Petrotilapia microgalana
ペトロティラピア ミクロガラナ




Petrotilapia micogalana
ペトロティラピア ミクロガラナ
本魚は、かつて、ペトロティラピア sp スモール ブルー (Petrotilapia sp small blue) と呼ばれていた魚です。
2008年より、正式な学名がつけられペトロティラピア ミクロガラナと呼ばれています。
ミクロガラナとはギリシャ語でそれぞれ、micro 小さい Galana 青い と言う意味を表しており、
流通名称がそのまま、ギリシャ語に変換されて、学名になっている状況です。
本魚はペトロティラピア属の中では最も流通量の多きな魚だと思われます。
北米を中心に人工養殖されています。
シュウードトロフェウス サウロシーと同様に本魚は幼魚時には雄雌共にレモンイエローの色をしています。
しかしながら成長と共に雄は次第に色がくすんできます。
雄は最終的には、くすんだ青地に薄らとメタリックブルーを呈するようになります。
あえて言うならば、雄の色彩はプラキドクロミス エレクトラに似た色彩といえるかもしれません。
メスの方は子供の時と同じようなレモンイエローの体色を保持したまま大きくなります。
メスでも10cmクラスの大きさになるので、サウロシーのメスよりも、見応えのある魚に成長します。
一部では本魚はとても気性が荒いと紹介されていますが、弊宅では、そこまでのアグレッシブさは出ていません。