とうとう、サーバーが満杯になってしまいました。
今後、ブログ形式にするか、今まで通りにするか
現在思案中です。
次の更新に少し時間がかかるかもしれませんので
ご了承ください。


チベットの香り
2006・3・22(水)
一昨日の日記は「モンゴルの香り」で、今日は「チベットの香り」(笑)。
(念のために説明、、、、モンゴルもチベットも「自治区」で中国になります)

以前にもこの日記に登場しているが、私のクラスメイトにはチベットの女の子がいる。
まだ18歳で私の年齢の約半分(笑)。 日本でならまだ高校生だ。
彼女はもともとチベット民族なのだが、実家は四川省。(チベットと四川省は隣接している)。 彼女の実家のあたりの人々は「チベット語」の1つで話しているそうだ。 

ご存知の通り、中国は50強の民族がいて、それだけの言語がある。 同じ「漢民族」でも、北京と上海などの南の方の方言は全然違うので、中国全国で話されている言葉はものすごく種類が多いのだ。 でも中国国内どこの学校でも「普通話=共通語」を習うようで、学校に行っていた人々はある程度は「普通話」が話せるようだ。 

彼女は、小学校、中学校と実家から離れたチベットにあるラマ教のお寺の学校に通っていたようで、ずっと宿舎で暮らしていたようだ。 四川省の実家の周りで話されていた言葉と、チベットのラマ教のお寺の学校で話されていた言葉が違っていたために、彼女は実家に帰ったときには、自分の母親の話している言葉が理解できなかったそうだ(笑)。どちらの言葉も「チベット語」であったのだが、同じ「チベット語」でも場所によって全く違うらしい。 日本では考えられない話である(笑)。

彼女の家の事情はよく分からないが、高校は行かずに、英語教師である姉にずっと英語を教えてもらって勉強していたようだ。 だから将来の夢は「英語教師」。 でも英語教師になるにしても必ず「普通話」が話せなくてはならない。 小学校、中学校で習った「普通話」は、四川省出身の教員が教えていたために「四川省なまりの普通話」だったようだ(笑)。  だから、四川省からはるばる北京に一人で出てきて、私と同じ学校で『中国語=普通話』を学んでいるのだ。

チベットの言葉は「漢字」は無い。「みみず」が這った様な文字だ(笑)。発音も中国語と全然違う。 彼女は去年の10月に北京に来たときは、中国語が全く話せなかった。でも、若くて賢い脳のお陰で彼女の上達はすさまじい。 私とはまったく比べ物にならないほどである。 だから、彼女のお陰で私達は中国語で会話が出来る。 彼女も私も日ごろ、中国語でゆっくりとおしゃべりする相手がいないので、一緒にいるとお互いに中国語で話せる機会が増える。

以前にも我が家に招待して、簡単な日本食でもてなした。 
そして今日も、我が家に来てもらった。
「うどん」が大好きな彼女。 お寿司も美味しいと言ってくれた。
今年の夏に実家に帰るそうだから、時間があるかぎりまた一緒に食事をしながら会話をしようと思う。

今日は「きつねうどん」。
前回は「鶏なんばん」でした。
あ、お好み焼きも好きだったなあ〜。


彼女からのプレゼント。
チベットで日常よく食べる「干し肉」。
「ヤク」の肉らしいです。
味は、ビーフジャーキーと似ています。


おっぱい
2006・3・20(月)
きょうたんは、ものすごく「おっぱい」が大好きだ。1歳3ヶ月にしっかりと断乳をして、その後はそれほど「おっぱい」に興味がなかったのだが、この半年くらい前から、急に「おっぱい」に興味をもつようになった。 甘えたり、幼児返りしたりという雰囲気はまったくなく、ちょっとエッチなおじ様風に「おっぱい〜!」と言っては触ってくる(笑)。 私のおっぱいだけでなく、幼稚園の先生のおっぱいも触っているようだ(笑)。 好きに触れるのも今のうちだろうから(笑)、嫌がられない程度にさせておいて問題はないだろう(笑)。

おっぱいと言えば、、、
最近私は豚の「おっぱい(乳首)」によくお目にかかる(笑)。

豚のハラミは皮付きで買ってくることが多いので、皮に乳首がついているのをよく発見する(笑)。 これは、きょうたんも大喜びだ(笑)。


モンゴルの香り
2006・3・17(土)
今日は、お友達のHさんご家族に「モンゴル」を味わえる娯楽施設に連れて行ってもらった。我が家から車で1時間ほど行ったところに、敷地内に「モンゴルパオ」=モンゴルの家が数件建てられていて、そこで「モンゴル料理」を食べることが出来る。それに宿泊もできるのだ。 この娯楽施設の社長さんとHさんのご主人とは仕事上の関係で、今日は招待を受けられ、我が家もお相伴させていただいたのだ。(ほんとラッキー!(笑))

 モンゴルパオ

 らくだもいる(笑)

 馬にも乗れる 

 今夜のメインディッシュは、「羊の丸焼き」!! 

