2007年07月01日 ハヤテのごとく!のごとく…
『ハヤテのごとく!』 高校の編入試験に合格したと思い込んでいるハヤテくん。お嬢様もハヤテが合格と決め込み、祝賀パーティを催す。
しかし、試験官が試験前のハヤテに無駄な運動をさせたために、実際は一点たりずに不合格だったのだ。
反省する試験官は不合格の通知を届けるよう支持を受けたが、祝賀パーティの雰囲気に押され、なかなか言い出せないでいる。
そうこうするうちに、高校の生徒たちが不合格通知を持ってきた。試験官の部屋に通知が置いてあるのを見つけて、
落胆しているに違いないハヤテを慰めに来たのだという…。
試験の成績に自信のあったハヤテはひとり、夜の庭園で自嘲する。いままでいろんな不幸にあってきた。
だから、人生に期待しちゃいけないって、わかってたのに…。落ち込むハヤテにマリアさんが歩み寄った。マリアさんから推薦状を提出し、
それを加算して合格扱いにしてもらったという。「がんばります」と答えるハヤテに、マリアは「ひとりじゃがんばれないって顔してますよ」
と優しく諭した。親の残した一億五千万円の借金を背負って、いままで一人で頑張ってきたハヤテくん、心優しい助けを得られて、
新たなステージに進むことができるみたい。人脈も才能だよ、ハヤテくん! つくづくシビアなコメディだなあ…。
さて、わたしは、無謀にもいまから夏コミあわせの個人誌でも描くかな、とタイムリーに印刷会社さんから届いた入会案内に目を通す。
まあ、20ページを100部で2万円だろうな、と、再びタイトスケジュールを立ててシナリオを完成。
…と思ったら、先月のローンの支払いがまだ終わっていなかったらしい。い、今から2万円なんてないよ…。
後日、電話して期日を確認することに。ひさびさにスラム街な気分。これで来月、印刷会社に2万円払えるのかね…。
来月になったらまたいろいろ支払いしなくちゃいけないのに…。そういえば、ウチは貧乏だったんだよな…。
タブレットとComicStudioも子どものお年玉みたいに2カ年計画で買ったもんな…。このところ、給料も上がってきたし、
普通の人間みたいな気持ちで暮らしていたけど、考えてみればいつまでたっても電子レンジは買えないし、
全自動の洗濯機も買えないし、母の病院代もあるし、はたまた金銭感覚のない父にそそのかされて高い入れ歯を注文しちゃったみたいだし、
わたしのお小遣いなんていつも家計に流れていって、今年は映画見られるかなあ…なんて心配してるわたしが、本を作るなんて、
基本的にムリなんだよな…。そうだよ、昔からそうだった。わたしも、人生に期待しちゃいけないって、さんざん思いしらされてきたのに…。
あまりにもタイムリーだよ、ハヤテくん…。収録はだいぶ前だろうが、きみの気持ちは痛いほどわかる。っていうか、痛い。慣れたけど。
まあ、支払いしてみないといくら残るか分からないし、とりあえず絶対にあきらめない。原稿がないとなにも始まらんし。
ハヤテくん、一緒にがんばろう! あたしもそこで働いていい?(ムリです)
2007年07月08日 健康診断プリキュア5
健康診断でした。健診センターにつくと、みんな同じ服に着替えさせられる。まるで昔のデストピアSF映画の管理社会みたいでなつかしい…。
視力は左目が1.2で右目が1.5以上。「以上」ってなんだ?! ほんとの数値を教えてよ…。左目は、前回も低かったのだけど、
それは途中でギブアップしたから点数引かれたのかと思ってた(?)。ほんとに悪くなってるのかなあ…。
そういえばウィンクするときいつも左目だから、左目が弱まってるのかなあ…。
身長が増えた。なんで?! いまさら?! 成長期かよ?! おかげで心なしか体重も増えた気がする…。
前回急に減ったから、ひょっとしたら前回が測り間違えだったのかも…。
帰りに西友に入って、食品売り場をぶらぶらした。そういえば健康診断のためにお昼を食べていないんだった。
なんかお菓子でもほしい気がするけど、お金がないからなにも買えない…。むなしいので、上の階に行っていろいろ見て回った。
学生時代にアルバイトで調理をしていたので、フライパンや鍋を見るのが好きです。最近のフライパンは軽いなあ…。
炒め鍋いいなあ…。これ振って野菜炒めでも作りたいなあ…。でもフライパンや鍋って結構高いな。ウチにも古いのがあるんだから買わないだろうなあ…。
ぶらぶらしていたら、プリキュア5の水筒とお弁当箱を発見! 印刷されてるアクアがかっこよすぎる。でも1000円以上するのか。高いなあ…。
酔狂では買えんよ…。そのあと、プリキュア5のハンカチ、フェイスタオル、女児服を発見!(ヘンタイかよ)。
ほとんど同じデザインだったけど、つまり、ほとんどアクアがかっこよかったということだ。
あと、スプラッシュスターのレジャーシートがまだ売ってる。あわてて買わなくてもよかったのか…。
ウチにはココとナッツのぬいぐるみがあるのだけど、それを食卓に置きっぱなしにしてきたらしい、
帰ってくると、母がご飯を用意してくれていたのだけど、ちょうどココとナッツが皿をはさんで座っている構図になっていた。
か、かわいい…!! 「おいしそうだココ!」 「まあ、食べてみてくれナツ」 そんな会話が聞こえてきそうだよ…。
漫画の仕上げ(ペン入れからトーン貼りまで)の最中は単純作業で、気が散ってもいいので、いろんなCDをかけまくっていた。
全部聞き飽きてラジオに変えたりしたしたけど、それも聞き飽きた。で、古いCDをあさっていたら、こんなのが出てきました。
- 「ようこそマジカル・スクールへ」
- 『赤ずきんチャチャ』のED。「Vocal: 鈴木真仁 & Magical Study」と書いてあるけど、
鈴木真仁は後半にしか出てこない。この歌は赤ずきんチャチャのミュージカルで初めて聞いた曲。
主役のセラヴィー先生と旧友のブラックキラーがこの節に載せて仲直りのせりふを言う感動的なシーンでした。
カップリングはやっこちゃんとマリンちゃんとお鈴ちゃんの恋愛ソングになっています。
- 「愛はカッコわるい」
- 『とんでぶーりん』の主題歌。歌と演奏はパーキッツ(PARQUETS)。「愛は少しずつ近くなるほどカッコわるくなるけど…」
現実はロマンチックじゃないけど、大好きな気持ちは変わらない、という、とっても優しいラブソング。
1番と2番のつなぎが空飛ぶヒーロー然としていて、ぶーりんってブタだけどヒーローだったね、と思い起こさせてくれる。
EDの「ぶーりん あ・ら・もーど」は、歌っていない瞬間がまったくないというラップで、カラオケで歌えば人気者間違いなし!
