今日は、「にいに」の学校の運動会だった。実は、同時にきょうたんの学校も運動会だった。 日本人学校の運動会は、日本の一般的な運動会と同じ。きょうたんの学校は中国の学校なのでやはり日本の運動会とは違う。
中国の学校の運動会というのは、運動ができる子のための催しだ。つまり、運動ができる子だけが種目に出場して競走し、運動ができない子はただ見ているだけ(笑)。このことでも中国は「共産的」ではなく「個人主義」だと分かるだろう(笑)。 だから、中国の子供たちは運動が出来る子以外は、運動会が楽しいということはほとんど無いらしい。
「にいに」と重なったきょうたんの運動会は、実は一・二年生限定の「親子運動会」であった。 親子競技の2〜3種類を校庭の片隅で2時間未満で行うという小規模のものだ。 おまけに、土曜日ということで働いている保護者が出れないこともあり、全員が参加するものではなかった。
逆に、日本人学校の運動会は、日本の習慣どおり、ほぼ全員参加、、、だって、日本の運動会は「全員」のためのものだから・・・そういう考えがあるために、最近の運動会はノーマライゼーションで順位をつけない種目が増えている。 そして、お昼は親子そろってお弁当・・・、親が来ているのが「普通」だから、親が来ない子はかわいそうな思いをすることもよくある話である。
結局今日は、きょうたんの運動会には参加せずに、「にいに」の運動会を優先してしまった。 きょうたん自身も、日本人学校の運動会で「未就学児」のかけっこに出て、ご褒美のおやつを貰うことが魅力であったのだ(笑)。
私自身は、中国の運動会の様子を見れなかったのが残念…。おそらく評判どおり、大した行事ではないのだろうが…(笑)
中二にもなると、写真を撮るのも完全に拒否されます(笑)。 「運動会も別に見に来なくてもいい」とも言います(笑)。 「お弁当食べたら帰ってもええで」とまで言います(笑)。 親が来るのは「お弁当」のためだけでいいようです(笑)。

「にいに」は、組み体操の練習で肩甲骨あたりと首の筋を痛めてしまった。 日ごろ体を鍛えていないのに(最近でこそ「入隊」しているが)、急に過酷な練習をしたのがよくないのだ。 近所の中医(東洋医学)のマッサージに連れて行って、幸い数日で回復し、当日も参加することができた。
きょうたん、、、
念願の?おやつをゲットしました〜(笑)。
「未就学児」の種目に出ましたが、中国の年齢ではもう「未就学児」ではありません(笑)。 日本の年齢では、今年で最後の「未就学児」です。
運動会といえば、お弁当。
今年のお弁当は、、、


今年も、前日から仕込みに追われ、、、いつものように冷凍食品は一切無し、いなり寿司の具も油揚げもすべて自分で仕込んでます。 そんなわけで、少しは大変でしたが、みんなで美味しくいただけました。 「にいに」はともかく、今年は、きょうたんが食べる!食べる!! 入学してから、頭も体もフル回転のせいか、食欲旺盛なのです。 いなり寿司は足りませんでした…。
例年感じるのは、運動会のお弁当をお店に作ってもらう保護者の多いこと、、、(家にお手伝いさんがいるところも多いのに…)。今年は過去二年間よりも、お店に頼んだお弁当を利用している人がかなり増えていたようでした。 家族分のお弁当を作るのは確かに大変だけど、、、、でも、子供の行事のときは、親のぬくもりを大切にしたいと、私は強く感じています。
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