秋深まる・・・ 2005・9・30(金)
昨日は数ヶ月ぶりに一日中雨が降っていた。
北京は内陸性の気候なので、本当に雨が少ない。 北京に来てからもう半年になるが、一日中雨が降るということなんて一回か二回あったくらいだ…。9月の後半は、雨が降った日が何日あったが、降っているのか降っていないのか分からないレベルの雨(笑)。自転車やバスで生活している私にとっては本当に有難いお天気である。
日本にいるときは、「雨」は好きではなかったが、これだけ「雨」が降らないところにいると、久しぶりの「雨」は嬉しく感じるものだ…。汚い空気も浄化さるし、気持ちもリフレッシュできる・・・まさに中国人と同じ感覚だ(笑)。

中国には「一場秋雨一場寒」という言葉があるそうだが、
一雨降れば寒くなる、、、、という意味があるようだ。
今日は昨日の雨もあがり、朝から一層肌寒くなった。

明日から10月、、、
そして1日〜3日までは、中国の建国記念日にあたる「国慶節」で連休になる。
10月の日記には「国慶節」の紹介をしたいと思う。



「にいに」の通学路もすっかり秋の景色になしました。


バス 2005・9・29(木)
阪神優勝、おめでとう!!!
遠くはなれた北京でも阪神の優勝を喜んでおります。
何が好きって、阪神ファン=大阪の人・・・。 関西のノリが身についている私だからこそ、中国、北京での生活は楽しめる!! 、、、最近は本当にそう感じております(笑)。

さてさて、、、相変わらず、バスを自分の「足」として生活しているわけであるが、最近ではもうなんの不安もなくバスに乗れるようになった。 だから、子連れではない時は学校以外のところへ出かけるにもバスを利用しているので、以前から考えられないほど交通費の出費が少なくなった。

学校の帰り道に、二日に1回はバスを途中下車して市場に行き、大量の荷物を持って再度バスに乗って帰宅している。その姿は、絶対に「日本人」に見えないはずだ(笑)。

先日、学校から二駅先の市場に行くのにバスに乗り、切符売りのおばさんにいつものように「1元(約15円)」を渡すと、「2元(30円)」だと言われてしまった。
学校から市場は、自宅の最寄の駅よりも近距離であるし、それにいつも市場に行くのに1元で行けるのに、、、、と不思議に思ったときに、ふと目に入ってきたのが、窓に書いてある「空調車 2元」という文字・・・(笑)。
「ああ、そうか、空調車だから2元なんだ、、、よく見ていなかった、、、」と、さらに1元払って座席に座わった途端、なんだかとても悔しい気分になってきた。
「2駅先の市場に行くのに
2元(30円)もかかるなんてっっ!!」(笑)
しかも、今は空調が必要の無い時期なので、窓は全開・・・(笑)。
たったの1元(15円)のことで、こんなにムカツクなんて・・・!! 
今の私は貧乏人を極めすぎているっっっ!!(笑)。



バスの運転手さん、、、
運転しながらコーラーを飲んでます(笑)


母音 2005・9・28(水)
中国語会話の学校の方は、月から金までの午前中、毎日休まず通っている。
朝は、きょうたんの幼稚園のバスの見送りと同時に家を出発し、バスに乗って8時45分には学校に到着。そして9時から授業開始で、10時半に終了。
その後は、自習室で約一時間ほど自習し、お昼前に学校を出る。・・・こんな日を過ごしている。

学校の授業には随分慣れてきた。
教科書の内容はさほど難しくはないのであるが、授業中、先生はすべて中国語で話されるために、文法的な説明など込み入ったことも中国語で聞き取って理解しなければならない。これが、ちょっと大変ではあるが、でも中国語で聞く、ということがとても大切なのだと痛感させられている。最初は分かりにくい言葉でも、何度か聞いていくうちに自然と聞き取れるようになるものだ。

改めて思い知らされていることは、中国語の発音は本当に難しいということ…。英語を勉強していたときは、これほどまで発音のことを重要視していなかったように思える…。中国語の母音は全部で37個あるので、本当にちょっとした舌や唇の位置で、全然違う音になってしまうのだ…。何も考えずにたった5つの母音を話している日本人からすれば、37個の音を言い分けることは至難の業だ…。