- 「姫ちゃんのリボン音楽篇」
- 毎度思うのだけど、明るいメインテーマのマイナーアレンジって、かっこいいよね。
姫ちゃんのテーマ曲をマイナーアレンジした10曲目「片想い」は名曲です。
最後の余韻なんか、わたしはピンク・フロイド『ザ・ウォール』を思い出してしまいます。
- 「こどものおもちゃサウンドトラック」
- これも主人公のテーマをマイナーアレンジした10曲目「DON'T CRY FOR ME」が名曲です。
7曲目「HIP HOP」は、番組中で紗南ちゃんが突然ラップを始めるときのBGM。短いけれどノリノリです!
- 「超力ロボ・ガラット音楽篇」
- これはレコードなんですけど、今聞くと結構プログレです。どの曲も最低一箇所はハッとするかっこいいフレーズがあるですよ。
やっぱりオススメは変形シーンのBGMですかね。タイトルは「ヒステリック・サスペンス」となっているけど、
別の曲についているタイトル「チェンジング・ガラット」と入れ替わってるんじゃないかなあ…?
これ聞くと緒方賢一の声で「ほとばしるー!」って言いたくなります(そんな声は出ないけど・笑)。
あと、「Fighting ガラット」は、デパートで流れているのをよく聞きました。今でも流れてるのかな…。
 |
 |
 |
「ようこそマジカル・スクールへ」 |
「愛はカッコわるい」 |
「姫ちゃんのリボン音楽篇」 |
 |
 |
|
「こどものおもちゃサウンドトラック」 |
「超力ロボ・ガラット音楽篇」 |
|
そういえば金曜日、朝の『アニ姫』で新番組『ファイテンション・スクール』の情報をやってた。新番組で、
土曜の朝7:00…。ってことは、『パワパフガールズZ』は終わったのか…。最後くらい見たかったかも…。松原かおる…。(><。
そして土曜日、たまたま健康診断で早く起きたけど、普段は寝ているからなあ…。先週なら見られたのに。
と思いつつ、7:00を待っていたら、始まりました、『ファイテンション・スクール』。なんなんだこの番組は…。
「かくざとうさん」か…。どこかで読んだのか、知ってはいるが…。なんかこう、脱力系ってやつ?(^^; 全体的に…。
2007年07月15日 両雄死す
寝不足だからか、久しぶりに悪夢を見た。悪夢というか、イヤなストーリーのある夢。
第一部「チンピラ」。普通に道路を歩いていたら、チンピラ集団の抗争が起きていたらしい、路上が燃えてたりして危険な状態。
さっさと通り過ぎようとしたら、チンピラたちに目をつけられた。加担しないと通してくれないらしい。「道路に火をつけろ」
とか言われるんだけど、怖いから逆らえないし…。うえ〜ん、どうしよう…。仕方なく加担するわたし。orz
第二部「箱詰め」。いろいろあって、政府の人たちに保護されたわたし。よかった、助かった。と思ったら、なんか怪しい、この人たち。
わたしの他にも救出された人たちがいるんだけど、その人たちを箱詰めにして売り飛ばそうとしているみたい。
ダンボール箱に一人が体育座りをして入り、もう一人が同じポーズで逆さに入ってフタを占める。たしかにうまく収まるけど、
入ってるほうは大変だよ…。みぐるみはがされて箱まで案内されると、中にはすでにひとり女の子が入っていました。
このまま売り飛ばされてたまるか! と思ったわたしは、そこを仕切っている女の人に抗議。ついに刀を手にしてその人に抵抗する。
そしたら、「やれるもんならやってみな」という態度。そ、そう言われると、たしかに、人なんか斬れないよ…。
箱に入っていた女の子は売り飛ばされたいらしく、協力してくれない(きっと事情があるんだろうなあ…)。
しかたなく敵に切りつけると、体に切れ目が入る。うわあっ!! でも、戦いつづけるしかない!! 縦一文字に切りつけたら、
きっと体が裂けて中から内臓が見えたりして気持ち悪いことになるに違いない…などと恐れつつ、切りつけてみると、やっぱり
敵の体が縦に裂けて、中から内臓が顔を出した。おえ〜っ、きもちわりぃ!! ってか、あんた死ねよ!! 神田森莉の漫画かよ?!
ピーター・ジャクソンの映画かよ?!?! 昔から夢の中では、イヤな想像だけは実現するんだ!!
なんで寝不足なのかというと、合同誌『みんなと!4』の原稿終了後、そのまま個人誌の執筆に入ったからだ。
うおお、時間がない…。お金もないけど…。あ、「時は金なり」。つまり時間とお金は等しいってことサね。
だから時間がないときはお金もないんだ。証明おわり。…じゃなくて、がんばっています、コツコツと。
パロディは時期を逃すと鮮度が落ちるからなあ…(っつってももともと鮮度は高くないけど)。
今回は『yes! プリキュア5』の こまち&かれん本 を描いています。
わが身に不思議なことが起こっています。合同誌『みんなと!4』を描いているときから感じ始めていたのだけど、
以前は描けなかった難しいポーズがスラスラと描けるのです。それも、一度も描いたことがないポーズでも、頭に思い浮かべれば描けるのです。
上達した…ということなのでしょうけど、正直びっくりしています。元来デッサンとは、実物を見て行なうもので、それで力がつくのだけど…。
むかしNHKのアナウンサー平野次郎が著書で「英語の学習は、坂でなく階段に似ている。ある程度までは高さが伸びないが、あるときグンと高くなり、
そしていったん力がつくと、重さで引きずり下ろされることもない」といっていたけど、それと同じようなものなのだろうか。
この歳になってまだまだ上達することがわかり、自信がついた。原因は、昨今の原稿描きまくりだろうか。「継続は力なり」という。
ようし、これからもバリバリ描くぞー!! いけいけ、ゴーゴー、ジャーンプ!!
『ハヤテのごとく!』……ウルトラセブンの職業が恒点観測員であることは、みんな知っているのだろうか…? ハヤテは物知りだなあ…。
つくづくマニアックなネタが多いことに気づかされる。とくに解説もしないし、わからない人はわからないまま話は進む。
まあ、「マニアックなことを言っている」という事実が伝わればいいんだろうけど…。「世の中には自分の知らないことがたくさんある」
という謙虚な気持ちをはぐくむにはちょうどいい子ども番組だ。子どもが分からないギャグでも平気で押し通す素直さは、
キド・タモツ『ゴリポン君』のようで、かえって心地よい。
ひさしぶりにマイケル・ナイマン『アンネの日記』の「Why」を聞いた。いつも思うのだけど、ほんとにいい歌だ。聞いてると感動して涙が出てくる。
とはいえ、歌詞だけ載せても、曲につけて載せても、この感じは伝わらないだろうなあ。英語の歌なので、歌詞カードと訳詞をにらめっこしないと、
いまなにを言っているのか分からないのだ。映画『アンネの日記』のエンディングでは字幕がでていたと思うけど、素直な訳じゃないので…。
"fight over God" (「神をめぐって争う」)が「神にそむいて戦う」になってた気が…。
あと、歌詞カードで "go to war" は「戦場に行く」と訳されているけど、「行く」というより、普通に「戦争をする」という意味で使われるのでは…?
