今日のごはん」アップしています!
どうぞごらんください。

ゴールデンウィークは旅行に行きます。
日記のアップは1週間ほどお休みさせていただきます。

運動会
2006・4・28(金)
今日はきょうちゃんの幼稚園の運動会!!
普通、中国の幼稚園と学校は、運動会は保護者が見に行く行事ではない。 なぜなら、ほとんどの保護者が共働きであるからだ。 だがきょうたんの幼稚園はもともと香港の幼稚園なので、教育方針が近代的。 だから運動会も日本と同じく保護者の見学が許可されていた。
だがちょっと違うところは、運動会と言っても、午前中1時間半のみで、長々と一日中あるわけでもないし、お弁当を一緒に食べたりすることもない。 ある意味、負担が少なく快適な運動会である(笑)。

ラッキーなことに、私の両親が昨日から北京に来ていたので、今日の運動会も一緒に見に行くことができた。


きょうたん、足が速いです。 障害物競走もバッチリ!



武術の披露もあった。
どう? このポーズ、表情共に「武術」そのもの(笑)!

     
腰の低さが自慢?(笑)
剣道暦50年ほどの父が、 このきょうたんの武術を見て、「筋がある!!」と太鼓判を押してくれた(笑)。


運動会閉会式。
各クラスに「がんばったね!」という賞状を頂くとき、きょうたんがクラスから選ばれた。きっと、日本から「おじいちゃん、おばあちゃん」が来ていたので、先生が気を遣ってくれたのだと思う(笑)


「にいに」は小さいことから運動が苦手。 運動会を見に行っても、「すごい!」とかいう感動はあまり無かったのだが(笑)、 今日の運動会は、「今後が楽しみ!」という今まで経験したことのない感情を持つことが出来た(笑)。



水餃子
2006・4・26(水)
我が家のマンションの敷地内に、とても人気のある「餃子専門店」がある。
以前にも書いていたと思うが、中国の餃子と言うのは「水餃子」が一般的。 特に、寒い北のほうの食べ物だ。
そこの餃子屋さんは、安くてとても美味しい。 だから我が家はそのお店が開店したとき(去年の5月)以来の「常連客」(笑)。 店長さんとは顔なじみだ。店長さん、そして従業員の皆さんは、子供たちをとても可愛がってくれる。

最近、店長さんと話していると、私に餃子の作り方を教えてくれると言う。 だからさっそく餃子の作り方を習ってきた。

わくわくして行ったのだが、実は結局教わったのは「包み方」だけで、 皮も具も、作り方は教えてもらっていない。 よく考えたら、お店の味を伝授するようなことはしないはずだ(笑)。 だが今度は私の家で「家庭の餃子」の作り方を教えてくれると言ってくださっている。 


今日教えてもらった餃子の包み方は日本の餃子の包み方とは全然違う。 中国語での包み方の説明はしっかりと理解できたのだが、 餃子職人さんのようには上手く包めない。コツをつかめるようになるまでまだまだ時間がかかりそうだ。
これからも、自分で注文した餃子は自分で包んでいいよ、と、店長さんに言われたので再度挑戦しよう(笑)!! 

職人さんの皮の伸ばし方、餃子の包み方は
早すぎて目の中に入らないほどでした(笑)。


彼女達は、一日千個以上の餃子を包んでいるそうです。


私の包んだ餃子は「見苦しい」
やっぱり、もっと修行が必要です。


餃子とは関係なく、、、
「にいに」のお弁当。
久しぶりにキャラベンを作りました!!




これからは、、、
2006・4・24(月)
実は、先週で中国語学校に通うのを一旦やめることにした。これは決して「もう勉強する必要がない」という意味では無い。今の私の中国語のレベルなんて、本当に「まだまだ」といったところだし、本当ならこのままずっと続けて授業を受けたいという気持ちがある…。 
でも学校を辞めたのは、まず第一に学費の節約のためである。 一ヶ月(合計20回)に520元(8000円弱)という学費は北京市内で一番安いのであるが、我が家の財政状態ではこの学費も莫大な出費となってしまう・・・。 学費の事など考えずに授業が受けれる人が本当に羨ましい。  
そして第二の理由が、 今の私にとって一番必要なことは、沢山の中国人と話すことだと感じたからである。 学校の先生の話している中国語はもうずいぶんと聞き慣れていて9割は意味がしっかりと分かるのであるが、 教室を一旦外に出たら、聞き取れないことの方が断然に多い。 それに、学校で授業だけを受けていても、「実用的」な会話は絶対に出来ない。 ある程度学校で授業を受けたら、今度はそれを実践して使っていくほうが、絶対に会話能力が上がるはずである。 特に、中国語は発音が難しいので、自分の口から何度も何度も発していかなければ絶対に上達しないだろう…。

幸いにも、私の周りには心優しく親切な中国人が沢山いる。 だから彼女達と出来る限り会話をする時間を持ち続けて、中国語の練習をさせてもらおうと思っている。 もちろん、自分の言葉の訓練のためだけではなく、彼女達の友情もより一層深めていきたい。

去年の9月下旬から語学学校に通い始めて約半年・・・。 週末以外は毎日授業があった。 クラスメイトは殆どが韓国人で、 彼女達は家でお手伝いさんを雇っていて家事をする必要がなかった。 もちろん、私の様に子供の送り迎えも必要も無い人たちだ。 だけども、宿題はやってこない人が多かった(笑)。  
私は、苦しい家計から学費を払っている「苦学生」。 学費を無駄には出来ないと、予習復習は出来る限りしていたし、宿題は一度も忘れたことはなかった。 もちろん、家事、子供の送り迎えは自分でしなければならない。  やっぱり「苦学生」の方が真面目だな(笑)…。
ただ、、、実力から言えば、 真面目にやっている私の方がレベルがグ〜ンと下なので(笑)、えらそうに言えない(笑)。  でも、半年間、子供の病気以外には休むことも無かったし、遅刻も殆どない。  家事もしながら真面目に通ったことだけは自分に褒めてあげたい(笑)。


学校を辞めた後、 すぐに私の中国人の友人からお誘いがあった。
「中華料理を教えてあげる!」

 






一緒に市場にお買い物に行って材料を揃え、我が家作った。  







  さてさて、何が出来上がるかな〜?