クラスメイトはすべて韓国人なのであるが、彼女たちとはお互いに片言の中国語でコミュニケーションをとっている。こんなレベルの中国語でも、思うよりかは意思疎通が出来るものだ(笑)。
しかし、彼女たちの話す中国語は、何度も聞きなおさなければ分からないことが多い・・・反対に、彼女たちも日本人である私が話す中国語が聞き取れないことも多い。
同じように発音していても、韓国人と日本人それぞれの発音は、かなり違うのだ。  韓国語は母音が15個ほど、、、だから、日本人よりかは、中国語を習いやすいのではないかと思うのだが、でもやはり「母音」が全部違うので、完全な「中国語」には聞こえてこないのだ…(もちろん、日本人である私も同じ…)。

先生は、私の発音の悪いところはしっかりとチェックしてくださる・・・ちょっとした舌の位置など細部にわたって教えてくださる。
それと同時に、韓国人のクラスメイトからも「発音がおかしい」と沢山指摘を受ける(笑)。私から言わせれば、「あなたもちょっと変・・・」と言いたいところが沢山あるのだが・・・(笑)。
まだまだしばらくは、「母音」に悩まされそうだ…。





陶器の出店


「りんご飴」のようなお菓子を売ってます。
すごくすごく甘いらしい(笑)


パクリ 2005・9・27(火)
北京では、日本と変わらずファーストフード店が沢山存在する。
マクドナルド、ケンタッキー、ピザハット、サブウェイ、それに、吉野家まで、、、
本当に日本と変わらない。

でも、、、あれあれ〜?
よく考えると、日本とは全然違うことが沢山ある・・・。
今日は、それを紹介してみよう〜。


まずは、マクドナルド、、、

もちろん、中国語では漢字で「マクドナルド」。


そして次はケンタッキー

これも、中国語では漢字で「ケンタッキー」。


さて次は、、、えっっっ!!?

この看板の漢字と、上のマクドナルドとケンタッキーの看板をよ〜く見てみよう。
マクドナルドとケンタッキーの漢字を組み合わせた「マイケンジー」というハンバーガーショップ・・・
いわゆる「パクリ」というヤツである(爆)。
ちなみに、このお店は万里の長城にある。


次に、、、、えっっっ!!?

これは、アカンやろう・・・?というほどのケンタッキーの「パクリ」・・・、カーネルサンダースもビックリですわ!!(笑)。
ちなみに「永和大王」は、中華料理(麺や飲茶など)のファーストフード店で、結構美味しいです(笑)。


次に、、、、

う、う、うそ〜〜〜〜!!
パクられたケンタッキーと、パクった「永和大王」が共存!!
決して、合成写真ではありません(笑)。一階が「永和大王」、二階がケンタッキーなんです(笑)。


最後に、、、、

ケンタッキーのパクリなのか、「永和大王」のパクリなのか、実際のところよく分からないが(笑)、 その顔の「Mr.Lee」って一体誰なん(笑)?


甥達が遊びに来ていたときは、私たちは関西人特有の感覚で、こういった看板を見て笑い転げていたのだが、 中国人にとっては、こういったことは極々普通のことのようで、疑問もなければ、笑いもないのが現実のようだ…。だって、ありとあらゆるコピー物が散乱しているから・・・(笑)。




小学生最後の運動会 2005・9・24(土)
今日は「にいに」の学校の運動会、、、
小学生最後の運動会である…。

日本人学校は中学部と合同の運動会であるために、小学生だけの運動会よりもずっと活気があり、とても見ごたえのある運動会であった。
運動が苦手の「にいに」であるが、でも例年のごとく気持ちだけは誰よりも楽しんでいた(笑)。ついこの間、最年少の学年の競技に出ていた「にいに」が、もう小学校最後の運動会、、、本当に時間が経つのが早い。

楽しかった運動会ではあったが、腑に落ちないことが1つ、、、
プログラムの中に、「日本人会」に加入している人しか参加できない大人の競技があった。我が家もそうであるが、日本人会に未加入者もいるわけで、なぜ、小学校の運動会でそういった競技が存在しなければならないのか理解し難い…。
小学校の運動会なのだから、大人の競技は、保護者や家族であれば誰でも参加できるというのが一般的ではないだろうか…。

それに、もっと驚いたのが、 昼食のお弁当を校内に業者(日本食レストラン)が売りに来ていた、ということ…。小学生の運動会に、お弁当売りがやってくるなんて、日本では信じられないことだ(笑)…。 そのお弁当販売は予約製で、日本人マンションに住む世帯が多く注文されていた。