「行く」だと、お父さんたちだけの話みたいだし…。
"why adults go to war." で、尻切れトンボに終わるあたりの余韻が、考えさせてくれていい。
クラシックの歌唱法なので、好きじゃない人は抵抗があるかも…。
NHK大河ドラマ『風林火山』「両雄死す」。「甲斐の双璧」と謳われた(?)武田軍の古参の武将、板垣と甘利。
晴信の過信が生んだ、大して益のない戦の早期終結を願って、二人は勝利をはやる。主人の晴信と心がすれ違ったまま、
甘利は謀(はかりごと)に失敗して討たれ、板垣は主人のおとりとなって戦死する。板垣をおとりと見抜いた村上義清は晴信に接近。
二大武将を失った晴信はどうするのか…。
心がすれ違ったまま部下は主人のために命をかけ、主君は部下を失ってしまう…。すごくドラマチックでよかったです!
最近白髪が多くなって、歳なのに戦争していてすごいなあ…と思っていた矢先だけに…。
いつまであるのかわからないけど、公式サイトに特別予告編があったのでアドレスを貼っておきます。
http://www.nhk.or.jp/taiga/meta/spot_w300.asx
気になる人は、7/21(土)お昼の再放送をチェックだ!!
(公式サイトはこちら: http://www.nhk.or.jp/taiga/index.html)
最近『プリキュア5』の感想がないのだけど…。原稿で忙しくて全然見るヒマがありません…。録画がたまってゆく…。ミルクって誰…? orz
「それでも『ハヤテのごとく!』と『風林火山』は見るんかい」という人のために補足。『ハヤテのごとく!』は朝食時なのでついでに、
『風林火山』は基本的に録画しないからリアルタイムに見ているのです。
『プリキュア5』は腰をすえて見ないといけないので、「食べながら」なんてとんでもないのです。
ちゃんとテレビの前に椅子を置いて座り、ココとナッツのぬいぐるみを抱きながら見ないとしっくりこないのです。
2007年07月22日
2007年07月29日 入稿しました!
2007/07/23 月曜日。
原稿執筆中。最後は体力が低下していてロクな絵が描けないだろうから、重要な見せ場のシーンを今のうちに描いておいた。
『きらりん★レボリューション』の主題歌「はなをぷーん」。
アニメは見ていないのだけど、毎朝おはスタを見ているので、キラピカのプロモを見ることができた。
「サイン、コサイン、タンジェント」の部分できらりちゃん(久住小春)が宙に
「∧、<、┘」を描くのを見てカッコイイ! と思ってしまった。
空中に軌跡が残るところがウルトラマンの技みたいだ!
そういえば、そういう覚え方をしたよなあ、三角関数。
最初は、「まる、さんかく、ながしかく」の「ながしかく」ってなんだよ、
中学生なんだから「長方形」といいなさい! って笑ってたんだけど、
あのふりつけでプチ感動(笑)。
おはスタではきらりちゃんよく出るし、新おはガールが板につくまでドラマもやったりして、最近目立っている。
まあ、『きらりん★レボリューション』が始まる前から、
おはスタでは≪なーさん≫が登場していたから、おはスタがホームみたいなものなのかもしれないけど…。
「きらりちゃん」といえば、中の人しか思いつかないわたしであった…。
2007/07/24 火曜日。
原稿執筆中。ぎりぎりだというのに入稿の予約が取れた。
風邪を引いたのか、脚がわなないている。そういえば喉も乾燥している。風邪の兆候だ。きっと毎晩寝不足だから体力が低下しているんだ。
ひきはじめに効く風邪薬があったので飲んだ。寒いので長袖のTシャツを来たが、しばらくすると暑くなってきたので半そでに着替えた。
クーラーが自動調節しているため温度が変わるというのもあるだろうが、わたしの体力低下に伴う体温調節の不備も原因かもしれない。
原稿作業は予定を大幅に超過している。金曜日は入稿のため会社のお休みをとったので、徹夜してでも仕上げなければ。
2007/07/26 木曜日。
原稿執筆中。夜、視線を移すと周囲で何かが動いているように見えるので、虫でもいるのかと思ってよく見てみたら、何もいない。
どうも、視線を移すときに、電灯でできる影の残像ができてしまい、その残像が背景に対して動いているように見えるみたいだ。
「(ラフレシアは)残像を追っているのか?!」というシーブック・アノーのセリフを思い出した。
今夜は徹夜決定。ちょっと無理すればできなくもない量なので、コツコツと作業を進める。
2007/07/27 金曜日。
0時。原稿執筆中。今日の午前中が〆切なので、12時間以内に印刷会社に原稿を持っていかなければならない。
ときどき視界に白黒のチェッカーフラグの断片みたいな小さな切れ端が一瞬現れる。寝不足なので目が疲れているのだろう。
予定では8時に印刷し9時に出立だったけど、原稿が完成したのが9時46分。印刷してみて発覚したミスや不具合があって、直しをしたので、
出立は11時になってしまった。まあ、12時までには到着できる距離だったのでよかったが…。
印刷会社に持っていって原稿をチェックしてもらう。封筒から出した原稿は、完成原稿なのでシレッとした顔をしている。
一時間前に描いたものとは思えないほほえましい光景だ。印刷会社を出ると12時だった。
駅まで来ると、近くのビルから会社員たちが、昼食を取りに行くのだろう、ぞろぞろと出てきた。
家に帰ってきてから、告知用の画像を出力。すると、トビラと本編の衣装に差があることに気づいた。
「ス、スカートのすそにストライプが入っていない…。」 サンクルミエール学園の制服のスカートは、ストライプを入れるのを、つい忘れてしまう。
トビラには入れたのだけど…。入手した人は、各自ストライプを入れてください(笑)。
眠ろうと思ったが、一生目がさめなかったら怖いので、20時にいったん起きるつもりで目覚ましをかける。
20時に目覚ましがなって、目がさめたのだけど、眠かったので、目覚ましを止めて、また寝つづけた。
