環境で暮らしていると、中国人と接することも少ないのであろう・・・。だから、たまたま騙されたことがいつまでも心の中に残ってしまうし、それを否定するような中国人とのいい出会いも断ち切ってしまうのではないだろうか・・・・と、私はそう感じた。何度も言うが、「中国人」が人を騙すというのは偏見であって、日本人でも同じように、騙す人もいれば、優しい人もいるのだ。


こういうことを話していると、やはり私のライフスタイルというのは、「普通」の駐在人の奥様方とは違いすぎているのだ、、、、と、改めて感じた。
もちろん、私は奥様方のリッチな生活(笑)に対しての憧れはある。正直なところ、一緒に話していると、なんだか自分が惨めに思えてくることもあった・・・。
でも、貧乏生活は貧乏生活なりに、良いところは沢山あるのだ・・・。なによりも、中国人との距離は近くなるし、本当の意味で「中国」での生活が出来るのだ。
貧乏生活をマイナスに捉えず、私らしく、我が家らしく、このまま中国での暮らしを楽しみたい!!


きょうちゃんの幼稚園の帽子は、
夏色の「白」になりました。


6月1日は・・・ 2005・6・6(月)
6月1日の話の前に、、、、

そういえば、6月4日は、日本では「虫歯の日」・・・。
我が家の二人の息子は、今年も「虫歯ゼロ」の診断を頂いてきた。 きょうたんの日ごろの「甘いもの管理」は今でも続いているし、夜の歯磨きは「仕上げ磨き」を怠らないように気をつけている(「にいに」はもうずいぶん「仕上げ磨き」の回数が減ってきたが…)。
中国のお菓子は、砂糖を沢山使ったのもが多い。 もちろん、スナック菓子も豊富だが、味が日本のものよりもどうも甘く感じる。 ジュースも100%のものが少なく「加糖」が多いし、それになんと!ペットボトルの緑茶はお砂糖が入っているのだ。
気になるところが、中国人の虫歯の罹患率がどうか、ということだ…。 そういう統計をとっているかどうかということもよく分からない。日本は飽食の時代で、子供たちは甘いものをよく食べるが、北京でも日本に負けないくらいに子供たちは甘いものを食べているように思える。 保健衛生の制度は、たぶん日本よりは整っていないだろうから、虫歯防止の教育などは、あまりないのではないだろうか…? 日本人と中国人の虫歯の罹患率はどちらが多いのか、、、、私はとても興味がある。


さて、、、、
先日、張羽先生(張先生のフルネームです)から頂いたメールであるが、メールの内容はかなり自分本位で解釈していた(汗)。

これは、「日記が楽しい」という意味ではなく、
「お祭りが楽しい」という内容だったのだ(笑)・・・汗。
実は、6月1日は中国の「子供の日」・・・。
日本では全く馴染みが無いのであるが、6月1日の「六一児童節」(国際児童デー)は中国の「こどもの日」に相当し、この前後、学校や幼稚園では各種の行事がにぎやかに行われるようだ。
きょうたんの通っている幼稚園は日本人幼稚園なので、このような行事は無いので、私は全く知らなかった。
張羽先生は、純粋な気持ちを持っている人なので、6月1日のこどもの日が楽しい、という内容を私にメールで知らせてくださったのだ・・・。
なのに中国語が完全では無い私は、、、、自分の都合のいいような解釈(=「日記が楽しい」)をしてしまい(笑)、、、、まったく相当のアホである(笑)。
今日の中国語のレッスンのときに、この事実が判明した(笑)。 弁解にはなるが、「日記が楽しい」という内容のメールが来たのが嬉しかったのではなくて、携帯に中国語のメールが来たのが嬉しかったのだ(笑)。これは真実である(笑)。

・・・とにかく、もっと中国語の勉強を頑張らなければならないことは事実のようだ(笑)。



マンションの近所をぶらぶらと歩いているときの景色、、、、
私の住んでいるマンションと空のコントラストがとっても綺麗でした。


北京の道路 2005・6・5(日)
北京の道路は、車、バス、タクシー、輪タクの他に、馬車が通っているのをたまに見かける。馬だけでなく「ロバ」の場合であることも多い。
荷台の上は、レンガであったり、スイカなどの果物であったり色々である。

