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ヒカリトカゲノダンス |
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画家は一般に長命と言われています。刑務所の壁をピンクにしたら、乱暴者だった人が落ち着きを取り戻したという事例があります。闘牛の赤い布は牛の為ではなく、人を興奮させる為に使われています。 この事は色が私達の生活に大きな影響があるという事を表している例のほんの一部分です。 子どもがまだ言葉もしゃべり出さないうちから、誰に言われるでもなく絵を描く事に夢中になる時期があります。それは本能的な衝動のようなもので、言葉をまだ自由に操れない彼等にとって絵、つまり色を使う事は自分を表現する為の『もうひとつの言葉』であると言えるでしょう。 大人になるにつれ私達は絵をかくより言葉を使う事で自分を表現してゆきますが、決して色の言葉を忘れてしまった訳ではありません。色をみてなんにも連想できない人はいないでしょう?赤といえば?青といえば?ではピンクは?何を思い浮かべましたか? 色は私達にとって『もうひとつの言葉』です。しかもそれは −ちょっとわくわくしてきませんか? |