メリークリスマス!
2006・12・25
       
今年も、知らないうちにクリスマスが来ていた! という感じだった。
中国でもクリスマスという行事は習慣にはなっているのだが、なんせお正月が2月の春節なもので、慌しさや賑わいはあまり無い・・・。

今年のクリスマスで変わったことと言えば、中学生になった「にいに」にはサンタさんが来なくなったということだ。だから、私と主人からお金をあげて好きなものを買うことになった。 きょうたんには、もちろんサンタさんが来た。 (もらったプレゼントはまた改めて紹介するとしよう…)

クリスマスイブの夜、きょうたんは「サンタさんにお手紙を書く!」と一生懸命に絵を描いていた。 封筒に入れて枕元にその手紙を置いて寝た。
次の朝、プレゼントがあったことよりも、その手紙がなくなった事を大喜びしたきょうたん。「サンタさんは本当に来て、そして僕の書いた手紙を持って帰ってくれたんだああ〜!」と大感激(笑)! まだまだ純粋で可愛いものです。
その絵がコレ↓

年末年始は帰国しません。
三日間ほどですが、旅行に行ってきます!
次回の日記は年明けの予定。

皆様、今年一年お世話になりました。
また来年もよろしくお願いいたします。

では、良いお年をお迎えください。



バス停のおじさん
2006・12・22
9月に引越ししてから、私は週に3回、夕方にきょうたんを幼稚園まで迎えに行っている。 なぜなら、幼稚園バスで自宅まで帰ってくると、バスに乗っている子供たちの中で我が家が一番遠いので家に着くのが6時半・・・これが毎日じゃ、年中児の子供には相当過酷・・・。 だから、週に3回は4時半に園まで迎えに行って早めに帰宅できるようにしている。

私が園に行くときは、もちろん、市民の足=バス! 
一本乗り換えて所要時間は、約30分。 本数が多いのでほぼ待ち時間は無し。
そして、きょうたんを連れて帰るときも、ほとんどがバス(笑)。
きょうたんはまだバスの運賃がいらないので、私一人のバス運賃は片道2元ほど(約30円)。 タクシーを使うとなると片道25元ほど(約375円)・・・。 やはりずいぶんと差が出てくる。 
きょうたんはときどき「今日はタクシーに乗って帰りたい」なんて言うこともあるが、バス停の横にある、新聞・雑誌の露店で、たまに子供向け雑誌を買ってやったりして誤魔化して(笑)バスに乗って帰っている。


そのバス停に、いつも立っているおじさんがいる。
はっきりしたことはよく分からないが、一種の交通整備の仕事のようで、
ラッシュ時に、バス停で待っている人を並ばせたり、乗車のときの誘導をしているようだ。
私が迎えに行き始めたころは、私はそのおじさんのことが少し怖かった。 とげとげしい口調で旗を必死になって誘導する姿がちょっと恐ろしかった(笑)。
だけど、時間がたつに連れて、そのおじさんが私ときょうたんの顔を覚え、いつの間にか会話を交わす仲となっていた。 一旦知り合いになったら本当に「熱情」(=中国語で親切、という意味)になるのが中国人!!
きょうたんが来たら名前を呼んでいつも可愛がってくれる。
「手をつなごう!! 仲良し、仲良し!」
これがこのおじさんの口癖。
きょうたんが、露店の雑誌を見ていたら、「バスが来たら呼んでやるから、それまでじっくり本を見てていいよ!」と、サービス満点!!
でも、一旦バスが来るとおじさんの人相は変わる・・・。真剣だ!
きょうたんがちょっとでも動こうとすると「動くな!危ない!」「慌てずゆっくり乗るんだぞ〜!」と大声で叫び、安全第一!
私たちがバスに乗って座席に着くと、外にいるおじさんは「再見〜!」とさっきとは別人のような笑顔で私たちを見送ってくれる。




「今日はしんどいし、タクシーで帰ろうかな・・・」と思うときでも、このおじさんがバス停にいるお陰で、楽しくバスに乗って帰れる。

私は、こういった「人と人との素朴な関わり」がある中国が大好きだ。



生まれてはじめてのテスト
2006・12・20
きょうたんが幼稚園から宿題を持って帰ってくるという話を以前日記に書いたが、
なんと、今日はテストまで持って帰ってきた!!

テストというと大げさであるかもしれない、、、練習問題をやらせたものを先生が採点したもの、と言ったほうが正確かな・・・?