  




上記の羊を吊るしたまま、専用の大きな釜で4時間かけてじっくりと焼くそうです。 う〜ん、楽しみ!!







 これが、「羊の丸焼き」!! 赤いリボンで登場!

 切る前に儀式があります!

 「北京ダック」と同じように皮で巻いていただきます

美味しい〜〜〜〜!!
羊の匂いが苦手な人は絶対に食べれないと思うが、私はこんなに美味しい羊肉を食べたのは初めてだ!! パリパリの皮も美味しかったが、 首の周りの骨付肉の柔らかいことっっ!! ほんと〜〜〜に美味しかった! 羊の丸焼きだけでなく、ありとあらゆるお料理も登場で、食べ切れなかった。 

この施設の関係者(もちろん中国人)と一緒の宴になり、飲めや!歌えや!の大宴会!ご馳走いっぱい、歌に踊り、、、、本当に楽しい一時を過ごさせていただいた。
モンゴルの香りに少し触れて、本物のモンゴルに行きたくなった!


人間力
2006・3・15(水)
卒業後は春休みになる「にいに」。日本には帰らずに中国で過ごすので、この休みを利用して私と同じ学校の中国語のクラスに毎日通わせることにした。(私のクラスと同じ時間帯の初級クラスに入った)
 きょうたんは中国の幼稚園に通っているので、日々の生活の中で中国語と触れる時間は沢山あるが、「にいに」は日本人学校なのでそういうチャンスはこちらから探さないと見つからない状況にいる。本当なら現地校に通わせたいのだが、年齢的に遅くてまず不可能なので日本人学校を選択するしかない…。 だからこそ、こういう時間を無にせずに出来る限り中国語と触れるようにさせてやりたいと思う・・・。

「にいに」のクラスも、韓国人とスペイン人のみで日本人はいない。素晴らしい環境だ。だがその学校も、徐々に日本人が増えてきているようで私が思うところの最高の環境ではなくなってきている。 授業中に日本人がいるなんて考えれない。分からないところがあっても、先生に中国語で説明してもらう・・・それを必死で耳で聞き取る・・・これが最高の勉強法だと感じる。 だから「にいに」もその環境で勉強できるので本当にラッキーだ。
「スペイン人の発音は綺麗。でも韓国人の発音は「チュ」の音が強い」などと、自分の発音を棚に上げてえらそうに言っている「にいに」(笑)。 でも、他の国の人たちの母音や子音がどれだけあるのか、それに、発音にどんな癖があるのか、そういうことを自分の耳で感じ取ることはとても大切なことだと思う。 最初は中国語クラスに通うのが乗る気ではなかった「にいに」であったが、今はとっても喜んで楽しく通っている。
もし、日本人マンションに住んでいれば、春休みもマンションの敷地内で日本人のお友達のみと過ごしたはずだ。籠の中で飼われている鳥のように閉鎖的なところに子供を閉じ込めておくことだけはしたくない。せっかく中国にいるのだから…。

学校へは、私のいつもの交通手段=公共バス で私と一緒に乗って通っている。 バスに毎日乗ることも、まだまだ珍しさがあり、すごく楽しいようだ。
学校の帰りには市場によって買い物をしたり、汚い屋台で一緒に麺を食べたりしている。 最初はそういう屋台がある意味刺激的だったようだが(笑)、今ではすっかりその屋台の「担担麺ファン」(笑)。「毎日食べたい!」と言うほどだ(笑)。
余談であるが、「にいに」は匂いがきつい羊の肉のことも『「この」匂いが大好き!』なんて言うので、さすがの私も驚かされる(笑)。 
本当に有難いことに、「にいに」はどこででも生きていけるタイプである・・・。以前から、『「食」に対して意欲的な子供は、生きることにも意欲的』だと思っていたが、「にいに」はまさにそのタイプ・・・。力強く生きるための「人間力」は、人一倍あるのだろう…。
他には沢山の欠点もあるし、私が叱ることも本当に多いが、「にいに」の「人間力」には脱帽である…。

