ワインと料理情報


Q.341
ワインの種類ですが赤ワインと白ワインの違いは何ですか?...

ワインの種類ですが赤ワインと白ワインの違いは何ですか?



A.341
ワインの種類ですが赤ワインと白ワインの違いは何ですか?のベストアンサー

さてっと。シンプルでいい質問ですね。じつは赤と白そしてロゼワインの定義はなかなか難しく、厳密な定義はしにくい部分もあります。まず、よく勘違いされていることとして、赤ワイン=赤い皮のブドウ(業界では黒ブドウといいます)を使う。白ワイン=白い皮のブドウを使うと思われる方が多いのですが、実は違います。赤ワイン=赤い皮のブドウ(業界では黒ブドウといいます)を使い、果皮・種子・果汁を一緒に醗酵させ、搾る。こうすると色素はアルコールに溶け出すものなのでワインに赤い色がつきます。白ワイン=葡萄から果汁だけを先に搾り、その果汁のみ醗酵させワインにする。したがって葡萄の果皮の色は白だろうと黒だろうと関係ありません。(色素はアルコールに溶け出すので黒葡萄から果汁を搾っても、色は白。代表として有名なシャンパンの場合、白のシャンパンもほとんどの場合、原料は黒葡萄も使用しています。それでも登録上は白になります。またピノグリやゲヴュルツトラミナーといった品種は、まあ黒葡萄とはいいませんが果皮がピンクから薄い赤の葡萄で、作り手によっては、極めて薄いロゼのような色が付いている場合があります。が、果汁だけとりますのでワインは白と定義します。)というのが、基本的な定義です。難しいのはロゼの定義で、現在は技術の発達で造り方はいろんなバリエーションがありますが。大別すると3つの作り方になります。@セニエ式Aプレサージュ・ダイレクト方式(ヴァン・グリ)B黒葡萄・白葡萄混醸方式@は赤ワインと同じように黒葡萄の果皮・種子と果汁を一緒に醗酵させます。とうぜんアルコールが生成されてくると、赤い色素が溶け出しますので、色が付き始めます。で、完全な赤になる前に、果皮・種子を分離して、いわば、赤になりかけのワインを取り出し、引き続き醗酵をつづけ、製品化します。つまり中途半端な赤、ということですが、この中途半端、のタイミングが曲者で、分離を遅らせば遅らせるほど、赤と変わらなくなるので、どこまでがロゼでどこからが赤、というべきか、実は線引きはありません。というわけで実はこの作り方のロゼは非常にあいまいで、赤同然に作り上げてもロゼと言い張ればそうなってしまいます。Aは、黒葡萄を使いますが、@とはちがって、白とおなじ作り方をします。つまりもともと色素の多い品種の黒葡萄を強く圧搾したり(軽圧搾だと、前記シャンパンのように白ワインになります)、圧搾後、果汁と一定時間接触させておくことで、少量色づけをおこないます。(アルコール発酵が起きていない状況なので、濃い色は付かず、淡い色のことが多いので薄いロゼ、つまり灰色のようなワインということでヴァングリ、グリは仏語のグレー)その後色の付いた果汁を醗酵させワインにします。@Aの違いは色素をアルコールで溶解して抽出した赤ワインタイプのロゼ(すなわち渋みも抽出されやすい。なぜなら渋み成分もアルコールにとけるので)か、物理的な力で抽出して白ワインに色がついたものか(つまり渋みがほとんどない。アルコールがない状態で色付けしたので渋みは溶けださない。ただし果皮接触の場合は苦味がでる)ということです。Bは文字通り黒葡萄と白葡萄を混ぜて醗酵させて中間色になっものです。有名なものはドイツのロートリングといわれるロゼがあります。例外としてイタリアのキャンティは黒葡萄をメインに10%までの白葡萄、フランスのローヌ地方のコート・ロティなども黒葡萄メインに、20%以下での白葡萄、を混ぜてよいのですが、いずれも登録は赤ワインとなります。こういうパターンは多品種が栽培されている南仏や地中海沿岸地域に多くあり、ワインの色の定義を厳密に考えることを難しくしていますが、もともと中世〜近世あたりまではおおらかなもので、一つの畑に黒・白混植されているのが普通で、そのまま混ぜて収穫、明るい色のロゼのような赤としてワインにしていたようです。下記の方がおっしゃっているとおりブルゴーニュでは赤ワインを作るときに、ピノノワールという黒葡萄を使用しますが、実は黒葡萄ではない品種、ピノグリ(他にピノリーボーなども)といった品種をまぜてもよいことになっています。ただこれらはピノノワールの変異体で白ワインの原料として知られているものの、果皮は淡いピンク色で純粋な白葡萄というべきかは難しいところです。(業界では一応白葡萄扱いですが)実際人間でも混血がすすめば、黒人白人黄色人種という概念の線引きが曖昧になるように自然界の葡萄も黒白はっきり分かれるというものでもないようです。補足下記の方がおっしゃっているように純然たる白葡萄も認められているようですね。勉強になりました。ますます赤白の概念は、作り方や原料による絶対的線引きは曖昧な部分があり、見た目のイメージの許容範囲内してあるという意味合いが強くなりそうですね。




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Q.342
私は白ワインは好きなのですが赤ワインは苦手です。皆さんはどうでしょうか?...

私は白ワインは好きなのですが赤ワインは苦手です。皆さんはどうでしょうか?