豚肉団子の真珠蒸(もち米で包んでいる)

鶏肉の中華スパイシー焼き

どちらもすご=く美味しかった!!

次の日、私も彼女に「巻き寿司」の作り方を教えた。
これからは、時間の許す限り、沢山の中国人とこういう交流をしていこうと思う。



「海外生活」は貴重なのだから…
2006・4・22(土)
今夜は、私の中国人の友人家族を招待した。
彼女のご主人はドイツ人。 子供は2歳の女の子と4ヶ月の男の子。
先週週末は、彼女の家に招待され中華料理をご馳走になった。彼女はとても料理が上手で、彼女の故郷の「湖北風味」のご馳走を沢山作ってくれた。 (その時、カメラを持っていくのを忘れて撮影できなかった…残念!)

彼女のご主人は、健康にとても関心があり、彼の日々のトレーニングの量はすばらしいものである。自転車、ランニング、水泳、、、あの量を毎日こなしている人はなかなかいないだろう…。 そんなご主人なので、食事も「ヘルシー志向」・・・日本食が大好きなのである。 彼女も日本食が大好きということだったので、今夜は腕をふるって日本料理を作った。 

彼女もご主人も、日本人家庭で日本食を食べるのは今日が初めてであった。よく北京市内の日本料理店で日本食を食べるそうだが、 やはり私の作った日本料理の「味」がお店の味とは違う、私の作る日本食がとても美味しい、と言ってくださった。 (私の腕はさておき、北京市内の日本料理店は、美味しくない…。その上に高い・・・我が家は絶対といってよいほど日本料理を食べに行かない)


彼女たちと楽しい食事の時間を過ごし、今の北京の生活は本当に幸せであると実感した。来週は、彼女と一緒に買い物に行って我が家で中華料理を作りながら教えてもらう予定になっている。 私も今後、彼女に日本料理を伝授するつもりである。 彼女は小さい頃かなり苦労されているせいか、本当に気どらず、心の温かい女性だ・・・。

彼女のほかにも、知り合いの中国人が沢山いるのだが、その人たちももとても親切だ。 一般的に日本人は「礼儀があり人に気を配る」という素晴らしい面があるが、逆に言えば、本音で話が出来ないケースが多いと言えるだろう…。 でも中国人は、思っていることをはっきり言うので慣れないうちは少しきつく感じることもあるが、その分「裏表」が無く本音で話ができる。それに、私が今強く感じていることは日本人よりも中国人の方が情が厚い、ということである。

海外生活で、同じ人種でかたまって生活するのは「日本人」と「韓国人」の特徴とも言えるだろう…。 私の通う語学学校の韓国人のクラスメイト達も、中国人の知り合いは一人もいなくて、毎日韓国人と遊び歩いているというタイプの奥様だけである。 日本人にしても、習い事は日本人だけしかいない所に行ったり、日々日本人だけで行動している人が殆どである。
慣れない海外生活で、同じ人種が助け合っていくことは大切だと思うが、 必要以上に日本人だけと行動を共にすることは、私自身は賛成できない。 なぜなら、せっかく海外で生活する機会に恵まれたのに、その土地でしか経験できないようなことを無駄にするようなことはもったいないと思うからだ。 会話を習得することに関しても、 日本人と意味の無いおしゃべりを長時間している時間があれば、中国人と話しているほうがだんぜん価値のあることである。

お陰様で(?)、私が「にいに」の日本人学校の懇談会などに出かけても、私の周りにいる保護者は、お母様が中国人か、またはご主人が中国人やその他の国、というお母様、、、いわゆる「普通」の日本人の駐在員奥様は廻りにはいない(笑)。  
子供達も同じである。 きょうたんも外国人に対してまったく意識はしないし、「にいに」も、いつも遊んでいるのは韓国人とタイ人、中国人、フランス人、、、と様々である。  
親が同じ人種とばかり過ごしていると、その子供達も同じ人種の子供としか遊べなくなってしまうと私は考える。 大人も子供も、中国人やその他の国の人々を受け入れられないなら、外国で生活する価値が無い、と私は思う。

北京に来て以来、中国人を家に招待して日本料理でもてなすのは、今夜でもう10回ほどになる。これからも、家族一緒に沢山の中国人やその他の国の人たちと交流し続けていきたいと思う。

彼女のご主人は中国語がとてもお上手です。
ドイツ人とまさか中国語で
会話することになるなんて
今まで考えたこともありませんでした(笑)。



メニューに関しては、
今日のごはん」で
紹介してします!