「人間力」・・・力強くいきるための力。

これは最近の私には、まったく欠けてしまっていたものだ・・・。
最近、我が家とはまったく違って豊かで余裕のある暮らしをしている日本人駐在員と自分とを比べては惨めな思いをしていた…。 中国に来る前から、企業からのような金銭的なサポートはまったくないし、金銭的には苦しくなることは覚悟はしていたのに、まわりの人たちと比べては「なんで私だけがこんなに我慢しなければならないことが多いのだろう・・・」と卑屈になっていた。 駐在員奥様たちの生活は本当に華やかだ。週に何回もランチ、習い事の数々、広くて豪華な部屋、お手伝いさんもいたり、エステやマッサージに通う人もいるし、着ている服も綺麗だし、、、語学学校だって授業料が高いところ、、、、、、、生活すること自体まず問題はないしその上に自分の好きな事だって出来るのだ…。
でも私は、汚い格好で普通のバスで行動し、そして、平気で屋台にもいく・・・語学学校に通うのだって夫に申し訳ないと思いながら、しかも北京市内で一番授業料の安いところ・・・。 生活すること自体も工夫してやりくりしていかなければならない私の生活は 駐在員奥様の生活とは本当にかけ離れているのだ…。
中国にいるのだから中国でしか味わえないことをしよう!と思ってはいても、こんな私だって、たまには豊かな生活に憧れる・・・。 
何も無い山奥でダイエットするのと、美味しいものが沢山あるレストラン街でダイエットするのがどちらかストレスになるかと言えば、、、もちろん後者のほうである。 そういった豊かな生活の事を聞かずに知らなければ問題はないので、あえて日本人と接することは控えている…。でも日本人とはほとんど付き合いがないとは言っても、日本人学校の関係などでそういった生活の話をを聞かなければならない時がある…。聞きたくはないのだが、どうしても耳に入ってくる…。最近は「惨め」という気持ちが本当に強く、マイナス思考になってしまっていた・・・。

でも先日、北京から日本に帰国した「にいに」のお友達のお母さんから、北京での狭い日本人世界の大変さを聞かせてもらった…。日本人世界にいると人と違う行動をすると白い目で見られたりすることもあるようだ…。 こういう噂は以前からしってはいたが、実際にそういう声を聞かせてもらってハッとした・・・「完璧で何も不満の無い生活なんてないのだ」と…。彼女は私の生活が羨ましいとも言ってくれた…。普通なら裕福な人から「羨ましい」なんて言われるとかえって卑屈になってしまうのだが(笑)、真剣に心の内を明かしてくれた彼女の話に私は救われた…。

私の生活は「奥様」のような生活ではないが、中国でしか味わえないことを体験できる生活だ。それを大切にしないなんて一番いけないことだ。
それに、なによりも家族全員病気せず健康で元気に暮らしている。 生活は豊かではなくても、外国で暮らせるようなチャンスにも恵まれた…。 子供たちにもいろんなことを体験させてやれる。 本当に幸せなことではないか…。

「にいに」の「人間力」の強さを感じ、私も負けないくらいに「人間力」を養っていこう、、、、、人と比べることはせず、自分にできることを一生懸命に楽しくやっていけばいいのだ。 ・・・・・・と、えらそうに書いているが、たぶん、これからも「美味しそうなご馳走の話」を聞かなければならないときは、自分との戦いになるだろう(笑)…。

屋台の「担担麺」
私が知っている真の中国の生活を子供に教えてあげたい。


卒業
2006・3・11(土)
「にいに」は昨日12歳になったと思ったら、今日は小学校を卒業。
毎日の様に、7歳年下の弟と対等に喧嘩をしているようなまだまだ幼い「にいに」なので、「卒業」という言葉を聞いてもピンとこなかった私…(涙)。 4月生まれの同級生からすれば約1年も年齢差があるのだから仕方がないといえば仕方が無い…。入学のときも「早生まれ」を心配したし、卒業する今もやはり心配だ…。
でも卒業式のときの落ち着いた態度を見た途端、「にいに」の成長を感じ、本当に大きくなった、、、と痛感させられた。大きくよく通る声で返事をしたときは感動だった…。