↑ これがその「テスト」なのだが、 中国の採点はアメリカなどと同じで正解には「○」を付けず、「〆(チェック)」。 間違いには「×」。

右上の少し色が明るくなった部分に注目してもらいたい。
97、というのが97点という意味。
そしてその下、12、20というのが、12月20日という日付。
そして、一番上のBというのが、、、、なんとっ!! 『第三位』という意味なのだ!!

日本では小学校でもテストに順番なんてつけやしない。 でも中国は違う・・・小さいころから競争社会なのだ・・・。 学校に入る前から勉強、競争、、、中国の子供たちは本当に苦労が多いように感じる…。 でも、一長一短で、もちろん良い面もあるのだと思う。
きょうたんは一生中国で過ごすわけじゃないので、今は、中国でしか体験できないこと=「競争社会」を体験することが一番大切だと、私はそう感じている。
(本人は宿題もテストもぜんぶ遊び感覚でやっているので、今のところはまったく問題は無い。)

ちなみに、これはある日の宿題。
「9までの数を分けてみましょう」という問題。
日本では、小学校でもこういう教え方しませんよね・・・。
でも確かに、たし算でもひき算でも役に立つ基礎になる!と
改めて実感しています(笑)。



訂正
2006・12・19
12月1日の日記に、中国で暖房につかうエネルギーはほとんどが「石炭」だ、と書いた。
先日、中国人の友人とこの話をする機会があったので尋ねてみると、、、
北京市内では環状道路が通っている位置で基準を作っているようで、「4環路以内は、暖房で石炭は禁止」と決まっているようだ。北京市内の中心を故宮として、2環路、3環路のあたりは、いわゆる中心地。確かに、この辺りでは白い煙がモクモク出ている煙突は目にしない。
我が家はちょうど4環路の外側。 だから煙突を結構見かけるのだ・・・と、納得。

ただし、我が家のある住宅地の暖房はすべてガスが燃料だそうだ。 おそらく石炭使用禁止の市中心部もガスを使っているのだろう。 近代化しているところは、やはり石炭を使わない、ということだ。 すなわち、将来的には石炭は使用しないようになっていくと言えるのだろう。



特製ダウンジャケット
2006・12・18
寒い冬に必需品なのは、暖かい「ダウンジャケット」や「コート」。
中国の物価は日本より低いので、ダウンなどはとてもリーズナブルに買うことができる。でも、中国のデザインは日本人には受け入れられないことが多い・・・。

在中国駐在員奥様の間では、ダウンやコートをオーダーして作ってもらう人が多い、ということを以前から聞いていた。 そういう奥様方のご家庭を回って注文を受けて服を作っている中国人の仕立て屋さんがいるのだ。 以前たまたまヒットした駐在員奥様のブログではご自分でデザインされた「本皮のトレンチコート」をお仕立てになられていた。お値段もそのブログで公表し「とても安い」とご満足されていたが、、、、確かに日本で買うことを思えば安いが、でも私には簡単に買えない値段だった…(笑)。

私は今年の冬は今日本でも流行っているようなロング丈のダウンジャケットが欲しいと思っていた。でも、日本人相手にやっているような仕立て屋さんに頼んだのではそれほど安くないし(日本と比べれば十分に安いのだが…)、自分で仕立て屋さんを探してみることにした。

実は去年から、日本人駐在員だけでなく一般中国人もダウンをオーダーして作っていることは知っていた。そういう仕立て屋さんは街のあちこちにある。市場の中では、秋ごろからダウン専用の仕立て屋さんの数が急に増える。 どこも日本人が出入りするようなお店の雰囲気ではなくて、狭い店内には、汚いミシンが置いてあり、布や糸が散乱している(笑)。
こういう仕立て屋さんを何件か回ってみて、どんなものを作ってもらえるのか、値段はいくらなのか尋ねてみた。 (考えてみると、去年は、これさえもできない中国語のレベルだったなあ〜…)

値段を聞いて驚いた!
ロング丈で、220〜250元ほど!(3500円くらい)
私の知り合いは、家にまわってくる仕立て屋さんにロング丈のダウンを450元(6800円くらい)で作ってもらっているから、それに比べたらだいたい半額だ!
デザインもサイズもしっかり伝えることさえできれば、自分の思っているダウンが出来上がるかもしれない・・・と、どんなダウンを作るかネットで情報を集めた。
私の姉や母にも声をかけてみたら、みんな乗る気だったので、一緒に作ることに決めた。 姉がさっそく、新聞広告に入っていた某デパートの広告内のダウンジャケットの写真を携帯から送ってきてくれた。
これらの写真やインターネットなどいろんなものを参考にして、自分で形を作り、それを絵に描いた。
さらに、必要だろうと思うサイズを紙に書いて絵と一緒にいざ仕立て屋へっ!!