悪までも私の個人的な意見であるが、子供の運動会には、やはり家族が作ったお弁当がいいのではないだろうか…。面倒なお弁当作りではあるが、面倒な分だけ、感じること、得ることがあるのではないだろうか…。

        

                       きょうたんも、パン喰い競争出場しました。                              


小学校最後の運動会のお弁当!!
北京で、食材の調達に少し苦労はありますが、
例年と変わらない仕上がりになりました!
(Dear Flavorに過去の運動会お弁当upしています)


小学校一年生の運動会から、お決まりの「おいなりさん」。
今年は、いなり寿司用の油揚げが手に入らないと
思ってたのですが、
韓国人街で手に入りました!!
日本のものと同じ油揚げだったので、
味付けも自分で出来たので、いつもと変わらない
「おいなりさん」でした!!


旬は過ぎたけども・・・ 2005・9・21(水)

これは、「哈蜜瓜(ハミグワ)」という果物。
マクワ瓜や、プリンスメロンのような果物である。
哈蜜瓜(ハミグワ)は真夏が旬で、細長く切って、棒を突き刺したものが道端でよく売られている。

とても大きいので、一つ購入すれば、メロンをたらふく食べた気分になる(笑)。甘くてとても美味しい。 まな板に乗り切らないほどの大きさで、20元(約300円)ほど・・・。(市場価格)

最近は、もう旬が過ぎてはいるが、まだまだ美味しい哈蜜瓜(ハミグワ)、我が家の食卓には頻繁に登場している。

                               




行き先は・・・ 2005・9・19(月)




自転車の後ろに積まれている「ガチョウ」たち・・・
あなたたちの行き先は、、、、たぶん、
「レストラン」でしょうね・・・・ 
命あるもの、ありがたく美味しく頂きましょう。



全く関係ありませんが、先週末は
きょうたんの幼稚園の運動会でした。

来週は、「にいに」の学校の運動会です。



中秋節日快楽!! 2005・9・18(日)
旧暦の8月15日、、、日本では、暦上「十五夜」=「中秋の名月」で、満月を鑑賞する行事がある。ススキを花瓶にさして、「お月見団子」やその時期の収穫物を飾って食べる習慣はあるが、その日は祝日にはなっていない。


中国では、旧暦の8月15日は「中秋節」と言って、一年間の中で、旧正月に次ぐ重要な祝日となっている。
この日は、故郷を離れている人は故郷に帰ることが多い。そして、 一家団らんで食事をして、あの有名な「月餅」を食べる。 一般的に「休日」にはならないようだが、台湾や香港では「休日」となっているらしい。

もともと中秋節には、親戚や親しい友人の間でだけ月餅を贈る習慣があったようだが、最近では日本のお中元・お歳暮のような贈答の機会となっているようで、スーパーや百貨店、市場でさえも、「月餅」が溢れるばかりに販売されている。

北京に住み始めてまだ半年足らずの我が家でさえも、知り合いの中国人に「月餅」を頂く機会があった。外国人である我が家に、中国の伝統的な行事を一緒に楽めるように接してくださることは、本当に有難いことである。






その「月餅」・・・
中の「あん」が本当にいろんな種類があり、「月餅」を切る時はなかなか楽しみである。
子供たちは、日本的なあん、そして、棗のあん、が大好きだ。




「月餅」売り場を見ていると、「月餅」の他に、お酒や果物などの「贈り物」も一緒に売られていることが多い・・・。
インターネットで知ったのだが、中国人の世論調査で、「月餅は貰って嬉しくないもの」と答えた人が半数以上だったようで(笑)、業者としては、「あの手、この手」を考えて、他の商品も発売しているのだろう。


中秋節の今日、、、
中国人は、「中秋節日快楽!!」と、挨拶をする。
私も、今日は、知り合いの中国人に、そのように挨拶をした(笑)。


いきつけの野菜市場でさえも、「月餅」が沢山売られています。


贈り物用は、豪華な箱入りです・・


女性たちが持っているのは、「月餅」の贈り物用紙袋


果物の秋 2005・9・16(金)
日本もずいぶん涼しくなっているようであるが、ここ北京では、朝夕はめっきり肌寒くなっている。しかし日中は、日が差すと暑いので、急激な温度変化が原因で体調を崩しそうだ・・・。かなり涼しくなったと感じると同時に、『乾燥』も気になるところ…。 急に喉がイガイガしたり、皮膚が乾燥したりと、日本とは違った「秋」を感じている。