振り返れば、、、、
小学校入学から卒業までは3つの小学校に通ったことになる。どの学校のときも一度も「学校に行きたくない」と言った事は無かった。学校が大好きで、病気のときでも休みたくないとゴネたことがよくあった。成績云々は別にして、健康で楽しく通学し続けることほど親孝行なことはないと言えるだろう。本当にありがたいことである。

実は、卒業式の10日ほど前からクラスでインフルエンザが流行り始めた。今年の冬は家族でインフルエンザになったのだが、「にいに」だけは生き残り(笑)。でも今回は再度インフルエンザになる可能性もあったし、おまけに卒業式に出席できないこともありえた…。
インフルエンザ発症者が一人二人と増えていくうちに、さすがの「にいに」も気が気じゃなかった(笑)。手洗いうがいの励行、それに、食事への感心がさらに増え、夜も早くに寝るという、私もビックリするほどの健康管理であった。 ある日、インフルエンザから回復して登校してきた女の子のクラスメイトのくしゃみが「にいに」のお弁当に直撃したらしい(笑)。そして「にいに」はそのお弁当を食べずに持って帰ってきたほどだ(笑)。基本的にお弁当は残さないタイプなのだが、徹底した感染予防だった(笑)。
そのお陰なのか何なのか、結局「にいに」はインフルエンザには感染しなかった(笑)。
(「○○は風邪ひかない・・・」という言葉ににピッタリの「にいに」だ(笑))
このように自己管理をきっちりしているところを見れば、ずいぶん「大人」に近づいていると感じさせられる・・・。

転校が続いたにも関わらず、どこの世界にもすぐに順応し、健康に楽しく学校に通い続けることが出来た「にいに」…。良いことも悪いこともいろんなことを経験しここまで大きくなった…。学校の先生、お友達、地域の人々、親族、そして、中国の人々、、、いろんな方々に「にいに」を育ててもらった…。本当にありがとうございました。

中学は同じ敷地の日本人学校に入学。

卒業証書の半分は日本語、半分は中国語。
私もこんな証書が欲しい!


学校でお友達の前では一緒に写真を撮りたくない!と拒否されました(笑)。
ですのでマンション内で…。



祝イ尓生日快楽!
(中国語で「おたんじょうびおめでとう」)

2006・3・10(金)
今日は「にいに」の12歳の誕生日! 北京に来てからは初めてのお誕生日だ。
例年は「にいに」の大好物の「手巻き寿司」でお祝いなのだが、北京に来てから日本料理店には1回しか行ったことがなく(近所のホテル内にある日本料理店が美味しくなかったから)、「にいに」が「回転すし屋さんに行きたい!」と言い出した。北京の回転寿司屋さんは「マズイ」という噂しか聞いたことがなかったのだが、とりあえず数少ない知り合いから、回転寿司屋さんの情報を集めた(皆様どうもありがとうございました)。

がしかし、、、
結局、「ここがお勧め!」という情報は1つも得ることが出来ず、、、ネットで検索しても、やはり「北京の回転寿司はたいしたことが無い」、という情報ばかり、、、お金さえはらえば「上等のおすし屋さん」に行けるのだが、我が家にはそんな財力は無い・・・。


「にいに」の意見も参考にし、、、、結局、美味しいお刺身をたくさ〜ん買ってきて、例年のように家で「手巻き寿司」をすることにした。 日系デパートの食料品店でお刺身は調達できる。 以前暮らしていた「島」のお刺身よりは質は落ちるが、でも十分に美味しい。 今夜は家族で、余って食べれないほどのお刺身(お寿司)を食べた(笑)。


この「自作にぎり」もなかなかの出来上がり(笑)。
  


そして、、、、
毎年恒例の「手作りキャラケーキ」・・・
残念ながら、今の家にはオーブンが無いのでケーキは作れない・・・。そこで、志向を変え、今年は「いちご大福」!! 中国製の「上新粉」と「小豆」、そして今が旬の「四川省」のいちごで、日本と変わらない「いちご大福」が出来上がった!! 「にいに」も大喜び!
歴代のキャラケーキは こちら をごらんください。



今年の誕生日プレゼントは、、、実はもう一月ほど前にプレゼント済み。 

今年は、ニコンのデジカメ。 もう「レゴ」ではなくなった・・・。
大人になっていくのだなあ〜・・・。
これで小学6年間、 ファミコンもゲームボーイも全く買わずに終わった・・・。 


昨日は、同じマンションの韓国人のお友達と一緒に食事をしてケーキを食べた。子供たちはとても楽しく過ごすことができた。 今年もいいお誕生日を過ごせてよかったね・・・!