仕立て屋さんにいたのは、このお兄さん、、、、
前に尋ねにきたときは、若いお姉さんだったのでこのお店を選んだのだが、、、、このお兄さんで大丈夫だろうか…?とりあえず、持ってきた資料を見せながら中国語で説明・・・
慣れない単語ばかりだったので( 肩幅とか着丈とか、ファスナーにボタン、フード、ファーなどなど・・・)、かなり戸惑った・・・。最後のほうは、文ではなく単語の羅列(笑)。
でも、彼は真剣に私の言うことに耳を傾けてくれた。 私が作りたい服のデザインもよく理解してくれているように思えた。

生地は店内にいろんな色のものが置いてある。 そうだなあ〜、30種類はあったかな。 表の生地だけではなく、裏生地も選べるし、それに、フードにつけるファーの種類も豊富。毛の質によって値段は変わってくる。
この中から、好きな生地とファーを選んだ。

私: 「お兄さん、、、この服は、私自身も着るけど、日本にいる姉や母にもプレゼントするつもり。 プレゼントするものは質が良くなかったらアカンでしょ? お兄さんは、ほんまに正確にこの服を作れるの?」

お兄さん: 「もちろん、作れるよ!!」

私: 「絶対に大丈夫?」

お兄さん :「ぼくを信じろ!」

中国で、物を買うときや修理を依頼するときなど「信じろ」と言われるときほど恐ろしいものは無い(笑)。
でもとりあえず、お兄さんを信じてみよう!!
ついでに父の男物のダウンもたのんで、合計5着のダウンを作ってもらうことにした。 出来上がりは一週間後・・・。


待つこと一週間・・・
ドキドキしながらダウンを取りに行った。
店内には、中国人のお客さんが数名いた。
お兄さんが「出来上がったよ!」と私の顔を見るなり言ってきた。
ゴソゴソと大量のダウンジャケットの中から取り出したのを見て、私のドキドキはますます高まった・・・。
「ほら、着てごらん!」と、手渡されたとき、私は満点の笑顔になった!!
自分の思い描いていたダウンジャケットが目の前にある!
とりあえず着てみた。
他のお客さんたちが「すごくきれいなデザインやね〜!」「すごくいいよ!」といいながら寄ってきてくれた。
縫製も目だって悪いというところはまったくなかった。
ただ、、、
私のベージュ色は問題はなかったのだが、黒や紫、紺色などの生地は、縫い目から中の白い毛やナイロン繊維が出てくるので、それがちょっと目立つのが気になったところ。

      

↑ これが、作ってもらったダウンジャケット!  写真を撮るときの光の関係で画像の色が変わってしまったのだが、右側の後姿の方の色が現物に近い。
ベルトは、フォーマルに着るときは前で結ぶつもりだ。
ファーは本物の毛。フードもファーもどちらも取り外しOK! ポケットは外側に二つ、内側に一つある。
気になるお値段は、、、、 5枚合計1100元(16500円)と言われたけど、値段交渉の結果1000元(15000円)に(笑)。 と、いうことは、、、一着200元(3000円)だ〜〜〜!! 安っ!! それにすご〜く暖かい!!  なかなかお買い得でしょ(笑)?

お兄さんが、
「このデザインは洒落ているね。すごく上等に見えるよ」と言ってきたので、
「同じ形のを作って、ここで売ったら儲かるで〜!」と私が冗談で言うと、
「もうすでに同じのを作った、売るつもり!」と、お兄さん・・・(笑)。
さすがに中国、「盗作観念」無さ過ぎっ!!(爆)
↑こんな最高な「オチ」も付いてきたし、 言葉の勉強にもなったし、なによりも安くて気にいったものが出来上がったので、 このお兄さんを信じて正解だった。ほんと、いろいろ楽しませてもらいました(笑)。



氷点下
2006・12・17
今年は暖かい冬だと思っていたら、昨日、突然本当の冬がやってきた!
聞くところによると、今日の明け方は「氷点下11度」だったらしい。 寒すぎる〜(笑)。
去年の冬の経験から言うと、北京の寒さは「風」が一番関係している。 風が吹くか吹かないかで寒さはかなり変わってくる。 昨日の風は、去年の冬のようにやはり強くて、顔がヒリヒリするくらいに冷たかった(痛かった)。



道は少しでも濡れていると、このように氷がはる。


ほっぺたが真っ赤なのに寒いとも言わずに元気なきょうたん。
ぜんぜん関係ない話だが、、、、
きょうたんは「アブちゃん(虻川)」にそっくりだ!!(笑)。 アブちゃんの表情を見ているととても他人とは思えない。