さて、、、
私を含め、我が家の人間はとにかく果物が大好きだ。 夏には西瓜の話を日記に綴っていたと思うが、 「秋」の今も、いろんな果物が沢山出回っている。

今日は、「秋」の果物を少し紹介しよう。
(私は、果物は「市場」でしか買わないので、以下の値段は市場での値段になる。
スーパーの果物(野菜も)は、質も悪いし、値段も高いので、私はスーパーでは絶対に買いません)



← ちょっと旬が過ぎてしまっているが、
美味しい桃!!  
この桃、なんと、3キロ(約7〜9個)、150円(10元)である! 本当にビックリする値段だ(笑)!!

8月後半から、私も子供たちも毎日、桃ばかり食べている(笑)







← 秋と言えば「ぶどう」!!

この巨峰も、3キロ、150円(10元)。
日本で巨峰を3キロも買ったことがないので、
最初、この多い量を見て、飛び上がるほど驚いた!

味も、本当に美味しい〜♪



もともと、スナック菓子を食べない我が家ではあったが、これだけ果物が安くて美味しいと、完全に『おやつは果物』となっている。


今度は、ちょっと珍しい果物をご紹介・・・

← さあ〜て、これはなあ〜に??


これを分かった人は凄い!!

そう・・・これは、「棗(なつめ)」。
中国では、棗を乾燥させたものをスープや料理、お菓子に頻繁に使われていて、スーパーでも、乾燥させた棗は沢山売られている。
そして今は棗が旬のため、8月末くらいから、生の棗が出回っている。 中国人は口をそろえてこう言う・・・「棗は体に良い・・・」と・・・。

私も少し調べたところ、棗は、ビタミン、鉄分、カルシウム、それに抗がん物質までも豊富に含まれているようで、栄養素がたっぷりの健康食品であるようだ。 だから、漢方薬にも棗は沢山使われているのだ…。

生の棗の味は、、、、
茶色い皮の下は、まるで「りんご」・・・(熟すと緑色の皮が茶色になる)。
中国人は皮ごと、バリバリかじって食べるそうだが、皮は農薬が心配なのと、口の中にモゴモゴと残ってしまうので、我が家は実だけを食べることが多い。でも、皮の色素が体に良さそうなのだが・・・(笑)。
我が家の子供たちは、棗が大好き!! テーブルの上に棗を置いておくと、バリバリと食べている。まるで中国人のよう・・・(笑)




← これも珍しい果物・・・「姑娘(クーニャン)」という名前。

「ほうずき」を想像してもらったらイメージが沸くと思うが、外側に薄い皮があり、中に黄色い実が入っている。
実の味は、梨に近い・・・でも、あまり水分が多くないので、ものすごく美味しい!というものでもない(笑)
でも、素朴な味が、なんとなく良いと感じる。

「姑娘(クーニャン)」とは、「おじょうさん」という意味、、、、この果物の外側をむくと、女性が髪を結ったところを想像させる・・・。





私の「足」 2005・9・15(木)
今週から中国語の語学学校に通っている。
学校は、家の近所というロケーションであるが、その「近所」というは中国の規模での「近所」であるので、自転車だと軽く20分はかかってしまう。バスだと15分ほど…。

交通費節約とトレーニングを兼ねて、「ママチャリ」で通い始めたのだが、韓国人のクラスメイトにこう言われてしまった・・・「私の友達は、ここに自転車で通っていたけど、連続で3台も自転車を盗まれたのよ!! 泥棒は大きなハサミを持ってきて、鍵を切って自転車を持っていくのよ!!」。

これを聞いた私は、さすがに自転車通学を諦めることにした・・・。 どうせこれから雪の積もる冬がやって来て、いずれは自転車に乗れなくなるだろうから、今からバス生活を慣れておくほうがいいとも思った。

幸いなことに、北京市内のバスと言うのは、いろんなバス会社があり、本当に沢山の種類のバスが走っている。 私が通う語学学校までは、自宅の最寄のバス停から、4種類ものバスで通うことが可能だ。 しかも、結構頻繁にバスはやってくる。