文明人…
2006・4・21(金)
『文明』
広辞苑では、
@『生産手段の発達によって生活水準が上がり、人権尊重と機会均等などの原則が認められている社会、すなわち近代社会の状態』
A『文教が進んで人知の明らかなこと』   とある。

最近、中国語の聞き取りが少しよくなってきたので、テレビは必ずと言っていいほど中国の番組を見ている。 聞き取りだけだと完全に理解するにはまだまだ厳しいものがあるが、中国の番組はほぼ「普通話」の字幕が付いている。 中国では何十(百)種類もの方言があるために、字幕が必要なのだ。 だから中国語(普通話)の勉強をしている外国人にとってはとてもラッキーなことである。 お陰さまで、私も字幕を拾いながら聞き取りをすると、非常に理解しやすい(笑)。

そんな中、最近よくテレビで耳にする、目にする言葉が「文明人」。
2008年のオリンピックに向けて、ハード面もソフト面も確実な「近代社会」を目指している中国政府があえて使っている言葉だと言えよう・・・。

例えば、、、、
「文明30秒」という政府のCM。
『 泥棒や悪い人を見かけたら110しましょう! 』という内容である。
日本でなら当たり前のことなので、こんなことをわざわざCMで宣伝するものではないのだが、中国は違うのだ・・・。 ちょっとはっきりと覚えていないのだが、最後の締めくくりは『文明人ならそうします』 だったと思う(笑)。

それとは別の物もある。
これも政府機構の番組だと思うのだが、一種のドッキリカメラのような番組。
パターン1は、 桜の木に黒いビニール袋をぶら下げておく(手の届くところ)。 花見に訪れた人がその桜の木の前で写真を撮るのだが、彼らがそのビニール袋に対してどういう行動をとるか、ということを観察するのである。
せっかく綺麗な花の前で記念撮影をするのに、その黒いビニール袋のことをまったく気にせずに写真を撮る人もいる。 一番多い例は、ビニール袋を取り除くものの、すぐそばにあるゴミ箱には捨てずに、その辺に放り投げる(笑)・・・。
ごくごく少数例が、取り除いたビニール袋をきっちりとゴミ箱に捨てる人…。 こういう「文明人」は、スタッフから表彰されるのだ(笑)。

パターン2は、タバコのポイ捨てに対するドッキリカメラ。
タバコを吸っている人の横にスタッフが座り、ポイ捨てをした人には、手に持っているカセットデッキを使って、以下のような歌詞の歌を流す。

〜 ♪タバコのポイ捨てはいけません。 文明人はそんなことはしません。 都市は私達一人ひとりのものです・・・♪〜

このパターンも、 自分の行いを恥じる人はごく少数で、知らん振りをする人、「ごめん、ごめん!」と言っても、捨てたものはそのままに放っておく人が殆どである。

テレビでの宣伝活動の他にも、政府は「痰を吐く」人たちに対して罰金制度を作ったらしい。一回吐いたら20元(300円ほど)だったかな・・・。 痰を吐くだけでなく、鼻水も紙を使わずに地面に直接噴出している人も沢山いるのだが、これも罰金対象なのかしりたいところだ(笑)。

オリンピックまでに、どれだけ「文明人」が増えるかかなり楽しみである(笑)。 

「ラップ」が「うップ」になってます(笑)。

文明人が増えたら、
「変な日本語」は減るのだろうか(笑)。



怪しい人物ではございません
2006・4・19(水)
最近、街でこういう人をよく見かける。

こういう格好をしている人は、銀行強盗でもなければ、みかんのネットをかぶって遊んでいるわけではない。北京の春は、風が強くて、黄砂も柳樹も飛んでいたりで本当に空気が汚れているので、埃防止や感染防止のためだけなのだ。

さすがに男性でこういうことをしている人は見かけたことない。 殆どが女性で、スカーフの色は「赤色」と限定しているわけではない。青、黒、白、黄色、、、様々である。
見慣れないとかなり怖いものがあるが、これも北京の『生活の知恵』であろう。



黄砂の他に、、、
2006・4・18(火)
今日は風が強くて、昨日積もった黄砂が風で飛び散り、町の中は砂だらけの状態だ。それだけでなく、街路樹のポプラの「柳絮」=巨大綿毛が大量に飛び散り、二重の被害となっている。
今日は「にいに」がお友達の家に遊びに行かせてもらっていて、夕方迎えに行くときが特に風がひどくて、マスクをしながら自転車に乗った。 帰りは二人で歩いて帰ってきたのだが、家に着くと体中「砂埃」と「柳絮」・・・。 日々、汚れてもいいような服装でで行動するのは正解である(笑)。

黒い窓のところに、沢山の白い点々、、、
これが柳樹 



黄砂
2006・4・17(月)

朝目覚めてカーテンを開けると、景色がドンヨリとしてぼやけている。 北京はこういった朝は多いのだが、今日は特別にぼやけている・・・。それになんだか、黄土色に見える・・・。「黄砂かな?」と思ったが、黄砂のあるときは、空の向こうのほうが黄色く見えると聞いていたので、こんな真近の景色が黄色くみえるはずないと思った。 むしろ、自分の目が疲れていてかすんでいるのでは、、、と思った。

しかし、部屋の中を見る限りは私の目はぼやけていない・・・。そのときは原因をあまり深く考えずに子供のお弁当を作り始め、しばらくたってから再度外を見ると驚愕の事実が判明した!!

マンションの庭を従業員が掃除をしている・・・

ガラス張りの部分を注目!!
右側は拭き終ったので通常のガラスの色。 左側の黄色い部分、そして地面の黄色い部分は、まさしく「黄砂」であった!!