2007/07/28 土曜日。
8時ごろ起きた。昨日の16時に寝たから、16時間寝た計算だ。二日分寝たので、徹夜に関してはチャラだ。
久しぶりによく寝たし、夢もいっぱい見た。任務遂行のために女の子を転送するという大事な場面で(SFらしい)、
転送後の段取りについて、後から追いかけるはずのロディ・シャッフルが「○○さんと三人でホテルだね」などとHな冗談を言ったので、
女の子がひいていた。思わず、○○さんは転送途中だった彼女の転送を解除してしまった。○○さんというのは、ネガメをかけた長身長髪の男性だった。
女の子は、ピンクの髪のおとなしそうな子だった。みんなアニメキャラだったけど、「よくある設定」なだけで、キャラを特定できない。
そうすると、ロディ・シャッフルというのも、ロディ・シャッフルに似ていただけで、本人ではないのかもしれない…。
他にもいろいろ夢は見たが、断片的にしか憶えておらず、どれも平和な内容だった。
入稿は終わったが、これから販売用のポップを描かなければならない。今回も缶バッヂのサービスをすることになったので、
バッヂの絵も描かなければ。サイトでも宣伝しないといけないし、これからが戦いだ。
NHK大河ドラマ『風林火山』「逆襲! 武田軍」。 先週は原稿執筆のため放送を見なかったので、今日、再放送で見た。
甘利・板垣を失った武田軍はまだ戦場に布陣していたが、母親の諫言を聞いた晴信は陣を退(ひ)く。
「人はおまえの強さを信じるのではない、おまえが信じるものを信じたいのだ。」 晴信はそのことを分かっていながら、見失っていたのだ。
そのころ、武田の仇敵・高遠頼継は、武田参敗の報に、諏訪への攻勢を信濃守護・小笠原長時にたきつける。
「敗戦後の武田を敵はあなどっている」と見た勘助は、敵の油断を誘うため、信濃の手前で陣を落ち着け、及び腰である風を呈した。
夏の猛暑の中、小笠原は武田を見くびり、部下が武具を解いて水浴びをするのを許していたが、
それを見越していた勘助は早朝に奇襲をかけ、小笠原は落ち延び、高遠は捕らえられ切腹を命じられた。
戦いに勝利し諏訪を守った晴信は由布姫のもとを訪れ、勝ったのは自分ではなく板垣だ、と言う。
板垣が晴信に書かせた諏訪大明神をたてまつる神号が旗にされ、武田配下の諏訪の者がそれを掲げて出陣したため、
諏訪の領民が武田に味方したのだという。晴信は板垣に送った神号に向かって、今は亡き板垣に戦勝の報告をする。
かつて城を持とうとした晴信を、弱さの露呈であると戒めた板垣。
もう声は届かないが、晴信は約束する。「わしは生涯、城は築かん。人こそが城じゃ。人は城、人は石垣、人は掘、情けは味方、仇(あだ)は敵…」
そのとき、一匹のトンボが舞い降りて、晴信の手に止まった。トンボは板垣の家紋である。トンボの飛び去る先を見ると、
晴信には板垣の姿が見えた。「よき歌にござりまする」と板垣は扇子を開いて舞を始める。
「人は城、人は石垣、人は掘。情けは味方、仇は敵なり…」 微笑む板垣の顔を見て「わしを褒めてくれるか。」と晴信はつぶやく。
「だがわしはおまえを褒めぬ。なぜ死んだ! 板垣、なぜ死んだ!」号泣する晴信の声は、東屋に立っていた勘助に届いていた。
……舞った後、主君を見返す板垣の子犬のような目に、涙が止まらないよ…。(><。
甘利のほうはといえば、晴信の母親のもとを訪れ(? 尼だから霊視したのか)、何が起きても甲斐の山々は変わらないことをあげ、
「晴信にも甲斐の山のようになってほしい」と告げると、「もう甲斐のことはよいから往生しなさい」と諭されていた。
この二人、このまま出続けてくれないかなあ…。(フォースを極めていないから無理でみゅう。)
2007/07/29 日曜日。
個人誌『アクアのいけにえ』の告知ページを暫定版で作った。まだイラストも描けていないし、プロモーションビデオもできていない。
缶バッヂのイラストもまだである。まだまだこれからだなあ…。だって、本当の戦いはこれからだもん!! コミケとか通販とか頑張らなきゃ…!!
NHK大河ドラマ『風林火山』「天下への道」。いままで出番のなかった長尾景虎(のちの上杉謙信)の話が長々と続く。景虎フィーバーだ。
義を重んじ、病弱な兄から簒奪せずに家督を受け継いだ景虎は、事実上、越後の支配者となった。
仏の道に仕え、欲を捨てた聖人君子だが、幼少のころは腕白であったという。
姉は彼の少年時代を回想しながら、自分にしてやれるのはこれだけ、と、抗争相手とよしみを築くべく側室として出てゆく。
新しい侍女は父親のいいつけで景虎によとぎをしようとし、景虎を怒らせてしまう。「なぜ欲を捨てないのか!」
景虎は侍女に仏法書を渡し、「これを読むことがわたしへのよとぎだ」と諭す。
一方、勘助は鉄砲を100挺注文するが、安全のため海路輸送しか許されず、港を持つ今川義元を頼る。
義元は100挺ていどの鉄砲など役に立たない、と武田の注文を笑っていたが、
勘助には鉄砲商人になりすまして越後に入るくわだてがあったのだ。
勘助と晴信は、いずれは駿河から越後までを貫き、両の海を手に入れようと考えていた…。
……長尾景虎、いいひとすぎるよ。かっこいいよ。あれであらぶる魂を内に秘めているのだったら、もう無敵ですよ。
人間離れした聖人君子の長尾景虎と、人情を取り戻した人間臭い武田晴信の衝突は、どうなるのか、これからが楽しみです。
今日も、たまっていたプリキュアが見られなかった…。orz
2007年08月05日 「暑い」と言ったら10円罰金とるやつは格差社会の敵だ
家の中でクーラーかけててもかなり暑いので、タンクトップをヘソ出し仕様にしました。裾を返して縫い付けただけだけど…。
とてもかっこ悪いので、人には見せられないですなあ…。
今年もサークルAZ.COMの合同誌『みんなと!』が出ます。
実は英語の"circle"って、日本語の「サークル」って意味はなくて、ただ「円」とか「丸」とかいう意味でしかないんだよね?
