お誕生日会
2006・7・12(水)
あと少しするときょうたんの5歳のお誕生日。
お誕生日は生まれ故郷の京都で過ごすために、幼稚園で少し早めにお誕生日会を開いてもらった。
中国のお誕生日会は日本のやり方と少し違う。
中国では、お誕生日の子供の親がバースデーケーキとお友達(20数名)へのささやかなプレゼントを準備し、お友達にプレゼントするのだ。 日本とは正反対(笑)

ということで、私もバースデーケーキとプレゼントを持ってきょうたんの幼稚園に行ってきた。 ケーキにろうそくを立てて、中国語の「お誕生日おめでとう」を歌い、ろうそくを吹き消し、その後はみんなでケーキを頂く、、、これは日本の方法と同じだ。

きょうたんは待ちに待ったお誕生日会だったもので、とてもとても喜んでおりました。



明日から私の姉と姪が北京に遊びに来ます。 
ちょっと忙しくなりそうなので、次回の更新は7月20日以降になります。



クールビズ
2006・7・11(火)
日本で話題に上がることが多い「クールビズ」
ここ中国でも「クールビズ」を目の当たりにすることが非常に多い。
ではさっそくご紹介しよう〜♪

 街角でクールビズ


 市場でもクールビズ


  運転手さんもクールビズ


 バス内の乗客(男性)もクールビズ


 究極のクールビズ(笑)


 究極のクールビスで風を浴びる「超究極クールビズ」(笑)

資源を無駄遣いしないクールビズは、中国で学ぶことの方が多い(笑)。



公園内の秩序
2006・7・4(火)
太極拳は近所の公園内でしているのであるが、 その時間帯の公園には様々な運動や活動をするひとが沢山いる。

例えば、、、
合唱や
ダンス(健康体操風)や、
社交ダンス


そして
武術に太極拳、太極剣、太極扇、、、


基本的にはグループごとに集まって活動をしている人が殆どであるが、中には個人的に動いている人もいる。
グループの練習となると、大型ラジカセを持参して音楽をガンガン流して動いている人たちが多い。 グループ同士がすぐ近くにいると、自分達のラジカセの音が聞こえなくなることも少なく無いようだ。

ある日、私と先生が太極拳をしているとき、社交ダンスグループのリーダーのようなひとがこちらにむかって走ってきてこう言った。
「先生、本当にご迷惑をおかけします! 音がうるさいでしょう!? 太極拳は静かな音楽でするから、私たちの大きな音が邪魔でしょう。本当にごめんなさい」
これにはちょっとびっくりした。 なんと礼儀正しいのだろう!! 日本人よりも日本人らしい(笑)。

公共の場で、誰もが気持ちよく運動できるようには、このような「秩序」は不可欠である。 私の中国語の教科書に載っていたが、 中には社交ダンスの音楽がうるさくて彼らの活動を憎んでいる人もいるという(笑)・・・。 確かに、自分にとって心地よくない音はすべて騒音なのだから、 こういう活動をうるさいと嫌がる人が間違っているとは言えない。

今私が見る限りでは、私のまわりのグループ同士には、「秩序」がちゃんと存在し、みんなが楽しく活動できているようだ。 最近では、まわりの中国人たちが私に話しかけてくることも少なくない。 その話はまた改めて・・・。



真心弁当
2006・7・3(月)
「食育基本法」が平成17年6月10日に成立した。
残念ながら、このようなものが必要であること自体、今の世の中が狂っていることがうかがえる・・・。 

一昔前は、今の様に豊富な生活でなかったので食物を大切にしていたし、インスタントラーメンやレトルト食品、ファーストフードも無く、人が口に運ぶ食べ物はすべてが「自然」なものであった。 家の周りには畑や田んぼもあり、自分達が食べる食物の原型がどういうものであるか、どうやってそれらを育てているか、それらには「命」があるのだ、ということをすべての子供たちは教えなくても理解できていた。 それに、スーパーではなく市場や個人のお店に並んだお魚の姿を見ていたので、「お魚の命を頂いている」という意識も自然に持っていたはずだ・・・。
さらに、昔の子供たちは外で体を使って遊び、お腹をしっかりと減らせて食事を取っていた。家にゲームなんかなかったから「自然」が子供たちにとってかけがいの無いおもちゃであったはずだ。 塾通いも無く、夜も早くに寝て規則正しい生活をしていただろう。 家には母親、祖母などの肉親が必ずいて、食卓には「家庭の味」が必ず揃っていたはずだ・・・。 このような環境には「食育基本法」なんてものは必要ない。

経済の発展とともに、私たち本来の「素敵な生活」が崩れていった・・・。 便利な生活も確かに素敵ではあるが、 それに頼りすぎると必ず「落とし穴」にはまる、、、、、子供の生活習慣病の罹患者が多くなったり、カルシウム不足、貧血、さらに「切れる体質」の子供が増え、、、、まさにこれが「落とし穴」であろう・・・。
いわば、現代の子供たちは「犠牲者」である。

