SCIAENOCHROMIS                                                                            
Sciaeno="ニベ"の意味なのですが、私自身、このニベと言う魚が良く分からなかったので、調べてみますと、関東以南、中国沿岸に住む魚の様です。写真をこのページにて http://www.angel.ne.jp/~mochi/fish/nibe.htm みたのですが、確かに、中国では醤油と生姜と葱で蒸したものを食べたことがあります(笑) しかし おそらく、故郷の玄界灘の様な内海には居ないのかな・・・と思っています。(ぜんぜん シクリッドと関係ない話になってしまいました・・・)  
   
 
Sciaenochromis gracilis (スキアノクロミス グラキリス)  
 (香港系中国名:3號火箭)  
香港ホンコンにおまいのAfrican Cichlid 愛好家アイコウカMr Ken個体コタイです。  
本魚は研究者によると、砂地に生息する、巻貝に住む性質を持つムブナ類(Metriaclima Livngstoni)等の小型の魚を食べて、生活している事が観察されているようです。
本種は同類の魚食系の魚と比べて、卵の大きさが、非常に小さく、また、稚魚も非常に小さいと言われています。
ちなみに、彼らが、食べていることが、観察された、前述のMeriaclima Livingstoniは熱帯魚市場で出回っているマラウィシクリッドの中で、一番小型のシクリッドと考えられています。
 
 
Sciaenochromis fryeri (スキアノクロミス フライエリ)  
 (中国名:阿里)  
おそらく、マラウィシクリッドの中で、もっとも普及度の高い魚だと思われます。小型のムブナや、ウタカを食する魚食の魚で、湖全体で見ることが出来、その個体数もかなり居るようです。水槽内でも、野生化に於いても、成熟した個体は一年を通じて非常に美しい婚姻色を保ったままでいますが、この様に一年間変わらずに婚姻色を保ち続けるマラウィシクリッドも、当地では珍しいようです。また、本種が、湖全般的に広がっていることや、受精が雌の口外で行われることから、本種は非常に進化の分化が早い時期に行われたのでは無いかと考えられているようです。