【『Web 刑事貴族の館』開館宣言!】 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 当館は、1990〜92年に放映された日本テレビ系列全国ネットの刑事ドラマ『刑事貴族』 歴代シリーズ(=PART1〜3)についての紹介と、『刑事貴族』シリーズの復活(=PART4以後)を 謳うための場所として開館しました。 『刑事貴族』シリーズ…舘ひろし・郷ひろみ、そして水谷豊と語り継がれた2年8ヶ月間の長きに渡る伝説。 放映終了後10年以上が経った今でも、また近年は再放映の機会に全く恵まれない中でも、 ファンの間で常に語り草になっている伝説の刑事ドラマです。決して’70〜’80年代の延長線上に徹せず、 特に水谷豊さんが主演した『刑事貴族2』『刑事貴族3』に顕著ですが、「これぞ“'90年代”だっ!」を主張させる 熱いドラマでした。そして、何より館長自身にとって「俺も、将来はあんな憧れの警察官を目指そう!」と 思わせ(→10年以上が経った現在でも未だにそう思って過ごし、また勉強している毎日です!)、 また警視庁代官署刑事課の面々が繰り広げる友情&チームワークは、今の警察組織や一部の警察官僚が忘れている “理想の警察官”像を最も示しているのではないかと、今でも思っております。 そんなわけで、この『刑事貴族』シリーズにおいて警視庁代官署刑事課の面々に一喜一憂してみていた事実と、 もう一度あのような「心から熱くなれる刑事ドラマを見たい!」という願望から当館は生まれたわけです。 最近の刑ドラは『踊る大捜査線』を境目にますますの愚作揃いとなり、かつての憧れは 果たしてどこへ行ってしまったのかと嘆き悲しむ日々です。もちろん、リアリティを大切にするのもいいかもしれません。 でも『刑事貴族』シリーズのように、たとえ「メチャクチャだ」「リアリティがない」といわれようが、 ああいった気分爽快・完全無欠なドラマを否定することは何人にもできうるものではないでしょう。 また、同じ『刑事貴族』シリーズでも 「舘ひろしさんが主演された『刑事貴族1[前編]』がいい!」とか、 はたまた「郷ひろみさんが主演された『刑事貴族1[後編]』が好き!」とか、 「水谷豊さんが主演した『刑事貴族2』『刑事貴族3』が最高!」とか、 ファンといっても感性は十人十色です。館長としては、彼ら各々の感性を否定する気は毛頭ありません… どんな形でもいいのです、『刑事貴族』シリーズは彼らの中では記憶の形として残り、その心はまた不滅を信じて疑わないのですから。                                                            2004(平成16)年7月26日 館長                                                  『Web 刑事貴族の館』開館にあたっての公式決意声明