英語で言いたいなら"club"といいなさい、と以前NHK英会話で賀集利樹(かしゅう・としき)が言われてた。
スキットの中で、レンタル店で『仮面ライダーアギト』を借りるシーンがあって笑ったなあ。
なにげにNHKはオタク心がわかっていてよい。主題歌もいっしゅん流れたし。
たまっていくビデオの消化の前に、すでに見てしまった分のダビングをしなければならない。
わたしは8本の8mmビデオテープを使い回しているのだけど、ほっておくと開きスペースがなくなって録画が出来なくなってしまうので、
保存すべきものはダビングしないといけないのだ。以前はVHSに3倍でダビングしていたのだけど、テープがスペースを取るのと映像が著しく劣化するのとで、
DVDに焼く方向にかえた。とはいえ、ソースはただのビデオデッキ。DVDに焼くには、ビデオキャプチャでいったんパソコンに取り込まないといけない。
これが時間かかるし、パソコンにも負荷を与えるので、そのあいだパソコンで重い作業(絵を描くとか)をすることができないのだ。
とはいえ、次の番組は待ってくれない。そういうわけで、作業がダビング待ちになったりする。
パソコンは二台あるのだけど、もう一方は死にかけの Windows 98 マシンなので役に立たないのだ…。
またテープの本数を増やそうかな…(一時しのぎ)。でも、8mmビデオのテープって高いんだよな…。
いいかげんプリ5を見たいんですけど…。コミケまでにやることが、まだまだたくさんあって時間が作れない。
個人誌の売り場に置くポップの絵を描いてるんだけど……自分で描いたこまちがかわいくて惚れた…(爆)。
そういえば、夢にプリ5のかれんさんが出てきた。わーいv 舞台は学校で、わたしも生徒みたいで、ふたりして生徒会の部屋へ移動する情景。
こまちさんを探しているみたいだった。それだけなんだけど…。よっぽどコミケの準備のことが気になってるんだなあ…。
NHK大河ドラマ『風林火山』 見ていたら、仕事の電話がかかってきて、途中から見られなかった…。
土曜のお昼の再放送を見よう、と思ったら、土曜は会議じゃん…。録画予約することに。
臨時の録画予約はVHSでやっているので気が気でない。お兄ちゃんがVHSで定期的に録画しているからだ。
なので、お話して、とりあえずテープを突っ込んでおくことに。お兄ちゃんが自分の分を録画したらちゃんとわたしのテープを戻しておいてくれるだろう…。
8mm側で臨時予約すればいいのだけど、8mmのテープはキツキツなので…。
追記:
トップ絵にしていた絵はポップ用のイラストなんだけど、かれんさんが怖いので、優しい顔のバージョンを描いてみた。
名づけて「にっこりスターリン版」。とすると、前のは「熱血ヒトラー版」か(笑)。
どっちがポップ絵にふさわしいだろう…。かれんさんは小さめなので拡大するつもりなんだけど、
みなさんはどう思います? (投票すんのかよ)
| 熱血ヒトラー版 |
 |
|
| にっこりスターリン版 |
 |
「わんぱくムッソリーニ版」も作ろうかと思ったけど、やつはヘタレなのでいいや(笑)。
◆◆◆ 最近の記事からビビッときたものを…↓
中越沖地震:2本の腕持つ災害救助ロボットが活躍
新潟県中越沖地震で大きな被害を受けた同県柏崎市で、2本の腕を持つ災害救助ロボット「T−53援竜」が活動している。
3日から、同市西本町の文具店「小林文英堂」で倉庫のがれきを取り除き、商品の教科書などを探している。
北九州市のロボット開発会社「テムザック」が、京都大などと共同で開発した。
小型のショベルカーのような形で、全高2.8メートル、重量2.95トン。
無線による遠隔操作で、人の入れない危険な場所で重機よりきめ細かな作業ができるという。
9日まで被災地で作業する予定で、要望に応じて出動する。問い合わせは、新潟工科大(0257・22・8111)。【辻加奈子】
毎日新聞 2007年8月4日 11時12分 (最終更新時間 8月4日 11時38分)
……かっこいい! これならガンヘッドを倒せそうだ(笑)。二台作って戦わせたら面白いだろうなあ…。脚なんか飾りです!!
重機同士で闘う映画とか見てみたい……。(キケンです)
2007年08月19日 豆大福が白すぎて
『ハヤテのごとく!』 視聴率次第では、こういう格好をするらしい…。ってか、きわどいよ、ハヤテくんっ!!(^^;
ダビングを頼まれたので録画したテープをDVDに焼こうと思ったら、冒頭の豆大福が白すぎて照り返しが強く、キャプチャできない。
もっといい機器があれば…。金がないと、30分で済むことが3時間かかっても実現できん。むなしいのう…。
2007年08月26日
5月以来、つっぱしりつづけてきたわたし。個人誌をコミケに送り出して、どっと疲れがた。
今週はゆっくり休もう、と、格安で買った中古のビデオ『銀河英雄伝説』を見る。
『銀河英雄伝説』という作品は、とてもゆっくりと物事が進行する。
それを見ていられるということ自体が、心にゆとりが生じていることの動かぬ証拠であった。
ゆっくり進むとはいえ、時間が水増しされているわけではない。一回を見終わるたびに「もう終わりか」と、経つ時間の早さを認識する。
大きな事件に含まれる小さなできごとが丁寧に順を追って描かれているので、 退屈しないのだろう。
原作は全部読んだけど、第三期はアニメを見たことがなかったので、楽しみだ。……工部尚書シルヴァーベルヒってこんな人だったのか…。
ジョアン・レベロはかわいそうだなあ…。決して無能な政治家ではないのに、事態の悪化に、どんどん追い込まれていってダメ人間になってしまう…。
声の家弓家正も好きなんだけど、良識ある政治家だったので、見ていてとてもかわいそうだ。とはいえ、キャラにも公正な『銀英伝』。
彼の失墜も淡々と描かれていて、「かわいそうな人」としての出番をしっかり果たしている、といえよう。
◆◆◆ 最近の記事からビビッときたものを…↓
裏表紙は、スペック表とともに、富士重工の説明。「ジェット機からスバルまで」のこの総ラインナップは驚異的。
ラビットスクーターあり、トラクターからバス、電車、ジェット戦闘機から大型ヘリコプターまで。
……なんかの特集に載ってた資料の写真。戦闘機ってすごいよな…。
2007年09月02日 突然変異体「ミッフィー」!
◆◆◆ 最近の記事からビビッときたものを…↓
理研:左右の神経なぜ混線 防ぐたんぱく質解明 突然変異マウスで ◇先天性疾患の原因解明にも
……毎日新聞 2007年8月29日 東京朝刊の記事です。詳細はおいといて、この記事の中で注目すべきは、次の一文です。
研究グループは、左右の足を一緒に動かしウサギのように跳びはねて歩く突然変異マウスを偶然見つけ、「ミッフィー」と名付けた。
……つくづく、理系の人はお茶目だなあ…。
光制御法:京大教授らが発見 情報処理を100倍高速化
京都大工学研究科の野田進教授(光量子電子工学)らのチームは、極めて小さい空間への光の出し入れを制御する方法を世界で初めて発見した、と発表した。光は伝達速度が速く、異なる信号を同時に送れる。このため、電子回路で動く現在のコンピューターに応用すれば、情報処理を最低でも100倍高速化できるという。研究成果は、英国の科学誌「ネイチャー・マテリアルズ」電子版に2日(英国時間)掲載された。
空気を絶縁体として回路を流れる電子と違い、光は四方八方へ広がる性質があるため、自在な制御は難しい。
チームは、全体に穴を開けたシリコンの薄板(厚さ250ナノメートル、ナノは10億分の1)で実験。一部の穴を埋めると穴は鏡のように働き、反射し合った光が空間にとどまるといい、チームは既に一辺0.0015ミリの空間に約2ナノ秒間、光を閉じ込めることに成功している。今回は、空間から漏れた光の屈折率を変え、光同士の波の「山」と「谷」が逆になるようにし、漏れをせき止めることに成功した。
野田教授は「再び屈折率を変えると、空間から光を取り出せることも分かった。光の自在な制御へ向け、一歩前進した」と話している。【鶴谷真】
毎日新聞 2007年9月3日 6時30分
……量子自体をビットに換算する≪量子コンピュータ≫到来の前に、現在の電子を光子に置き換えただけのコンピュータ
(「電子ビット」ならぬ「光ビット」?)が出現するかも?? ……量子コンピュータのほうの開発に寄与しそうな気もしますが(^^;
しかし、光を制御できるなんてかっこいいですなあ…。
わたしはおかずを食べるとき、かならず一緒にお米を食べる。最近気づいたのだが、それはどうもおかずの味を薄めるためみたいだ。
焼肉店に行くと、肉ばかり食べるじゃないですか。そのときよくごはんを注文していたものだ、子どものころから。
ダイエットを始めて薄味指向になったのは高校生の頃からなのだが、もっと小さい頃から、濃い味はきらいだったのだろう。
わたしのする料理は味がなくて、みんな嫌いみたいだ…。でも、調味料を使うのをやめると、食材の本来の味がわかって新鮮だよ?
