石について
◆鉱物としてのクリスタルとは、地球の細胞と言うべき原素化合物の結晶体です。鉱物の中でも、とくに価値があるとされているものを宝石と人は呼んでいます。例えばダイヤモンドとかルビーがそうですね。しかしこれらは人間がその時々の価値観において便宜上分けているだけであって、ダイアモンドも水晶も同じ鉱物であることにかわりありません。
◆私はその人が本当に大事にしている石こそ宝石と呼ぶのがふさわしいと思っています。誰かが決めた価値観によってその石の本質が見えなくなってしまうのは、なんだか勿体無いような気がするんです。すべての石は世界でたった一つのオリジナルです。私達が1人1人違うように石も一つ一つ違います。是非出会いを楽しんで下さい。そして気に入ったら手に入れてみるのもいいかもしれません。そしてそれはあなただけの宝石になるのです。
◆パワーストーンとしても鉱物はよく登場します。何故そんな力があるのか多分まゆつば的に思っている人もいるでしょう。そんな人にはこんな考え方はどうでしょうか?
◆石は先ほどもいった様に原素化合物の結晶体です。原素のまわりには電子があって、その種類によって決まった数の電子がその回りをまわっています。ということはなんらかのエネルギーがそこに存在してると私は思います。それは”存在する”というエネルギーです。そのエネルギーが私達のからだやこころに何らかの影響を与えていても不思議ではないのでしょうか。結晶体であるが為にそのエネルギーも他の物より純粋で強いのかも知れません。
◆しかし、それだけではこの石達の魅力は測れないと思います。大事なのはそれを感じる私達の心の方にあるのだと思います。私の大好きな本『星の王子さま』の中の一説に『本当に大事なものは目にはみえない』とあります。
◆試しに目を閉じて石を選んでみてはいかがですか?