北京のあちらこちらでは、クリスマスイルミネーションが見れます。
おそらく、2月の春節までこのままだろうな〜(笑)。



温泉へ
2006・12・9
今日は、中国人お友達一家と一緒に、河北省にある温泉へ遊びに行ってきた。

河北省は北京市内から南西にある。
お友達家族は自家用車で、我が家は運転手さんと車をチャーターして(以前からの知り合い)走ること約2時間、そこは河北省で都会の北京とはまったく景色が違う。まだまだ開発されていないその土地は、のどかで、時間もゆっくりと流れているように感じる。

連れて行ってもらった温泉は、日本のスーパー銭湯をもっともっと大きくしたような感じで、屋内外あわせて108個の湯船がある。 さすがに漢方の国、中国、、、薬草湯の種類がとっても多かった! 
日本と違うところは、基本的に水着を着て湯船に入るということ。日本人の感覚からすればちょっと奇妙だが、男女合わせて一緒に楽しめるので、なかなか良いシステムだと思った。 
料金は基本的に24時間毎になり宿泊スペースもある。

聞くところによると外資系の会社が投資してこの温泉センターを作ったようなので、従業員の数も多く、教育もしっかりされていると感じた。
温泉に来るお客さんは、ほとんどが中国人。 この場所が、北京と天津のちょうど中間地点になるようなので、都会の人たちがリフレッシュに来る場所になっているようだ。
日本人のお客さんなんてほとんどいないものだから、従業員たちは私たちの話す日本語が日本語や韓国語であるという発想も無い。 私の友人が「ウイグルの言葉だ」と言うと彼らは真剣に信じているようだ(笑)。 日本人や韓国人、その他の外国人がいない場所は、やはり素朴で良い(笑)。

今日は、久しぶりに湯船にゆっくりつかって温泉を楽しみました!
家族全員、満足満足!です!

外湯の気持ちよかったこと!

きょうたんも温泉が大好きです

プール感覚で遊んでます(笑)



大きな広場に変身!
2006・12・5
我が家の前の湖の水が無くなり(この詳しい状況は11/6の日記をごらんください)、
そのスペースが大きな広場と化した。 たくさんの子供たちがそこで遊んでいる。


きょうたんも休日に、そこでローラーブレードをして遊んでいる。


 ← 橋の下をくぐってます!


今年の冬は、暖冬なのかあまり寒いと感じない。
知り合いの中国人は口をそろえて言う「去年の冬は寒かった」と…。
家の中は暖房が効きすぎて暑いし(夜中に暑さで目が覚めることもある(笑))、私が願っていた「暖かい冬」ではあるが、このままだとなんだか物足りないような気もする(人間とは欲深いものだ(笑)…?)。



ピアノ
2006・12・3
最近、きょうたんネタが多いのだが、今日もきょうたんネタ(笑)。

きょうたんの幼稚園では字や計算の練習があったり(入学準備)、そして宿題を持って帰ってきたり、日本の普通の幼稚園ではあまり無いようなことがあると以前の日記で紹介した。
実は、もうひとつちょっと驚くことがあるので今日はその話をしよう・・・。

それは、ピアノの個人レッスン。

園では親の意見などまったく関係なく、ピアノの個人レッスンの時間を設けている(放課後ではなく、登園時間内に)。専門のピアノの先生が来られて、だいたい1時間ほどの個人レッスンがあるのだ。 ピアノの個人レッスンがある間は、他の子供たちは工作など別のことをしているようだ。

私自身は小さいころから10年間ピアノを習っていたのだが、先生もかなり厳しく、日々の練習はとても苦痛だった…。 もともと母が私にピアノをさせたかったというのが習い始めた動機だった。その後も、自分自身でピアノのことをそこまで好きになれなかったからうまくなりたいという欲も出ずに結局辞めてしまった…。
だから私は、「にいに」にもピアノを習わせなかったし(男の子だったということや、水泳が得意だったということ、そして、私のピアノを結婚後の家に置くスペースがなかったということも大きな原因だ)、 きょうたんにも習わすつもりはなかった。

幼稚園でのピアノの個人レッスンが始まった後、、、
きょうたんがものすごくピアノ=音符に興味を持っていることが分かった。 購入した楽譜を一緒に見ていると、先生から習ったことはすべて理解しているし、予習として私が教えてやることもすぐに覚える。 
レッスンでは毎回宿題も出て家でも練習したいというので、「にいに」のお古のピアニカでフーフー吹きながら(笑)練習をしていた。
でも、左手の練習が始まってピアニカではもちろん限界となってしまった…。
本人がどうでもいいと思っているのだったら、園に話して「ピアノのレッスンは受けないようにさせてください」と頼んだのだが、きょうたん本人が本当にやる気。だから、家でもピアノの練習ができる環境にしてやりたい…。