マヨネーズもドレッシングもないみずみずしいレタスとか、醤油をつけずに肉とニラの味を楽しむギョウザとか、
いままで料理の味だと思っていたものが実は醤油やソースの味だった、と愕然としながら楽しむ食事もどうでしょう?
お米はかめばかむほど甘味が出るし、かんでいる間に満腹中枢が働き始めるので、食べ過ぎ防止にも効果的。
しかしそれでも、あまりに味がなくて閉口してしまう食材もある。魚である。本来は「ウオ」と呼ぶものだったが、酒のつまみとして出されることが多いため
「酒菜(さかな)」と呼ばれるようになったそうな。酒の味を楽しむために、あえて味のない食材が好まれたのだろうか…。
以前ともだちに魚のおいしい食べ方を聞いたら、「調味料を使う」という答えだった。やはり、味がないのはどうにもならないのか…。
わたしは調味料をあまり使わないから、魚はいつまでたっても味気ない。
2007年09月09日 こちらへおいで/かぐやの旅
◆◆◆ 最近の記事からビビッときたものを…↓
神経誘導物質:東京大などのチームが発見
神経細胞が決まった筋肉と結合する際、「こちらに来るな」というシグナルを特定細胞で出し、正しく配線されるよう導くたんぱく質を、東京大などのチームがショウジョウバエで発見した。人間にも同様のたんぱく質があるとみられ、将来、損傷を受けた神経を再生する医療への応用も期待される。
神経の配線は、各神経細胞から軸索という突起が伸びて特定の細胞と結合することでできる。神経細胞が結合相手を見付け出すには、細胞上で目印として働く分子があると考えられている。
稲木美紀子研究員、能瀬聡直教授らは、ショウジョウバエの胚(はい)を解剖し、筋肉を1本ずつ取り出して解析。運動神経が特定の筋肉に配線する過程を調べた。その結果、それぞれ異なった運動神経と結合する隣り合った筋肉の片方に「Wnt(ウィント)4」というたんぱく質があった。遺伝子操作でWnt4が作られないようにすると、Wnt4がない筋肉と結合するはずの運動神経が、両方の筋肉とつながった。また、本来は持たない筋肉で人工的にWnt4を発現させると、神経が正しく結合しなかった。
Wnt4のない方の筋肉には、「こちらへおいで」というシグナルを発するたんぱく質があることが分かっており、能瀬教授は「神経配線は、標的細胞上で働く『正の目印』と、非標的細胞上で働く『負の目印』の複数の働きで決まるようだ」と話している。【須田桃子】
(毎日新聞 2007年9月5日 東京朝刊)
……神経系の病気の治療に役立つといいな…。「華々しくない≪基礎研究≫が、実はとても重要」と聞いていたけど、こういうことの地道な積み重ねで医療が発展し、難病解決への道が開けるといいですね。
月を探る:かぐやの旅/上 起源と進化過程・アポロの課題、「マグマの海」決着へ
◇周回し全体観測−−15種類の機器を搭載
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した月周回衛星「かぐや」(セレーネ)が、9月13日に鹿児島県の種子島宇宙センターから、H2Aロケットで打ち上げられる。月の起源と進化の解明が目的で、15種類の観測機器を搭載。米のアポロ計画以来といわれる大規模な月探査計画だ。かぐやは月のどんな姿を明らかにしてくれるのか。【下桐実雅子】
米のアポロ11号で人類が初めて月面に降り立ったのは1969年7月。72年の17号までに約400キロの月の石が地球に持ち帰られた。当時、東京大助手(今の助教)になりたてで、地上の岩石を研究していた水谷仁さん(現科学雑誌ニュートン編集長)は、月の石を解析する機会に恵まれた。
日本では4グループが石の研究に取り組んだ。水谷さんはそのうちの一つの主任研究員として、月の石で地震波が伝わる速度を調べ、月面の地震波データと比較する作業をしていた。「月の石には、太陽系が誕生したばかりの、40億年前より古いものもあった。地上からはそんなに古いものは見つかっていない。月を調べれば、月や地球が誕生したころの様子が分かると思った」と、水谷さんは振り返る。
実際、月の石はさまざまな情報をもたらした。月や惑星は低温状態で誕生したと考えられていたが、実はとても高温で、表面が溶けたマグマの海に覆われていたという「マグマオーシャン説」が生まれた。月の地震波を測る月震計の設置で、地球に似た内部構造も断片的に分かった。現在の月には磁場がないのに、月の石からは磁場の痕跡が見つかるなど新たな謎も浮上した。一方、アポロの成果から、月の誕生についても新たな説が加わり、主に四つの説となった。
■四つの起源説
四つの説は、▽別々のところで誕生した後、地球が月をとらえた補足説▽月が地球の周りで独立して誕生した双子集積説▽月が地球から飛び出した分裂説▽火星サイズの天体が地球に衝突し、飛び散った物質がもとになってできたという巨大衝突説−−だ。
今のところ、巨大衝突説が最も有力とされる。しかし、アポロを含めたこれまでの観測結果だけでは詰めきれない点も残る。かぐやのサイエンスマネジャーの加藤学・JAXA教授は「巨大衝突説では、比較的短い年月で月が形成されたと考えられている。短時間でできると表面が熱い状態であるから、マグマオーシャン説にも都合がよい。かぐやの観測により少なくとも、マグマの海があったかどうかについては決着をつけたい」と話す。
■表と裏の違い
アポロが月の起源や進化の過程を突き止められなかった理由は、月の石の採取や観測地点が月の表側(地球から見える側)の限られた部分だったことにある。月に有人宇宙船を着陸させるには地球との通信可能な表側という制約があり、月の全体像をとらえられなかったのだ。
かぐやは月に着陸はしないが、月を周回し全体をさまざまな角度から徹底的に観測する。観測機器はこれまでの10〜100倍の高い精度を誇り、元素や鉱物分布、表層の構造や地形、重力や磁場の分布などを調べる。これらのデータを統合し、月の起源や進化に迫る。
アポロ以後の観測結果から、月の表側と裏側では元素組成や構造が異なることが分かってきた。表側には鉄が比較的多く、地形はなだらかなのに対し、裏側はアルミニウムやカルシウムに富み、高地が多い。こうした表と裏の違いは、月の進化を知る鍵となる。
また、子衛星を使い、月の裏側の重力分布を初めて直接観測する。「詳細な重力分布は、将来の探査機着陸のためにも必要な情報で、米も注目している」(水谷さん)という。
==============
■ことば
◇かぐや
二つの子衛星(一つが約50キロ)を含めて重さは約3トン。99年度から開発が始まった。当初は03年度打ち上げ予定だったが、ロケットの打ち上げ失敗の影響で4年遅れた。地上設備を含めた総開発費は440億円。
