本魚に関して、果たして所謂ワイルド個体と呼ばれているのが、本当に減圧機を用いて湖の奥底から採集されてきた魚なのか? はたまた、湖の傍にある人工池でブリードした魚じゃないのか?....等は非常に議論が残る所ではありますが、本文では、あくまでワイルドコレクトとして入荷された魚と、小さなブリード個体を大きくして言った場合の成魚になってからの魚の違いを傾向値的に比較して行こうと思います。

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香港にお住まいのSundayさんのワイルド物の個体です。
この様に鰭の伸び切った成熟しきったオスの個体を何匹も飼育されています。
① ブラックスポット
行き成り、賛否両論と思われる項目から出発しましたが、写真の様な黒いシミの様なものは、ワイルド個体が網で捕まえられた時に出来た傷が黒色に変化して出来ると言う人も居ます。(あまり納得している人はいませんが・・・)
ただ、喧嘩をした場合にも、この様なシミが残ることもあり、あえて決定要素だとは言えませんが、ある程度の参考数字くらいにはなるのかな?と思えなくもありません。

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② 体形 これは、比較的傾向値はあるのでは無いかと思います。 |
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③ 白い斑点
これは、確かにブリード個体には良く見られます。ギベローサの黒い縞の部分に白い斑点の様な色彩が入ってしまいます、北京に4mの水槽でザイールのみを飼育しているちょっと変わった友人がいますが、自家繁殖したF1個体にもこうした白い斑点がでており、当初、彼自身インブリードの弊害だと考えていたのですが、F1でインブリードはちょっと考えらず、おそらく他の要因ではと言っていました。
④魚食の傾向
所謂ワイルドもので入荷された個体は一ヶ月間程度は非常に魚食の傾向が強く、ビックリするほどの大きな魚を食する傾向があるそうです。