中国の住宅は近代化しているものの、やはりどこも故障が多いようだ。
以前住んでいた国際マンションでも、この日記に登場させていない小さな故障&修理は頻繁だったし、今回の新築マンションも実はもうすでに小さな故障が数回起こっている。
例えば、シンク下の水道管の連結部分が突然外れて「プチ漏水」(笑)、、、これは3回もあった!でも3回とも自力で治した(笑)。 それに、シンク下の扉が突然外れて倒れてきたり・・・(笑)、網戸もうまくしめられなかったり・・・、シャワーと蛇口の切り替えの棒が外れたり、、、それに最近の日記でも書いたが「暖気」も最初はうまく使えずに点検&修理が必要だった。
今日はこんなことがあった・・・。
外出して家に帰ってきて手を洗おうとバスルームの電気を付けると、電気の光がなんか傾いている・・・。おかしいな、と思って上を向くと、天井に組み込まれている電球の傘?が、今にも落ちてきそうな装い(笑)

↑ 「電球の傘」と言っていいのか、なんという名前なのか良く分からないが、実際は銀色をした薄い部分だけが見えている状態で、上の灰色の部分と電気のコードは天井の中に入っているべきものなのだ・・・。
実はこの電気、、、写真には写っていないが、お風呂に入るときの保温用としての巨大な電球が4個と、そして普通の電球が一個、、、合計5個の電球がついているのだ。 もしこれらが、ドス〜ンと下に落ちてきたら、、、、大惨事になるにちがいない(笑)。
慌てて管理センターに電話をかけたのだが、、、
日本語でもなんと呼んでいいのか分からない部品の名前を中国語で説明しなければならない・・・・・・さすがに言葉につまった(笑)。 もともと管理センターの態度は良くない上に、私の中国語があまりにもマズすぎて、「あんたの言うてること分からへんし、とにかく誰か行かせるわ」と言って電話を切られてしまった・・・。
これでは、修理に来るのは後回しにされて「夜中」になるな、、、と思ったので(こういうことはすでに「学習済み」(笑))、単語をちょっと辞書で調べた後(笑)、再度電話をした。
「5○○室だけど、、、さっき電話をしたのだけど、電気の傘がいまにも落ちそうでとっても危ない!!」
「電気の・・・・何? 電球の・・・何?」
「電気の傘」の部品名がやっぱり通じない・・・。
「電球がついている部分の部品が、天井からぶら下がっていて今にも落ちそう!!すごく危険やから今すぐ誰か来て!!」と再度説明すると、
「・・・やっぱりあなたの言うてることが分からへん!! あんたのうち、お手伝いさんいいひんのか? お手伝いさんに代わって!!」・・・と言われてしまった(怒)。
この時点で私はキレかける(笑)。
「お手伝いさんがいるんやったら、すでにお手伝いさんに電話させてるわ! とにかく危険な状態やから早く誰か来させて!」
・・・最後は、怒鳴り口調(笑)。
待つこと15分、、、ようやく修理する人が来てくれた(笑)。
彼らは、この様子にビックリ! すぐに、大きな電球らを取り除いてくれた。
でも、、、「これは僕らでは修理できない。 この電球の部品の業者に来てもらわないと」。
・・・・ふぅ〜。 日本では考えられないけど、中国ではいろんな場面で、こちらが必死になっていても「自分の範疇外」と断られることは非常〜〜〜〜に多いことだ。
今回も断られた原因の一つに、同じマンション棟でも、持ち主がすべて内装を個人でするものだから、部屋の構造がそれぞれまったく違う、ということがある。 だから、「電気の傘」にしても、ほとんどの部屋がまったく違うものを使用しているのだ・・・。
サバイバル中国語で、管理センターと格闘したが結局無意味・・・。
今度は大家さんに電話して、業者の手配をしてもらった。
修理に来るのは明後日だとか・・・(怒)。
現在私の中国語は、日常のありきたりな会話はほとんど問題は無いが、こういう「非日常的」なことになると、まさに「サバイバル」だ…(笑)。
でも、いつもこういう状況にいると語学はのびるのだろうけど、身が持たないだろうな・・・(笑)。
|
|