明日は、小学校の卒業式・・・ 自分の子供が12歳、それに学校を卒業だなんて、、、本当に信じられないなあ・・・。


BEN 2006・3・7(火)
きょうたんの幼稚園は、毎日ネイティブの先生の英会話のレッスンがある。そのレッスン中のきょうたんの英語の名前は「BEN」。 日本人や白人がこの名前を聞いても別に何も感じないだろう・・・。 でも、この「BEN」という名前、、、中国人が聞くと決して「いい名前だね」とは言ってくれないはずだ・・・。

と言うのは、中国語で「BEN」と発音する言葉の中に、「バカ」とか「アホ」という意味があるのだ・・・(笑)。 あくまでも英会話のレッスンの時間の事だから、中国人の先生もあまり意識せずにこの名前を付けたのだろう・・・。日本人の私の方が、けっこう気にしたりしている・・・(笑)。 ま、本人は何も知らずに喜んでいるからそれでいいとしよう・・・(笑)。

きょうたんの中国語&英語のボキャブラリーはどんどん増えていっている。先日も、テレビを見ている時に、テレビの前に立っていた「にいに」に向かって、「看不見!!」(見えない!と言う意味)と中国語でさらりと叫んでいた(笑)。
それに、日本語では10までの数しか数えられないのに、中国語では100まで数えれるし、英語も20まではOK! 子供の脳って本当に柔らかい・・・あっというまにいろんなことを覚えるし、それに聞いてそのまま覚えてくるから、私の発音よりもずっと良い(笑)。
   
ローラーブレードも
ずいぶん上達しています。


おひな祭り 2006・3・4(土)
おひな祭りと言えば、私の過去の日記(3月)で絶対に登場している「ちらし寿司」。毎年おひな祭りには絶対に作るもので、「母から受け継いだ味」の一つだ…。「ちらし寿司の素」は絶対に使用せずに全て手作り…。我が家には「娘」がいないので「おひな祭り」とは本来なら無縁なのであるが(笑)、「にいに」がちらし寿司が大好物なので、毎年作っている。

今年は中国で初めて過ごす「おひな祭り」…。
ちらし寿司の材料が全てそろうか心配だったが、例年と変わらない出来上がりになった。どうせ作るのだから、、、と、夫の大学生さん3名をお招きして楽しく頂きました。
彼らは日本語を勉強している生徒さん達なので「日本」のことにとても感心がある。だから、お刺身も煮物も「美味しい!」「体によさそう」と日本語で話しながら食べてくれていました。日中友好万歳!(笑)。
せっかく中国にいるのだから、中国人と交流することを大切にしていきたい、、、私の作る日本料理(京都の味)を沢山の中国人に紹介していきたいと、そう願う。



食事の内容については「今日のごはん2006・3・4」をごらんになってください。
   
今年は「雛人形」が無いので、
お寿司で作ってみました。


意味のない「自動販売機」 2006・3・3(金)
中国の街中では「自動販売機」を見かけることはめったに無い。
その理由として考えられるのは、お金が「紙幣」がメインということと、あとは盗難の可能性が大きいからであろう…。

初めて「自動販売機」を見つけたときのこと・・・。
ちょうど喉が渇いていたので、ミネラルウォーターを買おうと自動販売機の前に立つと、横にいたおばさんが「どれを買うの?」と尋ねてきた。
「この人はいったい何者で、何のためにそんなことを聞くのだろう・・・」と不審に思ったのだが、あまりにひつこく聞いてくるので、「水」と答えた。
すると、、、自動販売機の横に置いてある「冷蔵庫」から「ミネラルウォーター」を出しお金を請求してきた。なんだか分からずに支払いをして、私の次に来た人の様子を見ていると、やっぱりそのおばさんは来たお客さんに「何を買うの?」と尋ねている。 すると、今度はお客さんからお金(お札)をもらって、自分のポケットの中から出した「硬貨」を自動販売機に入れて、ジュースを購入してお客さんに渡していた・・・・・。

結局、、、、
自動販売機は「硬貨」しか使えない。 でも、人々が持っているお金は「紙幣」である場合が多い。両替機なんてものはないから、おばさんが両替して自動販売機で購入してお客さんに渡す、というシステムになっているのだ(笑)。
それに、「硬貨」も足りなくなることもありえるので、紙幣で売買できるように横においてある冷蔵庫にも商品をストックしている、、、、こういうことなのだろう。

これって、、、、「『自動』販売機」ではないな・・・(笑)。 意味がない。
最初から冷蔵庫で売った方がいいような気がするのは私だけ・・・?