ここ中国でも(都心部は)日本と変わらない。
インスタントラーメン、ファーストフードは日本と同じくらいに豊富である。 冷凍食品も種類も多い。 日本の冷凍食品も簡単に手に入る。
食品添加物に関して言えば、やはり中国の方がまだまだ規制が緩く、人体に有害なものを口にしていることは頻繁なことであると言える・・・。
中国も、あと数年したら、「食育基本法」たるものが出来るのではないだろうか・・・。


数日前、「にいに」が帰宅後にこんな話をしてくれた。

『 ぼくのお弁当なあ〜、 まわりの友達から『真心弁当』って言われてるねんで・・・』

おお〜、さすがの私もウルウルきましたよ・・・(笑)。
私が作るお弁当の中には、99%冷凍食品は登場しない。 ほとんどが手作りである。
今までは「いつもお弁当美味しそうね!」と「にいに」が言われていることを知っていたが、子供たちがまさか「真心弁当」という名前まで付けてくれるとは夢にも思わなかった。 「にいに」の話によると、お友達のお弁当にはやはり冷凍食品が頻繁に登場してたり、中には中国人のお手伝いさんが作っているお弁当もあるそうだ・・・。
中学生にもなると、いろんなことが分かってくるので、どのようなお弁当が体に良いのかということも理解できるのだろう・・・。

もしかしたら、私が日々手間をかけてお弁当を作っていても、「にいに」は病気をしたり、もしくは「切れる体質」になるということもあるかもしれない・・・。きょうたんも、相変わらず偏食があるし、今後もこのままかもしれない・・・。でも私は今まで通り、「真心弁当」「真心料理」を作りたい。

「食育基本法」は今の社会には必要なことであるが、堅苦しく考える必要は無い。現代化された食生活を、少しでも昔のスタイルに近づければそれでいいのだ。

本日のお弁当

・ごはん 韓国海苔付き
・鳥の手羽先のカリカリ焼き
・ブリの照り焼き
・ゆで卵
・空心菜のソテー
・海老&きゅうり
・ソーセージ
・トマト
・桃



小学一年生のお弁当の様子は こちら からどうぞ。
(お友達のお子さんのお弁当を作っています)



眼鏡屋さんへ・・・
2006・7・2(日)
「にいに」の眼鏡が壊れた・・・
昨年のお正月に作ったものだったので約1年半はもった・・・。視力は落ちていないのでまだ新しいのを作る必要はなかったのだが、日ごろの扱いがあまりよくなかった為に壊れ、新しいのを作らなければならなくなってしまった。

中国にも、日本のようなチェーン店の眼鏡屋さんがいくつかある。
そのうちの一つ、一番大きなチェーン店に「にいに」と二人で行ってみた。 もちろん中国語で店員さんと話をしなければならない・・・専門用語が必要だろうからちょっと不安だった・・・。


日本で眼鏡を作るのと同じく、まずは検眼。
その後、テスト用の眼鏡をかけて様子を見る・・・。
検眼中は、「にいに」も頑張って中国語で受け答えていた。

 

その後、フレーム選び・・・・
フレームの値段はピンキリ。 ブランド物であれば、日本の価格と変わらないが、ノーブランドであれば日本よりも安く買える。

ちなみに、、、
「polo」じゃなくて、「dolo」たる偽物を発見(笑)。
あ、さすがにこれは買っていません(笑)。


レンズは、中国製、韓国製、日本製とあり、
やはり日本製のニコンのものが一番高かった。 でも質が良くレンズの厚さも薄め。
なので、レンズ重視でフレームは安いものを選び、総額1500元(=2万3千円ほど)
で新しい眼鏡を作った。

日本では、検眼、レンズ・フレーム選びの後、眼鏡が出来上がるまでに4〜5日はかかるが、中国は翌日渡しOK! (笑)。 この仕事の速さは、短気な私にはピッタリ(笑)!
中国頑張ってるわ〜(笑)!

中国語のほうも、専門用語が分からないながらも、意思疎通することが出来た。
でも自分の能力不足をつくづく感じるなあ〜・・・。



もも食べ放題!!
2006・7・1(土)
「桃の季節」!!
楽しみにしていた季節が到来!!

少し前までは「さくらんぼ」の食べ放題だったが、今は日々、桃の乱れ食い(笑)!!
もう少したつとさらに値段が下がるのだが、今でも十分に安い。
特に、朝市では笑いがとまらないほど安く買える!!
少し小さい桃だが、これだけで8元(約120円)


きょうたんは、果物の中で桃が一番好きなので、すごい勢いで食べる(笑)。
桃と同じく、西瓜も大きなもの1個が100円で買える。 「にいに」は一日に1/3個は
食べている(笑)。
これだけ果物が食べれるから、最近は二人ともまったくお菓子は食べない。


朝市の様子