地球から月までの距離は約38万キロある。打ち上げ後、地球を2周し、約40日で月面上空の約100キロの周回円軌道に到達する。1年かけて月全体をくまなく観測。観測終了後は月に自然に落下させ任務を終える。
かぐやは一般公募した名前の中で最多だった。日本人にとって親しみやすく、月に向かう衛星のイメージが、月に帰るかぐや姫のイメージと重なるのが理由という。
==============
■かぐやに搭載される15の観測機器(分野別)■
<元素分布>
(1)蛍光X線分光計(太陽からのX線を受けて月面から放射されるX線を観測)
(2)ガンマ線分光計(月面から放射されるガンマ線を観測)
<地質・鉱物分布>
(3)マルチバンドイメージャ(月面からの可視光と近赤外線を複数の波長で観測)
(4)スペクトルプロファイラ(月面からの可視光と近赤外線のスペクトルを観測)
<地形・表層構造>
(5)地形カメラ(高分解能カメラ2台で標高などのデータを取得)
(6)月レーダサウンダー(長さ15メートルのアンテナ4本で深さ数キロの地下構造を電波観測)
(7)レーザ高度計(月面にレーザー光を発射し反射時間により起伏を調べる)
<月面環境>
(8)磁力計(月面、月周辺の磁気分布を観測)
(9)粒子線計測器(月周辺の宇宙線、月面からのアルファ線などを観測)
(10)プラズマ観測器(月周辺の太陽風の電子とイオンなどを測定)
(11)電波科学(衛星からの電波の位相変化を測定し希薄な月電離層を検出)
<地球プラズマ環境>
(12)プラズマイメージャ(月から地球のオーロラ、磁気圏、プラズマ圏を観測)
<重力分布>
(13)リレー衛星中継器(月裏側の重力場データを取得)
(14)衛星電波源(2基の子衛星の軌道を計測し月重力場を精密に調べる)
<映像取得>
(15)高精細映像取得システム(月面からのぼる「地球の出」などをハイビジョン撮影)
毎日新聞 2007年9月5日 東京朝刊
……これだけの観測装置を持っているなんて、非常に楽しみです。月面のアポロ計画の跡地を見に行くことも考えられているというのに、
アメリカがあたふたしないということは、やはりアポロ計画は本当だったのか(笑)。
アメリカが「国際宇宙ステーションやスペースシャトルを捨ててでも月探査に切り替える」と言い出したときは、
「今から慌てて跡地を作りに行く」のかと思ったよ(笑)。民間の宇宙旅行会社が月ツアーを始める前に…(^^;
2007年09月16日 GUYSのサコミズ隊長が、こんな末路を…
NHK大河ドラマ『風林火山』。劣勢となった関東管領・上杉憲政の家臣は、憲政の息子を逃がすため、憲政とは別働隊となって城を落ち延びた。
しかし敵に包囲され玉砕を決意する若君に対して、忠誠心の薄かった彼は、敵方・北条氏康に若君を売り渡してしまう。
…が、玉砕を決意した若君に感服して一騎打ちを申し出た氏康は、若君をあっさり倒してしまうと、
売り渡して命乞いをした家臣たちを不徳の者としてその場で成敗してしまう。GUYSのサコミズ隊長が、こんな末路を…。(−−;
 |
| 月周回衛星「かぐや」を搭載し、打ち上げられたH2Aロケット13号機=鹿児島県南種子町で14日午前10時31分、野田武撮影 |
◆◆◆ 最近の記事からビビッときたものを…↓
H2Aロケット:「かぐや」搭載し打ち上げ成功 種子島
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工は14日午前10時31分、月周回衛星「かぐや」を搭載したH2Aロケット13号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。45分後、高度約390キロで衛星を分離し、打ち上げは成功した。本格的な月探査は60〜70年代の米のアポロ計画以来約40年ぶりとなる。
今回から打ち上げ業務が三菱重工に移管された。H2Aは7号機(05年2月)以降、7機連続の成功で、日本のロケット技術の高さ、安定度を国際的にもアピールする形となった。
予定では、かぐやは約40日かけて月の上空100キロに到達。南北を回る軌道に乗り、3カ月後から本格的な探査を始める。約1年かけて周回しながら、搭載した15種の観測機器で月表面の元素や鉱物の分布状況、地形や地下構造などを調べる。
月の誕生は地球と同じ約45億年前と判明しているが、形成過程については天体衝突や地球の一部分離など諸説があり、謎の解明が期待されている。重力分布の調査などの観測結果は将来、月面基地をつくるためにも役立つという。また、公募で寄せられた41万人の月への思いを極小の文字で印字した特殊フィルムも搭載した。かぐやは観測終了後、月の引力で自然落下させる。
衛星とロケット、地上設備を含む総開発費は約550億円。かぐやは縦、横2・1メートル、高さ4・8メートル、重量約3トン。8年かけて開発された。H2Aロケット13号機は2段式で全長53メートル、直径4メートル、重量321トン。発射時に強力な推進力を得るため、固体燃料を使った大小の補助ブースターを計4本搭載している。【松谷譲二】
毎日新聞 2007年9月14日 11時33分 (最終更新時間 9月14日 11時37分)
……科学観測装置満載の≪かぐや≫が、ついに打ち上げられました! ってか、写真がすごいキマッてる! かっこいい!! 雑誌の表紙にしませう(笑)。
2007年09月23日 感想書いてる暇がないけどプリ5はちゃんと見てますよ?
自分で作った曲を聴いているとウトウトしてきてよく眠れるのですが、それは「つまらない」ということでしょうか。
布団で寝るより机でウトウトしているほうが「昼寝」という大胆不敵な好意に爽快感を覚えられる及川みゆきです。
2007/09/18 仕事が、時間が足りなくて大変なのだけど、打ち合わせやレビューもあまりなく、突貫工事みたいな感じ。
まだテスト中なのにとうとうリリース日を迎えてしまった…。リリース直前までテストするか…。
システムのリリースは、点呼とかあるから資料も作らないといけないし…(それが全然間に合わなくて、試験時は手書きだったんだよな…)。
なんかこう、WordとかExcelとかで書くのがえらい大変なんですけど! 表にできるほどデータとってないし!(笑)
2007/09/19 一晩明けたら、どのみち進むしかないことに思い至った。
ええい、ままよ、泣いても笑っても地球は回る、どんな状況でもデュエルは楽しめる、と切札勝舞に教えてもらった!(デュエルマスターズかよ)
「逆境を楽しむ」というと自虐的な響きで好きくないんだけど、どうせやるしかないなら、楽しんでやったほうがいい。
どこまでできるか勝負だ!