北京に来て、最初にこの光景を見たときは、まるでタイムスリップしたような気分になり、とても感動した(笑)。 北京に遊びに来ていた母は、「懐かしい」と感動していた(笑)。 近代的な生活スタイルと昔ながらの生活スタイルとの共存、、、、これからますます難しくなっていくことが予測されるが、私は馬車はこのままの形で残って欲しいと、そう願う。


上に乗っているおじさん、
今にも寝てしまいそうです(笑)


こんなに行列であることもあります。



「春遊」、、、第二回目 2005・6・4(土)
先週は、きょうたんの幼稚園の「親子遠足」があったのだが、実は、今日も幼稚園から遠足?に出かけた。 中国語で春の遠足のことを『春遊』と言う・・・(中国語のフォントがこのソフトに上手く入らないので、日本の漢字で書いてます)。

今日の『春遊』は、「父の日」のイベントということで、「お父さんと一緒に川に遊びに行きましょう!」ということがテーマとなっていた。
北京に川、というイメージはなかなか浮かんでこないのだが、北京市内から車で1時間半ほど走った郊外にある川に行ってきた。

川辺は大きな石がゴロゴロとあるような所で、少し「足場」が悪かったが、川の中には、おたまじゃくし、かえる、メダカなどの小動物がワンサカ、、、、子供たちは川に入って大喜びで遊んでいた。
きょうたんも、大好きなお友達とその家族、そして、お父さんや「にいに」と一緒に楽しく一日過ごしていた。

           



本日のお弁当
     
川に遊びに行く、ということで
お魚とカニのおにぎりにしてみました。



中国の朝 2005・6・3(金)
私は毎朝、「にいに」を学校まで送りに行っている。
マンション専用の送迎バスがないので、私は自分の「脚」で子供を学校に送り届けなければならない。
毎朝、片道10分弱の道のりを歩くことは、正直なところ「面倒だ」と感じることもあるのだが、その反面、実はとても楽しいこともあるのだ。


この↑写真を見てもらったら一目瞭然であるが(笑)、
赤い靴を履かせたカモを連れて散歩をしておられる男性とよく出くわす。
カモのペースに合わせて歩いておられる中年男性、、、、「こんな朝からカモと散歩して、いったい仕事は何をしているの?」と、素朴な疑問を抱いてしまうのだが(笑)、なんだかとてもほほえましい光景なのだ。

その男性だけでなく、大きな鳥かごを両手に持って歩いている老人にもよく出会う。かごには茶色の布がかぶせてあるので中にどんな鳥がが入っているのか分からないが、たぶん、早朝から鳥をつれて近くの公園に出かけているような感じだ。
その他、沢山の老夫婦が仲良く話しながら散歩をしておられたり、通りの向こうの公園の中では太極拳やフォークダンス?をしている元気な老人を見かける。
・・・・・中国の朝は、日本では見かけられないような光景を見ることができ、私の一日は爽快な気持ちで始まるのだ。



*公園でやっている太極拳に是非参加させてもらいたい、という気持ちがあるのだが、
「にいに」を学校に送りに行く時間帯であるために、残念ながらそれは実現できないようだ…(涙)。



きょうたんの中国のお友達 2005・6・2(木)
今日は、きょうたんの中国のお友達(w君)が遊びにきれくれた。

まだまだ日本語が話せないw君、そして、中国語がまったくと言っていいほと話せないきょうたんであったが、「言葉」は無くても本当に楽しそうに遊んでいた。
フィットネス用の大きなボールで汗を流しながら思いっきり遊んだり、「ひらがな」のマグネットを並べたり、レゴをしたり、DVDを見たり、、、、なんのトラブルも無く時間が過ぎていった。 楽しそうに遊んでいる可愛い子供たちの様子を見ていて、言葉よりも「心」かな・・・と、改めて痛感させられた。

私自身も、がんばって中国語で話しかけてみたが、
必ず「シェンマ?(何?)」と聞きなおされてしまった(笑)。まだまだ小さい子供に何度も聞き返してもらってようやく言葉が通じた(笑)。ふぅ〜、本当に中国語は難しいな・・・。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、、、お母さんがお迎えにやってくる時間になろうとしていたときに、携帯電話の音がなった。
いつもと違うコールメロディー、、、、おかしいな?と思ったら、昨日と同じくメールが届いていた。 なんと! 今日はそのお友達のお母さんからメールが来たのだ!
二日連続で、中国語のメール! これもまた感動だった!
「渋滞で少し遅れます」という内容。・・・ただしっ!これは、単語の意味が分からなくて、ちょっと調べてようやく理解できた(笑)。
そして、無い知恵を振り絞り(笑)、メールを返信した。