部屋の真下の地面を見ても、やっぱり「黄砂」。
外灯も「黄砂」で覆われている。


最初は、ほうきを使って掃いていた従業員であったが、それでは追いつかなくて、とうとう掃除機を使用(笑)。 外で掃除機を使うなんて生まれて初めて見た光景だ(笑)。


中国語クラスの先生が言っていた。
先生の彼氏は北京に20年ほど住んでいるが、こんなにひどい黄砂は初めてだとか…。昨夜はまったく風がなかった。なのにどうやってこんなに黄砂がやって来たのか・・・?やさしい風にゆらゆらと乗ってここまで届いたらしい・・・。今年は特に雨が少ないということが影響しているようだ。

でもほんと驚いた。「黄砂」は、本当に黄色い砂だった(笑)。



天津 3
2006・4・15(土)

天津のレストランはいまいちであったが、天津の「小吃」=屋台の食べ物はかなりイケル!!(笑)。

この日記でも何度か登場している「煎餅」(一銭洋食のようなもの)であるが、実は、ここ天津が発祥の地だとか・・・。 そんな場所で「煎餅」を食べて帰らないわけには行かない!!(笑)。 


お米の粉を水で溶いた生地を焼き、卵を割る。その中には、「ふ」を揚げたようなものを(油条)入れる。北京では小麦粉の生地を薄く伸ばしてあげたもの(バオツイ)をいれるだけで「油条」のものは見たことがない。
その他は、中国の醤油、唐辛子、ネギ、シャンツァイを入れる。

 まあ〜、「にいに」の嬉しそうなこと!!

  きょうたんもガブリ!!





これは、小麦粉の生地を少し厚めに焼いたパンのようなものに、スクランブルエッグを入れ、お醤油や唐辛子、 それに、酢大根やわかめを自分でトッピングする。
酢大根やわかめは、食中毒の事が気になったので、生地と卵、お醤油などの調味料のみで頂いた!
 yangさんは、具を大盛りです(笑)!!




これは、いわゆる「葛湯」。 中国では「面湯」という。
コーリャンや、はったいの粉、アーモンド粉など様々な種類がある。
トッピングは大量の砂糖(笑)、松の実、ゴマ、干しブドウ、硬いゼリーなどなど・・・。
私は小さいことから「葛湯」が好きだったので、この「面湯」は大好きだ。

 さて、、、これは何でしょう?
正解は、飴細工の「カマキリ」

 これも飴細工!!
「きりぎりす」と「ザリガニ」だ!! 触覚まできっちりと作ってある!!

 あまりに素晴らしかったので、思わず買っちゃいました(笑)。 北京まで無事持って帰れた(笑)。 1つ10元=150円。
職人の叔父さんに尋ねた・・・「このお仕事何年してるんですか?」と・・・すると、27年だとか・・・ おまけに、ドイツにまで「中国文芸」の1つとして招待されたことがあるらしい。そのときの記事まで見せてもらった。
これは食べ物でなく、ほんと、芸術だ!! 実際、何で色づけされているのかわからないので、食べるにはかなり危険であるらしい(笑)。



天津 2
2006・4・16(日)
天津市内は、北京よりもずっと物価が安い。
代表的なものは「タクシー運賃」。 日本に比べれば北京でもタクシー代は安いのだが、天津のタクシーはもっと安い!!
その天津のタクシー、、、
実はほとんどが日本の「シャレード」なのである。中国語で書くと「夏利」。
「天津夏利(シャーリー)」という名前は、会社名にもなっており、日本のトヨタと合併をしてシャレードの生産をし続けている。
生産の本家本元!ということで、見るタクシー、走っているタクシーは、ほとんど赤い夏利!!
北京市内のタクシーも、少し前までは「夏利」だったのが、今では韓国製の新種のタクシーに追いやられている・・・。2008年のオリンピックまでには北京ではこの「夏利」は姿を消してしまうようだ…。




天津のタクシーも安いが、「輪タク」はもっと安い(笑)。

やっぱり我が家は、輪タクが好きです(笑)。 写真はyangさん。

 天津市内の「文化街」。 絵画やお土産物やさんが
ズラリと並んでいます。

               
凧揚げをして、大喜びのきょうたん(笑)。


3時ごろ天津を出発し、4時半に北京駅に到着。
北京からは週末の旅行にピッタリの場所である!!

今までの旅行では、何かあれば自分で中国語で対応しなければならないので気を張っていなければならなかったのだが、今回の旅行はyangさんと一緒だったので、言葉のことでは気分的にとても楽だった(笑)。 

「天津小吃」=屋台の食べ物、の特集は次の日記でどうぞ。



天津 1
2006・4・15(土)
週末を利用して「天津」に小旅行!!

「天津」は北京から鉄道で1時間半。
日本の「天津甘栗」や「天津飯」と関係があると思いきや、天津では栗は採れないし、天津には「天津飯」たる食べ物は存在しない(笑)。天津だけでなく、中国のどこにも「天津飯」は存在しないのだ…。

(豆知識・・・中国の栗(北京近く)は、万里の長城付近 が栗の産地で、天津に集められるので「天津栗」という名前になったようだ。 
「天津飯」に関しては、「物資不足の時代に、中国天津産の良質米である「小粘米」をわざわざ 使った、蟹肉入り卵焼き乗せ丼という意味で、「天津芙蓉蟹肉飯」という料理たあった」とか、中国から卵を天津経由で輸入していた」とか、いろんな説があり定かではない…。)

今回の旅行は、ずっと前からyangさんと一緒に行こう、と話していたのだが、お互いの予定があわずに、やっと今日になった。


 北京駅から出発!

駅の中も、やっぱり人間が多い(笑)

特急電車の時速は160km/時


北京から天津までの、特急電車の料金は30元=450円。安い! 京都から大阪へいくよりも安いです(笑)。


あっという間に天津に到着。
お昼ごはんは、包子(パオズ)で有名な「狗不里」!!