そこで、ピアノを購入した! と言いたいところだが、 今の我が家の経済状態では高額なピアノや電子ピアノは悲しいことに買えるはずが無い…。
小さなキーボードでさえも、YAMAHAやCASIOの日本製なら3〜5万円はする…。
いろんなところに偵察に行って(笑)、結局中国製の小さなキーボードを購入した。 簡単な曲なら両手でひけるくらいの鍵盤数がある。 値段は台込みで500元(7500円ほど)。日本製の中古もお店に見に行ったが、保存状態が悪くて汚かった…。中国製でも一応保証があり、機能的には今のきょうたんのレベルでは十分だ。
京都に帰れば、眠っている私のピアノがあるのだが…、しばらくはこのキーボードで我慢するしかない…。

キーボードを買ったら、練習をやめてしまうのではないかとちょっと不安に感じていたが、そういうことはまったくなく、毎日まじめに練習しているきょうたん。
指先はともかく、音符を読む能力が優れている。 しかも、音符の名前、拍数の数え方はすべて「中国語」(笑)。
(例・ 四分音符 は (si fen yin fu)、 全音符 は (quan yin fu) と読む。
ドレミファ、、、は中国語の発音でもほぼ同じだが(世界共通語?)、 きょうたんは、
CDEFG・・・も理解している。←私なんて小学校高学年のときにやっと覚えたのに)

北京で暮らしている日本の子供たちは、ピアノを習っている子が多いはず。 中国人の先生だと比較的安い料金で習えるから。 それにピアノを置けるような広い家に住んでいるということもあるかな(笑)。
でも我が家は、そういう状況じゃないので(笑)、 中国製キーボードを使って、そして家では 私こと「母」がリーズナブルに指導している(笑)。
こうやって自分の子供に教えれるのも私にピアノを習わせてくれた母のお陰だ。
『お母さん、私にピアノを習わせてくれてありがとう!!』と、今は素直に感謝している。

まじめに練習しています。



スイミング
2006・12・2
生後半年からスイミングをはじめたきょうたん。
北京に来てからは、マンションのプールの水温が低すぎてあまり泳がなくなってしまった。
だが引越し後は、家から徒歩5分足らずのフィットネスクラブのプールに週に3回は泳ぎに行って私の指導の下?がんばって練習している。 そう、、、引越し後のプールは水温が高くて真冬でも泳げるのだ!!部屋の暖房だけでなくプールも暖かい(笑)、、、、ひつこいけど、本当に引越ししてきてよかった(笑)。

きょうたんが今どのくらいのレベルになっているか、写真でご紹介〜。


ふし浮き、バタ足、、、すごく良いフォームです! 7mほどは息継ぎなしで泳げます。

   
飛び込み前→・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・→逆飛び込みもできます!
5歳で逆飛び込みできる子はあまり多くないと思います。 きょうたん曰く、、、「楽しい!ぜんぜん怖くない!」。 


水中で「前まわり」もできます。 上手にクルリと回りますよ。 逆飛び込みも前まわりも
「にいに」の影響でしょうね。


「にいに」もほぼ毎日泳ぎに行ってます。水の中で二人はこんな感じで遊びます。



「暑い」冬
2006・12・1
早いものでもう12月。
最近とても忙しくてなかなか日記を更新できずにいる…。
北京はもうすっかり冬だが、去年の冬と比べるとずいぶん暖かい。どうも暖冬のようだ。しかし、日中でも氷点下で外では氷がはっている。

引越し後の部屋の暖房は効きすぎていてとても暑い!! 私と子供たちは部屋の中では半そでで過ごしている。部屋と外の温度差にもずいぶん順応できるようになってきた(笑)。振り返れば去年の冬、、、、暖房が効かずに本当に寒かったなあ〜…。本当に引越しして正解だった(笑)。

(↓以下の内容に関しての訂正が12月19日の日記にあります。そちらもごらんください)

その暖房、、、
暖房につかうエネルギーは「石炭」だ。 中国ではまだまだ石炭が重要なエネルギーとしてどんどん使われている。 街中では「練炭」も頻繁に見かけることができる。
大きなマンションの近くには、暖房(中国語では「暖気」という)のための大きな煙突が立っていることが多い。 

空に向かってモクモクと煙、、、

部屋の空気を少しだけ入れ替えようと窓を開けると、 石炭の匂いがする空気が入ってくる…。 言うまでもなく体には本当に悪い。
将来はこういう状況が改善されるのだろうか・・・?