これから毎週、週に一度、w君が遊びに来てくれる。
彼のお母さんは、心優しく自分をしっかりもっている女性で、「国」を超えて本当に素敵な女性で私が見習いたい人物だ。親子揃ってこれからもずっとお付き合いをしていきたいと、心からそう願う・・・。



「ひらがな」の文字盤で楽しく遊んでいる様子


初中国語メール 2005・6・1(水)
もう6月、、、、
北京に来てからもう2ヶ月が過ぎた。
とにかく家族全員病気もせずに楽しく過ごせていることは本当に感謝しなければならない。我が家は皆、中国が大好きであるし、中国人のことも大好きだ。
中国に来る前は、中国は街が汚いとか、人がずるいとか、そういったマイナスイメージを少なくとも持っていた私であったが、これは完全なる「偏見」であった。確かに街はまだまだ開発途中であることは事実であるが、中国人がずるいなどという偏見は今の私の中にはまったく存在しない。
日本では毎日のように殺人事件や詐欺などが起こっているし、犯罪者も沢山いる。でも真面目に働いたり、心の優しい人も沢山いる。 中国でもこれと全く同じなのである。結局のところ、「国」で人を決めるのではなく、その人の「人柄」なのである。

世界的に、日本人というのは「お辞儀をする」とか「いつも笑顔」だとか、「慇懃無礼」のような評価を得ることがあり、逆に、日本人は外国の人々は無愛想であると思っていることも少なくないだろう。この私も、中国人はあまり笑顔を見せないのかと思っていたことは事実だ…。そう思っていた理由が何なのか分からないのだが、実際は、中国人も「笑顔」の素敵な人が多い。マンション内のスタッフ、行きつけのレストランの従業員、中国人の知り合いたち、、、会うたびにニコニコと笑っている人が沢山いる。 私の心を癒してくれる笑顔の持ち主が沢山いるのだ。こういった人たちの出会いが、私のもっていた「偏見」を覆してくれて、そして、私は中国が大好きになった。 

まだまだ知らない「中国」という国の魅力、、、、
もっともっと自分の目で見て、様々なことを感じ取りたい。


今日は、とても感動したことがあった。
それは、生まれて初めて、中国語での携帯メールを受け取ったのだ! 
中国の携帯も日本と同じくメールのやりとりが出来る。ただし、中国語かアルファベットでしか使用できないために、私は一度も使ったことが無かった。

子供も寝静まって、深夜にくつろいでいたときのこと・・・。
翌朝のアラームセットをしようと思って携帯を手に取ると、着信のライトがピカリ、ピカリ・・・。 
誰かから電話があったのかな?と調べてみると、張先生からのメールであった。内容は・・・・

・・・「日記が楽しい」 という内容だった!!
張先生は、私のこの日記を読んでくださっていて、いつも感想をくださったり、日記の内容を話題にしてくださったりするのだ。
注意!) 実は、このメールの内容は「お祭りは楽しい」という内容だったのだ…。
詳しいことは6/6の日記で…。

日記が楽しい、という評価ももちろん嬉しかったが、それ以上に、中国語のメールが来たことは本当に嬉しかった。全身に電気が走り、「か、か、か、か、感動〜〜〜!」という感じだった(笑)。
「返事を出さなきゃっ!!」と思ったが、発見したのが深夜だったので、とりあえず返信の内容を考えて、翌朝に送信することにした。

・・・・「ありがとうございます。メールをもらって本当に嬉しいです」
・・・・・という私の素直な気持ちをなんとか綴ってみた。・・・でも、文法的に正しいかどうかはよく分からない(笑)。今の私の能力ではこれが精一杯だろう(笑)。

翌朝、張先生にこの↑メールを送信したら、またすぐにレスが来た。
「どういたしまして」という内容だった。

これからもっと中国語でメールがしたい!と、ますます?中国語を習得したいという気持ちになった出来事だった・・・。