天津内には、「狗不里」の店舗は多数にある。 堂々と名前を使っている偽物のお店もたくさんある(笑)。 天津駅前にある「狗不里」は便利であるが味がいまいちらしい・・・。我が家は「狗不里総本店」へ行った。


「狗不里総本店」では、正式なレストランと、包子だけを沢山、手早く食べれるファーストフード形式のテーブルがある。 我が家は、お昼ご飯ということもあり、ファーストフード形式で、お粥がついているセットを注文。
お味の方は、、、、北京で食べる包子よりも美味しかった。 でも日本の「ディンタイフォン」の小龍包には勝てないな(笑)。


天津市内から車で1時間、、、
海辺に「砲台」がある。
ここは、アヘン戦争のときに攻撃された場所である。
    
海から、都北京に攻めるには、ここ天津を通らなければならないので、イギリス軍はここを攻めて北京に侵入したようだ。

今夜は天津市内のホテルで一泊。
夕食は海鮮レストランで海鮮料理をいただきました。 海に近いから海鮮自体は安くて新鮮ではあるが、シェフの腕がいまいち・・・・おそらく、北京のレストランの方がずっと美味しいのだろう…。  つづく・・・




中学生!
2006・4・12(水)

「にいに」が中学生になった!
学校は小学校と同じく日本人学校。敷地も校舎も同じ・・・だから新鮮味に欠ける(笑)


卒業式は「絶対にネクタイは嫌だ!!」と拒否でした。
でも、卒業式でネクタイをしていなかったのは、
「にいに」を含めて3名ほどのみ・・・。
さすがに恥ずかしいと思ったのか、
入学式ではネクタイをすると、志願(笑)。




昨日の天気予報では、今日の気温が1度ということでした。
春物のスーツはあきらめなければならないかと
思っていたのですが、
思ったよりかは寒くなかったので、
なんとか春物スーツで大丈夫でした。
でも入学式とは考えられないくらい
寒かった〜…。
今年の春は、去年の春よりもずっと寒いです・・・。



最高の春休み!
2006・4・11(火)
約1ヶ月間の春休みが、今日で終わった。
「にいに」にとっては最高の春休みだったようだ。
とにかく語学学校が楽しかったようで、このままずっと通い続けたかった、、、と言っている。 夏休みも京都に帰らずに語学学校に通いたいとまで言い出したほどだ(笑)。北京の生活を楽しんでくれて、親としては本当にありがたいことである。

その楽しかった語学学校も、今日で終わり・・・。 
クラスメイトの韓国人、スペイン人、そして担任の中国人の先生には本当に可愛がってもらっていたようだ。 
「かしこい」だの「男前」だの、、、、(笑)毎日浴びるように言って貰っていた様で、さぞかし居心地が良かったのだろう・・・(笑)。 
お陰で、以前よりも増して中国語を話そうとする気持ちが強くなっているし、外人と接することに何の抵抗も持たなくなっている。

外国で生活していても、日本人世界の中にいると日本で生活しているのと変わらないし、日本よりも危険だからと警戒しすぎて行動を制限してしまうと、海外で生活している意味が無い。そんなんだったら自由な日本で暮らしていたほうがよっぽどマシだと私は思う。 ある程度の緊張感を持ちながら子供達にはいろんなことを経験させてやりたい。緊張感を与えてやることも、大切な経験である。

今年の春休みは、京都に帰らずに北京で過ごして本当に良かったと思う。


「にいに」の右二人目が中国人の先生。
後がスペイン人の男性。
その他は全て韓国人。





偽物レゴ
2006・4・9(日)
我が家の子供達は「レゴ」が大好き。 
特に「にいに」は本当にレゴが大好きで、今までのお誕生日プレゼント、サンタさんのプレゼントはほとんど「レゴ」だった。 ゲームをしないで、レゴで右脳を使って遊ぶ・・・これは子供にとってはとても良いことだと思う。

先月、「にいに」の12歳のお誕生日プレゼントは「レゴ」から「デジカメ」に変わった。昨年末のクリスマスプレゼントも、サンタさんは「MP3」を「にいに」に持ってきてくれた。もう中学生なのだから「レゴ」は卒業なのだろうと思っていたのだが、ここ最近、また「にいに」のレゴブーム?が始まった。 その理由は、、、、

「偽物レゴ」!!

どうみても、普通のレゴだが、これは正真正銘の「偽物レゴ」!!
昨年、北京に来たばかりのころ、「偽物レゴ」=「リガオ」(笑)を買って、部品がうまくかみ合わなくてひどい目にあった。 もう二度と偽物は買わない!と心に決めていた「にいに」であったが、「喉もと過ぎれば・・・」で、前回とは違う偽者ブランドを試しに買ってみたところ、 まったくトラブルなく組み立てることができた。もちろん、「レゴ」との互換性もある!! 
そんな素晴らしい?偽物レゴ、、、なんと、50元、日本円だと750円で買えるのだ!!
このパーツ数で、この大きさなら、本物のレゴだと1万円弱だろう・・・。それが750円。
思わず噴出してしまう値段である(笑)。
こんな美味しい思いをしたものだから、「にいに」は自分のお金で次々と偽物レゴをゲット(笑)。 外国人があまり行かない市場に行って、さらに値切っていろんな種類を買うことができた(笑)


これは軍隊基地で、40元(600円)


これはヘリコプターで、10元、、、日本円だと150円だ!!(笑)


これは、きょうたんの・・・ 35元(500円ほど)