私は18歳で車の免許を取得して以来、ずっと車の生活が続いていたので、バスで移動するなど面倒で考えられなかった。 しかし、ここ最近のバスの生活は「新鮮」でとても楽しい(笑)。バスの中は、日本では見られない光景があったりして、結構楽しいのだ。 日本とまず違うことは、バスの中に「切符売りのおばさん」がいること。 それに、バスの乗り降りは前から降りようが後ろから降りようが全く関係ないこと(笑)。 若干バス停から離れていても、乗り遅れた人を快く乗せてくれること(笑)・・・などなど、文化の違いを感じさせてくれる。

バスに乗るときに一番問題なこと・・・
それは、自分が行きたい行き先を、車内にいる切符売りのおばさんに伝えてから切符を買うということ…。(左の写真)
中国語の発音がバッチリ!なら何の問題は無いが、 中国語が話せないとなると、とても重要な問題だ(笑)。 以前の私は、紙に行き先を書いて見せていたが、最近は敢えて口に出して伝えるようにしている。 おばさんもなんとなく分かるだけかもしれないが、今のところなんとか切符を購入できている。


語学学校の近くには、大きなスーパーがあるし、バスの停留所二つ先には、私がいつも通っている「市場」もあるので、学校の帰りに買い物もできる! とても便利だ。
冷静になって考えてみると、、、北京に住んでいる駐在員の奥様は、バスに乗って通学や買い物なんて考えられないだろう(笑)…。「普通」の駐在員の奥様の「足」は、タクシーか、おかかえ運転手の自家用車か、もしくは、マンションから出ている専用のバスか、どれかだ…。 自転車に乗っている人もほとんどいない・・・(笑)。

ちなみに、バスの運賃は、だいたいが「1元(約15円)」(笑)。
距離が増えたり、空調設備の整った最新のバスだと「2元(30円)」である。
私がタクシーで学校まで行くとなると、片道「15元(約225円)」・・・日本の物価から考えたら、中国のタクシーは非常に安いが、バスの値段から考えれば、やはりリッチな乗り物になる(笑)。タクシーで通学するのとバスで通学するのでは、
一日に28元(約430円)の差が出てくる…。我が家の財政状況から考えると、タクシー通学なんて絶対に無理な話だ…。駐在員の奥様の中では、そういった日常生活のタクシー代も会社から支給されるところもあるらしい・・・ほんと、うらやましい話だ(笑)。


ところで、、、、学校の授業のほうであるが、
「初級クラス」のはじめから受講したために、あまりにも初歩過ぎて、なんだか時間がもったいないように感じ、今日から、初級クラスの後半のクラスに変更した。 そのクラスでもどうにかついていけそうなので、このまま頑張っていこうと思う!!

少し勉強に専念したいので、日記は、2〜3日に一回のペースにしようと思う、、、
本当は、面白い話や画像が沢山あるのだが、、、(笑)。



バス停


車内の様子




新たな挑戦 2005・9・13
甥達が帰国し、我が家も正式に「新学期」が到来した(笑)。

そこで、私は新たな挑戦!!・・・語学学校に通うことにした。

今までは、大学院生の張羽さんに週に一度だけ中国語の勉強を見てもらっていたのだが、マンションから夫の大学が遠いために週に一度が限界ということで、中国語の上達がスローペース、という、なかなか厳しい状況であった…。何よりも問題だったのが、自分自身の精神面で、週に一度だけとなるとダラダラしてしまう、ということだった。

少し前に、マンションの近くに語学学校があることを知った。
そこは、北京市内の語学学校の中で、授業料が一番安く、マンションから自転車かバスで通える範囲である。それに、冷静に考えてみると、夫の大学まで出向くタクシー代一月分と、今回の授業料一月分は、ほぼ同じなのだ。授業は、月から金までの午前中一時間半。 続けて通っている方が身になることは間違いないので、思い切って通ってみることにした。 継続して数ヶ月間は頑張って通ってみようと思っている。

今日は初日、、、
「中国語初心者クラス」は、1クラス6名程度。
私のほかはすべて韓国人。 先生や受付スタッフは中国人であるので、廻りには一人も日本人がいない。
クラスメイトの韓国人と少し話してみたが、彼女は英語も中国語もまったく駄目で、今日のコミュニケーションは大変だった(笑)。 お互いに中国語をマスターしたら、いろんな話が出来るかな〜(笑)?