…とはいつつ、実際には「どこまでできるか」ではなく、とりあえず最後までやらねばならん…。というわけで、
モノ自体は完成させて、その代わりに、手順書とか説明資料が犠牲に…。
リリース直前まで手順書作ったりテストしたりして大慌て(最近そういうのはなかったんだけどなあ。やっぱり開発期間が短すぎるのか…)。
手順書は落ち着いて作らないとダメですね。リリース時にひとつ手順を忘れていて、本番で動作しなかったよ…。
読み返したら、手順書になかったよ…(だからリリース時の行動はちゃんと手順書にのっとっていたわけだ)。
しかも手順書になかった理由は、慌てて書いたのでコピペの際に消してしまったらしいのだよ…。手順書は落ち着いて作らないとダメですね。
2007/09/21 結果報告。みんなの想定と違う物を作ってしまったようだ。短い期間しかなかったけど、その≪違う物≫は、ちゃんとテストして、ちゃんと動作して、
違うなりに100点でした。でも、違うんだよなあ…。すぐ次のリリースの機会があるから、そのときに修正版をリリースすることに。
モノとして、処理時間が想定と違うだけで、とくに不具合なわけではないのでよかったけど…。
リーダーに「キミは失敗してもなんか許せちゃう」と寛大なことを言われていただけに、心苦しい…。
ああ、リーダーの眉がピクピクしている気がする…。ホットケーキも三段空母まで(意味不明)。
◆◆◆ 最近の記事からビビッときたものを…↓
同志社大学:「ガンダム論」シンポ
同志社大学が「近未来ロボットが高齢化社会にできること−−生命医科学からみたガンダム論」と題したシンポジウムを来月7日(日)午後1時半から、大阪市北区の毎日新聞オーバルホールで開くことになり、参加者を募集している。シンポジウムではテレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED」の企画に携わった株式会社サンライズのプロデューサー、堀口滋さんが基調講演を行う。
同大学が来春、生命医科学部を開設するのを記念して企画した。当日は堀口さんが「ガンダムに視(み)るロボットの未来」と題して講演。このあと、堀口さんと静岡市立静岡病院整形外科部長の佐野倫生さん、大阪市都市型産業振興センターロボットラボラトリーリーダーの石黒周さん、同志社大学生命医科学部教授に就任予定の横川隆一さんらがパネルディスカッションを行う。コーディネーターは西木正・毎日新聞論説副委員長。
入場無料。400人募集。希望者多数の場合は抽選。参加申し込みは、募集ページから。
問い合わせは毎日企画推進センター(電話06−6346−8661、平日午前10時から午後5時まで)か同志社大学生命医科学部設置準備室(電話0774−65−6020、平日午前9時から午後5時まで)へ。
参加申し込み http://www.mainichi.co.jp/info/doshisha/
2007年9月20日
……コーディネーターまで出るのか!(それ違
『ラブ★コン』。一週遅れの地域もあるので細かくは書けないけど、番組終了が近づいてきた感じ。ペース早えよ。最初から飛ばしてたけど(^^;
このままでは聖子ちん大活躍の最終章がはしょられる?! 新OPで小堀くんにキスしてるからいいか…。なにげに海坊主の歌も聴けたみたいだよ(笑)。
原作だと、美々ちゃんや小堀くんの話で、一巻分は使っているから、アニメだと一巻を30分にしていたわけで……すごいはしょり方だな(^^;
でも、三年間の話を半年で述べる果敢な取り組みには感動した。三年間を二時間に集約した映画版では完全にはしょられていた遥や聖子ちんも活躍できたし、
OPだけではあるが番外編の「ラブ★コン・レンジャー」(『ラブ★コン』Gに収録*1)も見られたので(先生の巨大化まで再現されているし・笑)、
やっぱTVアニメになってよかったです! なんか新OPのメロディが頭に焼き付いて離れないんだよなあ…。聞いていると元気が出る。
さて来週は、TBSは5:00からの放送なので注意しよう! 録画予約をそのままにしてると、ガンダムOO(ダブルオー)の特番が入っちゃうぞ!!
*1 ちなみに『ラブ★コン』Gは付録として、そこまでの年表もついています。『指輪物語・追補篇』に匹敵する資料価値があります(笑)。
 |
|
しばらく複数のシナリオを作成したり、ストレスも⇒リフレッシュしようとしたり、焦点の定まらない行動をとっていたけれど、
時ここにいたって、次の本を描かなければならないことに気づいた。
悩んで次の一歩を踏み出せないでいるとき、必ず『銀河英雄伝説』のラインハルトのセリフを思い出す。
「ビッテンフェルトの言や、良し!」 ……むかし、友達が「このシーンでなぜか笑ってしまう」と言っていたので、妙に記憶にあるのだ。
…しかし…笑うかなあ、このシーン…(^^;
プリ5については、もともと描きたいネタがいくつもあったのだ。しかしいまだ一つしか描けず…。
そういうわけで、これからは陰に陽に、バリバリ書きまくるんで、よろしくお願いします。
今後の予定…
・りん/うらら本
・ナツココ本
・こまち本
・のぞみママ本
…こんなにあるのか!!(゜Д゜;
(なんか増えてるのは…)
|
ちょっとプリ5ネタのチャットをしまして、面白いネタががんがん飛び交っていたので、今後の予定が増えてしまったのですな…。
とりあえずナツココ本か…。
チャットしてたら深夜1:00になってしまったので、切り上げて寝たんですが、すぐに仕事の電話がかかってきて、
結局寝たのが3:00。次は夜勤だから、昼まで寝ていられるからいいか、と思ったら、お昼になって私用が発生、目覚ましより早くたたき起こされ、
出勤前にかなりドタバタしています(今かよ)。君は時の涙を見すぎる…。ああ、忙しい! いってきます!!
2007年09月30日 ミルクを守れ!白馬の騎士かれん
『yes! プリキュア5』 第34話「ミルクを守れ!白馬の騎士かれん」

こんな心配ばかりしてました…。
KOTOBUKIYAのWebショップを見ていたら…
『スター・ウォーズ』
スター・ウォーズ ヨーダvsパルパティーン
2008年1月発売予定 ご予約受付中!
http://www.kotobukiya.co.jp/kotobukiyashop/detail.msp?id=7186
うおお、ヨーダかっこええ!!(あのー、みゆきさん?(^^; とつっこんでくるもうひとりの自分がいる…。)
次ページへ | リストへ戻る