これも、きょうたんの・・・40元(600円)
これは数年前のレゴの商品の完璧なコピーもの(笑)。今買うと、プレミアがついて1万円以上するとか・・・。

本当に安い!!
「にいに」は、一番最初の写真の船を、2つも買っている。 普通のレゴの値段なら考えられないことだ(笑)。

だが、、、、
心配なのは、材料が安全かどうかということである・・・。
神経質な親だと、発がん性物質の材料が含まれているかもしれないと思って、絶対に中国産のおもちゃは買わないだろう・・・。
私も実際にはかなり気にはなるのだが、、、値段の魅力(笑)、帰国するときに遠慮なく捨てれる(笑)、 それに子供達の「あの」喜びようと考えると、私も買いたくなる(笑)。
とりあえず、子供達には「偽物レゴは噛まない!」「偽物レゴで遊んだあとは必ず手を洗うこと!」と、それはきっちりと守らせてる。

中国では様々なコピーグッズがあるが、このレゴのコピーにはある意味「尊敬」を感じる(笑)。あの細かいパーツをすべてコピーして、パッケージも完璧だし、、、本当に素晴らしい(笑)。 こんなに売値が安いのだから、原価は300円もしないのだろう・・・。
そう思うと、レゴの値段はボッタクリ・・・? 一種のブランドだから仕方が無いのか…。
確実に、著作権侵害であるが(笑)、 高い本物レゴは買おうと思わなくなるなあ〜…。



お花見IN北京
2006・4・8(土)
北京でもお花見が出来る!
市内の西の方の公園に沢山の桜が見れるという噂を聞いて、わくわくして出かけた。公園は「桜祭り」の期間と言うことで、人!人!人!  あんなに多くの人、絶対に桜の花びらよりも人が多かっただろう・・・(笑)。

その公園の桜は、何年か前に日本が植樹したものだという・・・
ソメイヨシノに山桜、、、日本と同じ桜を見ることができた。
が、しかし、、、木がまだ若いということと、北京の春は風が恐ろしく強いということで、「花びら」はかなり散っていたし、木によってはもう若葉が出始めていた。

京都の桜に比べたら、、、、あれは「花見」にいくレベルの桜じゃないっ!!  まあ〜、、、ここは日本じゃないから仕方が無い・・・。

しかも、4月に入ってからの北京の天気はすごく悪い。 黄砂の影響は比較的少ないようだが(日本の方が大変みたいですね(笑))、 風は強いし、 それに寒いっ!!
3月のほうがだんぜん温かかった。
今日も、天気予報では気温が上がると言っていたので、それを信じて薄着で外出したら、、、、寒いのなんのって!!! 
桜の花にも満足できず、、、、不完全燃焼で帰らなければならなかった。


北京の桜


橋の上はすべて人です(笑)


船に乗ったので、子供達は楽しかったようです。



好朋友
2006・4・6(木)
前回の日記で触れていた、私の中国人のメル友の一人、、、
彼女はご主人がドイツ人で、二人の子供がいる。
このマンションに住んでからずっと彼女とは顔見知りだった。彼女の3歳の子供はとっても可愛くて、我が家の息子達もいつもその子供さんを可愛がっていた。 以前の私は、今の私よりも全く中国語が話せなかったので、 彼女も子供さんも顔は知りつつ、なかなかゆっくりと話すきっかけが出来なかった。その頃、彼女は二人目の子供さんががまだお腹にいて、冬の間に出産したので、ここ数ヶ月はまったく顔を見ることもなく、たまに思い出しては彼女のことを考えていた。。

数週間前、ひさしぶりに彼女にばったりあった。 
彼女を見た瞬間、私はものすごく嬉しくて、、、そういう感情を中国語で伝えてみた。すると彼女と中国語で「普通」に会話が成り立った。 そう、、、彼女の話す中国語(普通話)はとてもきれいな発音で、私にはとても聞き取りやすいのだ。 少し話している間に意気投合して、3ヶ月の赤ちゃんも部屋にいるから、今すぐ部屋に遊びに来て! と誘ってもらい、子供達を連れて遊びに行かせてもらった。 

それがきっかけで彼女とはメールを交換しはじめ、その後、私の家にも遊びにきてもらったりしている。 

彼女が一番最初に出してきてくれたメールは、実は涙が溢れるほど喜ばせるものであった・・・。 その内容とは、、、

「 私はあなたが重い荷物を持って歩いているのをよく見かけていました。 
両手にとても重そうな野菜や果物を沢山持って、それだけじゃなく、背中のリュックも沢山のものが入っていてとても重そうでした。  私も、お手伝いさんを雇わず家事は自分でしています。 沢山の日本人や韓国人は買い物はお手伝いさんに行かせてるけど、あなたは自分で重たい荷物も持って、 人に頼らず、とても向上心のある人だと感じました。・・・・」 

この文を読んで、、、、
私のそういう姿を見て、驚いたり、馬鹿にしたように笑ったりする日本人や韓国人は実際にはいる。でも、彼女は私のことを認めてくれている、と感じて本当に本当に嬉しかった…。
実際には「向上心のある人」ではなく、 ただ「お手伝いさんを雇えないような経済状況」なだけなのだが(笑)、 でも、一生懸命に生きていれば、きっと誰かがそれを見て評価してくれるのだろうと痛感させられた。

彼女はメールをくれるときは、かならず
好朋友より」と書いてきてくれている。「好朋友」とは「親友」という意味・・・彼女は私よりも9歳も年下で、それに日本人ではなく中国人。 でもきっとこれからも私の良き理解者になってくれるような気がする。 こういう嬉しいことがあると、中国語の勉強も進んでやりたくなる(笑)。 



