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文革切手のこと 文化大革命時代の切手は、最近、少し落ちてはいますが、切手ブームが相変わらず続いているため、とても高いのが現状なのです。 中国人の切手収集は、日本と若干異なり、切手を投機の一分野として扱っているため、切手はバブル状態を呈しているのです。 そんな中、最も高いのは文革モノで、文化大革命時代は切手収集が禁じられていたことと、切手の再販が少なかったため、コレクターの中では特に注目を集めているものも少なくない。特に、「毛沢東の長寿を祝う」「毛沢東の最新指示」は、日本では考えられない何十万という値段で取引されているのが現状と言えます。 このことを切手について知らない人に説明しますと、「たかが切手に何十万を使う神経が良く分からないなあ」といわれます。 中には 価格がつけられないものもあり、「全国の山河は赤一色」という切手は、エラー切手であり、ほとんどは回収されたものの、一部は誤発売されたため、価格はカタログでもつけられていません。これはどういうことかといいますと、中国の地図が書かれているのですが、台湾だけが白かったのです。つまり、台湾は中国の領土ではないということを中国政府が暗に認めたということになり、この切手が貼られた郵便物はないかということを中国政府も台湾政府も血眼になって探してありまして、今は一万ドルという金額がつけられております。 ちなみに、私も文革切手はたいしたものはありませんが、集めています。 そのうちに、アップします。 |
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