ちょっと写真がボケています・・・
右に立っているのが、「自動販売機」ならぬ「有人販売機」のおばさん(笑)
そして、その後が「冷蔵庫」・・・


芒果 2006・3・2(木)
マンゴーを中国語で書くと「芒果」となり、発音は「マングオ」となる(笑)。

中国ではマンゴーの旬が春、、、去年の4月に北京に来た直後はマンゴの安さに驚き、マンゴーを毎日食べていた(笑)。
旬の少し前の今、、、市場で小さなマンゴを沢山見かけるようになった。

卵より少し大きいくらいの大きさなのであるが、とっても美味しい〜! 少し傷がついているものは値段を下げて売っている。味はそれで十分!! この日は10個で、220円ほどだった。
今はまだ「苺」も旬で値段も安いのであるが、最近は甘みが落ちてきている・・・。もうこれからはマンゴーの季節なのだろう〜!!

ただ、1つ嬉しくないことは、剥くのが面倒だということだ(笑)。
小さいマンゴーを何個も何個も剥かなければならない・・・横で二人の子供たちは「もっとくれ〜!」とうるさいし(笑)…。 急いで剥いていると手がつりそうになる(笑)。


小吃 2006・3・1(水)
3月、、、暦の上では「春」だが、まだまだ寒い日が続いている。 しかし、北京の人々も「春」を意識しているようで真冬の服を着ている人は少なくなってきている。もうすこしすると北京の「春」は風が強く、黄砂が出る日が多くなるようだ…。空気も乾燥し病気になりやすいと「春」を好まない中国人は多いようだ。

さてさて、、、
今日は北京の「小吃」=軽食をご紹介しよう。

まずは、
以前にも紹介したことのある「りんごあめ」(の様なもの)

これは、中国語で「糖葫蘆(タンフールー)」と呼ばれているもので、「さんざし」という実を飴でからめたものである。 「さんざし」という実は見た目は「ミニりんご」という感じで
、最初私はこれは「りんご」だと思っていた。(以前の日記にもそう書いていた)。 しかし、ネットで調べたところ「さんざし」という実で、日本では乾燥したものが健康食品として売られていることを知った。日本ではあまり採れないのかすご〜く高い(笑)!
でも中国では、果物やさんにもゴロゴロと売っているし、値段もとても安い。
そして、屋台で売っている「糖葫蘆(タンフールー)」も一本2元=30円という安さだ(笑)。 きょうたんも「にいに」も、そして私も大好きだ。

つぎは、、、
一銭洋食のような、クレープのおかず版のような、、、

「煎餅」と呼ばれているものである。
日本で「煎餅」というと、お米から作ったおしょうゆ味や塩味の硬い煎餅のことであるが、中国では「煎餅」というと、この食べ物のことになる。「煎餅(ジエンビン)」と呼ばれている。
生地は、まさしくクレープなのだが、「大米」「小米」「紫米」などなどいろんな粉を選択できるのだ。 そして、中身は、 パイ生地のようなパリパリの皮(小麦粉の生地をのばして揚げてあるもの)、卵、 ゴマ、 ネギ、 そして香菜(シャンツァイ)。
味は、中国のお醤油、そして、赤唐辛子。


こういう小さな屋台でおばさんたちが焼いてくれる。 この屋台は自転車付きで移動ができるのだ。
これも一枚2元=30円。 卵を二つに増やしたりすると料金割り増し(笑)。あと、粉の種類でも値段が変わることもある。
我が家は香菜(シャンツァイ)が大好きなので、「おばちゃん、香菜(シャンツァイ)沢山入れてや〜!」と言って催促する(笑)。 中国のお醤油もGOOD! 
お好み焼きが好きではないきょうたんも、この「煎餅」は大好物だ。
私も、30円という安さ、そして、美味しさに惹かれ、よく 昼ごはんに食べている。