桃が満開です。
桜は今週末が見ごろだそうです。
京都の桜はもう満開かな〜・・・



メール友
2006・4・4(火)
実は、私には4名の中国人のメル友がいる。
2名は夫の大学の生徒さんで、そのうちの一人はかなり日本語が話せる。もう一人は、まったくと言っていいほど日本語は話せない。 彼女達二人は、私が出した中国語のメールを全て添削して再び私に戻してくれる。 これは決して私が依頼したわけでなく、彼女達から当たり前のことの様にそうしてくれた。最初に添削してもらったメールを見たときは本当に感動した。 日本と中国の政治的な関係は今でも緊迫しているが、一般市民は本当に情が厚く、好意的な人々が多い。 日本人よりも中国人の方が「温かい」と感じることはとてもよくあることだ。
実は、旅行の手配をしていたときの中国人の担当者も、私のメールを添削して送り返してきてくれた。 彼女達は「私はあなたの勉強の役に立ちたい。」とそれぞれ同じ気持ちで私に接してくれている。 

最近、一日一通は中国語でメールを書いているのだが、文を書けば書くほど語学の成長を助ける、ということを痛感させられる。 私は中国語で文を構築させるのが非常に苦手である。 日本語、そして英語よりも沢山の言い回しがあり、文法にも「あいまいさ」がある中国語は、本当に頭を混乱させる。「あいまいさ」は言い返せば「機能的」なので慣れれば便利な言語なのだろうが、慣れるまでにはかなりの時間を費やさなければならないだろう・・・。そんな言語だからこそ、まず沢山文を書いて書いて、、、とにかく慣れなければならない。 私の中国語なんて、言いたいことの1割も言えていないし、言える単語や文を「使いまわし」しているだけだが、それでも、毎日中国語のメールを書くことで、以前に比べれば、文を完成させる時間がずいぶんと短くなった。授業中に「悪い例文」にされる回数もかなり少なくなっている(笑)。

残りの二人のメル友は、、、
一人は、私のHPをたまたま見つけて掲示板に書き込みをしてくれた中国人男性。彼は日本語をしていて、今度日系企業に就職が内定しているようだ。

最後の一人は、、、
同じマンションに住む中国人女性。ご主人がドイツ人で、そして二人の子供がいる。
彼女の話題は、次回また詳しくしたいと思う。


市場の果物やさんの様子。
今が旬の果物は、マンゴーです!



武術
2006・4・3(月)
今日はきょうちゃんの幼稚園の参観日だった。
英語と武術のクラスを見てきた。


私がビデオを向けると急に↑こんな表情に・・・ その後もずっと恥ずかしい様子で、、、これからはこっそりとビデオを撮らなければ・・・(笑)。


ダンスもなかなかさまになってます(笑)


武術は本格的な先生に指導してもらっているようだ。

きょうたん、腰が低くてなかなか良いですぞ〜(笑)。

 「型」のチェックで長時間同じ体勢。「ぐるじぃ〜!」(笑)

武術の時間はたったの30分ではあるが、あれだけの「型」を真面目にこなすとなるとかなり体力を消耗するだろう…。 実際に殆どの子が沢山汗をかいていた。


これが給食です!!
豆腐の炒め物のようなものと、ほうれん草と春雨の和え物。 これプラス、主食(ご飯か小麦粉で作ったパンのようなもの)とスープ。
見た目はちょっと・・・・という感じだが(笑)、とても美味しそうな匂いがしていた。それに、この幼稚園の調理師さんは以前、某有名レストランでシェフをしていたらしい(笑)。  



忙しい理由
2006・4・2(日)
最近とてもとても忙しい。
理由は、ゴールデンウィークの旅行の計画&手配を自分でしているからである。
今年のゴールデンウィークも、私の両親が京都から北京にやってくる。今回は、母が以前から憧れていた「三峡下り」に一緒に行くという大きな目的があるのだ。

「三峡下り」とは長江を遊覧船に乗って観光する旅で、水墨画に出てくるような景色を目の当たりにできる。今から10年ほど前のNHKドラマ「大地の子」のクライマックスの中の1つに「三峡下り」が登場していた。最近では「三峡ダム」の建設の為に、遊覧できる場所も少なくなってきているし、汚染も進んでいる様で将来は行く価値がなるので出来るだけ早くに行くべき場所である。 
母が昔から憧れていた場所、、、それに「もう70歳を過ぎた母、80歳を過ぎた父を絶対に連れて行きたい」という気持ち、 それに出来る限り旅費を節約したいという気持ちから、旅行の手配は出来る限り旅行会社を頼らずに自分の手でやってみようと思った。去年の9月から中国語会話の学校に通っているので、こういうときにこそ活用しなければならない! という気持ちもあった。

航空券とホテルの手配は、インターネット上の「激安チケットサイト」で比較的簡単に手配が出来る。ただし、中国語がある程度読めるということが最低条件であるが…。文字さえ読めてメールを書ければ、この手段は値段も安くなるので最高の手段であろう(笑)。
そして、予約したホテルであるが、2人部屋でエキストラベットを使用できるらしく、その手配もネットを通じて要求した。予約確定のメールが来たときに、「エキルトラベットについては直接ホテルにお尋ねください」という、「恐ろしい(笑)」内容が書かれていた。直接聞くということは電話で話さなければならず、、、すぐに電話する気にもならずに、何日が経ってから勇気を出して電話をした。 なんとか私の言いたいことも通じて、「心配する必要は無い! 私のホテルは絶対にエキストラベットが使えるから!」という言葉を聞き取ることが出来た。  でも、どうして中国人の言葉はあんなにも早口なのだろう(笑)・・・。

一番重要な「三峡下り」の遊覧船の予約も、直接船会社にメールで連絡を取り、無事予約も完了した。 内金も銀行から送金した。 担当者の人がとても親切で、何度もメールでいろんな説明をしてくれた。