A.342
私は白ワインは好きなのですが赤ワインは苦手です。皆さんはどうでしょうか?のベストアンサー

私も、赤ワインが苦手ですよ。。特に赤は冷やしていない物もある。一番は「ロゼ」が好みですよ^^。




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Q.343
今からビーフステーキ焼くんですけど。今からビーフステーキ焼くんですけど。バター...

今からビーフステーキ焼くんですけど。今からビーフステーキ焼くんですけど。バターとオリーブオイル、どっちをひくのがオススメですか?あと赤ワインをかけるのはよく聞くんですけど、白ワインはダメなんですか?



A.343
今からビーフステーキ焼くんですけど。今からビーフステーキ焼くんですけど。バターのベストアンサー

白ワインでも大丈夫ですよ。香りの好みの問題ですね。同じくオリーブオイルとバターでは香りがかなり異なってきます。オリーブオイルの香りは独特ですし、初めてならガーリックを加えたバターのほうがいいかもしれませんね。香りが気になるのならば、サラダオイルでもいいですよ。牛脂があれば一番ではありますが。




 
 

Q.344
使いまわし、こういう風にしたら防げませんか?飲食店の人って残されると気にさわる...

使いまわし、こういう風にしたら防げませんか?飲食店の人って残されると気にさわるものでしょうか?それとも、お金はもらっているので残されてもぜんぜん気にしないものでしょうか?もし、ぜんぜん気にならないのであれば、残ったものをごちゃ混ぜにするとかして再生不能にしちゃえば使いまわしはしにくいですよね?ビールのグラスに大葉と刺身を入れたり、肉じゃがなんかはジョッキに入れちゃうとか。フレンチでも、バターでソテーしたお魚の残りは白ワインのグラスに入れ、肉料理の残りは赤ワインのグラスに残りのパンとともに入れちゃうとかです。お金払ってまで他人の使いまわしは食べたくない、これはもっともな主張だと思うのですが、いかがでしょう?



A.344
使いまわし、こういう風にしたら防げませんか?飲食店の人って残されると気にさわるのベストアンサー

きれいにぐちゃぐちゃにされるならいいんですけど、そうはいかないですよね?お皿とかトレイとか、必ず何かほかのところも汚しますよね?あと、ジョッキやグラスは専用のスポンジできれいに洗わないと油分がなかなか取れなくて、次に使うのに支障が出るのでできればやめて欲しいです。(手洗いでなくても、一回食洗機通しただけじゃ落ちなかったりもする)お金払ってまで…というのは、まったく当然の意見だと思いますけどね。




   

Q.345
子供が生まれた年(平成18年)のワインを購入して子供が成人した時、一緒に飲みたい...

子供が生まれた年(平成18年)のワインを購入して子供が成人した時、一緒に飲みたいのですが長期間長持ちするワインはどんなものが良いでしょうか?できたら白ワインを希望ですが、赤ワインの方が保存には向いているのでしょうか?また甘口、辛口等でも変わるのでしょうか?保存方法等も教えていただけると嬉しいです。質問だらけで申し訳ありませんが、宜しくお願いします。



A.345
子供が生まれた年(平成18年)のワインを購入して子供が成人した時、一緒に飲みたいのベストアンサー

一般的に寝かせるのは、高級な赤という感じですが、白でも可能です。おもなものは、1フランス・ボルドー地方のソーテルヌという地区で作られる極甘口の白ワイン。物によりますが5000円〜50,0000円位です。まあ1万もだせば充分なものが買えるかな。その価格帯で私個人の好みとしてはシャトー・リューセック、シャトー・クリマンなど。2フランス・ロワール地方の極甘口の白。たとえばボンヌーゾーなど。作り手は多々あるので、なんともいえませんが、シャトー・ド・フェルのボンヌゾーがよかったです。5000円くらい。3ドイツワインの白やや甘口から極甘口まで多様です。価格も3000円〜数万まで。ドイツのモーゼル地方などの実力あるつくり手のものが、入手しやすく、品質もよく、お手ごろかと。ドイツ・ワイン法での格付けで、アウスレーゼ、というランクに当るものが、価格的にも手が出やすく、よく熟成もします。いろんなメーカーがあり、3000円〜1万くらい。ご予算に余裕があるなら、ベーレンアウスレーゼやアイスヴァイン、トロッケンベーレンアウスレーゼといった上級ランクのものも可。価格は1万〜数万となります。辛口の白でも20年以上の熟成可能なもの(ブルゴーニュの最高級品など)がありますが、価格面と、20年後の安定性、それからお子さんが成人時に、いきなりワイン通になっている可能性はないことから、味わい的に初心者にも馴染みやすい、ということを総合すると上記3がよいのでは。これだと数本かって、数年おきに飲めば、お子さんの成長にあわせて、ワインの味わいの変化も楽しめて、いいもんですよ。私のダンナは同じワインを12本かって、6本は子供の成人前に、夫婦で数年おきに飲み、残りの6本は子供が二十歳になってから、毎年一緒に1本づつあけて、変化を楽しむ、という感じにしてます。長期間の保存には専用のワインセラーがいろいろネットでも販売されています。予算的に無理ならば、床下収納でもOKですよ。ただその場合は熟成期間が早まることと、熟成具合がボトルによってやがて違ってくる、いわゆるボトル・ヴァリエーションが生じやすいので、複数本数のボトル寝かせることをお勧めいたします。




   


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