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Malawi Cichlids in their
natural habitat 3rd
AD Koning
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通常、コニングスのサード(3rd)と呼ばれている有名な本です。
写真が多く、情報がぎっしり詰まっています。掲載画像面でも文章の面でも、最高の情報量を持った本で、とりわけマラウィシクリッド全般の生態(生活様式)をここまで、紹介した本は無いのではないかと思います。
本書の構成は、生活地域、例えば①岩礁地帯、②岩と砂地の混ざり合った地域、③砂地、④水草の茂る河口地域、④オープンウォーターと言った『場所』にスポットをあて、こうした地域に
、どの様な魚が住み、どの様な生活を送っているのか?と言う事を詳細に解説しています。
本書には非常に多くの写真が載っていますが、別売りのCD-ROMにはそれを上回る膨大な量のマラウィシクリッドの写真が収録されています。
とりわけ地域変種が極めて多い、アウロノカラやムブナでは、本書だけの情報では不十分でCD-ROMと一緒に見てゆけば非常に理解が深まると思います。
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| ISBN番号:0-9668255-3-5 | |
| 私の購入した場所:シクリッドキャッスル | |
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Lake Malawi Cichlids from
Tanzania
Andreas spreinats
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オランダのベルジュンシクリッドと言う熱帯魚ビジネスを行っている会社から出ている本で、英語版があります。
本書では、マラウィ湖の中でも東北部のタンザニア領域で産出する魚のみを扱うというスタンスで、ターゲットを絞った紹介の仕方をしています。
上記コニングスの3rdではタンザニア領域の魚、とりわけムブナ関連に関しては、情報が十分で無いと感じられるかもしれませんが、
本書はそれらを補完する意味合いで、非常に有効だと思われます。
タンザニア領域では、ドイツを中心としたシッパーがメインにシクリッドの輸出を行っています。しかし、情報が十分でない為に、あまり注目される事が少ないと思われます
が、本書でタンザニア領域のシクリッドに関して新たな発見が出来るのでは無いかと思います。
オランダや、ドイツの愛好家は、日本の愛好家と趣味が似ているのでしょうか?ムブナよりはハプロクロミスを中心に、しかもコパディクロミスのファイアクレストや、ティラノクロミスには、かなりのページが割かれています。
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| ISBN番号:3-931328-00-7 | |
| 私の購入した場所:シクリッドキャッスル | |
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Off shore cichlids of Lake
Malawi
George F. Turner
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マラウィシクリッドをより鑑賞の面から深く理解したいと言う場合、本書は無用の長物です。美しい魚の写真は殆ど無く
、殆どが干からびた様な標本の写真です。
本書は、George F
Turner博士が、トロール網で捕まえた魚を中心に、深場に住むマラウィシクリッドに焦点を当てて紹介しています。
顎の長さが目の直径の何倍であるかとか、この魚は、どの属の何と言う種類の魚?と言った様な分類学的な話題が主に記載されています。 ただ、トロール網での魚の捕獲のされた時の特徴から推測される生態や、潜水時の観察など から、分かったシクリッドの生態なども紹介されています。
本書は、通常、我々が目にすることの出来ないシクリッド、例えば、ディプロタクソドン属(Diplotaxodon)、アルティコープス属(Alticorpus)と言った魚や、まだまだ、目にすることの
叶わないであろう、深海(湖?)にすむプラキドクロミスやレスリノプス等が数多く紹介されています。・・・ただ・・・乾物になっていますが・・・
この干からびた標本写真から、脳内変換を行い、美しい魚が想像できれば、この本は非常面白い一冊だと思います。
また、最後には、専門用語を分かりやすく解説した箇所があり、非常に便利です。洋書を読むと少なからず、普通の高校生英語では使われない様な単語が出てくるので戸惑ってしまいます。例えばEndemic
species(固有種)なんて言葉が平気で出てきますが、こうした言葉が高校生レベルの英語で解説されており、非常に便利です。
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| ISBN番号:3-928457-33-0 | |
| 私の購入した場所:シクリッドキャッスル | |
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The Cichlid diversity of Lake
Malawi
Jos Snoeks
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これまた、脳内変換が、かなり必要な乾物魚満載の一冊です。ぎっしりと標本写真と、分類学的な記載が詰まっています。
雰囲気的には、上記Off shore
cichlids of Lake Malawiの改訂増強版といった感じです。
通常、マラウィの魚と言うとシクリッドしか思い浮かびませんが、コイ科の魚や、ナマズ、テトラと言った魚も・・な!なんと美麗な絵付で紹介されている親切設計な本です・・・いまどき、写真でなくて絵です
。
恐らく、分類学上、側線は何番目の鱗を通っているのか?といった事を分かりやすく、描写する為なのでしょうが・・・
それにしても絵です。
マラウィにはシクリッドだけでなく、コイやナマズにも固有種がたくさんいる事が分かり、そうしたマニアックな楽しみが出来る分には本書は楽しめるかもしれません。
正直言うと、私にとって、この本は、難しいです。
恐らく本格的に研究とかされている方向けの本であって、愛好家レベルの人が手にすべき本では無いのではないか?と感じています。
本書には、統計分析の図表が多く紹介されているのですが、殆ど理解できてません。
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| ISBN番号:3-928457-33-0 | |
| 私の購入した場所:Cichlid press社の通信販売 | |