今日習ったところは、今まで独学していた部分だったので、かなり気楽に受講できた。しかし、、、あと一週間もすれば、難しくなってきそうだから、毎日の予習復習が大変になりそうだ…。



あと少ししたら、勉強に疲れて↑こんななってるかも(笑)…。



寂しい・・・ 2005・9・10
甥達二人は9月9日に帰国した。
当初、甥達の帰国予定は9月7日だったが、台風の影響で、二日延期し9月9日になった。
二日延期になったことは、甥達二人も喜んでいるが、それよりも、私と子供たちの方がもっと喜んでいた。 狭い部屋であるために、きっと精神的にも窮屈に過ごしていたのではないかと思うのだが、でもやはり血のつながった肉親、、、甥達も気楽に過ごしていてくれたようだし、私も彼らに一切気を遣うことなく、本当に楽しく過ごせた。
私は生粋の「京女」(関西人)であるために、関西人の甥達との生活は、なにもかも意気投合し、本当に楽しかった。

甥達がいなくなった部屋はとても寂しい・・・。
この二週間の写真を見ながら思い出に浸ろう・・・。

← 天安門


← 「胡同(フートン)」 の散策


← 北海公園


← 北京タワーからの景色


← 路上での食事


← 張羽さんと一緒に・・・「小龍包」のお店にて


この二週間、ありとあらゆる所に遊びに行った(笑)…。北京市内の主要ポイントはすべて押さえたような感じだ(笑)。
若干二十歳の甥達二人と一緒に行動できる私は、まだまだ若い!? と、勘違いしてしまうほどだった(笑)。

甥達二人は、「また北京に来る!!」と言うほど、北京のことが本当に好きになって帰っていった・・・。これは、「yangさん」「張羽さん」「朱さん」という心優しい中国人のお陰であると言えるだろう…。 みなさん、お忙しい中、いろいろお世話になって、ありがとうございました。

さて、、、我が家の「夏休み」も、これで完全に終了だ・・・。

    絶対に!また来てね〜♪




まだ夏休み気分です・・・(笑) 2005・9・4
9月に入り、子供たちは新学期が始まった。
しかし、8月末から二人の甥っ子が北京に遊びに来てくれているために、我が家はまだまだ「夏休み気分」・・・(笑)。

その後の様子を、ざ〜っとご紹介!!


・擁和宮 (ラマ教のお寺)

 


・孔子廟 と 国士監(役人になるための試験を勉強していた所) 
    



・万里の長城(八達嶺の男坂)
我が家は二回目の万里の長城、、、今回は「男坂」に挑戦!!

     

  



子供たちがかぶっている「傘」、、、
「にいに」が初めて自分で値切って購入しました(笑)

35元(520円)と言われた物を、10元(150円)にできました(笑)。上出来!!




・円明園  
   アヘン戦争で英仏軍に破壊された跡がそのまま残ってます。

         


・移動は「輪タク」を使用することもあります。
私一人で行き先・値段を交渉することが出来るようになりました♪
 
    


・食事は・・・
庶民が利用する中華料理店(写真は「シシカバブのお店」)、
ちょっと高級な海鮮中華料理店、
その他、韓国料理などなど、いろんなタイプの飲食店に行ってます。
← ここは、超〜安いお店(笑)

←ここは、水槽で選んだ魚を調理してくれます。

←韓国料理の豚肉の焼肉店!
  
     
↑ 焼肉の後は「焼き飯」! ↑こんなになるまで食べます


・北京動物園 & 海洋館
 ←このパンダ、こんな格好で寝ています


←この鹿の名前は「馬鹿」なんです(笑)




        

       偽物ジョーズの前でハイ!チーズ!! ↑

・中国科学技術館   結構遊べます!!
     


甥っ子たちと一緒に観光をしていて感じたことは、、、
以前に訪れた場所では特に、「前よりも言葉が通じるようになったなあ〜!」ということ…。 例えば、以前は、チケット売り場で「大人 ○枚、 子供○枚」なんてことでも言えなかったのだが、今回は自分でチケットが購入できるようになった。「すごい進歩だ!」と思えるのだが、現実はまだまだ中国語が話せていない(涙)・・・。もっともっと勉強しなければならないなあ〜・・・と、つくづく思い知らされている…。

あと残りわずかの甥っ子たちとの「夏休み」を大いに楽しみたい!!