「電圧が高い電化製品」ではなく「消費電力の大きい電化製品」ですね。特に電源をONした瞬間は、突入電流で瞬間的に多大な電流が流れるため、一瞬電圧が落ちます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%81%E5%85%A5%E9%9B%BB%E6%B5%81電子機器では、中で整流をして直流にして使っており、コンデンサーで変動を吸収できるので、コンセントの電圧が瞬間的に変動をしても、機器への影響はありません。昔、蛍光灯をON/OFFしたときに録音されてしまったのは別の理由です。スイッチがON/OFFした瞬間、スイッチの中で火花が散っています。火花が散ると、瞬間的に電磁波が発生し、録音の磁気ヘッドにノイズとして影響を与えたのです。アナログ回路の時代は、ノイズがあるとそのまま録音されてしまいました。最近の録音、録画の機器は全てデジタル回路になっています。デジタル回路は、信号を0か1で判断するため、ノイズが乗って1.5などになっても1と判断され、アナログ的なノイズにはなりません。しかし、0が0.5になって、これを1と誤判断してしまう可能性はあります。デジタル回路はここらへんまで考えてあって、エラー訂正回路などが入っており、ノイズがあってもそのまま録音、録画されることはありません。ですから、電源のON/OFFの影響が画や音に出ることはないと言えます。ただし、あまりにも大きなノイズが継続的に発生していると、エラー訂正回路でも訂正し切れず、音が途切れたり、画がモザイク状になる可能性はあります。まあ、よほどのことがない限りありませんが。結論としては、デジタル回路になったことで、今では大幅に改善されています。
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