一週間ほどはこれらの手配のためにパソコンと向き合う時間が増え、「ああ、面倒くさい・・・。旅行会社に全て頼む方がどれだけ楽だろう・・・」と感じたが、でも、今まで勉強してきたことを少しでも生かせることができたので結果としてはこれでよかったのだと感じている。それに、旅行会社に全てを委託しなかったお陰で随分と格安で旅行が出来る。
  ただ、、、現地に行ってから「予約が取れていなかった」なんていう最悪の事態が絶対に起こらないとは限らない・・・(笑)。 怖いな…(笑)






まる1年
2006・4・1(土)
北京で暮し始めて、今日でちょうど1年になった。
ありきたりの言い方ではあるが、「時間が経つのは本当に早い」・・・。
北京での暮らしももうすっかり慣れたが、でもまだまだ刺激が多い毎日は新鮮で本当に楽しく感じることが出来る。

去年の今日、
北京にやってきたときは、「ニイハオ(イ尓好)」「シエシエ(謝謝)」「ザイヂエン(再見)」の3つの言葉しか話せなかった私・・・。 今ではお陰さまで、日常会話のありきたりな会話なら、問題なく聞けて話せるようになっている。
驚くことに、、、去年の今頃の日記を振り返ってみると、「シェイシェイ(謝謝)」「ツァイツェン(謝謝)」というカタカナを使って中国語の発音を表しているが、これはまったくの間違い(笑)。 こんな読み方をして発音してもまったく通じないのがオチである(笑)。
「シェイシェイ(謝謝)」 ではなく「シエシエ(謝謝)」(に近い発音)
「ツァイツェン(再見)」 ではなく「ザイヂエン(再見)」(に近い発音)  
・・・これだけ理解できただけでも進歩だろう(笑)…。

私の最近の中国語の勉強は、、、
「中級の上」の会話クラスに入ってなんとか頑張っている(笑)。 
実は、私が一言話すごとに、先生に「は〜い、、、今彼女が話した言い方は正しいですか〜?」とクラスメイトに呼びかけられ、、、、そんなこと聞かれたら絶対に正しいわけはない(笑)・・・挙句の果てに、私の話した文を黒板に書かれて分析される(笑)。私は、最高に悪い例の文を作ることが本当に多いのだ(笑)。 時々落ち込むこともあるが、私のお陰でクラスメイトはより深く勉強できるに違いない(笑)!! でも、そうやって全てを訂正してきっちりと教えてくれる先生に感謝、である。


「にいに」は、春休みを利用してずっと私と同じ中国語会話のクラスに通っている。この学校に通うのは本当に楽しいようで、毎日嫌がらずに真面目に通い続けている。 日本人がいない環境での勉強は初めてで、今はそれがとても楽しいようだ。 初級のクラスだし、中国人の先生の話す中国語も比較的スローなので、だいたいのことは聞き取れて授業中も本当に楽しんでいるようである。 「もうずっとこの学校に通っていたい」と言い出すほどである(笑)。 この際、現地校に転校してくれればいいのだけど、、、と私自身は思うところであるが、まず今の言葉のレベルでは普通の授業にはついていけないのは確実だし、勉強の量も中国の方がダントツに多いし、それに今後の高校受験のことを考えると、、、、やっぱり現地校に通うのは不可能だろう・・・。 だから、今後もまた休みなどを利用して、語学学校に通わせようと思う。
学校の帰りには、相変わらず私と一緒に市場や屋台に行って毎日を堪能している。 家に帰っても、韓国人や白人の子供達と遊んでいるので、本当に楽しい春休みを過ごしている。春休みになる前は、「京都に帰らないから毎日退屈して過ごすだろう・・・」と思っていたが、まったくそういうことは無かった。 


きょうたんは、中国の幼稚園なので春休みはない。毎日、通常と変わらず幼稚園に通っている。 中国語、そして英語のボキャブラリーはどんどん増えていっている。
子供達を買い物に連れて行くと、二人で中国語で「値段交渉」をするので驚きだ(笑)。お互いに知っている単語を出し合って話している光景は非常に面白い(笑)。
店員さんたちも、「あなたの子供達はとっても可愛い!」と、いつも褒めてくれて、そのお陰で? 「値段交渉」は成立する(笑)。 そう考えると、やっぱり1年前とは全然違うように成長している。 「にいに」もきょうたんも中国語に触れた生活を送っているので、前よりも増して積極的に中国人とコミュニケーションをとろうとするようになっている。

北京に来てからのこの1年間は、反省すべきことも沢山あるが、でも実りの大きい1年だったと言えるだろう・・・。 生活にも慣れたし、もっといろんなことに挑戦したい! と思うところだが、ここはひとまず一歩下がって、、、、今までよりも慎重に行動しようと心得ている。
海外生活経験のある姉にはいつも「慣れてきた頃が一番危ない」ということを言われ続けている。 交通事故、スリ、食中毒など、、、やはりちょっとでも心に隙があると起こりやすいものだろう…。 北京に来た直後のような緊張感をもう少し呼び戻して今後も家族全員が安全に生活できるように気をつけていこう…。



今の北京はまさしく「三寒四温」の気候です。


気まぐれ日記のトップページを少しだけリニューアルしました。
本当に久々のリニューアルです(笑)
以前使用していた写真が気に入っていたので
リニューアルする気持ちがなかなか無かったのです・・・。
それに、4月からは今主流の「ブログ」形式にしようかと
考えていたのですが、わたしはやっぱり
自分でHPを作ってアップするほうが好きなので
今まで通りのスタイルで日記で続けることにしました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

以前のトップページのお気に入り写真、、、
ここに眠らせておきます(笑)
きょうたん2歳、にいに9歳のころの写真です。